FIELD 05

アルゴリズム

変数、配列、条件分岐、繰返し、探索、シミュレーション、プログラムの読解などを扱います。値がどの順番で変わるかを追うことが基本です。

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関数 isPrime(n) は,nが素数ならtrue,素数でなければfalseを戻り値とする。isPrime(9) の戻り値として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    true

  2. 1

    false

  3. 2

    9

  4. 3

    3

正答と解説を確認

正答1. false

解説

9は3で割り切れるので素数ではなく,isPrime(9) の戻り値はfalseである。この関数は数値ではなく,素数かどうかを表す論理値を返す。

出典
ITパスポートR8公開問題 問85(改題)

ソフトウェア開発で使う統合開発環境の説明として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    プログラムの編集や実行を支援する機能をまとめて使えるソフトウェア

  2. 1

    Webページを閲覧するためだけのブラウザ

  3. 2

    電子メールを送受信するためだけのソフトウェア

  4. 3

    画像を圧縮するためだけのソフトウェア

正答と解説を確認

正答0. プログラムの編集や実行を支援する機能をまとめて使えるソフトウェア

解説

統合開発環境は,プログラムの作成,編集,実行など,開発に必要な機能をまとめて使えるようにしたソフトウェアである。

出典
応用情報技術者R4春期午前 問50(改題)

6人全員が,それぞれ他の全員と1対1で情報をやり取りする経路を用意する。必要な経路数として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    6

  2. 1

    12

  3. 2

    15

  4. 3

    36

正答と解説を確認

正答2. 15

解説

6人から2人の組合せを選ぶので,経路数は 6×5÷2=15 である。同じ2人の組合せを逆向きに重複して数えないため,最後に2で割る。

出典
ITパスポートH25春期 問36(改題)

表の列に 4,9,2,5 という数値がある。表計算やデータベースで使われる関数SUMとMAXをこの列に適用した結果の組合せとして,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    SUMは20,MAXは9

  2. 1

    SUMは9,MAXは20

  3. 2

    SUMは4,MAXは9

  4. 3

    SUMは20,MAXは5

正答と解説を確認

正答0. SUMは20,MAXは9

解説

SUMは合計を求める関数なので 4+9+2+5=20 であり,MAXは最大値を求める関数なので9である。関数名が表す処理を確認して値を求める。

出典
基本情報技術者H24春期午前 問39、基本情報技術者H27秋期午前 問31(改題)

プログラムから再利用できるように,よく使う機能や部品をまとめたものとして,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    ライブラリ

  2. 1

    変数

  3. 2

    Cookie

  4. 3

    プロトコル

正答と解説を確認

正答0. ライブラリ

解説

ライブラリは,プログラムから再利用できる機能や部品をまとめたものである。

出典
応用情報技術者H25秋期午前 問47(改題)

昇順に並んだ配列[3, 7, 12, 18, 25, 31, 40]から2分探索で31を探す。最初に中央の18と比較した直後、次に探索する範囲として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    [3, 7, 12]

  2. 1

    [25, 31, 40]

  3. 2

    [12, 18, 25]

  4. 3

    [3, 7, 12, 18]

正答と解説を確認

正答1. [25, 31, 40]

解説

目的の31は中央の18より大きいので、中央より右側の[25, 31, 40]に探索範囲を絞る。

出典
基本情報技術者H29春期午前 問7(改題)

商品識別コードなどに付けられるチェックディジットの目的として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    読み取りや入力の誤りを検出しやすくする。

  2. 1

    商品の販売価格を暗号化して隠す。

  3. 2

    商品の画像データを圧縮する。

  4. 3

    同じ商品を複数の会社が自由に同じ番号で登録できるようにする。

正答と解説を確認

正答0. 読み取りや入力の誤りを検出しやすくする。

解説

チェックディジットは,決められた規則で計算した数字を付け,コードの読み取り誤りや入力誤りを検出しやすくするために使う。

出典
ITパスポートH22秋期 問15(改題)

点Pから点Rまでは右へ2回,下へ2回の計4回で進む。点Rから点Qまでは右へ3回,下へ2回の計5回で進む。PからRを通ってQへ行く最短経路は何通りか。

  1. 0

    60通り

  2. 1

    16通り

  3. 2

    20通り

  4. 3

    30通り

正答と解説を確認

正答0. 60通り

解説

PからRまでは4回の移動のうち右へ進む2回の位置を選ぶので4C2=6通りである。RからQまでは5回の移動のうち右へ進む3回の位置を選ぶので5C3=10通りである。したがって6×10=60通り。

出典
基本情報技術者H30春期午前 問4(改題)

表計算ソフトで,B2:M2にコードの各桁,B3:M3に各桁に掛ける重みが入っている。B4に「その桁×重み」を求める式を入れ,右方向のC4:M4へコピーしたい。B4に入れる式として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    B2*B3

  2. 1

    $B2*B$3

  3. 2

    B1*B2

  4. 3

    $B$2*$B$3

正答と解説を確認

正答0. B2*B3

解説

右方向へコピーすると,B列の式はC列,D列へと参照先も移る必要がある。したがって行・列を固定しない相対参照のB2*B3が適切である。

出典
ITパスポートH24春期 問99(改題)

設問数が4問、回答者数が200人のアンケート結果が、表計算ソフトにまとめられている。各設問の回答は、1~4のいずれかの数値である。1行目には1人目、2行目には2人目というように、1行に1人分の回答が記録されている。また、B列には第1問、C列には第2問、D列には第3問、E列には第4問の回答が入力されている。各設問について、1~4のそれぞれを選んだ人数を集計する。セルA211には1、A212には2、A213には3、A214には4が入力されている。セルB211に数式を入力し、その数式をセル範囲B211からE214にコピーする。このとき、すべてのセルで正しく集計できる数式として、最も適当なものを次から一つ選べ。

  1. 0

    =COUNTIF($B1:$B200,$A$211)

  2. 1

    =COUNTIF(B1:B200,A$211)

  3. 2

    =COUNTIF(B$1:B$200,$A211)

  4. 3

    =COUNTIF($B$1:$B$200,A211)

正答と解説を確認

正答2. =COUNTIF(B$1:B$200,$A211)

解説

右方向へコピーしたときは、集計する設問に合わせて、COUNTIF関数の範囲をB列からC列、D列、E列へ変える必要がある。そのため、範囲の列は固定しない。一方、回答データが入力されている行は常に1行目から200行目までなので、行番号を固定し、「B$1:B$200」とする。 また、集計する回答の値は常にA列にあるため、条件を指定するセルの列を固定する。下方向へコピーしたときは、参照する値をA211からA212、A213、A214へ変える必要があるため、行番号は固定せず、「$A211」とする。 したがって、セルB211に入力する数式は、 =COUNTIF(B$1:B$200,$A211) である。

出典
ITパスポートH27秋期 問85(改題)