FIELD 01

社会・セキュリティ

著作権や個人情報、情報モラル、認証、暗号、マルウェア対策などを扱います。用語だけでなく、場面に応じて何を守るのかを考えることが大切です。

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スパムメールの説明として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    受信者の承諾なしに,不特定多数へ送られる広告などのメール

  2. 1

    あらかじめ登録した参加者だけに連絡を送るメール

  3. 2

    メールの内容を暗号化して,第三者に読まれにくくしたもの

  4. 3

    送信者の本人確認のために署名を付けたメール

正答と解説を確認

正答0. 受信者の承諾なしに,不特定多数へ送られる広告などのメール

解説

スパムメールは,受信者が望んでいない広告などを大量に送るメールを指す。

出典
ITパスポートH21秋期 問71(改題)

送信者が受信者の公開鍵でデータを暗号化し,受信者が自分の秘密鍵で復号する。この方法で主に防ぎやすいものはどれか。

  1. 0

    送信者のなりすまし

  2. 1

    通信経路上でのデータの盗み見

  3. 2

    通信経路上での伝送エラーの発生

  4. 3

    改ざんされた部分の自動復元

正答と解説を確認

正答1. 通信経路上でのデータの盗み見

解説

受信者の公開鍵で暗号化すると,対応する秘密鍵を持つ受信者だけが内容を読めるため,通信経路上で盗み見られても内容を分かりにくくできる。

出典
ITパスポートH21秋期 問74(改題)

公開鍵暗号方式で使う電子証明書を発行する認証局の役割として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    暗号化に使うすべてのプログラムを配布する。

  2. 1

    Webサーバに安全上の問題が絶対にないことを保証する。

  3. 2

    公開鍵が本人や組織のものだと示す証明書を発行する。

  4. 3

    利用者の秘密鍵を相手に安全に送る。

正答と解説を確認

正答2. 公開鍵が本人や組織のものだと示す証明書を発行する。

解説

認証局は,公開鍵が本人や組織のものであることを示す電子証明書を発行する第三者機関である。

出典
ITパスポートH21秋期 問85(改題)

システムの一部に障害が発生したとき、処理能力や一部の機能を制限しながら、正常な部分でサービスを継続する考え方として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    フェイルセーフ

  2. 1

    フェイルソフト

  3. 2

    ファイアウォール

  4. 3

    入力検証

正答と解説を確認

正答1. フェイルソフト

解説

フェイルソフトは、障害時に故障部分を切り離すなどし、機能や性能の低下を許容しながら可能な範囲で処理を継続する考え方である。

出典
ITパスポートH21春期 問55(改題)
タグ

フェイルセーフの説明として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    故障や操作ミスが発生しても,安全が保てるようにしておく。

  2. 1

    障害時に正常な部分だけを動かし,性能低下を許して処理を続ける。

  3. 2

    外部からネットワークへ侵入されるのを防ぐ。

  4. 3

    特定の条件に合うデータだけを入力として受け入れる。

正答と解説を確認

正答0. 故障や操作ミスが発生しても,安全が保てるようにしておく。

解説

フェイルセーフは,故障や誤操作が起きたときに安全な状態へ移るようにする考え方である。

出典
ITパスポートH21春期 問65(改題)

サーバに対するDoS攻撃の主なねらいとして,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    サーバ管理者の権限を必ず奪うこと

  2. 1

    大量の要求などでサービスを利用しにくくすること

  3. 2

    保存されているデータを正しい内容に戻すこと

  4. 3

    データを圧縮して保存容量を減らすこと

正答と解説を確認

正答1. 大量の要求などでサービスを利用しにくくすること

解説

DoS攻撃は,大量の要求を送るなどしてサービスを利用しにくくし,可用性を損なう攻撃である。

出典
ITパスポートH21春期 問68(改題)

ディジタル署名によって主に確認できることとして,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    署名付き文書を必ず公開できること

  2. 1

    データが改ざんされていないかを確認できること

  3. 2

    通信内容の盗み見を必ず防止できること

  4. 3

    送信者の秘密鍵を安全に共有できること

正答と解説を確認

正答1. データが改ざんされていないかを確認できること

解説

ディジタル署名は,署名者の確認やデータが改ざんされていないことの確認に使われる。

出典
ITパスポートH21春期 問86(改題)

購入した音楽CDの曲を,自分だけが楽しむために自分のPCへコピーして聞く。著作権法上の扱いとして最も適当なものはどれか。

  1. 0

    私的に利用する範囲であれば認められる場合がある。

  2. 1

    コピーした曲を自分のWebページから自由に配布してよい。

  3. 2

    雑誌記事のコピーを授業外で不特定多数に配布してよい。

  4. 3

    録画した番組を動画共有サイトへ自由に投稿してよい。

正答と解説を確認

正答0. 私的に利用する範囲であれば認められる場合がある。

解説

著作物でも,個人や家庭内など私的に利用する範囲での複製は認められる場合がある。

出典
ITパスポートH22春期 問25(改題)

不正アクセス禁止法で禁止される行為として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    自分の日記をブログで公開すること

  2. 1

    大量のメールを送り,メールサーバを利用しにくくすること

  3. 2

    他人の著作物を出所を示さずに自分のWebページで使うこと

  4. 3

    他人のIDとパスワードを使って,ネットワーク経由でサーバにログインすること

正答と解説を確認

正答3. 他人のIDとパスワードを使って,ネットワーク経由でサーバにログインすること

解説

他人のIDとパスワードを使ってアクセス制御されたサーバへログインする行為は,不正アクセス行為に当たる。

出典
ITパスポートH22春期 問30(改題)

アクセス制御のあるサーバに対して,他人のIDとパスワードを使ってログインした。この行為について,最も適当な説明はどれか。

  1. 0

    実際の被害が出なければ不正アクセスにはならない。

  2. 1

    実際の被害が出なくても,不正アクセス行為に当たる。

  3. 2

    インターネット経由でなければ常に問題ない。

  4. 3

    他人にIDとパスワードを教えるだけなら常に問題ない。

正答と解説を確認

正答1. 実際の被害が出なくても,不正アクセス行為に当たる。

解説

アクセス制御を突破して他人のIDとパスワードでログインする行為は,被害の有無にかかわらず不正アクセス行為に当たる。

出典
ITパスポートH23秋期 問27(改題)