FIELD 01

社会・セキュリティ

著作権や個人情報、情報モラル、認証、暗号、マルウェア対策などを扱います。用語だけでなく、場面に応じて何を守るのかを考えることが大切です。

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パスワードを入力した後,利用者のスマートフォンに届いた確認番号も入力してログインする方式の目的として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    異なる種類の確認を組み合わせ,なりすましをされにくくする。

  2. 1

    Webページの表示速度を必ず速くする。

  3. 2

    保存された画像データを自動的に圧縮する。

  4. 3

    通信相手のドメイン名をIPアドレスに変換する。

正答と解説を確認

正答0. 異なる種類の確認を組み合わせ,なりすましをされにくくする。

解説

パスワードに加えて,スマートフォンに届く確認番号のような別の種類の確認を組み合わせると,パスワードだけの場合よりなりすましをされにくくできる。

出典
ITパスポートR2公開問題 問86(改題)

メールアドレスが個人情報に当たる場合として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    氏名などを含み,特定の個人を識別できる場合

  2. 1

    文字数が短い場合

  3. 2

    無料で作成できる場合

  4. 3

    英字だけで作られている場合

正答と解説を確認

正答0. 氏名などを含み,特定の個人を識別できる場合

解説

個人情報は,特定の個人を識別できる情報である。メールアドレスでも,氏名などを含み個人を識別できる場合は個人情報に当たり得る。

出典
情報セキュリティマネジメントH28春期午前 問32(改題)

電子メールを安全に扱うときの注意として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    差出人欄が知人のメールアドレスでも,本人からのメールとは限らないと考える。

  2. 1

    差出人欄が知人なら,添付ファイルを必ず安全と判断する。

  3. 2

    送信した電子メールは,必ず相手に届くと判断する。

  4. 3

    暗号化していない電子メールでも,途中で第三者に読まれることはないと判断する。

正答と解説を確認

正答0. 差出人欄が知人のメールアドレスでも,本人からのメールとは限らないと考える。

解説

電子メールの差出人欄はなりすまされることがあるため,知人のメールアドレスに見えても本人からとは限らない。

出典
ITパスポートH23秋期 問75(改題)

スマートフォンを安全に利用するための設定として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    パスワードなどによる画面のロックを設定する。

  2. 1

    OSやアプリを購入時の状態のまま更新しない。

  3. 2

    便利そうなアプリなら,入手先を確認せずに入れる。

  4. 3

    他人に推測されやすいパスワードを使い続ける。

正答と解説を確認

正答0. パスワードなどによる画面のロックを設定する。

解説

スマートフォンの紛失や盗み見に備えるには,パスワードなどで画面をロックする設定が有効である。

出典
ITパスポートH27秋期 問74(改題)

迷惑メールを受け取ったときの対応として,避けるべきものはどれか。

  1. 0

    送信者に苦情を伝えるために返信する。

  2. 1

    メールを開かずに削除する。

  3. 2

    迷惑メールとして振り分ける設定をする。

  4. 3

    必要に応じて,管理者などに相談する。

正答と解説を確認

正答0. 送信者に苦情を伝えるために返信する。

解説

迷惑メールに返信すると,そのメールアドレスが使われていることを相手に知らせ,被害を広げるおそれがある。

出典
ITパスポートH23秋期 問59(改題)

著作権に関する説明として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    著作権を得るためには,必ず事前の登録が必要である。

  2. 1

    著作権は,著作物を創作した時点で発生し,申請や登録は必要ない。

  3. 2

    著作権は,偶然似た作品があると一方だけに認められる。

  4. 3

    著作権は,アイデアや手順そのものを保護する権利である。

正答と解説を確認

正答1. 著作権は,著作物を創作した時点で発生し,申請や登録は必要ない。

解説

著作権は,著作物を創作した時点で発生し,権利を得るための申請や登録は必要ない。

出典
ITパスポートR1秋期 問24(改題)

他人のユーザIDとパスワードを,本人の許可なく第三者に教える行為について,最も適当な説明はどれか。

  1. 0

    不正アクセスを助ける危険がある行為である。

  2. 1

    相手が実際にログインしなければ,情報セキュリティ上の問題はない。

  3. 2

    パスワードが短い場合だけ問題になる。

  4. 3

    ネットワークにつながっていない機器だけに関係する行為である。

正答と解説を確認

正答0. 不正アクセスを助ける危険がある行為である。

解説

他人のユーザIDやパスワードを本人の許可なく渡すと,その人になりすましてログインされるおそれがあり,不正アクセスを助ける危険がある。

出典
応用情報技術者H22春期午前 問80(改題)

ファイアウォールで通信の条件を確認し,許可しない通信を止める。これによって防ぎやすいものはどれか。

  1. 0

    外部に公開していないサービスへのアクセス

  2. 1

    利用中のソフトウェアの欠陥そのもの

  3. 2

    添付ファイルに含まれるマルウェアの作成

  4. 3

    利用者が入力した文字の誤り

正答と解説を確認

正答0. 外部に公開していないサービスへのアクセス

解説

ファイアウォールやパケットフィルタリングは,通信の宛先や種類などの条件を見て,不要な通信を遮断する対策である。

出典
応用情報技術者H23秋期午前 問41(改題)

情報システムにユーザIDとパスワードによるアクセス制御を入れることで,特に防ぎやすくなるリスクはどれか。

  1. 0

    通信内容を途中で盗み見られるリスク

  2. 1

    入力時に数値を打ち間違えるリスク

  3. 2

    機器が物理的に壊されるリスク

  4. 3

    許可されていない人にファイルを改ざんされるリスク

正答と解説を確認

正答3. 許可されていない人にファイルを改ざんされるリスク

解説

アクセス制御は,誰が情報や機能を使えるかを制限する仕組みである。許可されていない人によるファイルの閲覧や改ざんを防ぎやすくなる。

出典
応用情報技術者H24春期午前 問60(改題)

使える文字がM種類あり,同じ文字を何度使ってもよい。n文字のパスワードを作れる総数として最も適当な式はどれか。

  1. 0

    Mⁿ

  2. 1

    M+n

  3. 2

    M×n

  4. 3

    M-n

正答と解説を確認

正答0. Mⁿ

解説

各文字位置でM通りを選べ、同じ文字を繰り返し使えるので、n文字ではMをn回掛けてMⁿ通りになる。

出典
応用情報技術者H27春期午前 問38(改題)