FIELD 01

社会・セキュリティ

著作権や個人情報、情報モラル、認証、暗号、マルウェア対策などを扱います。用語だけでなく、場面に応じて何を守るのかを考えることが大切です。

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離れた二人が音声通話で会話するために、音声を送る手段を用いる。この分類として最も適切なものはどれか。

  1. 0

    表現メディア

  2. 1

    通信メディア

  3. 2

    記憶メディア

  4. 3

    マルチメディア

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正答1. 通信メディア

解説

通信メディアは、電話やネットワークのように、情報を離れた場所へ送受信する手段である。 表現メディアは情報の表し方、記憶メディアは保存する手段を指す。音声通話で必要なのは、離れた場所との送受信を担う通信メディアである。

出典
オリジナル

新商品の企画で、中心テーマから関連語を枝分かれさせ、考えを視覚的に広げて整理した。この手法はどれか。

  1. 0

    KJ法

  2. 1

    ブレーンストーミング

  3. 2

    マインドマップ

  4. 3

    単純集計

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正答2. マインドマップ

解説

中心テーマから放射状に語句や図を結び付けて発想を広げる手法はマインドマップである。 マインドマップは中心から枝を伸ばして関連を広げる。KJ法は意見を分類する段階、ブレーンストーミングは案を多く出す段階に適する。

出典
オリジナル

付箋に書き出した利用者の意見を、意味の近いものごとに集め、グループ名を付けて課題を整理した。この手法はどれか。

  1. 0

    マインドマップ

  2. 1

    ブレーンストーミング

  3. 2

    デバッグ

  4. 3

    KJ法

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正答3. KJ法

解説

KJ法は、多数の意見や観察結果をカード化し、分類・統合して全体の構造や新しい気付きを得る手法である。 付箋を意味の近さでまとめ、グループ名を付ける操作がKJ法の中心である。マインドマップの放射状の整理や、発想量を重視する方法とは異なる。

出典
オリジナル

問題解決の一般的な流れとして最も適切なものはどれか。

  1. 0

    問題の定義→問題の発見→振り返り→実行

  2. 1

    問題の発見→問題の定義→解決方法の提案→実行・評価→振り返り

  3. 2

    解決方法の提案→問題の発見→実行→定義

  4. 3

    振り返り→問題の発見→定義→実行

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正答1. 問題の発見→問題の定義→解決方法の提案→実行・評価→振り返り

解説

問題を発見した後に何を解決すべきかを定め、方法を考えて実行・評価し、最後に振り返る流れが基本である。 問題を発見してから解決すべき内容を定義し、方法を考える。実行・評価の結果を振り返る順序により、次の改善へつなげられる。

出典
オリジナル

クラスの写真をSNSへ投稿する前に、写っている人の同意や公開範囲を確認する態度として最も適切なものはどれか。

  1. 0

    デジタルデバイド

  2. 1

    ソーシャルエンジニアリング

  3. 2

    情報モラル

  4. 3

    フィッシング

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正答2. 情報モラル

解説

情報モラルは、情報社会で他者の権利や影響を考え、適切に情報を扱うための考え方と態度である。 写真の投稿では、写っている人のプライバシーや肖像への配慮が必要になる。情報モラルは、技術の利用に伴う他者への影響を考えて行動する態度である。

出典
オリジナル

氏名のみでは同姓同名があり得るが、氏名と生年月日、在学する学校名を組み合わせると特定の個人を識別できる。この情報は何に当たるか。

  1. 0

    オープンデータ

  2. 1

    メタデータ

  3. 2

    匿名加工情報

  4. 3

    個人情報

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正答3. 個人情報

解説

個人情報には、単独又は他の情報と容易に照合することで特定の個人を識別できる情報が含まれる。 氏名だけでなく、生年月日や学校名を組み合わせて個人を識別できる場合も個人情報に当たる。公開目的や形式ではなく、識別可能性で判断する。

出典
オリジナル

企業の不適切な投稿に対し、短時間で多数の批判的コメントや拡散が集中し、対応が難しくなった現象はどれか。

  1. 0

    炎上

  2. 1

    フィッシング

  3. 2

    フィルタリング

  4. 3

    ファクトチェック

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正答0. 炎上

解説

炎上は、ネット上で批判や非難が急速に集中・拡散する現象を指す。 炎上は批判や非難がネット上で急速に集中・拡散する現象である。フィッシングは情報窃取の手口、ファクトチェックは情報の真偽を確かめる取組である。

出典
オリジナル

学校の端末で、学習に不要な有害サイトへのアクセスをあらかじめ制限する機能はどれか。

  1. 0

    フィッシング

  2. 1

    フィルタリング

  3. 2

    ファイアウォール

  4. 3

    暗号化

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正答1. フィルタリング

解説

フィルタリングは、設定した基準により不適切・有害なWebサイトなどへのアクセスを制限する機能である。 フィルタリングは、利用者や端末の条件に応じて特定のサイトへのアクセスを制限する。通信全体を境界で制御するファイアウォールとは目的と適用範囲が異なる。

出典
オリジナル

学校が成績管理システムにアクセス制御、改ざん検知、バックアップを導入し、情報を安全に利用できる状態を維持している。この取組の総称はどれか。

  1. 0

    情報デザイン

  2. 1

    情報リテラシー

  3. 2

    情報セキュリティ

  4. 3

    オープンデータ

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正答2. 情報セキュリティ

解説

アクセス制御、改ざん検知、バックアップなどを組み合わせ、情報と情報システムを脅威から守る取組を情報セキュリティという。 アクセス制御は漏えい、改ざん検知は内容の不正変更、バックアップは消失や利用不能への対策となる。これらを総合して安全な利用状態を維持する。

出典
オリジナル

生徒情報システムの設定ミスにより、許可されていない利用者も成績を閲覧できる状態になっていた。主に損なわれた情報セキュリティの性質はどれか。

  1. 0

    完全性

  2. 1

    可用性

  3. 2

    真正性

  4. 3

    機密性

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正答3. 機密性

解説

許可されていない利用者が情報を閲覧できる状態は、許可された者にアクセスを限定する機密性が損なわれている。 機密性は、許可された者だけが情報へアクセスできる性質である。内容の改ざんがなくても、閲覧権限のない利用者が見られる時点で機密性は損なわれている。

出典
オリジナル