FIELD 06

情報デザイン

アクセシビリティ、ユーザインタフェース、ピクトグラム、Web表現、グラフの見せ方などを扱います。見た目だけでなく、迷わず正確に伝わるかを考えます。

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63問
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21–30問
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公共施設の入口を新設する際、ユニバーサルデザインの考え方を最もよく表す計画はどれか。

  1. 0

    初めから、階段を使う人も車いすやベビーカーを使う人も同じ入口へ移動しやすい段差のない経路を設ける

  2. 1

    階段だけで開館し、要望があった利用者には職員がその都度持ち上げて対応する

  3. 2

    正面入口は階段だけにし、車いす利用者には事前申請した場合だけ遠い搬入口を案内する

  4. 3

    入口の外観を統一するため、案内表示や手すりを設けない

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正答0. 初めから、階段を使う人も車いすやベビーカーを使う人も同じ入口へ移動しやすい段差のない経路を設ける

解説

多様な利用者が特別な手続をせず同じ入口を利用しやすいよう、計画段階から段差のない経路を設けることはユニバーサルデザインの考え方に合う。

出典
ITパスポートH27秋期 問61(改題)

ATMの画面やボタンの配置など,利用者と機械が情報をやり取りする接点を表す語として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    ユーザインタフェース

  2. 1

    補助記憶装置

  3. 2

    圧縮率

  4. 3

    伝送速度

正答と解説を確認

正答0. ユーザインタフェース

解説

ユーザインタフェースは,利用者と機械やソフトウェアが情報をやり取りする接点であり,ATMの画面やボタン配置もその一部である。

出典
ITパスポートR7公開問題 問47(改題)
タグ

IT機器やソフトウェア,情報などについて,利用者の身体の特性や能力の違いにかかわらず,多くの人が利用できる状態や度合いを表す用語として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    アクセシビリティ

  2. 1

    圧縮率

  3. 2

    フレームレート

  4. 3

    チェックディジット

正答と解説を確認

正答0. アクセシビリティ

解説

アクセシビリティは,年齢,障害の有無,利用環境などにかかわらず情報や機能へアクセスしやすいことを表す。

出典
ITパスポートR4公開問題 問33(改題)

音声を含む解説動画をWebページで公開する。聴覚に障害がある利用者にも内容を伝えやすくする方法として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    話している内容や重要な効果音を表す字幕または文字起こしを用意する

  2. 1

    動画の音量を最大に固定し、利用者が変更できないようにする

  3. 2

    字幕を付けず、背景音楽だけを大きくする

  4. 3

    動画の説明を音声だけで追加し、文字情報は用意しない

正答と解説を確認

正答0. 話している内容や重要な効果音を表す字幕または文字起こしを用意する

解説

音声の内容を字幕や文字起こしでも示すと、音声を聞き取りにくい利用者も情報を得やすくなる。

出典
応用情報技術者H28秋期午前 問24(改題)

ブレインストーミングの進め方として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    質が高いと思う案だけを各自が選んで発言する。

  2. 1

    他人が出した案をその場で細かく批判する。

  3. 2

    他人の案に改良を加える発言を避ける。

  4. 3

    突飛な案も含め,自由に多くの案を出す。

正答と解説を確認

正答3. 突飛な案も含め,自由に多くの案を出す。

解説

ブレインストーミングでは,批判を急がず,自由に多くの案を出し,他人の案に便乗して発想を広げることを重視する。

出典
ITパスポートH22春期 問3(改題)

互いの意見を批判せず,質より量を重視して自由にアイデアを出し合う方法として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    ブレインストーミング

  2. 1

    一人だけで結論を決める会議

  3. 2

    最初に出た案だけを評価する方法

  4. 3

    出た案をその場で批判して減らす方法

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正答0. ブレインストーミング

解説

ブレインストーミングは,批判を控え,できるだけ多くのアイデアを出すことを重視する。

出典
ITパスポートH28秋期 問15(改題)

部活動の企画案をブレインストーミングで集めた後,実行する案を決める。発想を広げる段階と評価する段階の進め方として,最も適当なものはどれか。

  1. 0

    案が出るたびに実現可能性を評価し,低い案は直ちに発言者へ撤回させる。

  2. 1

    発想中は批判せずに多くの案を集め,発想を終えた後に案を整理して評価する。

  3. 2

    最初に出た案を基準案とし,それ以後は基準案に似た意見だけを記録する。

  4. 3

    案を一つ出すたびに多数決を行い,過半数を得た時点で発想を終了する。

正答と解説を確認

正答1. 発想中は批判せずに多くの案を集め,発想を終えた後に案を整理して評価する。

解説

ブレインストーミングでは,批判を控える,質より量を重視する,自由な発想を歓迎する,他人の案への便乗を歓迎する,という原則で案を出す。案の評価は発想を終えた後に行い,目的や制約に照らして整理・選択する。

出典
ITパスポートH30春期 問20(改題)

部活動の新しい行事について,方針を決める前に部員から多様な案を集めたい。ブレインストーミングの進行として最も適当なものはどれか。

  1. 0

    実現可能と分かっている案だけを出すよう求める

  2. 1

    ほかの人のアイディアに便乗した案も認める

  3. 2

    出された案をその場で選びながら進める

  4. 3

    批判しながら案を減らしていく

正答と解説を確認

正答1. ほかの人のアイディアに便乗した案も認める

解説

ブレインストーミングでは,案を出す段階で批判や評価をせず,自由な発想と量を重視する。他の人の案を組み合わせたり,そこから発展させたりする便乗も認めることで,多様な案を集めやすくなる。案の実現可能性を検討して絞り込む作業は,発想を十分に広げた後に行う。

出典
ITパスポートR8公開問題 問10(改題)

メディアリテラシーに含まれる力として、最も適切なものはどれか。

  1. 0

    情報の根拠を検討し、受け手に配慮して発信する力。

  2. 1

    情報機器を高速に操作する技能だけを身に付ける力。

  3. 2

    SNSでは情報の出所を確認せずに拡散する力。

  4. 3

    繰り返し見た情報を事実と判断する力。

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正答0. 情報の根拠を検討し、受け手に配慮して発信する力。

解説

現代のメディアリテラシーには、受信した情報の分析・評価と、責任ある発信の両方が含まれる。 すべてのひとが発信者となり得る現代において、メディアリテラシーは受け取った情報の分析・評価をするだけでなく、適切な情報を発信する能力も含まれる。 インターネットを利用していない人にとっても、マスメディアなどから情報を受信するため、必要な能力である。 情報は鵜呑みにするのではなく、発信者の意図があることを前提として、受信者側が自ら解釈することが重要である。

出典
オリジナル問題

ユニバーサルデザインの説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 0

    既にある段差などの障壁だけを取り除く考え方。

  2. 1

    初めから多様な人が使いやすいように設計する考え方。

  3. 2

    障害のある人だけを対象に、専用機器を作る考え方。

  4. 3

    情報を利用できる度合いだけを表す考え方。

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正答1. 初めから多様な人が使いやすいように設計する考え方。

解説

ユニバーサルデザインは、年齢・能力・状況の違いを問わず、多くの人が利用しやすい設計を目指す。バリアフリーは既にある障壁を取り除く考え方であり、アクセシビリティは情報や機能を利用できる度合いを表す。 ユニバーサルデザインは、年齢・能力・状況の違いを問わず多くの人が利用しやすいよう、初めから設計する考え方である。バリアフリーは、段差や情報の分かりにくさなど、既に存在する障壁を取り除く考え方である。アクセシビリティは、Webサイトや機器などの情報・機能を、利用者が知覚し、理解し、操作できる度合いを表す。三つは関連するが同義ではない。

出典
オリジナル問題