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情報社会 · 情報モラル · QUESTION 001

他人のユーザIDを使って、他人のふりをすることをソーシャルエンジニアリングという。
○か✕か。

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答え

解説ソーシャルエンジニアリングは、電話で聞き出す、画面をのぞき見る、廃棄物を調べるなど、人の油断から情報を得る手口です。
盗んだIDで本人になりすます行為そのものを指す言葉ではないため、この説明は誤りです。

情報社会 · 情報モラル · QUESTION 002

卒業アルバム作成のためにクラスで集合写真を撮影した。
これは肖像権を侵害している。
○か✕か。

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答え

解説卒業アルバムに使うことを先に説明し、本人が掲載に同意しているなら、撮影や掲載がただちに権利侵害になるわけではありません。
肖像権は、本人の意思に反する写真や映像の利用から人格的な利益を守る考え方です。

情報社会 · 情報モラル · QUESTION 003

好きなアイドルの画像をインターネットで収集し、冊子にまとめて、販売した。
これはパブリシティ権を侵害している。
○か✕か。

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答え

解説著名人の名前や写真には、集客や販売につながる経済的価値があります。
本人の知名度を利用して画像集を販売する行為は、その価値を無断で利用するため、パブリシティ権が問題になります。

情報社会 · 情報モラル · QUESTION 004

SNSのユーザIDとパスワードの書かれたメモを拾った。
実際に使えるID・パスワードなのかを調べるため、ログインをしてみた。
これはサイバー犯罪となりうる。
○か✕か。

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答え

解説拾った他人のID・パスワードを本人の許可なく入力し、アクセス制御を越えてSNSを利用できる状態にする行為は、不正アクセスに当たり得ます。
「使えるか確かめるだけ」という目的でも正当化されないため、答えは○です。

情報社会 · 情報モラル · QUESTION 005

友人への年賀状を作成するために、住所や氏名などのデータベースを作成した。
これは個人情報保護法に抵触する行為である。
○か✕か。

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答え

解説個人情報保護法の直接の義務は、事業として個人情報を扱う事業者に向けられています。
友人への年賀状作りのために個人で名簿を作ることだけで、直ちにこの法律に違反するわけではありません。

情報社会 · 情報モラル · QUESTION 006

患者の情報を匿名化した匿名加工情報は、患者の同意がなくても、病院が第三者に提供してよい。
○か✕か。

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答え

解説匿名加工情報は、個人を識別できないように加工し、復元もできないようにした情報です。
法律上の公表や安全管理などの条件を守れば、本人の同意なしに第三者へ提供できる制度があります。

情報社会 · 情報モラル · QUESTION 007

従業員が受け取った名刺をエクセルに入力して管理をするように指示をした。
この会社は個人情報取扱事業者といえる。
○か✕か。

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答え

解説個人情報を検索できる形で整理し、事業に利用するなら、会社の規模や名刺の件数にかかわらず個人情報取扱事業者に該当し得ます。
表計算ソフトで管理していることは例外になりません。

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