関係データベースの表を正規化することによって得られる効果として,最も適当なものはどれか。
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データの重複を減らし,更新時に不整合が発生しにくくなる。
- 1
使用頻度の高いデータを同じ表に重複して保存し,表の数を必ず一つにする。
- 2
表の大きさをすべて同じにして,メモリ使用量を必ず最小にする。
- 3
表の数を減らせるので,どのような問い合わせも必ず速くなる。
FIELD 04
代表値、散布図、相関、データの尺度、表計算、リレーショナルデータベースなどを扱います。数値が示す事実と、そこからの解釈を区別しましょう。
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データの重複を減らし,更新時に不整合が発生しにくくなる。
使用頻度の高いデータを同じ表に重複して保存し,表の数を必ず一つにする。
表の大きさをすべて同じにして,メモリ使用量を必ず最小にする。
表の数を減らせるので,どのような問い合わせも必ず速くなる。
受注表(受注番号,発注者名,商品番号,商品名,個数,単価)だけにする。
受注表(受注番号,発注者名,商品番号,個数)と,商品表(商品番号,商品名,単価)にする。
受注表(受注番号,発注者名,商品名,個数)と,商品表(商品名,単価)にする。
受注表(受注番号,発注者名,単価)と,商品表(商品番号,個数)にする。
評価平均が低く,総合評価との相関係数が大きい項目
評価平均が高く,総合評価との相関係数が大きい項目
評価平均が低く,総合評価との相関係数が小さい項目
評価平均が高く,総合評価との相関係数が小さい項目
正答0. 評価平均が低く,総合評価との相関係数が大きい項目
評価平均が低い項目は,現状の満足度に課題がある。さらに総合評価との正の相関が大きければ,その項目は総合評価との関連も強い。相関だけで因果関係は断定できないが,追加調査や改善施策の候補として優先的に検討する根拠にはなる。
仕入番号
支払方法
商品番号
商品名
顧客名や商品名が重複しても,番号で注文と対応付けやすい。
注文表だけにすべての情報を入れるので,顧客表と商品表は不要になる。
同じ商品番号を複数の注文で使えなくなる。
顧客番号や商品番号を使わず,名前だけで必ず一意に識別できる。
受注表(受注番号,発注者名,商品番号,個数)と,商品表(商品番号,商品名,単価)
受注表(受注番号,発注者名,商品番号,商品名,個数,単価)だけ
受注表(受注番号,発注者名,単価)と,商品表(商品番号,個数)
受注表(商品番号,商品名,単価)と,商品表(受注番号,発注者名,個数)
口座表,顧客表,取引明細表
顧客表,口座表,取引明細表
顧客表,取引明細表,口座表
取引明細表,口座表,顧客表
データを表形式で管理し、キーを用いて表同士を関連付けられること。
画像だけを保存し、行や列を持たないこと。
同時に一人しか利用できないこと。
データを必ず一つの巨大な文字列にまとめること。
正答0. データを表形式で管理し、キーを用いて表同士を関連付けられること。
リレーショナルデータベースは行と列からなる表でデータを管理し、関係を扱う。 データベースとは大量のデータを共有性や再利用性を意図して組織的に管理するためのシステム、またはそのシステムで管理されているデータの集まりを指す。 データベース登場当時の代表的なモデルは階層型とネットワーク型であった。 しかし、現在のデータベースの主流はリレーショナル型のデータベース(リレーショナルデータベース)である。 リレーショナルデータベースでは、データを内容ごとに分類したテーブル(表)に格納し、表同士を関連付けること(リレーションシップ)でデータを統合的に扱うことができる。 音声や画像といったマルチデータは表を用いて表現することが難しい。
画像をRGBからCMYKへ変換すること。
データベースのデータを検索、追加、更新、削除すること。
Webブラウザの画面配置を指定すること。
ネットワークのIPアドレスを割り当てること。
正答1. データベースのデータを検索、追加、更新、削除すること。
SQLはリレーショナルデータベースを操作するための標準的な言語である。 SQL(Structured Query Language)はリレーショナルデータベースを構築・操作するための標準的な言語である。 SQLはユーザやアプリケーションからの要求をリレーショナルデータベース管理システムに伝える。 リレーショナルデータベース管理システムはSQLによって出された指示をデータベースに問い合わせ、その結果を受け取り、ユーザに表示する。 現代では、マイクロソフト社のACCESSやクラリス社のFileMakerのように、リレーショナルデータベース管理システムに対する指示を画面操作によって行うことができるデータベースソフトが登場している。 これらのツールを使えば、SQLを知らないユーザであってもリレーショナルデータベース管理システムを扱うことができる。
氏名
所属クラス
生徒ごとに重複せず、原則として変化しない学籍番号。
部活動名
正答2. 生徒ごとに重複せず、原則として変化しない学籍番号。
主キーは各行を一意に識別でき、NULLにならず、安定している属性が望ましい。 データベースにおいて、主キーとはそのテーブル(表)のレコード(行)を特定するための属性(列)のことである。 複数の列をまとめてひとつの主キーとすることもできる。 主キーは空欄(NULL)を取ることはできず、列内で同じ値があってはならない。 また、主キーは原則として変更されることのない値である。 名前は、同姓同名の人物が登録されると重複が起こりうるうえ、結婚などの理由により変更される可能性、打ち間違いや表記の揺れ(斉藤と齋藤など)の問題があるため、主キーとしては適切でない。