次のうち、実物や模型を用いて現象を再現する「物理シミュレーション」の例として、最も適切なものを選べ。
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建物の模型を振動台で揺らし、地震が起きたときの変形や損傷を調べる。
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過去の気象データをもとに、将来の気温をコンピュータで予測する。
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店舗に到着する客の間隔を確率で表し、レジの待ち時間をコンピュータで計算する。
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避難者一人一人の移動をコンピュータ上で再現し、避難にかかる時間を調べる。
FIELD 05
変数、配列、条件分岐、繰返し、探索、シミュレーション、プログラムの読解などを扱います。値がどの順番で変わるかを追うことが基本です。
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建物の模型を振動台で揺らし、地震が起きたときの変形や損傷を調べる。
過去の気象データをもとに、将来の気温をコンピュータで予測する。
店舗に到着する客の間隔を確率で表し、レジの待ち時間をコンピュータで計算する。
避難者一人一人の移動をコンピュータ上で再現し、避難にかかる時間を調べる。
客が到着または退店するたびに、店内の人数を更新する。
商品が販売または入荷されるたびに、在庫数を更新する。
室温を連続量として表し、その時間変化を微分方程式に基づいて計算する。
歩行者一人一人に行動規則を設定し、一定時間ごとに位置を区画単位で更新する。
正答2. 室温を連続量として表し、その時間変化を微分方程式に基づいて計算する。
正答は、室温を連続量として表し、その時間変化を微分方程式に基づいて計算する例である。連続型シミュレーションでは、時間、温度、速度、濃度などをモデル上で連続的に変化する量として扱う。実際のコンピュータ計算では時間を細かな刻みに分けて近似することがあるが、モデル上の状態量や時間を連続量として捉える点が分類の基準である。 これに対し、客の到着や商品の入荷のような「出来事」が発生した時点で状態を更新する方法は離散事象シミュレーションである。何を連続量として扱い、何を事象として扱うかは、モデル化の目的と必要な精度に応じて決める。
室内の温度が時間の経過とともに変化する様子を計算する。
落下するボールの位置や速度が連続的に変化する様子を計算する。
客の到着や会計の終了に応じて、レジに並ぶ人数や待ち時間を更新する。
避難者一人一人に異なる行動規則を設定し、避難時の動きを再現する。
気温や湿度の変化を、数式を用いて時間の経過に沿って計算する。
歩行者一人一人に移動速度や進行方向の決め方を設定し、混雑時の人の流れを再現する。
客の到着や会計の終了が起こるたびに、レジの待ち人数を更新する。
建物の模型を振動台で揺らし、地震による変形や損傷を調べる。
a → b → c
b → a → c
b → c → a
c → b → a
結果が実測と大きく異なったため、モデルの前提やパラメータを見直す。
目的に応じて、数式・図・物理模型など複数の表現方法から選ぶ。
大まかな結果で十分な課題でも、必要性を検討せず最も複雑なモデルを作る。
シミュレーション結果が現実の問題に適用できるかを検討する。
建設予定の建物を、縮尺に合わせて立体的に再現する。
校舎内の教室や階段の位置関係を、案内図で表す。
人口の増加率を数式で表し、数年後の人口を計算する。
商品の注文から発送までの手順を、記号と矢印で表す。
(ア)モデル化 (イ)物理
(ア)シミュレーション (イ)数値
(ア)プログラミング (イ)離散事象
(ア)実験計画 (イ)エージェントベース
入力する値を一定の間隔で変化させ、考えられるすべての組合せを順番に調べる手法
乱数を用いた試行を多数回繰り返し、その結果の割合や平均から確率や数値を近似する手法
観測したデータに最もよく当てはまる直線や曲線を求め、変数間の関係を表す手法
処理の計画、実行、評価、改善を繰り返し、業務の進め方を改善する手法