制御入力Aが0のとき出力XへBを選び、Aが1のときXへCを選ぶ1ビットの選択回路がある。この入出力関係を表す論理式を次から選べ。ただし、∧はand、∨はor、¬はnotを意味する。
- 0
(A∧B)∨(¬A∧C)
- 1
¬A∨(B∧C)
- 2
(A∨B)∧C
- 3
(¬A∧B)∨(A∧C)
TAG SEARCH · AND FILTER
調べたいタグを選ぶと、そのタグを含む情報Ⅰの問題を抽出します。複数選択した場合は、すべてを含む問題を表示します。
タグは主に関連する分野へ整理しています。この一覧では複数選択のAND検索、各問題に付くタグからはそのタグだけの検索になります。
FILTERED QUESTIONS
1438問からAND条件で絞り込みます。
情報社会とは、情報を集め、処理し、伝える技術が、生活や仕事を支えている社会である。地図アプリや販売記録の活用はその例である。便利になる一方、誤情報の拡散、個人情報の流出、情報機器を使える人と使えない人の格差なども生じる。情報を受け取るだけでなく、発信による影響や根拠まで考えて利用する。
インターネットは、世界中のコンピュータネットワークを相互につないだ仕組みである。データはパケットに分けられ、IPアドレスを手掛かりにルータを経由して届けられる。この通信を支える約束の集まりがTCP/IPである。Web、電子メール、SNSなどは、インターネット上で利用するサービスである。
メディアリテラシとは、新聞、テレビ、Web、SNSなどの情報を読み解き、確かめ、責任をもって発信する力である。発信者、日時、根拠を調べ、複数の情報を比べて判断する。見出しや写真の切り取りで印象が変わることにも注意が必要である。発信時は事実と意見を分け、他者の写真や個人情報を無断で使わない。
マスメディアとは、新聞、雑誌、ラジオ、テレビなど、多くの人に情報を届ける媒体である。取材した内容を選び、編集して伝えるため、紙面や放送時間の制約と編集者の判断がある。同じ出来事でも媒体によって重視する点が異なる場合がある。現在は、新聞社や放送局もWebやSNSで発信している。
メディアとは、情報を表現し、保存し、伝えるための媒体や手段である。文字・音声・画像などは表現メディア、紙やUSBメモリなどは記録メディア、電話や通信ネットワークなどは通信メディアと呼ぶことがある。道順は地図、記録を残す連絡は文字が適するように、目的と相手に合うメディアを選ぶ。
データとは、数値、文字、画像、音声などの形で記録された事実や状態である。数値の意味を理解するには、項目、単位、日時、測定方法などの情報が必要である。分析では、入力ミスや欠損、集め方の偏りも確認する。データそのものと、データから導いた解釈を区別する。
情報には、伝えても手元からなくならない残存性、同じものを作れる複製性、人から人へ広がる伝播性がある。デジタル情報は品質を保ったままコピーしやすく、短時間で広がる。元の投稿を削除しても、保存・転載されたコピーまで消えるとは限らない。発信前に内容の正確さや、他者の写真・個人情報が含まれていないかを確認する。
一次情報とは、出来事や調査について直接得た情報、または当事者が作った元の記録である。自分で測定した実験結果、本人へのインタビュー、調査機関の結果資料などが例である。元の記録に近く、調査方法を確認しやすい一方、思い違いや質問方法の影響、対象者の偏りはあり得る。一次情報だから正しいと決めつけず、得られた過程も確かめる。
二次情報とは、元の情報を要約・整理・分析して説明した情報である。解説記事や、調査結果から傾向をまとめた資料などが例である。概要をつかみやすい反面、作成者の判断で情報が省略されたり、特定の見方が強調されたりする。重要な判断に使うときは、出典をたどって元の資料と照合する。
信憑性とは、情報の内容をどの程度確かなものと考えられるかという性質である。検索順位や共有数だけでは判断できない。発信者、日時、場所、根拠を確認し、独立した複数の情報と比べることが大切である。写真や数値の根拠、事実と意見の違い、情報が古くないかも確かめる。
PDCAサイクルは、計画、実行、評価、改善を繰り返す考え方である。Planで目標と方法を決め、Doで実行し、Checkで結果を目標と比べ、Actで方法を見直す。例えば忘れ物の記録を取り、効果が不十分なら確認表を置くなど、次の行動を変える。感想だけで終わらず、結果を根拠に改善する。
問題解決とは、現状と望ましい状態との差を捉え、その差を小さくする方法を実行して確かめることである。まず利用記録や聞き取りから原因を調べ、複数の案を効果や費用、実行しやすさで比べる。実行後は結果を確認し、不十分なら原因や方法を見直す。何を改善し、どう判断するかを先に明確にする。
ブレインストーミングは、複数人でアイデアを出し合い、発想を広げる方法である。案を批判しない、自由な発想を歓迎する、多くの案を出す、他人の案を発展させるという原則がある。案を出す段階と、実現可能性を検討して選ぶ段階を分ける。
検索エンジンは、キーワードなどを手掛かりにWeb上の情報を探すサービスである。クローラがページを集め、索引を作り、その索引から検索結果を選ぶ。公開直後など、まだ索引にないページは見つからない場合がある。検索語を具体化したり、AND・ORなどの条件を使ったりできるが、検索順位だけで内容の正しさは判断できない。
情報モラルとは、情報を使うときに他者の権利や安全を尊重し、行動の影響を考える態度である。写真を投稿する前に写っている人の同意を得る、確かめていない情報を拡散しないなどがその例である。法律や利用規約を守り、自分が受け取る側ならどう感じるか、広く拡散しても問題ないかを考える。
ネットいじめとは、SNS、メッセージ、オンラインゲームなどを通じて、人を傷つける行為である。悪口、仲間外れ、私的な画像の拡散などがあり、保存や転載によって被害が長く続くこともある。被害を受けたら画面や日時を記録し、保護者や学校などに相談する。見かけた人も同調や共有で広げず、信頼できる大人に知らせる。
個人情報とは、生きている個人についての情報で、特定の個人を識別できるものをいう。氏名や顔写真だけでなく、他の情報と容易に照合して本人が分かるものも含まれる。公開済みの情報も保護の対象である。集める目的を明確にし、必要な範囲だけを扱い、閲覧者や共有先を適切に管理する。
基本4情報とは、氏名、住所、生年月日、性別の四つである。電話番号やマイナンバーは基本4情報には含まれない。四つを組み合わせると本人を取り違えにくくなるが、それだけで手続をしている人が本人だと証明できるわけではない。組み合わせると個人を特定しやすくなるため、収集時は目的と必要性を確認する。
個人識別符号とは、個人を識別するための番号や、身体的特徴を変換したデータのうち、法令で定められたものである。マイナンバー、旅券番号、運転免許証番号、指紋や顔の特徴を加工したデータなどが例である。これを含む情報は、氏名がなくても個人情報に当たる。電話番号や学校の生徒番号など、個人に結び付く番号がすべて個人識別符号になるわけではない。
要配慮個人情報とは、不当な差別や偏見につながらないよう、特に慎重な取扱いが必要な個人情報である。人種、信条、病歴、犯罪被害に遭った事実などが含まれる。取得には原則として本人の同意が必要である。法令上の範囲を確認し、必要な人だけが扱えるように管理する。
プライバシー権とは、私生活に関する事柄を、本人の望まない形で公開されないことなどを守る権利である。内容が事実でも、公開してよいとは限らない。名前を隠しても、写真や位置情報を組み合わせて本人が分かる場合がある。個人情報が識別可能性に注目するのに対し、プライバシー権は私生活への干渉や不利益にも注目する。
肖像権とは、自分の顔や姿を、みだりに撮影・公表されないことに関わる権利である。写真を撮った人の著作権と、写っている人の肖像権は別である。撮影に応じたことだけで、SNSへの公開に同意したとは限らない。掲載先や公開範囲を本人に確認し、迷う場合は顔を隠すか掲載を控える。
パブリシティ権とは、有名人の名前や顔がもつ、商品販売などにつながる経済的な価値を本人が独占して利用する権利である。人気選手の写真を無断で広告に使う行為などが問題になり得る。肖像権が私生活上の利益に関わるのに対し、パブリシティ権は商業的な利用に注目する。報道などがすべて侵害になるわけではなく、目的や使い方が判断に関わる。
オプトインは、本人が事前に同意してから利用や情報の受取りを始める方式である。オプトアウトは、あらかじめ対象に含め、本人が拒否すると停止する方式である。違いは、開始前の同意を求めるか、拒否後に停止するかにある。日本の広告宣伝メールは、例外を除き、事前同意を得るオプトインが原則である。
匿名性とは、発言や行動をした人の名前や身元が、他の利用者から分かりにくい性質である。画面に実名が出ないことと、誰にも特定されないことは別である。投稿内容や写真、運営者の記録から本人が分かる場合もある。匿名であっても、発言の責任と他者の権利への配慮を忘れない。
知的財産権とは、人が生み出した創作や技術、商品名などを守る権利の総称である。文章や音楽は著作権、発明は特許権、商品名やマークは商標権の対象になる。著作権は創作によって原則として自動的に発生するが、特許権などは出願・登録が必要である。作品や技術を利用するときは、関係する権利と条件を確認する。
産業財産権は、特許権、実用新案権、意匠権、商標権の四つをまとめた呼び方である。特許権は発明、実用新案権は物の形や構造、意匠権はデザイン、商標権は名称やマークを保護する。特許庁への出願と登録が必要で、思いついただけでは権利は発生しない。文章や写真などを守る著作権とは、対象と成立の仕組みが異なる。
著作権は、文章、音楽、写真、イラスト、プログラムなどの創作的な表現を保護する権利である。原則として作品を作った時点で発生し、登録や©表示は必須ではない。他人の作品をコピーしたりWebに掲載したりするには、原則として許可が必要である。出典を書いた、無料で使ったというだけで自由に転載できるわけではなく、アイデアと具体的な表現も区別する。
著作物とは、考えや気持ちを、その人らしい工夫を加えて表現したものである。文章、写真、音楽、映像、イラストなどが例で、上手さや有名さだけで決まるものではない。事実や計算方法、思いつきそのものは原則として著作物ではないが、それを工夫して表した文章や図は保護され得る。内容としてのアイデアと、表現の仕方を分けて考える。
引用とは、説明や批評などのために、他人の公表済みの作品を自分の文章などで取り上げることである。許可なしで利用するには、公正な慣行に合い、目的に必要な範囲である必要がある。自分の説明を中心にし、引用部分を明確に分け、作者名や資料名、URLなどの出所を示す。出典を書くだけで、記事や画像を丸ごと掲載してよいわけではない。
CCライセンスは、作品をどのような条件で再利用できるかを権利者が示す仕組みである。BYは表示、NCは非営利、NDは改変物の共有禁止、SAは同じ条件の継承を表す。これらの組合せで複数のライセンスがある。著作権がなくなるわけではないため、記号だけで判断せず、作品に適用された条件を確認する。
可用性とは、利用を認められた人が、必要なときに情報やサービスを使えることである。提出サイトが停止すると、情報が盗まれていなくても可用性は損なわれる。機器や回線の二重化、停電対策、バックアップ、復旧手順などで高められる。バックアップは保存するだけでなく、実際に復元できるかも確認する。
完全性とは、情報が正確で、必要な内容が欠けていない状態である。攻撃による改竄だけでなく、入力ミスや機器の故障でも損なわれる。変更できる人を限定する、入力値を確認する、履歴を残す、デジタル署名を使うなどの対策がある。署名後に変わっていないことを確認できても、最初の情報が事実だと証明できるわけではない。
機密性とは、情報を見ることを認められた人だけがアクセスできることである。認証とアクセス制御、通信・保存データの暗号化、画面ののぞき見対策、書類の施錠などを組み合わせて守る。暗号の鍵が漏れたり、閲覧を許す相手を間違えたりすれば、暗号化だけでは不十分である。端末や書類だけでなく、人の行動も含めて対策する。
ソーシャルエンジニアリングとは、人の思い込みや油断を利用して、秘密の情報を得たり、不正な操作をさせたりする手口である。管理者を装ってパスワードを聞く、入力画面をのぞく、捨てた書類を調べるなどが例である。ソフトウェアの弱点ではなく、人をだます点が特徴である。急かされても、既知の連絡先で相手を確認し、画面や書類の管理も徹底する。
情報セキュリティとは、情報やシステムを攻撃、事故、誤操作などから守ることである。中心となる三要素は、許可された人だけが見られる機密性、内容の正確さを保つ完全性、必要なときに使える可用性である。対策には暗号化、アクセス制御、バックアップ、更新、利用ルールなどがある。何をどの危険から守るかに応じて、複数の対策を組み合わせる。
デジタル署名は、電子文書などの作成者と、署名後に内容が変わっていないことを確かめる仕組みである。署名者は秘密鍵で署名し、受け取った人は対応する公開鍵で検証する。公開鍵が誰のものかは、電子証明書などで確認する必要がある。手書き署名の画像とは異なり、暗号技術による仕組みであり、内容を隠す暗号化とは目的が違う。
アンチウイルスソフトは、端末内のファイルやプログラムを調べ、不正なソフトウェアを検出・隔離・削除するソフトウェアである。既知の特徴や不審な動きを手掛かりに判断する。新しい脅威に対応するため、ソフトウェアと検出情報を更新する必要がある。すべての攻撃を防げるわけではないため、OSの更新や不審なファイルを開かない判断、バックアップも組み合わせる。
パスワードは、利用者本人だけが知っている文字列で本人確認を行う情報である。推測しにくい十分な長さのものを使い、サービスごとに変える。同じパスワードを使い回すと、一か所から漏れた情報で別のサービスにも侵入されるおそれがある。パスワード管理ツールや多要素認証も活用し、入力先が正規サイトかを確認する。
認証とは、利用者や通信相手が名乗っている本人・正しい相手かを確かめることである。パスワードなどの知識情報、カードなどの所持情報、指紋や顔などの生体情報を使う。異なる種類を二つ以上組み合わせるのが多要素認証である。本人を確かめる認証と、その人に許す操作を決める認可は別の役割である。
改竄(かいざん)とは、文書やデータを不正に書き換えることである。情報の完全性を損なうため、変更できる人を限定し、操作の記録を残す必要がある。ハッシュ値やデジタル署名は、書換えの検出に役立つ。ただし、比較の基準となる値も書き換えられると確認できない場合がある。書換えの検出と、内容を隠す暗号化は別の仕組みである。
マルウェアとは、情報を盗む、データを壊す、端末を勝手に操作するなど、害を与える目的のソフトウェアの総称である。ウイルス、ワーム、トロイの木馬などが含まれる。メールの添付、偽アプリ、ソフトウェアの弱点などから侵入するため、OSやアプリを更新し、入手元を確認することが大切である。感染が疑われるときは端末を使い続けず、管理者に知らせる。
ランサムウェアは、ファイルを暗号化するなどして使えなくし、元に戻す見返りに金銭を要求するマルウェアである。情報を盗み、公開すると脅す場合もある。OSやアプリの更新、不審な添付ファイルを開かないこと、利用権限を絞ることに加え、別の場所にバックアップを保存することが対策になる。バックアップも被害を受けないよう、普段は切り離して保管し、復元できるか確認する。
不正アクセスとは、権限のない人が、他人の認証情報を使ったりシステムの弱点を突いたりして、コンピュータやサービスを利用することである。正規のログイン画面を使っていても、他人のID・パスワードを無断で使えば正当な利用ではない。パスワードの使い回しを避け、多要素認証とソフトウェア更新を行う。普段と違うログイン通知や利用記録を確認すると、早期発見につながる。
情報漏洩(じょうほうろうえい)とは、個人情報や秘密の情報が、見せてよい範囲を越えて外へ出ることである。攻撃だけでなく、宛先間違い、端末の紛失、共有設定のミスでも起こる。送信先と共有範囲を確認し、必要な人だけに閲覧を許可する。発生に気付いたら共有を止め、組織の責任者などへ速やかに知らせる。
セキュリティホールとは、ソフトウェアなどにある安全上の弱点であり、脆弱性とも呼ばれる。弱点を修正する更新プログラムが公開されたら、正規の方法で適用する必要がある。更新を放置すると、知られている弱点を攻撃されやすい。アンチウイルスソフトだけで不備が直るわけではなく、修正提供が終わった機器やアプリの利用も見直す。
ファイアウォールは、ネットワークや端末の出入口で通信を調べ、規則に従って通したり止めたりする仕組みである。送信元、宛先、利用するサービスなどを手掛かりに判断する。専用機器の場合も、端末上のソフトウェアの場合もある。許可した通信に含まれる有害な内容や、だまされて入力する行為までは防げないため、認証や更新などと組み合わせる。
アクセスログとは、システムやWebサイトへのアクセスを記録したものである。日時、接続元のIPアドレス、利用したページ、処理の成否などが記録される。大量のログイン失敗などは、不正利用を調べる手掛かりになる。ただし、IPアドレスだけで操作した人物を断定できるとは限らない。利用者の行動を含むため、閲覧者と保存期間も適切に定める。
サイバー犯罪とは、コンピュータやネットワークを悪用したり、攻撃対象にしたりする犯罪の総称である。不正ログイン、偽サイトを使う詐欺、データを使えなくして金銭を要求する行為などが含まれる。身に覚えのない利用に気付いたら、画面やメッセージ、取引記録を保存し、サービスの正規窓口や警察などに相談する。相手へ直接問い詰める前に、信頼できる人と状況を整理する。
フィッシング詐欺は、企業や公的機関などを装い、偽の案内やWebサイトでID・パスワード、カード情報などをだまし取る手口である。SMSやメールのリンクから偽サイトへ誘導する例が多い。ロゴや画面が本物に似ていても、HTTPSであっても安全とは限らない。リンクを使わず公式アプリやブックマークから確認し、入力してしまったら正規窓口へ連絡する。
サイバーテロとは、情報システムへの攻撃によって、電力、交通、通信など社会の重要な機能を妨げ、大きな混乱を起こそうとする行為である。データの破壊や大量の通信を送る攻撃などが手段になる。用語の範囲は文脈で異なるが、社会基盤への影響に注目する。侵入防止だけでなく、異常監視、予備設備、関係機関との連絡、復旧の準備も整える。
不正アクセス禁止法は、ネットワークを通じてアクセス制限を破り、コンピュータを不正に利用する行為などを禁じる法律である。他人のID・パスワードを無断で使う行為や、弱点を突いて制限を回避する行為が対象になる。不正アクセスに使う認証情報の取得・保管・提供や、偽の案内で入力を求める行為も規制される場合がある。知ったパスワードを試したり、他人に広めたりしてはいけない。
なりすましとは、他人や正規の組織のふりをして、相手を信用させたりサービスを利用したりすることである。友人の名前を使った偽アカウントや、盗んだパスワードによるログインが例である。表示名や写真だけでは本人だと確認できない。いつもと違う依頼は別の連絡手段で確かめ、自分のアカウントには固有のパスワードと多要素認証を設定する。
フィッシングとは、信頼できる相手を装ってだまし、パスワードなどの情報を入力・送信させる手口である。メールだけでなく、SMSやSNSのメッセージも入口になる。「アカウントを停止する」などと焦らせる偽サイトが典型である。リンクから入力せず公式アプリなどで確認する。多要素認証も役立つが、確認コードまで盗む偽サイトがあるため、画面だけで判断してはいけない。
スパムメールとは、受信者が望んでいないのに一方的に大量送信される広告などのメールである。偽サイトへの誘導や不正な添付ファイルが含まれる場合もある。知らない相手に返信したり、不審なメールの配信停止リンクを押したりせず、迷惑メール報告やフィルタを利用する。正規の案内を停止するときも、公式サイトから手続を行う。
電子商取引とは、ネットワークを通じて商品やサービスの注文・契約などを行うことである。企業と消費者のB2C、企業同士のB2B、個人間のC2Cなどがある。支払い方法が振込みや代金引換でも、注文をネットワークで行えば電子商取引に当たり得る。販売者、価格、送料、返品条件を確認し、注文内容を記録する必要がある。電子決済は、その取引における支払いの仕組みを指す。
情報システムとは、目的に合わせて情報を集め、処理・保存し、必要な人に届ける仕組みである。コンピュータやソフトウェアだけでなく、利用者、仕事の手順、ルールも含めて考える。機器が動いていても、入力ミスや手順の抜けがあれば正しい結果にならない。入力から処理、保存、出力までをつなげ、正確さ、安全性、使いやすさ、可用性を確認する。
暗号資産とは、インターネット上でやり取りできる電子的な財産価値の一種である。ビットコインなどがあり、円やドルのような法定通貨でも、常に一定額の円に対応する電子マネーでもない。暗号資産の取引記録にはブロックチェーンが使われることがあるが、暗号資産は価値、ブロックチェーンは記録管理の技術である。価格変動や秘密鍵の紛失にも注意を払う。
電子決済とは、現金を直接渡さず、電子的な情報を使って代金を支払う仕組みである。クレジットカード、電子マネー、コード決済などがある。支払う時期によって、前払い、即時払い、後払いに分けられる。金額、支払先、利用明細を確認し、端末のロックなどで不正利用を防ぐ必要がある。通信やシステムの停止時に使えない場合もある。
電子透かしとは、画像、音声、動画などに、作者や配布先を示す情報を埋め込む技術である。作品の出所を確認したり、流出元を調べたりする手掛かりになる。目に見えるロゴを重ねる方法もある。電子透かしは暗号化やコピー禁止の仕組みではなく、切取りや強い圧縮で情報が失われる場合もある。
ブロックチェーンは、取引などの記録をブロックにまとめ、前後をつないで管理する仕組みである。各ブロックには前の内容から計算したハッシュ値が含まれるため、過去の改変を見つけやすい。複数の参加者で記録を共有し、決められた手順で新しい記録を認める。暗号資産などに利用されるが、記録する前の情報が正しいことまで保証するものではない。
クラウドファンディングとは、インターネットで計画を紹介し、多くの人から資金を集める仕組みである。寄付型、購入型、投資型などがあり、支援の見返りやリスクは異なる。ここでのクラウドは「群衆」を意味するcrowdで、クラウドサービスのcloudとは別の語である。実行者や資金の使い道、計画の遅れや中止時の扱いを確認する。
オープンソースソフトウェアとは、ソースコードを入手でき、ライセンスの条件に従って利用・変更・再配布できるソフトウェアである。コードを調べたり、目的に合わせて改良したりできる。「無料のソフト」と同じ意味ではなく、有料の配布やサポートもある。著作権がなくなるわけではないため、作者表示や再配布の条件を確認する。
マイナンバーは、住民票を持つ人に付けられる12桁の個人番号である。社会保障、税、災害対策など、法令で定められた手続に使われる。番号を含む情報は特定個人情報として、利用や提供が厳しく制限される。マイナンバー、マイナンバーカード、カードの暗証番号は別のものであり、必要のない相手に番号やカードの画像を公開してはいけない。
Society 5.0は、情報技術によって経済発展と社会の課題解決を両立させる、人間中心の社会の構想である。現実の世界からセンサなどでデータを集め、コンピュータ上で分析し、結果を現実のサービスや行動に生かす。単に機器をネットワークにつなぐことが目的ではなく、年齢や地域にかかわらず、暮らしをよりよくすることを目指す。
ICカードは、小さな電子回路であるICチップを内蔵し、情報の保存や読み書きを行うカードである。交通系カード、クレジットカード、入館証などに利用される。差し込んで使う接触型と、かざして使う非接触型がある。暗号化や認証を備えていても、不正利用をすべて防げるわけではないため、紛失時は利用を止める。
位置情報とは、人や端末、物がどこにあるかを示す情報である。GPSのほか、携帯電話の基地局やWi-Fiから場所を推定する方法もある。地図や配送に役立つ一方、長期間の記録から自宅や行動が推測されるおそれがある。アプリの利用目的を確認し、必要なときだけ許可する。示される位置には誤差もある。
QRコードは、白黒の模様を縦横に配置して、文字やURLなどを表す二次元コードである。一次元バーコードより多くの情報を入れられ、案内、決済、入場確認などに利用される。一部が汚れても復元できる場合がある。読み取れることと安全であることは別なので、表示されたURLや支払先を確認する。
クラウドコンピューティングとは、保存領域、計算能力、ソフトウェアなどを、ネットワークを通じて必要なときに利用する形態である。容量を増減しやすく、複数の端末から使える利点がある。データは空中にあるのではなく、事業者のコンピュータで処理・保存される。通信停止や共有範囲、費用、データを取り出せるかを確認して利用する。
IoTはInternet of Thingsの略で、さまざまな物をネットワークにつなぎ、情報を集めたり遠隔操作したりする仕組みである。センサ、通信、コンピュータ、実際に動く装置が連携する。遠隔監視や自動化に役立つ一方、不正操作が現実の動作に影響する場合がある。初期パスワードの変更やソフトウェアの更新など、接続後の管理を続ける。
SNSはSocial Networking Serviceの略で、利用者同士がつながり、投稿やメッセージで交流するサービスである。情報が反応や共有によって速く広がる一方、誤情報や個人情報も拡散する。似た考えの人とのつながりや推薦機能によって、触れる情報が偏ることもある。公開範囲を限定しても保存や転載を完全には防げないため、投稿前に根拠と影響を確かめる。
VRはVirtual Realityの略で、コンピュータで作った仮想の空間を、自分がその場にいるように体験する技術である。ゴーグルの向きに合わせて映像を変え、建物の確認や危険な作業の訓練などにも使われる。現実の風景に情報を重ねるARに対し、VRは主に仮想環境を提示する。周囲が見えにくくなることがあるため、体験場所の安全を確認する。
ARはAugmented Realityの略で、現実の風景に文字、画像、立体図形などを重ねて見せる技術である。家具を部屋に置いたように表示したり、観光地の説明や作業手順を重ねたりできる。仮想環境を提示するVRに対し、ARは現実の環境を土台にする。カメラや位置・向きの情報を使うが、表示がずれることもあるため、実際の周囲も確認する。
テクノストレスとは、コンピュータやスマートフォンなどの情報技術との関わりから生じる心身の負担である。操作への不安、通知の多さ、すぐ返信しなければならないという焦りなどが例である。通知を減らす、休憩を取る、利用時間を決めるといった工夫が役立つ。利用者の努力だけでなく、操作を分かりやすくし、相談できる環境も整える。
ネット依存とは、インターネットやゲームの利用を自分で調整しにくくなり、睡眠、学習、人間関係などに支障が生じる状態を指す言葉である。利用時間の長さだけで決まるものではなく、生活への影響や、やめたいのに続けてしまうかが重要である。利用状況を振り返り、家族や学校、専門機関に相談する必要がある場合もある。
デジタルデバイドとは、情報機器やインターネットを使える環境・技能の違いから生じる情報格差である。端末や回線がない場合だけでなく、操作の難しさや支援の不足によって利用できない場合もある。機器の提供に加え、使い方を学ぶ機会、相談先、利用しやすい設計、別の手段での案内が必要である。地域や国の間にも生じる格差である。
炎上とは、インターネット上の投稿や行動に批判・非難が集中し、広く拡散する現象である。発言の一部だけが切り取られたり、過去の投稿が再び注目されたりして起こる場合もある。削除しても保存画像や転載まで消えるとは限らない。批判が多いことだけで同調せず、元の文脈を確認し、個人情報の暴露や人格攻撃を広げない。
AIは人工知能のことで、画像の識別、言葉の処理、予測など、人間の知的な働きの一部をコンピュータで実現する技術である。人が作った規則を使う方法、機械学習を使う方法、文章や画像を作る生成AIなどがある。AIの出力はもっともらしくても正しいとは限らず、学習データの偏りも影響する。根拠を確認し、個人情報を入力してよいかを考えて利用する。
機械学習とは、データから特徴や規則性を学び、新しいデータの分類や予測に使う技術である。正解付きデータを使う教師あり学習、正解なしでまとまりを見つける教師なし学習、評価を基に行動を学ぶ強化学習がある。学習データだけに合いすぎる過学習を避けるため、別のデータで性能を確かめる。データの偏りは判断の偏りにつながる。
ユニバーサルデザインとは、年齢、障害、言語などの違いを踏まえ、できるだけ多くの人が使いやすいものを初めから設計する考え方である。文字と図記号、画面表示と音声など、複数の伝え方を用意する。既存の障壁を取り除くバリアフリーと目的は重なるが、多様な利用者を設計の出発点に置く点に特徴がある。一つの方法だけで全員に対応できるとは限らない。
バリアフリーとは、高齢者や障害のある人などが利用するときの障壁を取り除くことである。段差をなくす、動画に字幕を付けるなどが例である。障壁には、物理的なものだけでなく、分かりにくい情報、制度、周囲の偏見なども含まれる。既存のものを直す場合だけでなく、新しく設計するときから障壁を生じさせない。
アクセシビリティとは、障害や年齢などの違いにかかわらず、必要な情報やサービスを利用できる度合いである。Webでは、画像の代替テキスト、動画の字幕、キーボード操作などを用意する。色だけで意味を示さず、文字や記号も添える。目的を達成しやすいかを見るユーザビリティと関係するが、特定の人が利用から取り残されないかに特に注目する。
ユーザビリティとは、ある利用者が、ある状況で目的を達成するときの使いやすさである。正しく操作できるか、時間や手間がかかりすぎないか、納得して使えるかなどで評価する。ボタンを減らせば必ず使いやすくなるわけではない。想定する利用者に実際に操作してもらい、迷った箇所や誤りを調べて改善する。
ビッグデータとは、従来の方法では扱いにくいほど大量で、多様な形をもち、速く生まれるデータである。購入記録、位置情報、センサの値、SNSの文章や画像などが例である。分析に役立つ一方、データが多いだけで正しい結論が得られるわけではない。収集した対象、欠損や誤り、個人情報、利用目的との関係を確認する。
コミュニケーションとは、言葉、画像、音声、身振りなどで情報や意味をやり取りすることである。同時に行う同期型と、時間をずらせる非同期型があり、一対一や一対多などの形もある。急ぐ連絡か記録を残す連絡かなど、目的に合う手段を選ぶ必要がある。n人から二人組を作る数はn(n−1)÷2で、5人なら10組である。
ソーシャルメディアとは、インターネット上で利用者が情報を発信・共有し、他者と関わるメディアの総称である。SNS、ブログ、動画共有サイト、掲示板などが含まれる。利用者が受け手であると同時に発信者にもなり、情報が広がりやすい。誤情報や偏った情報も広がるため、発信元と根拠を確かめ、異なる見方にも触れる。
WWWはWorld Wide Webの略で、Webページなどをリンクで結び付け、参照できるようにする仕組みである。ブラウザがURLで示されたWebサーバにデータを要求し、受け取ったページを表示する。通信にはHTTPやHTTPSが使われる。インターネットがネットワーク全体を指すのに対し、WWWはその上で利用するサービスの一つであり、電子メールなどを含む全体ではない。
Webブラウザは、Webページを受け取り、画面に表示したり操作したりするソフトウェアである。URLを指定すると、WebサーバからHTML、CSS、画像などを受け取り、ページとして表示する。リンク、フォーム、履歴、ブックマークなどの機能もある。検索エンジンは情報を探すサービスであり、ブラウザとは別のものである。
電子メールは、ネットワークを通じて文章やファイルを送受信する仕組みである。送信にはSMTP、受信や管理にはPOPやIMAPが使われる。Toは主な宛先、CCは共有する相手、BCCは他の受信者に宛先を見せない相手を指定する。差出人の表示名だけで本人と判断せず、送信前は宛先と添付、受信時はリンクや依頼内容を確認する。
アナログとは、情報を連続的に変化する量で表すことである。音に応じて変わる電圧や、液体の高さで温度を示す温度計などが例である。値と値の間にも中間の値がある。デジタルは情報を区切られた値で表す方法であり、アナログ信号は雑音や複製によるずれの影響を受けやすい。
デジタルとは、情報を区切られた値で表すことである。コンピュータでは通常、0と1の組合せで数値、文字、画像、音声などを扱う。同じビット列を正しくコピーすれば内容を保ちやすく、検索や編集もしやすい。一方、デジタル化のときに細かな変化が失われることがあり、記録形式がデジタルでも内容が正しいとは限らない。
A/D変換は、連続的なアナログ信号をコンピュータで扱うデジタルデータに変える処理である。標本化で一定間隔ごとに値を取り、量子化で有限個の段階に分け、符号化で0と1に表す。D/A変換はデジタルデータをアナログ信号に戻す処理で、スピーカなどで使われる。標本化を細かくし、段階を増やすほど、データ量は大きくなる。
データ量は、データを表すために必要なビットやバイトの量である。基本は「一つ当たりの量×個数」で求める。画像なら画素数×1画素のビット数、音声なら標本数×量子化ビット数×チャンネル数×時間で計算する。動画ではフレーム数も関係する。ビットとバイトをそろえ、圧縮や管理情報が含まれるかも確認する。
バイトはデータ量の単位で、一般的なコンピュータでは1バイト=8ビットである。8ビットには2⁸=256通りの並びがある。80ビットは10バイトである。ただし、1バイトが必ず1文字を表すわけではなく、文字コードによっては1文字に複数バイトを使う。保存容量はバイト、通信速度はビットで表すことが多いので、計算時に区別する。
接頭語は、単位の前に付いて大きさを表す記号である。k、M、G、Tはそれぞれ10³、10⁶、10⁹、10¹²倍を表し、m、μ、nは10⁻³、10⁻⁶、10⁻⁹倍を表す。大文字と小文字で意味が変わる点に注意が必要である。KiやMiは2の累乗を表す別の接頭語で、1KiB=1024Bである。符号の先頭部分という意味で使われる場合もある。
ビットは、0または1のどちらかを表すデジタル情報の基本単位である。nビットでは2ⁿ通りを区別でき、符号なし整数なら0〜2ⁿ−1を表せる。3ビットなら8通りである。同じビット列でも、数値、文字、色など、対応付けた規則によって意味が変わる。8ビットは1バイトである。
文字コードとは、文字と数値やビット列を対応付け、コンピュータで記録・通信するための規則である。ASCIIやUnicodeがあり、Unicodeの文字をバイト列にする方式にUTF-8などがある。同じ文字でも方式によってバイト数が異なる。保存時と異なる方式で読むと文字化けが起こる。文字の見た目を決めるフォントとは役割が異なる。
フォントとは、文字の形や太さなどをそろえたデザインやデータである。ビットマップフォントは点の集まりで、大きくすると粗くなりやすい。アウトラインフォントは線や曲線で表すため、拡大しても滑らかである。文字幅が一定の等幅フォントと、文字ごとに幅が異なるプロポーショナルフォントもある。1ポイントは1/72インチである。
ピクセルは画素とも呼ばれ、デジタル画像を構成する小さな点である。各画素に色や明るさを記録して画像を表す。横800×縦600ピクセルなら、画素数は480,000である。画素数が多いほど細部を表しやすいが、単に拡大しても元になかった細部は戻らない。物理的な大きさは、画素数だけでなく配置密度にもよる。
解像度は、画像や表示・印刷の細かさを表す言葉である。画面の画素数、1インチ当たりの画素数を表すppi、印刷の点の密度を表すdpiなどがある。横1200画素の画像を300ppiで置くと幅は4インチである。同じ画素数でも大きく印刷すれば粗く見える。解像度の数値だけで画質が決まるわけではなく、元画像の細部や圧縮も関係する。
ラスタ形式は、画像を格子状の画素の集まりで表す方式である。画素ごとに色を記録するため、写真のような細かな色の変化に適している。JPEG、PNG、GIFなどが代表例である。拡大すると輪郭が粗く見えることがあり、画素数や色数が増えると無圧縮のデータ量も増える。座標や線で表すベクタ形式とは、点の色を直接記録する点が異なる。
ベクタ形式は、点の位置、線や曲線、図形の大きさや色などで画像を表す方式である。表示する大きさに合わせて描き直せるため、拡大しても輪郭が滑らかで、ロゴ、地図、図面などに適している。SVGが代表例である。写真のように色が複雑に変化する画像は苦手であり、表示時には最終的に画素として描かれる。
デジタル画像は、写真や図などをコンピュータで扱えるデータにしたものである。画素で表すラスタ形式と、座標や線で表すベクタ形式がある。ラスタ画像では、画素数や1画素のビット数が細かさや色数に関係する。画素の値を集計したヒストグラムや、画素ごとにANDを取るマスク処理など、画像を数値として扱うこともできる。
RGBは、赤、緑、青の光の強さを組み合わせて色を表す方式である。各成分を8ビットで表すと0〜255の256段階となり、三成分で24ビット、256³=16,777,216色を表せる。(0,0,0)は黒、(255,255,255)は白である。光を加える加法混色であり、インクを使うCMYKとは仕組みが異なる。
加法混色とは、色の付いた光を重ねて色を作る方法である。基本は赤、緑、青で、赤と緑で黄、緑と青でシアン、青と赤でマゼンタになる。三色を適切に重ねると白、光がない状態は黒である。ディスプレイで使われ、インクや絵の具を重ねる減法混色とは、光を加えるか吸収するかが異なる。
CMYKは、印刷で使うシアン、マゼンタ、イエロー、黒のインクによる色の表し方である。白い紙にインクを載せ、光の一部を吸収させる減法混色を利用する。シアン、マゼンタ、イエローだけではきれいな黒になりにくいため、黒インクも使う。光を出す画面のRGBとは、表せる色の範囲が異なる。
減法混色とは、インクや絵の具が光の一部を吸収し、目に届く光を減らして色を作る方法である。基本はシアン、マゼンタ、イエローで、色を重ねるほど一般に暗くなる。印刷では三色に黒を加えたCMYKを使う。赤・緑・青の光を重ねる加法混色とは、光を加えるか減らすかが異なる。
圧縮とは、データの表し方を工夫し、保存や通信に必要な量を小さくすることである。可逆圧縮は展開すると元に戻り、文字やプログラムに適する。非可逆圧縮は気付きにくい情報を減らすため完全には戻らず、JPEG画像などに使われる。圧縮率は定義を確認し、圧縮しても常に小さくなるとは限らない。
チェックディジットとは、番号の入力や読み取りの誤りを見つけるため、元の番号から計算して付ける確認用の桁である。受信後に同じ計算をし、結果が合わなければ誤りを疑う。方式によって検出できる誤りは異なり、すべての誤りを見つけたり、正しい番号に直したりするものではない。本人確認の仕組みでもない。
パリティビットとは、0と1のデータに加え、ビットの誤りを調べる1ビットである。偶数パリティでは、全体の1の個数が偶数になるようにする。1ビットなど奇数個の反転は検出できるが、2ビットなど偶数個の反転は見逃す場合がある。誤りを検出することと、場所を特定して訂正することは別である。
標本化は、音などの連続信号から、一定の時間間隔で値を取り出すことである。1秒間の回数を標本化周波数という。回数を増やすと短い変化を捉えやすいが、データ量も増える。元の波形を再現するには、信号の最高周波数の2倍より高い周波数で標本化することが基本である。値の細かさを決める量子化とは異なる。
量子化は、測定した値を有限個の段階に置き換えることである。元の値と置き換えた値との差を量子化誤差という。bビットなら2ᵇ段階を表せるため、8ビットでは256段階である。標本化が「いつ測るか」を決めるのに対し、量子化は「値をどの細かさで表すか」を決める処理である。
符号化とは、文字や数値などを、決めた規則に従って符号に置き換えることである。nビットの固定長符号では2ⁿ種類を表せるため、5種類には3ビット以上が必要である。符号を読み戻すには、対応する規則を共有しなければならない。表現方法を変える符号化と、内容を秘密にする暗号化は別のものである。
量子化ビット数とは、デジタル化した信号の1回分の値を表すビット数である。bビットなら2ᵇ段階を表せるため、8ビットは256段階、16ビットは65,536段階である。ビット数が多いほど値を細かく区別できるが、1回分のデータ量も増える。音声のデータ量では、標本化周波数やチャンネル数と合わせて考える。
動画は、少しずつ異なる静止画像を連続して表示し、動きを見せるものである。1枚の画像をフレーム、1秒間の表示枚数をフレームレートという。無圧縮では画素数、色数、フレーム数が増えるほどデータ量も増える。実際には圧縮を使い、映像や音声を収めるコンテナと、圧縮・復元の方式であるコーデックを組み合わせる。
ストリーミングは、音声や動画を少しずつ受信し、届いた部分から再生する方式である。再生の少し先まで一時的にためる場所をバッファという。受信速度が再生に必要な速度を下回ると、バッファが空になり再生が止まる場合がある。画質を下げて必要なデータ量を減らす方法もあり、ライブ配信と録画再生の両方に使われる。
10進数は、0〜9の10種類の数字を使い、10個分で次の位へ進む数の表し方である。325は3×100+2×10+5である。数字の値が置かれた位置で変わる仕組みを位取りという。2進数や16進数も同じ考え方で、位の重みがそれぞれ2倍、16倍になる。
2進数は、0と1を使い、2個分で次の位へ繰り上がる数の表し方である。1101は1×8+1×4+0×2+1=13である。正の整数を2進数に直すときは、2で割った余りを下の位から順に読む。nビットの符号なし整数は0〜2ⁿ−1を表せ、負の数は別の規則で表す。
16進数は、0〜9とA〜Fの16種類を使う数の表し方である。A〜Fは10〜15を表す。16進数の82は8×16+2=130、2Aは2×16+10=42である。16=2⁴なので、16進数1桁は2進数4桁に対応する。長いビット列を短く表せ、0x2Aのように0xを付ける場合もある。
補数とは、決めた桁数で、ある基準の数にするために補う数である。10進数2桁で37の10の補数は100−37=63である。2の補数表現では、ビットを反転して1を加えることで負の数を表す。nビットの範囲は−2^(n−1)〜2^(n−1)−1であり、範囲を超えると桁あふれが起こる。
浮動小数点数は、数を符号、仮数、指数に分け、限られた桁で広い範囲を表す方法である。大きな数も小さな数も扱えるが、有効な桁数には限りがある。10進数の0.1のように、2進数で正確に表せない値は近い値で保存される。そのため、計算結果が数学的な値と完全に一致しない場合がある。
ピクトグラムとは、場所、物、行動などを簡潔な図で表した記号である。非常口やトイレ、車いす対応設備の案内などに使われ、文章を読まなくても意味をつかみやすい。図なら必ず同じ意味が伝わるとは限らないため、広く知られた記号を使い、必要なら文字も添える。大きさ、色の差、置く位置も考える。
グラフは、数値の違い、変化、分布、関係を図で表す方法である。量の比較には棒グラフ、時間の変化には折れ線グラフ、構成比には円グラフ、二つの量の関係には散布図が適している。軸、単位、目盛、期間を確認して読む。縦軸の途中を省くと差が大きく見えることがあるため、省略や範囲を明示する。
情報デザインとは、受け手が理解し、判断し、行動しやすいように、情報の整理や表現を工夫することである。重要度に応じた見出し、内容のまとまり、読みやすい文字、図、余白などを用いる。装飾を増やすことが目的ではない。初めて見る人が必要な情報を見つけられるかを確かめ、改善する。
シグニファイアとは、どこで何ができるか、どう操作するかを伝える手掛かりである。「押す」と書かれたドアや、下線の付いたリンク、説明のある入力欄などが例である。実際にできる行為そのものに注目するアフォーダンスとは区別する。見た目と実際の動作を一致させ、色だけに頼らない。
アフォーダンスとは、物や環境と人との関係によって可能になる行為である。丈夫で適切な高さの椅子なら、その人に座る行為を可能にする。同じ段差でも、使う人の年齢や能力によって可能な行為は変わる。アフォーダンスとシグニファイアを混同しない。
インフォグラフィックスとは、図、グラフ、地図、記号、短い文章などを組み合わせ、情報の全体像や関係を分かりやすく示す表現である。数値を並べるだけより、何が多く、どこを改善すべきかを捉えやすい。ただし、面積や立体表現で差を誇張すると誤解を招く。尺度、単位、出典、読む順序を整える。
プレゼンテーションとは、相手に理解や検討をしてもらう目的で、情報を整理して伝える活動である。誰に何を伝え、どうしてほしいかを決め、結論と根拠、具体例の関係を組み立てる。スライドは要点や図表を中心にし、文章を詰め込んで読むだけにしない。質問や反応を次の改善に生かす。
HTMLは、Webページの内容と構造を記述する言語である。見出し、段落、リンク、画像などの役割をタグで示す。文字の色や配置などの見た目は主にCSS、クリック後の動きなどは主にJavaScriptが担当する。内容に合ったタグを使うと、ページの構造が明確になり、音声読み上げなどにも伝わりやすい。
Webページとは、Webブラウザで閲覧する一つの文書や画面である。関連するページの集まりをWebサイトと呼ぶ。一般にはHTMLで構造を示し、CSSで見た目を整え、必要に応じてJavaScriptで動きを加える。閲覧時は見た目だけでなく、公開者、更新時期、根拠も確認する。
CSSは、Webページの文字の色や大きさ、余白、配置などの見た目を指定する言語である。HTMLが内容の構造を示すのに対し、CSSは表示方法を決める。共通のCSSを使うと複数ページの書式をそろえやすく、画面幅に応じた配置も指定できる。文字を小さくしすぎず、色だけで意味を示さない。
ユーザインターフェース(UI)とは、人とコンピュータや機器が情報をやり取りする接点である。画面やボタンだけでなく、キーボード、音声入力、通知音、振動なども含まれる。何を操作できるか、操作後にどうなったかが分かり、間違えたときに戻れるUIが使いやすい。利用者の操作を確かめて改善する。
コンピュータとは、プログラムの指示に従ってデータを処理する装置である。基本の働きは、入力、出力、記憶、演算、制御の五つである。CPUは主に演算と制御を担当し、主記憶装置の命令やデータを使う。パソコンだけでなく、スマートフォンや家電にも組み込まれている。
ハードウェアとは、コンピュータを構成する物理的な装置である。CPU、メモリ、SSD、キーボード、画面などが例である。処理手順を示すプログラムなどはソフトウェアである。性能は一つの数値で決まらないため、文書作成や動画編集など、目的に応じてメモリ容量や保存容量を見る。
記憶装置は、プログラムやデータを保持する装置である。実行中のデータを置く主記憶装置と、ファイルを長期保存する補助記憶装置に分けて考える。RAMは高速だが、通常は電源を切ると内容が失われる。SSDやHDDは電源を切っても保存できるが故障するため、大切なデータは別の場所にもバックアップする。
主記憶装置は、CPUが処理するプログラムやデータを実行中に置く装置である。一般にRAMが使われ、アプリを起動すると補助記憶から必要な内容が読み込まれる。容量が大きいと多くの作業を進めやすいが、どの処理も同じ割合で速くなるわけではない。通常は電源を切ると内容が失われるため、結果は補助記憶へ保存する。
論理回路とは、0と1で表した入力を、論理規則に従って処理する電子回路である。ANDは両方が1のとき、ORは少なくとも一方が1のとき、NOTは入力を反転したときに1を出す。これらを組み合わせて加算や条件判定を実現する。すべての入力と出力を真理値表にすると、回路の働きを確認できる。
CPUは、命令を読み取り、計算や比較を行い、各装置の動きを制御する部品である。主記憶装置から命令を取り出し、解釈して実行する処理を繰り返す。クロック周波数は周期信号の1秒当たりの回数で、2GHzは毎秒20億回である。ただし性能は周波数だけで決まらず、コア数、メモリ、プログラムなども関係する。
演算誤差とは、コンピュータの計算結果と数学的な値とのずれである。有限の桁で表すために生じる丸め誤差、近い値の引き算で有効な桁が減る桁落ち、大きな値に小さな値を足したときの情報落ちなどがある。計算を途中で終える打切り誤差や、範囲を超える桁あふれも見落とさない。
論理演算とは、真・偽や0・1を組み合わせて結果を求める演算である。ANDは両方、ORは少なくとも一方、XORは一方だけが真のとき真になり、NOTは反転する。ビット列では各桁に同じ演算を行い、ANDで必要な桁だけを残すマスク処理もできる。括弧と演算の順序を確認して読む。
真理値表とは、論理式や回路について、入力のすべての組合せと出力を並べた表である。入力がn個なら2ⁿ通りを調べる。複雑な式では途中の計算も列にすると追いやすい。二つの式の働きが同じかどうかは、すべての行で出力が一致するかで確かめる。
補助記憶装置は、電源を切ってもプログラムやファイルを保存する装置である。SSD、HDD、USBメモリ、光ディスクなどがあり、主記憶装置より大容量であることが多い。アプリの起動時には、必要な内容が補助記憶から主記憶へ読み込まれる。一つの装置が故障しても失わないよう、別の媒体や場所にもバックアップを用意する。
周辺機器とは、コンピュータに接続して入力、出力、保存、通信などの機能を加える装置である。キーボード、プリンタ、外付けSSDなどが例である。OSから機器を制御するソフトウェアをデバイスドライバという。機器、ケーブル、端子、OSの対応を確認し、不明なUSB機器は安易につながない。
ソフトウェアとは、コンピュータに処理を指示するプログラムや、それに関係するデータである。機器を管理しアプリを支えるOSなどの基本ソフトウェアと、文書作成や表計算などを行うアプリケーションソフトウェアがある。利用時は対応OS、使用許諾、必要な権限を確認し、安全上の弱点を修正する更新も行う。
プログラムとは、コンピュータに行わせる処理を、言語の規則で書いた命令の集まりである。処理は、順次、条件による分岐、同じ処理の反復などを組み合わせて作る。問題を解く手順の考え方がアルゴリズムで、それを具体的な言語で表したものがプログラムである。文法が正しくても意図どおりとは限らないため、入力を変えて動作を確認する。
基本ソフトウェアとは、コンピュータの装置を管理し、アプリケーションに共通の機能を提供するソフトウェアである。中心はOSで、CPU、メモリ、ファイル、周辺機器などを管理する。デバイスドライバや処理系を含める場合もある。アプリケーションが個別の目的を果たすのに対し、基本ソフトウェアは動作の基盤となる。
アプリケーションソフトウェアとは、利用者の具体的な目的のために使うソフトウェアである。文書作成、表計算、画像編集、Web閲覧、学習などのアプリがある。端末にインストールするものだけでなく、ブラウザ内で使うWebアプリもある。導入時は提供元と利用条件を確認し、求められる権限が目的に必要かを考える。
OSはOperating Systemの略で、コンピュータの基本動作を管理するソフトウェアである。CPUやメモリの利用、ファイル、周辺機器を管理し、アプリが共通機能を使えるようにする。Windows、macOS、Linux、Android、iOSなどがある。アプリはOSに依存するため、権限を絞り、更新を続ける。
ファイルとは、文書、画像、音声、プログラムなどを、名前を付けた一つのまとまりとして保存・管理するものである。保存場所、大きさ、更新日時などを手掛かりに管理し、フォルダで整理する。拡張子を書き換えるだけでは形式は変わらない。重要なファイルは共有相手を確認し、誤削除や故障に備えてバックアップする。
フォルダとは、ファイルや別のフォルダをまとめ、保存場所を整理する仕組みである。フォルダを入れ子にした構造を階層構造といい、保存場所を示す表記をパスという。分類と名前を適切に決めると探しやすい。同名ファイルは同じフォルダには置けず、フォルダの移動・削除は中身にも影響する。
拡張子は、ファイル名の末尾に付く.txt、.jpg、.pdfなどの部分である。ファイル形式の手掛かりとなり、OSが開くアプリを選ぶ際にも使われる。拡張子を変更するだけでは形式は変換されない。例えば写真.jpg.exeは、画像に見せかけた実行ファイルの可能性があるため、名前だけで安全と判断してはいけない。
プログラミングとは、コンピュータに行わせる手順を考え、プログラムとして書き、動作を確かめて改善する活動である。変数や反復を使うと、データ数が変わっても処理できる。予想と違う結果が出たとき、途中の値や処理の順を調べて誤りを直すことをデバッグという。通常の入力だけでなく、0件や境界の値も試す。
フローチャートとは、処理の流れを図記号と矢印で表したものである。開始・終了、処理、条件判断、入力・出力などを決められた記号で示す。判断からの矢印に条件結果を書き、戻る矢印で繰返しも表せる。値を入れて流れをたどると、分岐の漏れや終わらない処理を見つけやすい。
ここでいう選択アルゴリズムは、条件に応じて実行する処理を選ぶ手順である。「点数が60以上なら合格」のように、条件の結果で進む処理が変わる。60以上と60より大きいでは境界の結果が異なるため、境界値を確認する必要がある。データを並べ替える選択ソートとは別の用語である。
配列やリストは、複数の値を順番のあるまとまりとして扱う仕組みである。各値を要素、その位置を示す番号を添字という。添字が0から始まる場合、3個の要素は0〜2番であり、3番は範囲外である。反復と組み合わせると、全要素の合計や探索、並べ替えをデータ数に応じて処理できる。
レコードとは、データを扱うときの一件分のまとまりであり、表形式のデータベースでは通常一行に対応する。各項目をフィールドという。貸出記録なら、貸出番号、利用者番号、本の番号、貸出日などが一つのレコードになる。主キーを決めると、一件を重複なく識別でき、更新や削除の対象を取り違えにくい。
フィールドとは、データを構成する一つの項目であり、表形式のデータベースでは列に対応する。氏名、利用者番号、貸出日などが例である。項目ごとに、数値、文字列、日付などのデータ型や、入力を認める範囲を決める。電話番号は計算する数値ではなく、先頭の0を保つため文字列として扱うこともある。
テーブルとは、データを行と列に整理した表である。関係データベースでは、行がレコード、列がフィールドに当たる。利用者情報と貸出記録を分け、利用者番号で結び付けると、住所変更時の直し漏れを減らせる。主キーなどを使って、何の情報を一件として管理するかを明確にする。
アルゴリズムとは、問題を解くための、実行できる明確な手順である。文章、フローチャート、疑似コードなどで表し、プログラミング言語で書いたものがプログラムである。正しい結果が得られ、処理が終了することが重要である。データが増えたときの処理時間や必要な記憶量も、手順を選ぶ基準になる。
探索アルゴリズムとは、データから目的の値や条件に合うものを見つける手順である。線形探索は先頭から順に調べ、並び順を問わない。二分探索は、データが整列していることを利用して、調べる範囲を半分ずつにする。データがない場合の終了条件や、整列にかかる手間も考える。
ソートアルゴリズムとは、データを昇順や降順に並べ替える手順である。バブルソートは隣同士を比べて交換し、選択ソートは未整列部分の最小値を先頭に置く。挿入ソートは値を整列済み部分の適切な位置に入れる。完成した順序が同じでも、比較や交換の順序、必要な手間は異なる。
シミュレーションとは、現実の対象を表すモデルを使い、条件を変えて結果を調べることである。レジの台数を変えて待ち時間を比べる例がある。偶然性がある場合は乱数を使い、複数回試して結果のばらつきも見る。ただし、モデルが現実の要素を省いていれば、計算が正しくても予測が外れる。
モデル化とは、複雑な対象から目的に必要な要素を取り出し、図、表、数式、プログラムなどで表すことである。在庫なら「次の在庫=現在の在庫+入荷数−販売数」のように表せる。モデルは現実そのものではなく、何を含め何を省いたかを明確にする必要がある。条件を変えて結果を調べることがシミュレーションである。
ネットワークとは、複数の機器をつなぎ、データや機能をやり取りできるようにする仕組みである。限られた範囲を結ぶLAN、離れた場所を結ぶWANがあり、インターネットは多数のネットワークをつないだものである。有線・無線の通信があり、やり取りにはプロトコルが必要である。便利になる一方、障害や不正利用の影響が広がる場合もある。
プロトコルとは、機器同士が通信するときのデータ形式や手順の約束である。宛先、送る順序、返事の方法などをそろえることで、異なる機器でも通信できる。例えばIPが宛先へ運び、TCPが順序や再送を扱い、HTTPが要求と応答を行う。このように一つの通信に複数のプロトコルが関わる。
パケットとは、ネットワークでデータを運ぶための小さなまとまりである。大きなデータは複数のパケットに分けられ、内容と宛先などの制御情報を含む。ルータはヘッダの宛先IPアドレスを見て次の送り先を選ぶ。順序の整理や再送はTCPなどが行うため、送る量には制御情報も加わる。
パケット交換方式とは、データをパケットに分け、複数の通信で回線を共有して送る方式である。送るデータがない間は回線を占有しないため、回線を効率よく使える。多くのパケットが集まると遅延や欠落が起こる場合があり、必要に応じて再送などを行う。常に空いた経路を確保する方式という意味ではない。
回線交換方式とは、通信前に両端の間で回線の資源を確保し、通信終了まで使う方式である。通信中の品質が安定しやすい一方、無通信の時間も資源を占有し、新しい通信を始められない場合がある。従来の電話網で使われてきた。データを分けて回線を共有するパケット交換方式とは、事前に資源を確保する点が異なる。
LANは、家庭、学校、会社の構内など、比較的限られた範囲の機器をつなぐネットワークである。有線LANではイーサネット、無線LANではWi-Fiなどが使われる。LAN内の通信は、インターネットにつながっていなくても行える。別のネットワークへ接続するにはルータを使い、共有資料には適切な権限を設定する。
WANは、離れた場所にあるネットワークを結ぶ広い範囲のネットワークである。本社と支社のLANを通信事業者の回線でつなぐ例がある。インターネットも広域のネットワークだが、WANがすべてインターネットというわけではなく、組織専用の回線で構成する場合もある。障害に備え、別経路を用意する。
ISPはインターネットサービスプロバイダの略で、家庭や学校、会社などをインターネットへ接続する事業者である。接続に必要なIPアドレスやDNSを提供し、メールなどを扱う場合もある。端末とルータがWi-Fiでつながっていても、外部への接続がなければインターネットは使えない。ISPは接続を支える事業者で、Webページ全体を管理する組織ではない。
クラウドサービスは、事業者が管理するコンピュータの機能や保存領域を、ネットワーク経由で利用するサービスである。Webメール、オンライン保存、文書の共同編集などが例である。複数の端末や人で使いやすい一方、通信停止や共有設定の誤りによる問題がある。同期による保存と、過去の状態を戻すバックアップは別に考える。
クライアントサーバシステムは、サービスを要求するクライアントと、データや機能を提供するサーバに役割を分ける仕組みである。Web閲覧では、ブラウザが要求し、Webサーバがデータを返す。データを一元管理しやすい一方、サーバの停止や要求の集中で多くの利用者が使えなくなる。待ち時間にはサーバ処理、通信、端末側の処理が関係する。
サーバは、他のコンピュータからの要求を受け、データや機能を提供するコンピュータやソフトウェアである。Webページを返すWebサーバ、ファイルを提供するファイルサーバなどがある。サーバは役割を表す言葉で、大型の専用機だけを指すわけではない。多くの人が使うサーバほど、更新・アクセス制御・バックアップ・予備設備をそろえる。
TCPは、通信相手との接続を確立し、データの抜けや順序の乱れを補う通信規約である。受信確認や順序番号を使い、届かなければ再送する。内容を正確に届けたい通信に適するが、確認や再送の分だけ時間がかかる。確認や再送を行わないUDPと比べるときは、正確さと遅延のどちらを重視するかを考える。
DNSは、ドメイン名とIPアドレスなどを対応付ける仕組みである。ブラウザで名前を指定すると、DNSへの問い合わせで接続先のIPアドレスを調べ、その後にWebサーバへ接続する。結果を一定時間保存して再利用することもある。DNSはWebページを送る仕組みではなく、端末に設定を配るDHCPとも役割が異なる。
ドメイン名は、インターネット上の領域を区別する、人が扱いやすい名前である。ピリオドで区切った階層構造で管理され、DNSを使ってIPアドレスなどを調べる。メールアドレスの@より右側にも使われる。有名な会社名などが含まれていても正規サイトとは限らないため、末尾まで正しい名前かを確認する。
IPv6は、IPアドレスを128ビットで表す通信規約である。32ビットのIPv4より多くのアドレスを表せる。アドレスは16進数をコロンで区切り、0が連続する部分を短く書ける。IPv4とは通信形式も異なるため、両方を使う仕組みなどが必要であり、IPv6だから必ず高速・暗号化されるわけではない。
IPは、複数のネットワークを越えてデータを宛先へ届ける基本的な通信規約である。データをパケットで送り、ルータが宛先IPアドレスを見て次の送り先を選ぶ。IPだけでは到着や順序を保証せず、必要に応じてTCPが再送や順序調整を行う。IPv4は32ビット、IPv6は128ビットのアドレスを使う。
IPv4は、IPアドレスを32ビットで表す方式である。8ビットずつ四つに区切り、0〜255の10進数で表す。32ビットで2³²通り、約43億通りを表せるが、特別な用途の予約分もある。アドレス不足への対応として、複数の機器が一つのグローバルアドレスを共有する仕組みなどが使われ、IPv6はさらに多くのアドレスを表せる。
IPアドレスは、ネットワーク上でデータの送り先などを識別する番号である。IPv4は32ビット、IPv6は128ビットで表す。家庭や校内で使うプライベートIPアドレスは、別の組織でも同じ番号を使える。接続し直すと変わる場合や、複数の端末で共有する場合もあるため、IPアドレスだけで特定の人や住所を確定できるわけではない。
ルータは、異なるネットワークをつなぎ、パケットを目的地へ中継する機器である。宛先IPアドレスを調べ、経路表に従って次の送り先を選ぶ。同じLAN内でMACアドレスを使って振り分けるスイッチングハブとは役割が異なる。家庭のWi-Fiルータには、無線で端末をつなぐアクセスポイントなどの機能も組み込まれている。
DHCPは、ネットワークにつないだ端末に、IPアドレスなどの設定を自動で配る通信規約である。IPアドレス、ルータ、DNSサーバなどの情報を受け取れるため、毎回手入力する必要がない。番号の重複を減らせる一方、割り当ては一定期間だけの場合もある。端末に設定を配るDHCPと、名前からIPアドレスを調べるDNSは別の仕組みである。
VPNは、共有回線の上に、特定の人や組織が使う仮想的なネットワークを作る仕組みである。自宅から会社の内部システムへ接続する場合などに使われる。方式によっては利用者の確認や通信の暗号化を行い、盗み見の危険を減らす。ただし保護される区間には限りがあり、端末のウイルスや偽サイトへの入力まで防ぐものではない。
イーサネット(Ethernet)は、主に有線LANで使われる通信規格の集まりで、IEEE 802.3として標準化されている。データをフレームにまとめ、MACアドレスを使ってLAN内で届ける。IPがネットワークを越えた配送を担うのに対し、イーサネットは主に同じLAN内の通信を担う。通信速度を生かすには、両端の機器とケーブルの対応もそろえる。
スイッチングハブは、有線LANで複数の機器をつなぎ、必要な接続先へデータを振り分ける機器である。受信したデータから、どのポートの先にどのMACアドレスがあるかを学習する。宛先が分かれば、そのポートへ転送する。基本的に同じLAN内で働き、異なるネットワークをつなぐルータとは役割が異なる。
Wi-Fiは、IEEE 802.11系の規格に基づく無線LAN製品の認証ブランドである。スマートフォンやパソコンを電波でアクセスポイントにつなぐために使う。接続先の名前をSSID、通信の保護にはWPA2やWPA3などを使う。SSIDを隠すだけでは暗号化されず、Wi-Fi接続とインターネット接続も別である。
bpsはbits per secondの略で、1秒間に送れるビット数を表す通信速度の単位である。転送時間は「データ量÷実際の通信速度」で求める。10MBは、1MB=10⁶バイトとすれば80Mbitであり、20Mbpsなら4秒かかる。計算ではビットとバイト、k・M・Gなどの単位をそろえる。公称の最大速度が常に出るとは限らない。
5Gは、第5世代の移動通信システムである。高速・大容量、低遅延、多数の機器の同時接続を主な目標とする。高精細映像やIoTなどに利用されるが、速度や遅延は混雑や電波状態に左右され、どの場所でも最大性能になるわけではない。携帯電話の回線を使う仕組みであり、Wi-Fiの5GHz帯とは別である。
Bluetoothは、身近な機器同士を電波でつなぐ無線通信技術である。スマートフォンとイヤホン、パソコンとマウスなどの接続に使われる。機器を登録して接続できるようにする操作をペアリングという。Wi-Fiと同じく無線であるが別の規格であり、通信距離は機器や障害物によって変わる。
暗号化は、読める平文を鍵によって暗号文に変え、第三者に内容を読まれにくくする処理である。暗号文を平文に戻す処理を復号という。同じ鍵を使う共通鍵暗号方式と、公開鍵・秘密鍵を使う公開鍵暗号方式がある。暗号化だけに頼らず、送り主の確認や改竄の検出、鍵の管理も行う。
共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式である。処理が速く、大量のデータに向いている。一方、通信相手と鍵を安全に共有しなければならず、相手が増えると鍵の管理が複雑になる。実際の通信では、公開鍵暗号で鍵を共有し、本文を共通鍵で暗号化するなど、複数の方式を組み合わせる。
公開鍵暗号方式は、対になる公開鍵と秘密鍵を使う方式である。Bさんだけが読める文書を送るなら、送信者はBさんの公開鍵で暗号化し、Bさんが秘密鍵で復号する。公開鍵は公開してよいが、秘密鍵は本人が守る必要がある。デジタル署名では、署名者の秘密鍵で署名し、公開鍵で検証するため、暗号化とは目的と使い方が異なる。
情報セキュリティポリシーは、組織が情報を守るための考え方やルールをまとめたものである。何を守るかを示す基本方針、守る条件を示す対策基準、具体的な操作を示す実施手順などに分けて整理する。作成して終わりではなく、サービスの導入や事故に合わせて見直す。情報を扱う人が内容を理解し、同じ基準で行動する。
認証局は、公開鍵とその持ち主の対応を確認し、電子証明書を発行する機関である。証明書には公開鍵や対象名などが含まれ、認証局のデジタル署名が付く。ブラウザは署名や有効期限、接続先の名前を確認する。証明書は鍵の対応を保証するものであり、サイトの商品や掲載情報が正しいことまで保証するものではない。
フールプルーフは、人が操作を間違えても危険な状態になりにくくする設計である。向きを間違えると差し込めない端子などが例である。フェイルセーフは、故障や異常が起きたとき、安全な側へ動作させる設計である。前者は誤操作、後者は故障・異常を主な出発点とし、用途に応じて安全な状態を決める。
アクセス制御は、誰がどの情報や機能を使えるかを決め、利用を許可・制限する仕組みである。認証が利用者を確かめるのに対し、アクセス制御はその人に許す操作を決める。必要な範囲だけを許可する最小権限の考え方により、被害を抑えやすい。役割が変わったときは、不要になった権限を外す。
アクセス権は、利用者がファイルやシステムに対して行ってよい操作の権限である。読取り、書込み、実行などがある。UNIX系OSでは、読取りを4、書込みを2、実行を1として表すことがあり、5は読取りと実行を意味する。共有相手と許可する操作をそれぞれ確認する。
電子証明書は、公開鍵と、その鍵に対応するWebサイトなどの情報を結び付けた証明書である。認証局が確認し、公開鍵、対象名、有効期限などにデジタル署名を付ける。HTTPSではブラウザが証明書を確認し、相手の鍵がすり替えられる危険を減らす。秘密鍵は証明書に含まれず、サイトの内容や商品まで保証するものでもない。
フィルタリングは、条件に従って情報や通信を選び、受信やアクセスを許可・制限する仕組みである。Webサイトへの接続制限や迷惑メールの振り分けが例である。許可リスト、禁止リスト、内容の特徴による判定などがある。必要な情報を止める誤判定や危険な情報の見逃しもあるため、設定を定期的に見直す。
ハッシュ値は、データを決まった方法で計算して得る、一定の長さの値である。同じデータなら同じ値になり、内容を少し変えると値も大きく変わる。配布元の値と取得したファイルの値を比べ、破損や改竄を調べる手掛かりになる。暗号化のように復号して元に戻す仕組みではなく、比較する値の入手元が信頼できるかも確かめる。
DoS攻撃は、サービスを正規の利用者が使えない、または使いにくい状態にする攻撃である。サーバに大量の要求を送り、処理や回線を混雑させる。複数の機器から分散して行うものをDDoS攻撃という。主に可用性を損なう攻撃であり、通信制限や負荷分散などで対策するが、利用者の急増だけでも混雑は起こる。
IMAPは、メールサーバに保存されたメールを、端末から読んだり整理したりする通信規約である。メールやフォルダ、既読・未読をサーバで管理するため、複数の端末で状態を共有しやすい。ある端末で削除した結果が他の端末にも反映される場合がある。メール送信のSMTPや、取り込み中心のPOPとは役割が異なる。
POPは、メールサーバに届いたメールを端末へ取り込む通信規約で、現在一般に使われるものはPOP3である。サーバにメールを残すか削除するかは設定によるため、受信すれば必ず消えるわけではない。複数端末で既読状態やフォルダを共有する機能は基本的にない。メール送信に使うSMTPや、サーバ上で管理するIMAPと区別する。
SMTPは、電子メールを送信・転送する通信規約である。送信側のメールサーバへ渡すときや、メールサーバ同士が配送するときに使われる。受信者が読むためにはPOPやIMAPなどを使う。SMTPという名前だけでは暗号化は保証されないため、暗号化や認証の仕組みと組み合わせて使う。
メールアドレスは、電子メールの送り先を示す名前で、一般に「利用者名@ドメイン名」の形である。@より右が配送先のドメイン、左がメールボックスなどを示す。一つのアドレスを複数人で使う場合もある。送信前に綴りを確認し、互いのアドレスを知らせる必要がなければBccを使う。表示名だけで送信者を信用してはいけない。
メールサーバは、メールを受け取り、宛先へ送り、利用者が読むために保存するサーバである。送信側はDNSで宛先の配送先を調べ、SMTPで受信側サーバへ送る。受信者はPOP・IMAPやWebメールで読むため、受信者の端末が電源オフでもサーバが保存できる。宛先間違いや容量不足などで届かない場合もある。
Webサーバは、ブラウザなどの要求に応じて、Webページや画像などのデータを返すサーバである。保存したHTMLを返す場合も、プログラムがデータベースから情報を取り出してページを作る場合もある。そのため、ログインした人や検索条件で表示が変わることがある。やり取りにはHTTP、保護する場合はHTTPSを使う。
HTTPは、ブラウザなどのクライアントとWebサーバが要求と応答をやり取りする通信規約である。GETはデータ取得、POSTは入力内容の送信などに使われる。応答には状態コードが含まれ、200は成功、404は対象が見つからないことを表す。HTTPをTLSで保護したものがHTTPSであり、通常のhttp://通信は暗号化されない。
Cookieは、Webサイトの指示でブラウザに保存され、同じサイトへの通信で送られる小さなデータである。ログイン状態や表示設定を覚えるために使われ、利用状況の把握に使われる場合もある。ログインを識別するCookieが盗まれるとなりすましにつながるおそれがある。削除すると設定やログイン状態は失われるが、サイト側の記録まで消えるとは限らない。
URLは、Webページや画像などの場所とアクセス方法を示す表記である。例えばhttps://example.com/study?q=1では、httpsが方法、example.comが接続先、/studyが対象、?以降が条件を示す。ドメイン名からIPアドレスを調べるにはDNSを使う。表示された文字列やhttpsだけを信じず、接続先を確認する。
プロキシサーバは、利用者の端末に代わって外部のWebサーバなどへ接続し、結果を返す中継サーバである。学校などで接続先を制限したり、利用記録を管理したり、データを一時保存して通信量を減らしたりする。外部からプロキシが接続元に見えても、利用者が完全に匿名になるわけではない。記録や暗号化通信の扱いは設定によって異なる。
HTTPSは、Webで使うHTTPをTLSで保護する仕組みで、URLはhttps://で始まる。電子証明書などで接続先を確認し、通信内容の暗号化や改竄への対策を行う。途中でパスワードを盗み見られる危険を減らせるが、相手が悪意のあるサイトなら入力内容は相手に渡る。証明書の警告が出た場合は、確認せずに進んではいけない。
データベースは、データを整理し、検索、追加、更新をしやすくした集まりである。関係データベースでは、行をレコード、列をフィールドとして表で管理する。主キーで一件を区別し、別の表と関連付けることもできる。これを管理するDBMSは、同時利用の調整、権限管理、故障からの回復なども支える。
バックアップは、故障や誤削除に備え、データを別に複製して保存することである。同じ端末の別フォルダだけでは、端末が壊れたときに両方失う可能性がある。過去の版や、普段は切り離した場所のコピーを残すと、誤編集やランサムウェアから戻しやすい。同期や装置の二重化だけで済ませず、過去の状態に戻せるかを確認する。
オープンデータは、他の人が加工・分析・再配布などに利用できる条件で公開されたデータである。営利利用を含む二次利用、機械で処理しやすい形式、無償利用などの条件が重視される。Webで見られるだけで再利用できない情報は、オープンデータとは限らない。出典・利用条件・更新日・単位・対象範囲を確かめてから使う。
主キーは、データベースの表で一つ一つの行を区別する項目、または項目の組合せである。値は重複せず、NULLを含まない。学籍番号のような一意の値が適し、一つの項目で区別できなければ学籍番号と科目コードなどを組み合わせる。主キーを別の表から参照する項目を外部キーといい、表同士の関連付けに使う。
選択・射影・結合は、関係データベースから必要な情報を得る基本操作である。選択は条件に合う行、射影は必要な列を取り出す。結合は、学籍番号など関連する項目を手掛かりに複数の表を組み合わせる。選択は行、射影は列と区別し、結合条件も確かめる。
GPSは、人工衛星から届く信号を使い、受信機の位置を求めるシステムである。信号が届くまでの時間から衛星までの距離を求め、複数の衛星との距離を組み合わせて計算する。三次元の位置と時計のずれを求めるには通常4機以上を使う。位置計算にインターネットは必須ではないが、建物内などでは誤差が大きくなる。
POSシステムは、商品が売れた時点の情報を記録し、売上や在庫の管理に使う仕組みである。レジで商品コードを読み取り、データベースから価格などを調べ、数量や日時を記録する。蓄積したデータは仕入れや品ぞろえの判断に役立つが、売れなかった理由まで直接分かるわけではない。会員情報と結び付ける場合は、利用目的と閲覧者を明確に管理する。
相関関係は、二つの数量の間に、全体として一方が大きいと他方も大きい、または小さいといった傾向がある関係である。前者を正の相関、後者を負の相関という。相関があっても、一方が他方の原因とは限らず、別の要因や偶然が関係する場合がある。散布図や相関係数だけで判断せず、データの集め方も確かめる。
散布図は、一つの対象について得た二つの数量を、横軸と縦軸に対応させて点で表すグラフである。点が右上がりなら正の相関、右下がりなら負の相関の傾向がある。点のまとまりだけでなく、U字形などの曲線、集団の分かれ方、外れ値も確認する必要がある。相関が見えても因果関係の証明にはならない。
相関係数は、二つの数量の直線的な関係を−1から+1で表す指標である。符号は方向、絶対値は直線的な関係の強さを表し、絶対値が1に近いほど点が直線の近くに集まる。0に近くても曲線的な関係が隠れている場合がある。外れ値の影響を考え、散布図を見たうえで、因果関係とは区別する。
因果関係は、ある要因が別の結果を生じさせる関係である。二つの数量に相関があっても、因果関係があるとは限らない。例えば暑さが、アイスの販売と水遊びの両方を増やしている可能性がある。原因が結果より先か、他の条件をそろえても違いが出るかを確かめる。
データサイエンスは、データ、統計、コンピュータ技術、対象分野の知識を組み合わせ、問題の理解や解決に役立てる取組である。目的を決め、データを集め、誤りや欠損を確認し、分析結果を伝え、改善につながったかを確かめる。高度なAIを使うことだけを指すのではない。データに含まれない情報や対象の偏りも踏まえて解釈する。
テキストマイニングは、多くの文章をコンピュータで分析し、よく使われる語や話題の関係を見つける手法である。文章を単語などに分け、表記の違いを整理して集計することがある。出現回数だけでは、否定や皮肉、前後の文脈を理解できない。全体の傾向を見た後、元の文章に戻って確かめる。
尺度は、データの値がどのような意味を持つかを分類する考え方である。名義尺度は分類・識別、順序尺度は順番、間隔尺度は差、比例尺度は差と比に意味がある。例えば摂氏温度は間隔尺度なので、20℃が10℃の2倍とはいえない。数字で表されていても尺度によって、平均や比を求めてよいかが異なる。
回帰分析は、ある数量を他の数量と関係付けて式で表し、傾向を調べたり予測したりする方法である。予測する側を目的変数、説明に使う側を説明変数という。直線y=ax+bで近似し、実際の値との差である残差を調べる。観測範囲外への予測や、式だけで因果関係を断定することは避ける。
外れ値は、他の多くの値から大きく離れた値である。入力ミスの可能性がある一方、正しい珍しい値の場合もあるため、離れているだけで削除してはいけない。欠損値は、無回答や測定失敗などで値が記録されていない状態であり、0とは異なる。原因を確認し、除外や補完を行った理由まで記録する。
全数調査は、調べたい集団である母集団のすべてを調べる方法である。一部を選ぶことによる推定のずれは生じないが、対象が多いと時間や費用がかかる。全員を対象にしても、無回答や記入ミスをなくせるわけではない。目的・精度・負担を見比べ、標本調査と使い分ける。
標本調査は、母集団から一部の標本を選び、その結果から全体の特徴を推定する方法である。全員を調べるより時間や費用を抑えられるが、選び方に偏りがあると母集団を適切に表せない。無作為に選ぶなどの工夫で偏りを抑え、標本数を増やすと偶然によるばらつきを小さくしやすい。人数だけで偏りがなくなるわけではない。
データベースの正規化は、データの重複や更新時の矛盾を減らすため、表の分け方や項目の関係を整理することである。例えば生徒表と学級表を分け、学級を手掛かりに結合すると、担任の変更を一か所で管理しやすい。単に重複行を消すのではなく、情報同士の関係を考えて設計する。数値を0〜1などに変換する正規化とは別の意味である。
箱ひげ図は、データの中心やばらつきを、箱とひげで表すグラフである。箱の両端は第1四分位数と第3四分位数、箱の中の線は中央値を示し、箱の長さは四分位範囲である。複数の集団を同じ尺度で比べるのに適している。方式によってひげの意味が異なり、平均値や人数、一人一人の値まで分かるわけではない。
表計算ソフトで式をコピーしたとき、参照先が移動するのが相対参照である。例えば「=A2*B2」を下へコピーすると、行番号も移動する。$F$1のように列と行を$で固定するのが絶対参照で、列だけ・行だけを固定する複合参照もある。$は参照先を固定するもので、セルの値を変更できなくする機能ではない。
表計算ソフトの関数は、合計や条件判定などの決まった処理を名前で呼び出す仕組みである。例えば「=SUM(B2:B6)」は合計、「=AVERAGE(B2:B6)」は平均、「=IF(B2>=80,"達成","未達成")」は条件に応じた表示を行う。括弧内に指定する値や範囲を引数という。式をコピーすると相対参照は移動するため、固定したいセルには$を使う。
SDGsは「持続可能な開発目標」のことで、2015年に国連で採択された、2030年に向けた世界共通の目標である。17の目標と169のターゲットがあり、貧困、教育、環境、働き方などを扱う。環境だけでなく、社会や経済の課題も含む。活動にロゴを付けるだけでなく、何を改善し、効果があったかまで確かめる。
スマートフォンは、電話機能に加えて、さまざまなアプリを動かせる携帯型コンピュータである。OSが機器を管理し、カメラや位置情報などのセンサをアプリが利用する。携帯電話回線、Wi-Fi、Bluetoothは役割の異なる通信手段である。多くの個人情報を扱うため、画面ロック・更新・バックアップ・権限確認を習慣にする。
トレードオフは、ある面を良くしようとすると、別の面を犠牲にしなければならない関係である。写真を強く圧縮するとデータ量は減るが、画質が失われる場合がある。本人確認を厳しくすると安全性は高まるが、利用者の手間が増えることもある。目的に応じて、品質・安全性・費用・使いやすさの優先順位を決める。
可視化は、数値や情報の関係をグラフ、地図、図などで表し、特徴を捉えやすくすることである。時間の変化には折れ線、項目の比較には棒、二つの数量の関係には散布図など、目的に合う表現を選ぶ。軸・単位・色の意味・出典を示し、差を誇張しない。
構造化は、ばらばらの情報を整理し、分類、順序、階層などの関係を分かるようにすることである。案内を項目ごとに分け、見出しや表を整えると、必要な情報を探しやすい。分類の基準が途中で変わったり、階層が細かすぎたりすると分かりにくくなる。読む人と目的に合わせて、情報のまとまりと順序を組み立てる。
信頼性は、対象によって意味が異なる。情報の信頼性は、根拠や調査方法から内容を信用できるかを表し、システムの信頼性は、決められた条件・期間で故障せず正しく動く度合いを表す。各装置が0.9の確率で動くとき、直列2台は0.9×0.9=0.81、並列2台は1−0.1×0.1=0.99である。信頼性と、故障後の復旧も含む可用性は異なる観点である。
抽象化は、目的に必要な特徴や関係を残し、細かな違いや不要な情報を省いて表すことである。路線図は距離や曲がり方を省き、駅の順序や乗換えを示す。プログラムで複雑な処理を関数にまとめることも抽象化の例である。何を残し何を省くかを目的から決め、省いた条件の影響も確かめる。
(A∧B)∨(¬A∧C)
¬A∨(B∧C)
(A∨B)∧C
(¬A∧B)∨(A∧C)
(¬A)∧B
A∨B
¬(A∧B)
A∧(¬B)
正答3. A∧(¬B)
出力を1にしたい条件はA=1かつB=0である。B=0を論理式の中で1として扱うには¬Bを用い、Aと¬Bの両方が1のときだけ1になるANDをとる。したがってX=A∧(¬B)である。
摂氏温度は比例尺度、絶対温度は名義尺度
どちらも順序尺度
摂氏温度は間隔尺度、絶対温度は比例尺度
どちらも名義尺度
正答2. 摂氏温度は間隔尺度、絶対温度は比例尺度
摂氏温度は差には意味があるが0℃は絶対的な無ではない。ケルビンは絶対零度を0とし、熱力学的温度の比を扱える。摂氏0℃は任意基準で比例尺度ではなく、ケルビンは名称だけを区別する名義尺度とはいえない。
復号にはBの公開鍵、署名検証にはAの秘密鍵
復号にはAの秘密鍵、署名検証にはBの公開鍵
AとBの秘密鍵を文書へ添付し、両方を公開して使う
復号にはBの秘密鍵、署名検証には信頼できるAの公開鍵
暗号化された最新バックアップで正常な1日前の世代を上書きしてから復元する
感染した環境をネットワークへ再接続し、原因を除去せず復元データを上書きする
安全に初期化・再構築した環境へ、正常と確認した1日前のバックアップを復元する
証拠とログを削除し、未検査の実行ファイルを他端末へ配って動作確認する
500バイト
8,000バイト
4,000バイト
32,000バイト
0.1
0.2
0.3
0.25
正答3. 0.25
約分した分数の分母が2の累乗なら、有限桁の2進小数で表せる。0.25=1/4=1/2²は0.01₂となる。0.1=1/10のように分母へ2以外の素因数が残る数は、2進では循環する。
W・X・Y・Z
W・X・Y
W・Y・Z
W・X・Z
正答1. W・X・Y
FromにはW、ToにはX、CCにはYが表示される。BCCのZは他の受信者へ伏せるため通常の受信ヘッダには表示されない。ZはBCC受信者であり、Yに見えるTo・CC欄へZを含めるとBCCの秘匿目的に反する。
SSDは揮発性の主記憶、RAMは不揮発性の補助記憶である
SSDもRAMも電源断で内容を失う揮発性記憶で、用途も同じである
SSDもRAMも電源断後に内容を保持する不揮発性記憶で、用途も同じである
SSDは不揮発性の補助記憶、RAMは揮発性の主記憶である
別の申請手続で得たメールアドレスを、広告の目的・内容・送信者を説明せず配信先へ自動登録する
配信目的・内容・送信者を明示し、初期状態で未選択の同意欄を本人が自発的に選べるようにする
広告配信への同意欄を初期状態で選択済みにし、解除方法や配信内容の説明を画面外へ配置する
一度選択した広告配信への同意は撤回できないものとし、メールにも画面にも配信停止方法を設けない
正答1. 配信目的・内容・送信者を明示し、初期状態で未選択の同意欄を本人が自発的に選べるようにする
何に同意するかを理解できる情報を示し、本人の能動的な操作で明確な事前同意を記録する設計が適切である。別目的で取得したアドレスを説明なく広告へ使うと、広告受信への同意を得たことにならないといえる。
公開ページの画像は自由に使えると考え、掲載元の名称だけを添えて転載する
学校の非営利活動なら許諾は不要と考え、利用条件を確認せずに掲載する
色や大きさを変更すれば別の著作物になると考え、元画像の権利を確認せず掲載する
利用規約やライセンスを確認し、必要なら権利者の許諾を得て、認められた条件で掲載する
正答3. 利用規約やライセンスを確認し、必要なら権利者の許諾を得て、認められた条件で掲載する
インターネット上で閲覧できることと、自由に転載できることは別である。画像にも原則として著作権が生じるため、利用規約、ライセンス、権利者の許諾を確認する。出典表示が必要な場合は、その方法も条件に従う。
0.8125
0.75
1.375
0.6875
10010₂
10000₂
11010₂
10001₂
正答0. 10010₂
2進数101₂を0101₂にそろえ、2進数1101₂と右端から加算する。1101₂は13、101₂は5なので、和は18であり、2進数では10010₂となる。
ファイアウォールがあれば、内部端末の更新とパスワード管理を全て廃止する
許可通信は全て安全とみなし、宛先確認と不審ファイル対策を行わない
規則を設定せず全通信を許可し、攻撃を発見しないようログも残さない
OS・アプリの更新、強固な認証、端末防御、ログ監視、利用者教育も組み合わせる
不正更新の検出―可用性、予備サーバへの切替え―完全性
不正更新の検出―機密性、予備サーバへの切替え―真正性
不正更新の検出―可用性、予備サーバへの切替え―機密性
不正更新の検出―完全性、予備サーバへの切替え―可用性
各キャンパス内はWAN、キャンパス間はLAN
各キャンパス内はPAN、キャンパス間もPAN
各キャンパス内はWAN、キャンパス間もWAN
各キャンパス内はLAN、キャンパス間はWAN
現在のセンサ値だけで開閉し、履歴を保存しないリアルタイム制御
扉の開閉条件を一つの固定値として装置内に保持するだけ
時刻別通過人数、異常、部品交換履歴を蓄積し、混雑分析と予防保守に使う
開閉回数の累計だけを保存し、時刻・異常の種類・保守内容は記録しない
正答2. 時刻別通過人数、異常、部品交換履歴を蓄積し、混雑分析と予防保守に使う
データベースは、その瞬間の制御だけでなく、後から検索・集計・関連付ける履歴に向く。時刻、通過数、異常種別、保守内容を蓄積すれば、混雑する時間帯や故障の前兆を調べられる。単一の設定値や一時的な変数との違いを押さえる。
空欄や重複を含んでもよく、入力しやすい短い項目である
各行で値が重複せず、どの行かを一意に識別できる項目である
全ての行に同じ値を入れ、表の種類を示す項目である
計算結果だけを保存し、元のデータを削除するための項目である
正答1. 各行で値が重複せず、どの行かを一意に識別できる項目である
主キーは、表の各行を一意に識別する項目である。氏名は同姓同名があり得るため、生徒番号のように重複しない値が適している。別の表から主キーの値を参照すると、関連するデータを結び付けられる。
同じデータを共有すれば、店舗ごとの閲覧・更新権限を分ける必要がなくなる
在庫を一元管理し、権限管理とトランザクション制御で同時更新時の整合性を保ちやすい
DBMSが同時更新を受け付けた順に確定するので、競合を考慮した処理設計は不要である
在庫を一元管理すれば、店舗が通信できない間も中央の最新値を参照できる
正答1. 在庫を一元管理し、権限管理とトランザクション制御で同時更新時の整合性を保ちやすい
一元管理の利点は、複数店舗が同じ基準の在庫を参照し、販売や入荷を整合的に反映しやすいことにある。ただし、DBMSを導入するだけで権限・同時更新・通信障害が自動解決するわけではなく、それぞれの設計が必要である。
225人
330人
110人
190人
正答0. 225人
各月を前月と比べる。2月は新規が120人から115人へ減り、継続が80人から90人へ10人増えている。3月も新規が減り、継続が10人増えている。4月は新規が減る一方、継続は100人から95人へ減っているため除く。必要な値は2月と3月の新規利用者数なので、115+110=225人となる。
平均の計算―入力、警告表示―処理、温度センサ値―出力
警告表示―入力、温度センサ値―処理、平均の計算―出力
三つ全てが入力であり、処理と出力は存在しない
温度センサ値―入力、平均と基準の計算―処理、警告表示―出力
正答3. 温度センサ値―入力、平均と基準の計算―処理、警告表示―出力
外部から取得するセンサ値が入力、値を加工・判定する計算が処理、利用者へ示す警告が出力である。平均計算は受け取った値へ演算を実施する処理で、センサ値は出力ではなく入力と捉えられる。
各プロセスの命令を一つのプログラムへ結合し、同時に実行する
起動した順に、一つのプロセスを終了まで連続実行してから次へ移る
プロセスごとに専用CPUが物理的に追加された状態を作る
複数の処理が見掛け上並行して進むよう、CPU時間を配分する
OSの共通印刷インタフェースと、機種固有のデバイスドライバ
アプリが各機種の制御命令を直接埋め込み、OSとドライバを使わない方式
印刷待ちデータを一時保存するスプーラだけで、機種固有命令への変換を行わない方式
全プリンタの物理構造が同一であると仮定し、差異を処理しない方式
同じ明るさの似た色だけを使い、凡例以外の手掛かりをなくす
系列ごとの色数を増やせば、明度差や白黒印刷での見え方は確認しなくてよい
色相の差を大きくすれば十分なので、線種や記号による区別は付けない
色相だけに頼らず、十分な明度差、線種、記号、直接ラベルも組み合わせる
正答3. 色相だけに頼らず、十分な明度差、線種、記号、直接ラベルも組み合わせる
色は一つの手掛かりとして使い、明度差、線種、記号、文字ラベルを重ねる。色覚特性だけでなく、低品質な投影や白黒印刷でも意味が残るかを確認する。『色を増やすこと』ではなく『色がなくても区別できること』が判断の要点になる。
スーパーマーケットの特売広告
研究論文の長い本文
正式な契約書の条文
経済新聞の長い本文
正答0. スーパーマーケットの特売広告
特売広告の短い見出しでは、目立ちやすく親しみのある装飾的な書体が訴求目的に合うといえる。研究論文の長文には装飾性より可読性と落ち着き、一貫した学術的体裁が求められる。
見出し>初心者歓迎>活動日時の説明
見出し>活動日時の説明>初心者歓迎
初心者歓迎>見出し>活動日時の説明
活動日時の説明>初心者歓迎>見出し
正答0. 見出し>初心者歓迎>活動日時の説明
情報の重要度に沿って最大の見出し、次の訴求点、最後に読ませる詳細の順にすると視線の流れが明確になる。次に強調すべき「初心者歓迎」より詳細説明を大きくし、指定された重要度と一致しないといえる。
似た形の文字を区別しやすいよう、特徴となる筆画を明確にする
濁点・半濁点と文字本体の間に十分な空間を確保する
文字間隔と字面を調整し、小さい表示でもつぶれにくくする
横線を極端に細くし、背景との明度差も小さくして輪郭を見えにくくする
正答3. 横線を極端に細くし、背景との明度差も小さくして輪郭を見えにくくする
細すぎる線と低いコントラストは筆画を消えやすくし、判読性を下げるため考え方に反する。似た文字の差を明確にする工夫は読み間違いを減らすため、UDフォントの考え方に合う。
画素ではなく線や図形の式を保存するベクタ形式が基本で、拡大しても輪郭が荒れない
画素データを非圧縮で格納する形式がよく使われ、同条件の圧縮画像より大きくなりやすい
写真の細部を捨てる非可逆圧縮が標準で、JPEGと同じ方法で容量を小さくする
色数にかかわらず1画素を1ビットで保存するので、写真でも容量を抑えられる
4倍
1倍
2倍
8倍
写真はベクタ画像、ロゴはラスタ画像
写真もロゴもラスタ画像
写真もロゴもベクタ画像
写真はラスタ画像、ロゴはベクタ画像
A・B・Cをそれぞれ異なる長い値へ変更し、利用履歴を確認して多要素認証も有効にする
漏えい元のAだけを新しい値へ変更し、同じ値を使っているB・Cは通知が来るまで維持する
元の文字列の順序だけを変え、その新しい同一の文字列をA・B・Cへまとめて設定する
A・B・Cの利用履歴だけを確認し、不審な記録が見つからなければ現在の値を使い続ける
正答0. A・B・Cをそれぞれ異なる長い値へ変更し、利用履歴を確認して多要素認証も有効にする
漏えいした認証情報を別のサービスで試す攻撃を、リスト型攻撃という。Aと同じパスワードをB・Cでも使っていたなら、三つすべてを異なる長いパスワードへ変更する。さらに利用履歴やログイン中の端末を確認し、多要素認証を有効にすると、既に生じた不正利用の発見と再発防止に役立つ。
ICチップ対応の取引を利用し、磁気ストライプ情報だけに依存する取引を避ける
利用通知を有効にし、明細を定期的に確認して身に覚えのない取引を早く届け出る
暗証番号の入力時に手元を覆い、カードから目を離さない
カード会社を名乗るメールのリンクから、カード番号と暗証番号を直ちに再登録する
十分に長い一つのパスワードを、複数のサービスで共通して使う
メールやSMSのリンクを不用意に開かず、公式アプリやブックマークから接続する
迷惑メッセージのフィルタやブロック機能を活用する
OS、ブラウザ、アプリを正規の手段で最新状態に保つ
発信者番号が社内番号に見える場合は担当者とみなし、障害対応を優先して認証コードを伝える手順にする
認証情報を電話で伝えない規則を定め、登録済みの連絡先へ折り返して確認し、事例を報告・共有する
担当部署からの電話に備え、部署内で共通の認証情報を用意して問い合わせへの回答を統一する
不審電話を受けた職員だけへ個別に注意し、同じ手口を他の職員へ知らせず通常業務を続ける
正答1. 認証情報を電話で伝えない規則を定め、登録済みの連絡先へ折り返して確認し、事例を報告・共有する
人の信頼や緊急性につけ込んで秘密を聞き出す手口を、ソーシャルエンジニアリングという。通信機器だけでは防げないため、確認手順・教育・報告しやすい窓口を整える。
時間
場所
設備
人
正答0. 時間
「平日」と「予定を合わせにくい」は開催する曜日・時期に関するため時間へ分類する。場所は会場の立地や広さなどに関する分類で、平日という開催時期の問題とはいえない。
一つの回答に二つの理由が書かれていれば、主な理由を決めず両方へ1件ずつ加える
既存の三分類に入らない回答は集計表から除き、分類できた回答だけを全体として扱う
主な理由を一つ選ぶ規則を決め、既存分類に入らない回答は「その他」に入れて内容も記録する
担当者ごとに使いやすい分類基準を選び、集計後に分類名が同じものだけを合計する
正答2. 主な理由を一つ選ぶ規則を決め、既存分類に入らない回答は「その他」に入れて内容も記録する
分類では、項目どうしが重ならないことと、対象全体を覆うことを確認する。実務では「その他」を設けるだけで終わらず、その内訳が増えたら分類基準を見直すとよい。
名義尺度
間隔尺度
比例尺度
順序尺度
正答3. 順序尺度
カテゴリーの順序は比較できるが、「とても満足」と「満足」の間隔が他の間隔と等しい保証はないため順序尺度である。名義尺度はカテゴリー間に順序がない。満足度の四段階には高い・低いという順序がある。
認識精度が高いサービスなら誤変換は無視できるため、原音との照合を省く
音声認識誤り、分類精度、個人情報の保護、当初示した利用目的との整合
同じ利用者の履歴を追えるよう、氏名などの個人情報は目的や期限を定めず全て保存する
文字化と分類の精度が十分高ければ、利用目的の説明やアクセス権の確認は省いてよい
頻度だけを根拠に、全回答者が授業を否定的に評価したと断定する
「難しくない」のような否定、語の前後関係、共起語、回答者属性、原文の標本を確認する
「難しい」を含む回答は、否定表現を含むものも全て否定的意見として数える
共起語の集計だけを見れば十分で、分類結果と原文を照合する必要はない
正答1. 「難しくない」のような否定、語の前後関係、共起語、回答者属性、原文の標本を確認する
語の頻度は、詳しく読むべき話題を見つける手掛かりであって、評価の向きを自動的に確定するものではない。否定、前後関係、共起語、回答者数と重複、属性を確認し、最後に原文の標本へ戻って解釈を検証する。
理由と詳細を先に積み上げ、最後に結論を置く尾括式
同じ重要度の事項を順に並べ、全体を一つの結論へまとめない並列式
出来事が起きた時刻だけに従って並べる時系列式
先に結論を示し、その後に理由や根拠を置く頭括式
正答3. 先に結論を示し、その後に理由や根拠を置く頭括式
最初に結論を提示し、続けて理由・根拠を示す構成を頭括式と呼ぶ。尾括式は結論を最後に置くため、短時間で先に要点を伝える条件と逆である。
利用者の目的を整理し、情報を分類して見出しを付け、実際に探せるか試して修正する
作成者が説明したい順に文章を並べ、利用者が探す内容や行動は想定しない
色や動きを先に決め、情報の優先順位や見出しは完成後まで検討しない
全項目を一続きの文章にし、目次や見出しを使わず情報量だけを増やす
論文は引用元を示さず断定し、感想文は統計的仮説検定だけで結論を出す
論文は検証可能な根拠と論証を示し、感想文は個人の経験や受け止めを中心に述べる
論文は事実と意見を区別せず、感想文は反証可能な仮説の検証だけに限定する
両者は文章量だけで区別し、根拠や目的の違いは考えない
正答1. 論文は検証可能な根拠と論証を示し、感想文は個人の経験や受け止めを中心に述べる
論文は問いに対して先行研究・データ・論理を示し第三者が検討できるようにし、感想文は筆者の主観的な経験や評価を主に示す。論文では他者の知見を使う際に出典を示す必要になる。感想文は統計的検定だけに限定されない。
ヘッダー
インデント
フッター
脚注
正答1. インデント
インデントは段落の左端・右端や先頭行の開始位置を余白からずらして設定する機能である。ヘッダーは各ページ上部に文書名や章名、ページ番号などを繰り返し表示する領域である。
認証付き共有領域で相手と期限・権限を限定し、別経路で通知してアクセス記録を確認する
大容量データを誰でも閲覧できるURLへ置き、共同研究者が検索しやすいよう検索エンジンにも登録する
共同研究者のアカウントや本人性を確認せず、公開SNSの複数投稿へ研究データを分割して掲載する
データを暗号化せず組織の全員宛てメールへ分割添付し、複数回に分けて容量制限を回避する
受信者のメールソフト→送信側メールサーバ→送信者のメールソフト
送信者のメールソフト→送信側メールサーバ→受信側メールサーバ→受信者のメールソフト
送信側メールサーバ→受信者のメールソフト→送信者の端末
送信者のメールソフト→受信者のメールソフト→DNSだけ→受信側メールサーバ
件名に授業名だけを書くが、本文に氏名・事情・希望期限を記載しない
病気で難しいとだけ述べ、いつまでなら提出できるかを示さない
同じ依頼を宛先と氏名を変えず複数教員へ一斉送信する
要件が分かる件名、事情、希望期限、提出予定、授業名と氏名を簡潔に記す
正答3. 要件が分かる件名、事情、希望期限、提出予定、授業名と氏名を簡潔に記す
依頼メールでは、受信者が判断と返信に必要な情報を一度で確認できるようにする。要件が分かる件名、本人と授業、簡潔な事情、希望期限、実現可能な提出予定を示す。事情だけでなく、相手が判断できる具体案を添えることが大切である。
taroがローカル部、example.ed.jpがドメイン部である
taroがドメイン部、example.ed.jpがローカル部である
taro@exampleがローカル部、ed.jpだけがドメイン部である
@を含む文字列全体がローカル部で、ドメイン部は省略されている
正答0. taroがローカル部、example.ed.jpがドメイン部である
メールアドレスは@を境に、前が利用者やメールボックスを表すローカル部、後ろが配送先の組織・サーバ側を表すドメイン部になる。ドメイン部に複数の点があっても、@より後ろ全体を一つのドメイン名として読む。
暗証番号とパスワード
生年月日と住所
指紋と虹彩
社員番号とメールアドレス
正答2. 指紋と虹彩
指紋の隆線パターンと虹彩の模様は個人差のある身体的特徴で、生体認証に利用される。暗証番号とパスワードは本人が記憶して提示する知識要素で、身体的特徴とはいえない。
通信方向を問わず、登録した送信元IPアドレスから来る受信パケットを拒否する
接続状態や本文を参照せず、宛先ポート番号22への受信パケットを拒否する
個別の許可規則に一致しない受信パケットを、既定の処理として拒否する
復号を行わずに、HTTPSで暗号化された本文中の入力内容が安全かを判定する
完全性や署名者の真正性の確認には役立つが、文書内容の機密性を自動的には与えない
署名検証に成功した文書は暗号化済みなので、第三者には内容を読まれない
署名後に本文が変更されても、署名が元の内容へ自動的に修復する
署名検証に成功すれば、文書に書かれた事実の正しさまで保証される
数値表だけ
音声だけ
写真
文字だけの文章
一次情報を自治体が集計・解釈した報告書である二次情報
複数の二次資料を分野別に概観した総説である三次情報
研究者が対象から直接得た測定値や聞取り記録である一次情報
原資料の所在だけを示す索引情報
正答2. 研究者が対象から直接得た測定値や聞取り記録である一次情報
一次情報は、調査者が対象から直接得た測定値・観察・聞取りなどである。二次情報は、それらを他者が整理・分析した報告などを指す。一次情報でも測定方法や標本に偏りがあり得るため、直接取得だから自動的に正確とは限らない。
統計表から増加率は4%と計算できるため、記事の20%という主張はこの資料では裏付けられない
人口は2,000人増えているため、増加率を確認しなくても記事の20%という主張を採用できる
市が公開した表は一次資料なので、記事に示された20%という数値も同じ資料から得たと判断できる
記事と統計表で数値が異なるため、どちらも信頼できない資料として検討の対象から外す
各媒体の目的・発信者・根拠を確認し、事実の記述と評価意見を分けて比較する
広告は画像が鮮明なので、主催者の利害関係を考えず最も客観的だと判断する
口コミは個人の感想なので、数が一件でも全来場者の総意だとみなす
媒体間で内容が一致しない場合は、比較せず全資料を虚偽として扱う
正答0. 各媒体の目的・発信者・根拠を確認し、事実の記述と評価意見を分けて比較する
媒体ごとの制作目的と立場、証拠の質を確認し、検証可能な事実と主観的評価を区別すると違いを適切に理解可能になる。画質は主張の正確さを保証しない。販売促進を目的とする発信者の立場も考慮する必要になる。
順序尺度
名義尺度
間隔尺度
比例尺度
正答1. 名義尺度
「あり」「なし」はカテゴリーを区別するラベルで、大小順・差・比に量的な意味がないため名義尺度である。来場経験のあり・なしに高低の順序を付けるものではないため、順序尺度とはいえない。
DNSが端末ごとに異なるプライベートIPv4アドレスへ書き換えるため、同じ番号でも重複しない
Webサーバが家庭内の端末へ直接プライベートIPv4アドレスを割り当て直すため、通信を区別できる
プライベートIPv4アドレスは家庭ごとに再利用でき、各家庭のルータが外部との通信を対応付けて中継する
IPv4アドレスは端末名から毎回自動生成されるため、画面上で同じ番号でも内部では異なる番号になる
ファイル名の途中に.jpgがあれば、末尾が.exeでも画像として開いてよい
セキュリティソフトが直ちに警告しなければ、画像として開いてよい
差出人の表示名が知人と同じなら、添付ファイルの末尾を確認せず開く
末尾の.exeは実行形式を示すため開かず、別経路で送信元と安全性を確認する
1111・15
1011・−5
0001・1
1111・−1
0~63
−31~31
−32~31
−64~63
0~15
0~16
−8~7
−15~15
正答0. 0~15
nビットの符号なし整数は全ビットを値に使うため、最小0、最大2ⁿ−1である。4ビットなら0000₂~1111₂、すなわち0~15となる。2ⁿは値の個数であり最大値ではない。
減法混色
加法混色
顔料混色
網点印刷
赤・緑・青の光を加えるほど明るくなる加法混色
インクが光を吸収し、重ねるほど反射光が減る減法混色
色を混ぜず、異なる色の細かな点を並べて平均的に見せる併置混色
インクの補色を等量混ぜると、白色光を放射する加法混色になる
正答1. インクが光を吸収し、重ねるほど反射光が減る減法混色
CMYの色材が波長を引き算するように吸収し、重ねるほど暗くなる。発光するディスプレイのRGBに使う方式で、インクによる吸収とは逆である。
トロイの木馬
ワーム
スパイウェア
ランサムウェア
正答0. トロイの木馬
トロイの木馬は、便利な無料ツールなどの有用なソフトウェアを装って利用者にインストール・実行させ、裏で不正な機能を実行するマルウェアである。問題文のように、実行後に攻撃者が端末を遠隔操作できるようにするものは、トロイの木馬に分類される。
登録写真との画素の一致率を厳しく設定し、撮影対象が立体かどうかは判定しない
顔が一定時間カメラに写っていることだけで、写真ではなく生体だと判定する
認証失敗回数を少なく制限し、入力された顔が写真か生体かは区別しない
まばたき、微細な動き、奥行きなどから撮影対象が生体であることを確認するライブネス検知
正答3. まばたき、微細な動き、奥行きなどから撮影対象が生体であることを確認するライブネス検知
顔の特徴が登録情報と一致するかという照合と、カメラの前にいるものが生きた本人かという確認は別である。写真や動画を使う提示攻撃には、まばたき・動き・奥行きなどを調べるライブネス検知を組み合わせる。
利用者IDとパスワードで主体を確かめる認証
操作内容と時刻を後から追跡できるよう記録する監査
通信路を暗号化して盗聴を防ぐTLS
認証済み利用者へ対象操作を許すか権限で判断する認可
画面や手元を背後から観察するショルダーハッキング
多数端末からサービスへ負荷を集中させるDDoS攻撃
人の心理や権威への信頼を利用するソーシャルエンジニアリング
入力文字列をSQL文として実行させるSQLインジェクション
正答2. 人の心理や権威への信頼を利用するソーシャルエンジニアリング
人の信頼、権威、緊急性を利用して秘密を聞き出す手口をソーシャルエンジニアリングという。認証コードは伝えず、登録済みの連絡先へ折り返して確認する。
ロゴが正規サイトと同じなので、ドメイン名の違いを無視して認証情報を入力する
偽サイトでもHTTPS証明書を取得できるため、HTTPS表示だけで運営者も内容も正規と断定する
緊急性を強調しているので、確認を省いてパスワードとワンタイムコードを返信する
フィッシングを疑いリンクを開かず、公式アプリや既知の連絡先からサービスへ確認する
正答3. フィッシングを疑いリンクを開かず、公式アプリや既知の連絡先からサービスへ確認する
正規サービスのexample.comとは異なるexamp1e.netへのリンクと、判断を急がせて認証コードを入力させる文面はフィッシングの典型的な手口である。メール内のリンクを使わず、公式アプリや自分で確認した正規URLから接続し、HTTPSの表示だけで正規の運営者だとは判断しない。
全体平均の正解率だけが高ければ、少数の属性に集中する不利益は評価しない
AIの数値出力は人の判断を介さないため中立で、学習データの偏りは影響しない
判断理由を確認する手段と利用者が訂正を求める窓口をなくす
学習データの代表性と属性別の誤り指標を検証し、人による確認・異議申立て・継続監視を設ける
文字化けした表示結果をShift_JISで上書き保存し、元のバイト列も置き換える
UTF-8のバイト列を一度画像に変換し、OCRで元文字を推測する
元のバイト列を保持したまま、受信側の文字コード指定をUTF-8へ直して読み込む
文字コードを指定せず、異なる候補で上書き保存を繰り返す
正答2. 元のバイト列を保持したまま、受信側の文字コード指定をUTF-8へ直して読み込む
文字化けは、同じバイト列を異なる文字コードで解釈しただけなら、元バイトを保って正しい方式で読み直せる。誤表示の文字列で上書きすると元バイトを失い、復元が難しくなる。
15枚
17枚
18枚
16枚
3 kHz
13 kHz
20 kHz
7 kHz
正答3. 7 kHz
標本化周波数をfₛとすると、fₛ/2を超える成分は0~fₛ/2の範囲へ折り返して見えることがある。候補となる|f-k fₛ|のうち、この範囲に入る値を選ぶ。ここでは|27-20|=7 kHzである。
−1.0
−0.5
0
0.5
正答1. −0.5
最も近い段階へ量子化するときは、元の値との差の絶対値が最小になる段階を選ぶ。−0.42と−0.5の差は0.08で、他の候補との差より小さい。元の値と量子化後の値との差を量子化誤差という。
時間軸上で一定間隔の値を取り出す標本化だけ
標本化・量子化・符号化を通じてビット列へ変えるデジタル化
取り出した振幅を有限個の段階へ丸める量子化だけ
段階値を0と1の列へ対応させる符号化だけ
11011011
00100101
10100101
11011010
00010101
01010000
11110101
00000101
フラッシュメモリセルの電荷状態として記録する
光ディスク表面のピットとランドとして記録する
揮発性メモリセルの電荷を通電中だけ保持する
ディスク表面の磁性体の磁化状態の違いとして記録する
機密性・完全性・可用性
標本化・量子化・符号化
同期性・即時性・一方向性
複製性・伝播性・残存性
正答3. 複製性・伝播性・残存性
保存による複製、SNS間の伝播、削除後の残存という三つの性質に対応するといえる。情報セキュリティの三要素であり、転載と削除後の残り方を直接示す組合せとはいえない。
文字色や余白など見た目を指定するスタイルシート言語CSS
利用者操作に応じた動作を記述するプログラミング言語JavaScript
Web資源の要求と応答を定める通信プロトコルHTTP
タグで見出し・段落・リンクなどの構造と意味を記述するHTML
正答3. タグで見出し・段落・リンクなどの構造と意味を記述するHTML
HTMLは要素と属性によりWeb文書の構造と意味を記述するマークアップ言語である。CSSはHTML等の要素へ表示スタイルを適用する役割で、文書構造の中心とはいえない。
N
N−1
2ᴺ
N(N−1)/2
隣り合う要素を比較し、順序が逆なら交換する走査を繰り返す
全要素をハッシュ値へ変換し、ハッシュ値だけで大小関係を決める
入力順を変更せず、目的の値があるか検索するだけにする
最小要素を一度だけ探して先頭へ移し、残りを処理せず終了する
正答0. 隣り合う要素を比較し、順序が逆なら交換する走査を繰り返す
隣接要素の比較・交換を端まで繰り返すと大きい要素が末尾側へ移動し、未整列部分を縮めながら整列可能になる。一般的なハッシュ値は元の数値の大小順を保存しないため、ハッシュ値で並べても数値の昇順にならない。
押して開けられる行為の可能性がアフォーダンスで、平らな板がその操作を示すシグニファイアである
平らな板だけがアフォーダンスで、押して開けられる可能性がシグニファイアである
両者は同じ概念で、行為の可能性とそれを伝える手掛かりを区別しない
両者はいずれも色相と彩度だけを表す用語である
ピクトグラム
液晶ディスプレイ
アフォーダンス
カラープロファイル
正答0. ピクトグラム
ピクトグラムは、対象、行為、概念を単純化した図で表す視覚記号である。文章だけに頼らないため、使用する言語が異なる人にも意味を伝えやすい。表示装置である液晶ディスプレイとは役割が異なる。
既存設備を特定の個人に合わせて後から変更する個別的な合理的配慮だけ
多様な人が同じ製品や環境を使えるよう初期から設計するユニバーサルデザイン
利用者を平均的な身体能力の人に限定する標準化
情報を色だけで表し、色覚特性の違いを考慮しない視覚設計
正答1. 多様な人が同じ製品や環境を使えるよう初期から設計するユニバーサルデザイン
年齢や障害等にかかわらず可能な限り多くの人が使える共通設計を目指す。合理的配慮は重要だが、問題文の全体を設計段階から幅広く使えるようにする概念とは区別される。
操作の分かりやすさや効率を特定利用者について測るユーザビリティ
多様な特性の利用者が情報と機能を利用できる度合いである情報アクセシビリティ
年齢等にかかわらず使えるよう初期設計する考え方であるユニバーサルデザイン
所得や地域によるICT利用格差を表すデジタルデバイド
正答1. 多様な特性の利用者が情報と機能を利用できる度合いである情報アクセシビリティ
視覚・聴覚・運動・認知などの違いにかかわらず情報や機能へ到達できる度合いを示す。ユーザビリティは有効さ・効率・満足度を扱うが、障害特性を含む利用可能性を直接示す語とはいえない。
情報機器を操作する技能だけを指すコンピュータリテラシー
個人データを識別しにくく加工する匿名化
媒体の特性・発信主体・根拠を批判的に読み、適切に発信するメディアリテラシー
多様な利用者が情報へ到達できる度合いを表す情報アクセシビリティ
正答2. 媒体の特性・発信主体・根拠を批判的に読み、適切に発信するメディアリテラシー
メディアからの情報を読み解き、評価し、主体的に表現・発信する能力を示す。機器操作も関連能力だが、新聞・テレビ・SNSの表現と根拠を批判的に扱う概念より狭い。
検索結果の先頭に出た記事なので、本文と出典を読まず正しいと判断する
投稿者の知名度だけを根拠に、引用元の調査条件を確認しない
見出しが自分の考えと一致すれば、数値の母集団や調査時期を確認しない
引用リンクをたどって調査主体・方法・原データを確認し、独立した資料とも照合する
デジタルデバイド
フィッシング
VDT症候群
著作権侵害
正答0. デジタルデバイド
デジタルデバイドは、ICTへアクセスできる人とできない人、十分活用できる人とできない人の間に生じる格差を指す。フィッシングは実在組織を装う偽サイト等で認証情報をだまし取る攻撃で、社会的な利用格差の名称とはいえない。
商標権
特許権
意匠権
氏名表示権
正答3. 氏名表示権
氏名表示権は、著作物を公衆へ提示・提供するときに実名・変名を表示するか、表示しないかを決める著作者人格権である。商標権は商品・役務の出所を識別する標識を登録によって保護する産業財産権で、著作者人格権とはいえない。
実現可能性の評価を後に回し、自由な発想を歓迎する
質の評価より先に、できるだけ多くの案を出す
他人の案を組み合わせたり発展させたりして新しい案を作る
案が出るたびにその場で批判し、優劣を決めて発言を止める
正答3. 案が出るたびにその場で批判し、優劣を決めて発言を止める
ブレーンストーミングでは、案を広げる発散段階と、実現性などを評価して絞る収束段階を分ける。発散中の批判を保留し、量・自由な発想・組合せを重視することで、未完成な案も育てやすくなる。
原因や現状の分析→解決方法の立案・比較→選んだ解決行動の実施
解決行動の実施→原因分析→問題の発見
実施後の振り返り→問題の発見→解決案の削除
解決方法の決定→根拠を集めない振り返り→原因分析
正答0. 原因や現状の分析→解決方法の立案・比較→選んだ解決行動の実施
現状と原因を把握し、目的に合う複数案を検討してから実行することで、根拠に基づく解決を進められる。問題と原因を把握する前に行動すると、的外れな対策になるおそれがある。順序が逆と捉えられる。
別の端末へ保存すると元の端末から写真が移動するため、同じ写真を複数人が持つことはできない
共有の回数が増えるたびにビット列の一部が失われるため、同じファイルを保ったまま伝えることはできない
最初の投稿を削除すれば、受信者の保存や再投稿も元の投稿と連動して削除される
同じビット列を複数の端末へ複製しやすく、共有によって短時間に広い範囲へ伝わる可能性がある
0.3
0.9
0.6
1
正答1. 0.9
累積相対度数は、ある値以下に含まれる階級の相対度数を順に足す。2本以下には1本と2本が含まれるため0.60+0.30=0.90である。「2本だけ」の相対度数0.30とは区別する。
未回答を数値0とみなし、0という回答との違いを区別せずに分析する
未回答の理由・割合・偏りを調べ、目的に応じた除外や補完を選んで処理内容を記録する
空欄を含む回答を除外し、除外後に回答者の構成が変わったかは確認しない
空欄を全て平均値で補い、分布や相関に与える影響は確認しない
正答1. 未回答の理由・割合・偏りを調べ、目的に応じた除外や補完を選んで処理内容を記録する
欠損値は、空欄を機械的に0へ置き換えればよいものではない。欠損の件数、特定の集団への偏り、生じた理由を確認し、分析目的に応じて除外や補完を選ぶ。どのデータへどの処理をしたか記録すると、結果を再現して検討できる。
利用者の行動を密かに収集することを主目的とするスパイウェア
自己増殖してネットワークへ広がることを主特徴とするワーム
正規ソフトを装って不正機能を実行させるトロイの木馬
ファイルやシステムを暗号化し、復旧などと引換えに金銭を要求するランサムウェア
正答3. ファイルやシステムを暗号化し、復旧などと引換えに金銭を要求するランサムウェア
ランサムウェア対策では、更新や不審ファイル対策に加え、元データと同時に暗号化されない世代別バックアップを用意する。金銭を払っても復旧が保証されるわけではない。
管理ツールの入口となるパスワードを、端末を共有する家族も読める通常のメモへ保存する
サービスごとに異なる長い値を生成し、管理ツールは長いマスターパスワードと多要素認証で守る
管理ツールへ保存すれば使い回しの危険はなくなると考え、全サービスへ同じ値を登録する
端末を離れた後も入力を省けるよう、管理ツールの自動ロックを無効にして開いたままにする
正答1. サービスごとに異なる長い値を生成し、管理ツールは長いマスターパスワードと多要素認証で守る
パスワード管理ツールは、サービスごとに異なる長いパスワードを覚える負担を減らせる。一方、管理ツールの認証が破られると影響が大きいため、マスターパスワードを十分に長くし、多要素認証や自動ロックも利用する。ツールへ保存するだけで、同じパスワードの使い回しが安全になるわけではない。
攻撃者が暗号化前に機密データを外部へ持ち出して公開すると脅迫すること
暗号化された業務データを感染前の世代へ戻して復旧すること
一つのバックアップ世代が破損したときに別世代を使うこと
復元手順の不備を事前のテストで発見すること
可用性
完全性
機密性
匿名性
正答0. 可用性
一地域の設備が使えなくても別地域へ切り替えてサービスを利用可能にする冗長化で、可用性を主に高めるといえる。同期時の検証は完全性にも関係するが、地域分散した予備設備を置く主目的は停止時のサービス継続である。
ファイル名が配布元の表示と同じなので、内容も同一だと判断して実行する
改変や破損の可能性があるため実行せず、入手経路を確認して再取得し、もう一度ハッシュ値を照合する
ハッシュ値は機密性だけを確認するものなので、不一致でもファイルの内容には関係しない
ダウンロードしたファイルを自分で暗号化すれば、配布元のハッシュ値と一致する
機密性
可用性
完全性
真正性
正答0. 機密性
本来許可されていない人が顧客名簿を閲覧できる状態になり、情報を秘密に保つ機密性が損なわれた。可用性は必要な利用者が情報を利用できる性質で、本件の中心は利用不能ではなく未許可者への公開と捉えられる。
機密性―冗長化、完全性―アクセス制御、可用性―改ざん検出
機密性―改ざん検出、完全性―冗長化、可用性―アクセス制御
機密性―アクセス制御、完全性―改ざん検出、可用性―冗長化
機密性―全員への公開、完全性―変更履歴の削除、可用性―単一障害点の追加
n通り
2n通り
n²通り
2ⁿ通り
1ビット
2ビット
3ビット
8ビット
25通り
2²⁵通り
50通り
25²通り
正答1. 2²⁵通り
独立な選択を組み合わせるときは積の法則を使う。各セルが2通りで25個あるため2²⁵通りとなる。実際の二次元コードでは位置検出用などの固定領域や規則があり、全セルを自由に使えるとは限らない。
身体特徴は全員で同じものを共有できるため、共用アカウントの認証に最適である
生体情報は漏えいしてもパスワードのように何度でも容易に変更できる
照合しきい値を調整すれば、本人拒否率と他人受入率を同時に0にできる
認証情報を持ち歩く負担を減らし得るが、身体特徴は変更しにくく、本人拒否や他人受入れも起こり得る
正答3. 認証情報を持ち歩く負担を減らし得るが、身体特徴は変更しにくく、本人拒否や他人受入れも起こり得る
所持品や記憶への依存を減らせる一方、生体特徴の変更困難性、漏えい時の影響、測定誤差による誤判定を考慮する必要になる。生体認証は個人ごとの差を利用するもので、全員が同じ特徴を共有する前提では本人を区別できない。
元データと同じ端末の同じ記憶装置だけに複製し、常に接続したままにする
障害が発生してから最初のバックアップを作り、失ったデータをその複製へ保存する
別の媒体や場所へ定期的に複製し、元データから切り離した世代も保管して復元を試す
バックアップ完了の表示だけを確認し、復元できるかは障害発生時まで確かめない
正答2. 別の媒体や場所へ定期的に複製し、元データから切り離した世代も保管して復元を試す
バックアップは、元データと同じ原因で同時に失われないよう、媒体や保管場所を分けて複数世代を残す。ランサムウェア対策では、常時接続しない複製も有効である。作成しただけで安心せず、定期的な復元試験でデータと手順を確認する。
暗号化しても復号鍵の配布範囲が広すぎれば、機密性を十分に保てない
暗号文に変換した後は、復号鍵の保管方法にかかわらず機密性を維持できる
復号鍵を多くの人へ共有するほど、権限のない人による閲覧を防ぎやすい
復号鍵を共通フォルダへ置いても、暗号化ファイル本体に閲覧権限を設定すれば十分である
拡大で配置が崩れるため拡大機能を外し、利用者には小さい固定文字のまま読んでもらう
文章欄の高さを固定し、拡大ではみ出した文字やボタンを省略表示にして重なりを防ぐ
拡大時も内容と機能を保つリフロー配置に変更し、実際の拡大率で表示と操作を検証する
文字拡大を使う人には別のPDFだけを案内し、Webページ側では拡大時の表示確認を行わない
展開時に元の全ビットを復元できる可逆圧縮
人が気付きにくい命令を削除する非可逆圧縮
展開時に欠けたバイトを類似ファイルから推測する方式
実行ファイルを画像向けの非可逆圧縮で近似保存する方式
量子化で振幅を丸め、標本化で測定時刻を後から選び、符号化でビット列にする
標本化で段階値をビット列にし、量子化で時刻を選び、符号化で振幅を丸める
標本化―時間軸上で値を取り出す、量子化―振幅を段階値へ対応させる、符号化―段階値をビット列で表す
標本化と量子化だけでビット列が完成し、符号化はアナログ音声へ戻した後に行う
電子メールの送信者名
送信ファイルの拡張子
Webページに付けられたタイトル
宛先IPアドレス
ドメイン名をIPアドレスへ変換して、接続先を調べる
通信内容を暗号化し、Webサイトの掲載内容が正しいことまで保証する
データの順序を管理し、届かなかった部分を再送して信頼性を高める
宛先IPアドレスを基に、ルータ間でパケットの経路を選ぶ
各アプリケーションへ必要な領域を割り当て、互いのデータを不用意に書き換えにくくする
全アプリケーションに同じ領域だけを割り当て、同じデータを同時に上書きさせる
主記憶の内容を全て画面へ表示し、利用者が手作業で割当てを決める
アプリケーションのファイルを全て削除し、主記憶を常に空の状態へ戻す
CPUが実行中に命令やデータへ高速にアクセスできるようにする
主記憶は補助記憶より低速だが、電源を切っても内容を保持できる
補助記憶上の命令はCPUが直接解読できるため、主記憶へ移す必要は本来ない
主記憶へ読み込むとプログラムが自動的に機械語から高級言語へ戻るため
制御装置は命令を解読して各部へ指示し、演算装置は算術演算や論理演算を行う
制御装置は数値計算だけを行い、演算装置は命令の取出し順序だけを管理する
制御装置はファイルを長期保存し、演算装置はキーボードから文字を入力する
制御装置と演算装置はいずれも主記憶装置の別名で、役割の違いはない
配信量を減らすため、視聴上許容できる品質を確認して保存する動画データ
実行結果を変えないよう完全一致で保存するプログラムのソースコード
表示用途に必要な画質を定め、通信量との均衡を取って保存するWeb掲載写真
聴感上の違いが許容範囲かを確認し、通信量を抑えて配信する音楽データ
標本値がほぼ毎回変化する打楽器の演奏
音量と音高が細かく変化し続ける歌声
全標本が同じ値となる5秒間の無音
ホワイトノイズのように標本値が不規則に変化する音
1,764,000ビット
7,056,000ビット
14,112,000ビット
28,224,000ビット
データ量は256倍、段階数は2倍
データ量も段階数も2倍
データ量は2倍、段階数は256倍
データ量も段階数も変わらない
12,000 Hz
24,000 Hz
6,000 Hz
4,000 Hz
正答2. 6,000 Hz
標本化周波数を最高周波数の2倍以上にするという条件から、12,000≧2fと置く。両辺を2で割るとf≦6,000 Hzとなるため、扱える最高周波数の上限は6,000 Hzである。条件を満たす値の一例ではなく、上限を問われている点に注意する。
一対一
一対多
多対多
多対一
正答3. 多対一
多数の住民という複数の送信元から、自治体の一つの窓口という単一の受信先へ情報が集まるので多対一である。一対一は一人の送信者と一人の受信者の組合せで、本問では送信者である住民が多数いる。
独自ドメイン名の登録だけを行うレジストラ業務
Webページを保存・配信するWebホスティングだけ
公開鍵証明書を発行してサイト運営者を認証する認証局業務だけ
インターネットへの接続回線や接続用IPアドレスなどを提供する
20 ms
30 ms
40 ms
300 ms
同じLAN内の機器を有線接続するスイッチングハブ
無線端末をLANへ接続する無線アクセスポイント
宛先IPアドレスを基に異なるネットワーク間を中継するルータ
ドメイン名をIPアドレスへ変換するDNSサーバ
命令の解読→命令の取出し→命令の実行
命令の取出し→命令の実行→命令の解読
命令の取出し→命令の解読→命令の実行
命令の実行→命令の解読→命令の取出し
演算装置
制御装置
入力装置
出力装置
3階調
4階調
8階調
16階調
25ビット
40ビット
100ビット
50ビット
25ビット
5ビット
10ビット
50ビット
10
00
01
11
B=A²
B=2ᴬ
B=2A
B=A+2
2倍
4倍
1.25倍
256倍
8階調、0~7
128階調、−64~63
255階調、1~255
256階調、0~255
1,102,500バイト
2,205,000バイト
9,922,500バイト
3,307,500バイト
3ビット
4ビット
8ビット
15ビット
1.5倍
4倍
16倍
256倍
2倍
0.5倍
1倍
4倍
結論・結果・目的・方法と並べ、考察を省略する
目的・方法・結果・考察・結論
結果だけを示し、目的と再現可能な方法を記載しない
目的と結論だけを示し、観測結果とその解釈を区別しない
同じ役割には同じ大きさ・太さ・間隔を使い、タイトルから本文へ段階的に差を付け、本文の行間も確保する
見出しと本文を同じ大きさにそろえ、見出しの前後だけ空行を入れずに文章を連続させる
本文をタイトルより大きな太字にし、本文の情報量が多いことを文字の強さで表す
各見出しへ異なる書体と色を割り当て、同じ階層でもページごとに見え方を変える
正答0. 同じ役割には同じ大きさ・太さ・間隔を使い、タイトルから本文へ段階的に差を付け、本文の行間も確保する
視覚的階層は、目立たせる量を増やすほどよいわけではない。大きさ・太さ・余白など少数の手掛かりを一貫して使い、同じ役割を同じ見え方にすることで素早く構造を読める。
公開範囲を友人に限定すれば、運営者を含む友人以外から技術的に閲覧できなくなる
限定公開にした情報は受信者の端末へ表示されないので、保存や複製も起こらない
公開範囲は投稿時に固定され、後から変更・削除できるSNSは存在しない
友人が保存・転送・画面撮影を行う可能性があるため、設定した範囲外への伝播を防ぎ切れない
正答3. 友人が保存・転送・画面撮影を行う可能性があるため、設定した範囲外への伝播を防ぎ切れない
サービス上の閲覧権限は制御できても、閲覧を許可された人によるコピーや再投稿、端末外への持出しまで完全には制御できない。友人には閲覧を許可しており、サービスの管理や法的要請など運用上のアクセスもあり得る。一切閲覧できないという説明は矛盾する。
運営者だけが一方向に発信し、一般利用者は投稿・返信・共有を行えない
投稿は受信端末へ複製されないため、画面保存や再共有が技術的に不可能である
SNSは利用者のつながりや推薦を使わず、全利用者へ同じ投稿順を示す
利用者が情報を発信・共有し、コメントや反応などを通じて相互に交流できる
正答3. 利用者が情報を発信・共有し、コメントや反応などを通じて相互に交流できる
利用者同士のつながり、投稿、共有、反応を通じた双方向交流を行えるといえる。一般利用者による発信と相互作用がSNSの主要な特徴であり、一方向放送に限定されない。
約0.62 MB
約2.07 MB
約24.9 MB
約6.22 MB
(223, 127, 0)
(223, 128, 0)
(32, 127, 255)
(255, 128, 32)
同じ表示サイズなら、画素数が多いほど細部を表現しやすい
空間解像度を上げれば、色深度が同じでも1画素で表せる色の種類が増える
画素の密度や画像を構成する縦横の画素数に関係する
色深度が同じでも、画素をより細かく配置できる場合がある
ステレオをモノラルにすると、標本化周波数も半分になってデータ量が減る
音声の再生時間が自動的に長くなり、標本の振幅精度は変わらない
表現できる振幅の段階数が増え、量子化誤差を小さくしやすいが、データ量は増える
ステレオをモノラルにすると量子化段階が減り、量子化雑音も小さくなる
1,000 Hz
2,000 Hz
4,000 Hz
3,000 Hz
正答2. 4,000 Hz
標本化定理では、帯域が制限された信号を理論上復元するため、標本化周波数を最高周波数の2倍以上にする。最高2,000 Hzなら最低4,000 Hzである。実際の機器ではフィルタの特性などを考え、余裕を持たせることが多い。
5,333個
12,000個
8,000個
16,000個
正答1. 12,000個
1秒当たり8,000個の標本を1.5秒間得るので、標本数は8,000個/秒×1.5秒=12,000個となる。時間が1.5倍になれば、一定の標本化周波数で得られる標本数も1.5倍になる。
チェックディジットとデジタル署名は、共通の秘密鍵で番号や文書を暗号化し、第三者から内容を隠す仕組みである
チェックディジットは本人だけが計算できる秘密の値なので、番号の入力誤りだけでなく作成者の身元も保証できる
デジタル署名は文書の桁数や文字数の入力ミスを検査する仕組みであり、改ざんや署名者の確認には使わない
チェックディジットは所定の入力誤りの検出に使い、デジタル署名は改ざんと署名鍵の主体を確認するために使う
正答3. チェックディジットは所定の入力誤りの検出に使い、デジタル署名は改ざんと署名鍵の主体を確認するために使う
チェックディジットは偶発的な入力誤りの検出、デジタル署名は暗号技術による完全性と真正性の確認を主目的とする。チェックディジットに秘密鍵は不要で、デジタル署名も文書内容を隠す暗号化そのものとはいえない。
二桁の入替え後も検査値を一致させ、転記順の違いを許容する
一桁のチェックディジットに本体番号を符号化し、そこから全桁を復元する
重みの列を秘密鍵として、番号全体を第三者に読めない暗号文へ変換する
数字が同じでも位置によって計算への寄与を変え、隣接桁の入替えなども検出しやすくする
検査に合格したため、番号の各桁が元の番号と一致し、入力ミスがないことまで確認できた
規則で検出できる不一致はないが、全桁の正しさや入力者本人であることまでは確認できない
番号の計算規則が一致したため、その番号を入力した人が登録された本人であると確認できた
チェックディジットを照合したため、番号全体が暗号化され、第三者には読めない状態になった
正答1. 規則で検出できる不一致はないが、全桁の正しさや入力者本人であることまでは確認できない
検査合格は計算規則に整合したことだけを示す。方式によっては見逃す誤りがあり、番号の所持と本人性も同一とはいえない。複数桁の変化などが偶然同じチェックディジットになる場合があり、全ての入力誤りを検出できるとは限らないといえる。
番号入力時の一部の打ち間違いや桁の入替えを検出しやすくする
チェックディジットだけを用いて、入力者が番号の本人だと認証する
本体番号を暗号化し、番号全体を第三者が読めない状態にする
チェックディジットを復号すれば、元の住所や氏名を取り出せる
正答0. 番号入力時の一部の打ち間違いや桁の入替えを検出しやすくする
本体番号から再計算した値と付加された値を比較し、方式が対象とする入力誤りを検出するために使う。計算規則が公開されていれば誰でも整合する数字を作れるため、本人だけが持つ認証要素にはならない。
横軸を西暦年、縦軸を人口とする折れ線グラフ
各年を一つの構成比とみなし、全25年を100%にした円グラフ
横軸を都道府県名、縦軸を人口階級とするヒストグラム
横軸と縦軸の両方を人口とした散布図
正答0. 横軸を西暦年、縦軸を人口とする折れ線グラフ
時系列の順に年を並べて値を線で結ぶと、増減や長期的な傾向を読み取りやすい。円グラフは一時点の全体に対する内訳などに向き、別の年の人口を合計100%の構成比として扱うのは目的に合わない。
名義尺度には基準となる0があるので、カテゴリー番号の比を比較できる
カテゴリー番号は等間隔なので、数値コードの平均値を量として解釈できる
カテゴリー間に順序がないため、中央値や順位を考えることもできない
カテゴリー間の順序は比較できるが、隣接する値の差が等しいとは限らない
正答3. カテゴリー間の順序は比較できるが、隣接する値の差が等しいとは限らない
順序尺度では並び順には意味があるが、隣り合う段階の差が等しいとは限らない。満足度1~5などで、5と4の差が2と1の差と同じとは保証されないため、平均値を計算できても、その差の解釈には注意する。
地震の震度と作物の等級
電話番号と出席番号
身長と質量
摂氏温度と西暦年
外観デザインは特許権、製品名・ロゴは実用新案権
外観デザインは商標権、製品名・ロゴは意匠権
外観デザインも製品名・ロゴも個人情報保護法だけ
外観デザインは意匠権、製品名・ロゴは商標権
正答3. 外観デザインは意匠権、製品名・ロゴは商標権
物品等の外観デザインは意匠法、商品やサービスの出所を識別する名称・ロゴは商標法による登録保護が中心となる。特許権は発明、実用新案権は物品の形状等に係る考案を保護する。名称・ロゴの識別標識を実用新案権で保護する組合せとはいえない。
通信内容の盗聴―完全性だけ、サービス停止―機密性だけ
Webページの無断改ざん―可用性だけ、利用者のなりすまし―残存性
Webページの無断改ざん―完全性、利用者のなりすまし―真正性
バックアップの冗長化―機密性への攻撃、署名検証―可用性への攻撃
文書内容が第三者に読まれないことと、サーバが停止しないこと
文書中の全ての主張が客観的事実であること
Xの秘密鍵が過去にも将来にも一度も漏えいしないこと
文書が署名後に改ざんされていないことと、署名鍵がXに対応すること
可用性
真正性
残存性
圧縮性
正答1. 真正性
真正性は、利用者や文書が主張どおりの本人・出所であり、なりすまされていない性質である。可用性は必要なときに情報やサービスを利用できる性質であり、主体や出所の確認とは異なる。
完全性
機密性
可用性
冗長性
加算を10回行うとCPUが故障し、以後の計算結果が不規則になるため
10進小数は全て2進数で有限桁に正確に表せるが、表示だけが毎回変化するため
計算結果が表せる最大値を超え、整数のオーバーフローが起きたため
0.1を有限桁の2進数で近似して保存するため、丸め誤差が加算で蓄積することがあるため
音声波形そのものを送らないため送信量を小さくしやすいが、端末側の処理能力やモデル更新が必要になる
利用者端末に認識処理能力は不要になり、全ての計算負荷がサーバへ移る
認識はサーバだけで行うので、端末のソフトウェアを更新する必要がなくなる
音声を送信しない構成なら、利用目的や同意にかかわらず端末内の音声を自由に学習利用できる
正答0. 音声波形そのものを送らないため送信量を小さくしやすいが、端末側の処理能力やモデル更新が必要になる
音声より短い文字列だけを送れば通信量や音声送信による露出を抑えやすい一方、端末での推論とモデル管理が必要と捉えられる。認識処理を端末で実施するため、端末側に計算能力とメモリ等が必要で、サーバの認識負荷はむしろ減らし得る。
大容量データを一時的な共通鍵で暗号化し、その共通鍵をYの公開鍵で暗号化して送る
Yの秘密鍵をXへ平文で送り、その秘密鍵を共通鍵として全データの暗号化に使う
大容量データをXの公開鍵で暗号化し、YがXの秘密鍵を入手して復号する
共通鍵を暗号化せずデータと同じ場所へ公開し、Yだけが見つけられることを期待する
ルータ
スイッチングハブ
DNSサーバ
Webサーバ
正答0. ルータ
ルータは異なるネットワークを接続し、宛先IPアドレスを基にパケットの転送先を決める。同じLAN内の転送を主に担当するスイッチングハブとは役割が異なる。家庭では、LANとインターネットの境界に置かれる機器がこの役割を担う。
権威DNSを書き換えると、利用者側の全キャッシュも同じ内容へ直ちに更新される
設定された有効期間が終わるまで古いIPアドレスを使い、新しいサーバへ到達できない場合がある
古い情報が残る間、端末は新旧両方のWebサーバへ必ず同時に接続する
DNSキャッシュはホスト名だけを保存し、対応するIPアドレスを保存しないため影響はない
異なるネットワークまでの経路をIPアドレスで選び、インターネットへ中継する
同じLAN内で機器の接続先を学習し、宛先に対応するポートへデータを転送する
ドメイン名をIPアドレスへ変換して、Webサイトの接続先を通知する
端末へIPアドレスを自動設定し、使用期間を決めて貸し出す
DNSサーバ
スイッチングハブ
ルータ
Webサーバ
複数の速度条件を設定し、他の条件をそろえて各速度で十分な回数を試行し、距離の分布を比較する
一つの速度だけで一回投げ、その結果から全ての速度の効果を推定する
速度を測定・変更せず、中心からの距離だけを反復測定して速度の効果を結論づける
望む距離を先に決め、それに近い結果となった速度の試行だけを分析対象に残す
正答0. 複数の速度条件を設定し、他の条件をそろえて各速度で十分な回数を試行し、距離の分布を比較する
説明変数である速度を複数水準にし、他条件を統制して反復すれば、速度による差と各条件のばらつきを比較可能になる。一速度・一試行では速度間の比較も偶然変動の評価もできず、一般的な傾向を推定できない。
氏名を重複しない乱数IDへ置き換えれば、対応表や識別につながる他の属性が残っていても匿名データになる
対応表を使えば本人を識別できるため、匿名化されたとはいえず、置換後データと対応表の双方にアクセス制御が必要である
乱数IDは暗号鍵と同じように本人との関係を隠すため、IDと氏名の対応表はアクセス制御せず共有できる
氏名の欄を乱数IDへ置き換えれば、利用目的や提供範囲を検討せず、置換後データを一般公開できる
会社が業務研修に使うため、書籍の章を複製して社員全員へ配布する
本人が自宅で、自分だけの学習に使うため購入した参考書の必要部分を複製する
家族内で見るため、本人が適法に入手した写真を家庭の機器で複製する
本人が通勤中に聴くため、適法に購入した音源を自分の端末用に複製する
正答0. 会社が業務研修に使うため、書籍の章を複製して社員全員へ配布する
会社の業務目的で社員全員へ配布する複製は、個人的・家庭内その他これに準ずる限られた範囲での使用とはいえない。個人的な学習だけに使い、使用者本人が自宅で実施する複製は、除外事情がなければ私的使用の範囲に当たり得る。
著作者の生存期間と、原則として死後70年を経過するまで
創作から一律20年を経過するまで
著作者の死後20年を経過するまで
著作物が公表されてから一律70年を経過するまで
正答0. 著作者の生存期間と、原則として死後70年を経過するまで
保護期間は著作物や著作者の扱いによって起算点が異なる。この問題のような実名の個人著作物は原則として著作者の死後70年で、単純に創作日・公表日から数える問題ではない。例外を避けるため、問題文の著作者と公表形態を確認する。
著作権と特許権は、作品や発明を最初に販売した時点で、出願や審査を経ず同じように発生する
著作権は特許庁への出願と審査を経て発生するが、特許権は発明の完成時に手続なしで発生する
著作権は著作物の創作時に方式を要せず発生し、特許権は特許庁での設定登録によって発生する
特許権は発明を思い付いた時点で手続なしに発生し、登録後も期間の制限を受けず存続する
購入者が自分用に作成した複製物なので、投稿先の公開範囲や閲覧者数にかかわらず私的使用の範囲に含まれる
自分用の保存と一般公開は別の行為であり、この投稿は私的使用の範囲を外れて公衆送信に関する権利が問題になる
代金を受け取らない投稿であれば、誰でも閲覧できるSNSであっても著作権者の許諾を得ずに公開できる
書名と著者名を投稿文へ明記すれば、ページ画像そのものを一般公開することについても許諾を得た扱いになる
正答1. 自分用の保存と一般公開は別の行為であり、この投稿は私的使用の範囲を外れて公衆送信に関する権利が問題になる
私的使用のための複製は、個人的・家庭内などの限られた範囲で使うことを目的とする。自分用に端末へ保存する行為と、ページ画像を誰でも見られるSNSへ投稿する行為は分けて考える必要がある。後者は限られた範囲を超える公衆への送信であり、問題文の条件では私的使用として扱えない。
著作権登録原簿へ登録するまでは著作権が発生しない
イラストを創作した時点で、登録や©表示をしなくても著作権が発生している
SNSへ最初に投稿した時点で初めて著作権が発生する
特許庁へイラストを出願し、審査を受けた時点で著作権が発生する
学習時間を増やせば、ほかの条件に関係なく得点が必ず上がる
学習時間と得点には、ほとんど関係が見られない
全ての点が一本の直線上に並ぶ完全な正の相関である
学習時間が長い人ほど得点が高い傾向はあるが、この結果だけでは因果関係は断定できない
パリティ検査に合格すれば、受信ビット列は送信時の値と一致したと判断できる
単純パリティは反転数にかかわらず同じ仕組みなので、奇数個の反転も見逃す
偶数個のビット反転など、検出できない誤りが残っている可能性がある
検査合格はパリティビット以外の全ビットが正しいことを保証する
アプリケーション層
トランスポート層
インターネット層
ネットワークインタフェース層
https
www.mei-chan-nel.com
/info1-quiz-app/app/
https://www.mei-chan-nel.com
正答1. www.mei-chan-nel.com
URLは、通信方式を示すスキーム、接続先を示すドメイン名、その中の位置を示すパスなどに分けて読む。`https://www.mei-chan-nel.com/info1-quiz-app/app/`では、`https`がスキーム、`www.mei-chan-nel.com`がドメイン名、`/info1-quiz-app/app/`がパスである。
通信中は送受信者間の専用経路を確保し続ける回線交換方式
データを小さな単位に分け、宛先などの制御情報を付けて転送するパケット交換方式
メッセージ全体を中継点で保存してから次へ送るが、小さなパケットには分割しない方式
一つの送信を全端末へ同時配信し、宛先を指定しない放送方式
0.2
0.3
0.7
0.5
正答2. 0.7
累積相対度数は、最初の階級から指定された階級までの相対度数を加える。第2階級までなら0.20+0.50=0.70である。最後の階級まで加えれば、丸め誤差を除いて1になる。
原因候補を観点別の大分類に整理し、見落としを減らす
実施する改善策を優先順位どおりに並べ、完了日を管理する
原因候補が事実だと検証済みであることを示す
問題の発生件数を時系列の棒グラフとして表す
正答0. 原因候補を観点別の大分類に整理し、見落としを減らす
フィッシュボーン図では、大骨に原因を探す観点、小骨に具体的な原因候補を置く。対策の日程や優先順位は、原因を整理した後に別の表などで管理する。
図に書き込んだ時点で全て事実と確定し、追加の調査は行わない
最初に思い付いた原因だけを残し、根拠を調べず他の候補を削除する
原因の分類が終われば問題は解決したとみなし、対策後の評価を省略する
各原因候補を観測データや現場確認で検証し、影響の大きい原因へ対策を行って効果を測る
正答3. 各原因候補を観測データや現場確認で検証し、影響の大きい原因へ対策を行って効果を測る
図は仮説を整理する道具なので、事実との照合で真因を絞り、対策の実施後に指標を再測定して改善を確かめる。図に挙げた項目は原因候補であり、記載しただけでは因果関係や影響の大きさが確認されたことにならないといえる。
冷凍材料の解凍開始が遅く、調理開始まで待ち時間が生じた
工程順を組み替え、重要な加熱時間をタイマーで管理する
同時に使える加熱器具が一台しかなく、工程が待ち状態になった
各工程の担当者が決まっておらず、作業開始が重複・遅延した
正答1. 工程順を組み替え、重要な加熱時間をタイマーで管理する
原因分析では、『なぜ起きたか』を表す原因候補と、『どう変えるか』を表す改善策を分ける。フィッシュボーン図にはまず検証可能な原因候補を置き、事実確認で原因を絞った後に対策を考えると、思い込みによる対策を避けやすい。
9.49 GB
9.72 GB
15.8 GB
9.27 GB
3分
30分
5分
50分
正答2. 5分
一定のfpsなら、再生時間(秒)=総フレーム数÷fpsで求める。9,000÷30=300秒で、1分=60秒より300÷60=5分となる。fpsを掛けるのは時間からフレーム数を求める場合である。
量子化や予測の誤差が減り、元映像より細部が増える
動きや細部の情報が失われ、ブロック状の乱れなどが目立つ
解像度とフレームレートが同じなら、ビットレートを下げても画質は変化しない
ビットレートを下げると、不足分を補うため再生時のフレームレートが上がる
自治体の集計報告書が一次情報、学生自身の騒音測定値が二次情報
学生自身の騒音測定値が一次情報、自治体が既存測定を集計した報告書が二次情報
検索サービスが作った要約が一次情報、要約の基になった測定記録が二次情報
自分で測定した値も自治体の集計報告書も、利用者にとって同じ一次情報に当たる
一回でも極端な乾燥値が届けば、停止条件を設けず最大量の水を流し続ける
校正ずれや欠測は起こらないと仮定し、受信値を全て無条件に正しいとみなす
制御値と操作履歴を保存せず、誤作動後に原因を追跡できないようにする
複数回の測定、妥当範囲、他センサとの整合を確認し、異常時は安全側に停止して通知する
正答3. 複数回の測定、妥当範囲、他センサとの整合を確認し、異常時は安全側に停止して通知する
時間的・空間的な冗長確認と範囲検査で異常を検出し、フェイルセーフに停止・通知すれば危険な制御を抑えられる。単一の外れ値へ無期限に反応すると、故障時に浸水や作物被害を拡大する。上限と停止条件が必要である。
作業の開始・終了時期を横棒で表すガントチャート
要因間の因果関係を矢印で検討する連関図法
工程の所要時間と前後関係から日程を計算するPERT
カードを内容の近さでまとめ、見出しと関係を整理するKJ法
正答3. カードを内容の近さでまとめ、見出しと関係を整理するKJ法
アイデアをカード化し、意味の近さでグループ化して全体構造を示す手法である。ガントチャートは日程と進捗の管理に向き、短文カードの親和性による分類手法とはいえない。
機密性:利用者認証とアクセス権によって、許可された人だけが情報を参照できるようにする
可用性:情報を暗号化して、復号鍵を持たない人に内容を読ませないようにする
完全性:デジタル署名や変更履歴によって、意図しない改ざんを検知・追跡できるようにする
可用性:冗長化や復元可能なバックアップによって、障害時にも利用・復旧しやすくする
電波を用いるため、条件によっては見通し線がなくても複数タグを一括して読み取れる
印刷された模様を光学的に一つずつ撮影する方式だけをRFIDという
RFIDタグは読取装置と物理的に接触しなければ情報を読み出せない
RFIDタグに商品情報が入るため、識別子と商品情報を対応付ける管理は不要になる
正答0. 電波を用いるため、条件によっては見通し線がなくても複数タグを一括して読み取れる
RFIDは電波でタグと通信するため、周波数・距離・材質などの条件が合えば、非接触かつ一括で読み取れる。印刷模様をカメラやレーザで読むのはバーコードの特徴であり、RFIDは無線通信を使う。
DBU
EAT
ECV
YAR
URL、端末時刻、証明書の対象名・有効期限などを確認し、原因が解決するまで認証情報を入力しない
URLがhttpsで始まることを正規サイトの証拠とし、証明書警告より優先する
証明書警告は通信速度だけを示すため、接続相手の確認や暗号化とは無関係だと判断する
警告の理由を確認せず、ブラウザへ証明書の例外を登録して次回から表示しない
メール本文に添付された公開鍵を、送信経路や指紋を確認せずXの鍵とみなす
公開鍵の文字列がXの氏名を含んでいれば、証明書の検証を省略する
署名値が同じ長さであれば、検証に使う公開鍵は誰のものでもよいとする
認証局の証明書など、信頼できる仕組みでX本人とXの公開鍵の対応を確認してから検証する
機密性にはXの公開鍵、署名作成にはYの秘密鍵を用いる
機密性にはYの秘密鍵をXへ渡し、署名作成にはXの公開鍵を用いる
機密性にはXの秘密鍵、署名作成にはYの公開鍵を用いる
機密性にはYの公開鍵、署名作成にはXの秘密鍵を用いる
公平な乱数なら、有限回の試行でも各結果の出現回数は等しくなる
試行回数を増やすほど、各結果の出現割合は理論値1/7から離れる
各結果の出現割合は、一般に理論値1/7へ近づきやすい
乱数を用いると、試行回数にかかわらず一つの結果だけが出続ける
正答2. 各結果の出現割合は、一般に理論値1/7へ近づきやすい
独立で同じ分布の試行を重ねると、各結果の相対度数は大数の法則により理論確率1/7の近くになる傾向がある。有限回では偶然によるばらつきがある。試行回数が7の倍数でも各回数が必ず同じになるとは限らない。
記憶を外部に残せなくなり、情報は口頭だけで伝えるようになった
遠隔地の全ての受信者へ、印刷と同時に情報が届くようになった
同じ内容の文書を多数複製し、手書き中心の時代より広い範囲へ伝えやすくなった
個人が電子ネットワークを使って世界へ動画を即時配信できるようになった
二人が電話を使い、互いの声を聞きながら同じ時刻に会話を進める
社員が一人の上司だけを宛先に指定し、業務報告のメールを個別に送る
配信者が公開したオンデマンド講義動画を、受講者が各自の都合のよい時刻に視聴する
放送局が多数の視聴者へ生中継し、視聴者が放送時刻に合わせて同時に見る
情報を長期間保存でき、後から語句で探し出せること
受信者が都合のよい時刻に閲覧し、個別に返信できること
新しい情報をすぐ伝え、一度の発信で多くの人へ届けられること
閲覧者を限定し、内容を第三者に知られにくくできること
衝撃の大きさを真実性の根拠として、確認前にできるだけ広く共有する
逆画像検索で過去の掲載例を探し、自治体等の公的発表や現地情報と照合する
知人から届いたことだけを根拠に、別の災害で撮られた可能性を除外する
画像内に説明文が書かれていれば、その文を書いた主体を確認せず事実とみなす
各回答の文字数だけを数え、単語へ分割せず内容を分析しない
テキストマイニングで語の頻度と共起関係を抽出する
語の出現回数だけを集計し、どの語が同じ回答内に現れたかは記録しない
各回答を一つの評価カテゴリへ分類するだけで、本文から語を抽出しない
正答1. テキストマイニングで語の頻度と共起関係を抽出する
共起とは、二つの語が同じ文や回答内に一緒に現れる関係である。頻度だけでは見えない話題の結び付きを調べられるが、共起だけで因果関係があるとはいえない。
00000だけ
10000だけ
00000と11111
00000と10000
−10
−6
6
10
1011
1111
1100
1110
符号なしでは12、符号絶対値では−4
符号なしでは12、符号絶対値では−8
符号なしでは10、符号絶対値では−6
符号なしでは8、符号絶対値では−4
正答0. 符号なしでは12、符号絶対値では−4
同じビット列でも表現方式が違えば値は変わる。符号なしでは全桁を正の重みで読み、符号絶対値では先頭を符号、残りを絶対値として読む。
商品やサービスの出所を識別する文字商標だけ
自然法則を利用した技術的思想としての発明だけ
物品の形状等、建築物や内装、一定の要件を満たす画像のデザイン
思想や感情を創作的に表現した小説の文章だけ
正答2. 物品の形状等、建築物や内装、一定の要件を満たす画像のデザイン
意匠法の対象には物品の形状・模様等に加え、一定の画像、建築物、内装のデザインも含まれ得る。商品・役務の出所を示す名称や標章は主に商標法の保護対象であり、文字商標だけを意匠として挙げるのは不適切である。
ショルダーハッキング
テールゲーティング
SQLインジェクション
IPスプーフィング
学校が元のPDFを削除すると、ダウンロード済みのPDFも次の接続時に読めなくなる
ダウンロードはPDFを端末へ移動する処理なので、最初の生徒が保存するとWeb上の元データは消える
生徒の端末に保存された複製は残り得るため、元のPDFを削除しても回収できたとは限らない
同じPDFを複数端末へ保存すると端末ごとにビット列が変化し、内容を同一に保てなくなる
氏名の文字列を含まないため、本人を識別できても個人情報にはならない
本人を認証できるよう変換した顔の特徴量は個人識別符号に該当し得て、それを含む情報は個人情報となる
画像そのものではなく数値列へ変換すれば、利用目的にかかわらず匿名加工情報になる
数字だけで構成されるデータは、法令上の個人識別符号に該当することがない
5回
24回
25回
26回
正答2. 25回
『必ず到達する最小回数』は、最も進まない出目が続く場合で上限を調べる。開始位置1からゴール26までは25マスあり、最小でも毎回1マス進むので25回で到達する。平均的な出目ではなく、条件内で最も不利な場合を使う。
2倍
4倍
8倍
6倍
6バイト
16バイト
48バイト
18バイト
黒から無彩色のまま明るくなり、最後は白になる
赤だけが強くなり、最後は純粋な赤になる
白から無彩色のまま暗くなり、最後は黒になる
三成分が同時に変化するので、明るさも色も変化しない
照合基準を緩めると、本人拒否率と他人受入率はともに同じ割合で下がる
本人拒否率と他人受入率が同時に0になり、精度上の交換関係がなくなる
しきい値は判定速度だけを変え、本人拒否率と他人受入率には影響しない
本人を受け入れやすくなる一方、他人を本人として受け入れる割合が上がり得る
正答3. 本人を受け入れやすくなる一方、他人を本人として受け入れる割合が上がり得る
照合条件を緩めることで本人拒否を減らす代わりに、他人受入れが増える可能性がある。受入れ範囲を広げると他人も通りやすくなるため、両方が下がるとは限らないといえる。
最初に起動したアプリケーションへCPUと主記憶を固定し、他の処理には割り当てない
各アプリケーション自身に他プロセスのメモリを自由に上書きさせ、OSは仲介しない
全プロセスを同時に一命令ずつ物理的に実行できるよう、単一CPUを自動的に複製する
CPU時間、主記憶、入出力装置などの資源を各プロセスへ割り当てて管理する
正答3. CPU時間、主記憶、入出力装置などの資源を各プロセスへ割り当てて管理する
スケジューリング、メモリ管理、デバイス管理により資源を安全かつ効率的に共有する。一つの処理が資源を独占すると複数アプリケーションを並行して動かせない。
生年月日は公開情報や推測から候補を絞られやすく、試行される可能性が高いから
数字を一文字でも含むパスワードは、一般的な認証システムでは利用できないから
生年月日は日付が変わるたびに値も変化するため、同じパスワードとして使えないから
生年月日を入力すると、長さや保存方式にかかわらず暗号化やハッシュ化が無効になるから
正答0. 生年月日は公開情報や推測から候補を絞られやすく、試行される可能性が高いから
生年月日はプロフィールや会話から知られやすく、取り得る候補も限定されるため、標的型の推測攻撃に弱い。多くの認証システムは数字を含むパスワードを利用できる。問題は数字そのものではなく予測しやすさと捉えられる。
規則で拒否対象に指定した外部ポートへ、外部端末が新しい接続を開始する通信
許可一覧にない送信元アドレスから、内部ネットワークへ到着した受信パケット
管理者が遮断対象として規則へ登録したプロトコルだけを使う外部との通信
許可されたHTTPSで偽サイトへ接続し、利用者が本物と思って認証情報を入力する行為
ウイルス対策ソフトだけを導入し、OS更新とアクセス権管理は行わない
送信元の表示名が知人と同じなら、添付ファイルの種類や文面を確認せず開く
OS等の更新、最小権限、不審なリンクや添付への注意、切り離したバックアップを組み合わせる
感染が疑われてもネットワーク通信を続け、調査を避けるためログを削除する
偽サイトであることを画面の隅に小さく書けば、認証情報の取得目的にかかわらず適法になる
不正アクセス禁止法が禁止する識別符号の入力を不正に要求する行為や不正取得に該当し得る
入力したのが利用者本人なら、だまして認証情報を取得しても法的な問題は生じない
実際にそのIDでログインするまで、認証情報をだまし取る行為自体は同法の規制対象になり得ない
符号部は指数の正負、指数部は有効数字、仮数部は数全体の正負を表す
符号部は正負、指数部は値の尺度、仮数部は有効数字を表す
符号部は正負、指数部は小数点以下の桁数だけ、仮数部は単位を表す
符号部は誤り検出、指数部は桁上がり、仮数部はアドレスを表す
100.11₂
100.01₂
101.01₂
101.11₂
3,600枚
2,940枚
4,680枚
9,000枚
正答2. 4,680枚
フレームレートが区間によって異なるため、各区間のフレーム数を別々に求める。前半2分は120秒なので120×24=2,880枚、後半30秒は30×60=1,800枚である。合計は2,880+1,800=4,680枚となる。
仮想火災現場で頭を動かして周囲を見回し、表示される三次元空間の中から避難経路を選ぶ訓練をする
仮想住宅内で体や頭を動かすと視点も連動して移動し、部屋の広さや間取りを任意の方向から確認する
三次元の仮想人体を頭や手の動きに合わせて回転・拡大し、任意の方向から観察して手術手順を練習する
固定カメラで撮影済みの道路映像を、頭の動きとは無関係に通常の2D画面で再生する
正答3. 固定カメラで撮影済みの道路映像を、頭の動きとは無関係に通常の2D画面で再生する
VRは、コンピュータが作る空間へ利用者の動きや操作を反映し、視点を変えながら体験できる点が重要である。通常の2D動画は映像を再生するだけで、頭の動きに応じて仮想空間の視点を計算し直さない。
一般法則と条件から個別の結論を必然的に導く演繹的推論
複数の個別観察から一般的な傾向を仮説化する帰納的推論
観察結果を最もよく説明しそうな原因を仮説として選ぶ仮説推論
別のよく似た事例との共通点から性質を推測する類推
正答1. 複数の個別観察から一般的な傾向を仮説化する帰納的推論
複数地域の具体的観察から一般的傾向を立てるため、帰納に当たる。問題は一般法則を前提に個別結論を出すのではなく、観察から一般化している。
名義尺度
間隔尺度
比例尺度
順序尺度
正答2. 比例尺度
尺度水準は、分類、順序、差、比のどこまで意味があるかで判断する。身長は大小と差を扱え、0cmが長さのない状態なので比にも意味がある。絶対的な0があるかを確認すると、間隔尺度と比例尺度を区別しやすい。
名義尺度
間隔尺度
比例尺度
順序尺度
正答1. 間隔尺度
摂氏温度は1℃の間隔がどの位置でも等しく、温度差には意味があるが、0℃は温度が存在しないことを示す絶対的な0ではないため、間隔尺度である。名義尺度は分類のための名称や番号を表し、値の大小や差に数量的な意味をもたない。摂氏温度では温度差を比較可能になる。
二つの平均値を合計100%の内訳とみなす円グラフ
学年別の平均値を同じ尺度の棒の高さで示す並列棒グラフ
学年別の小遣い総額だけを上下に積み上げる積み上げ棒グラフ
平均値を横軸と縦軸の両方に配置した散布図
平均値はデータが10件以上あると定義できず、中央値だけが計算できる
中央値は全ての観測値を加算して件数で割るので、外れ値を自動的に削除できる
平均値は極端に大きい1件の影響を強く受けるが、中央値はその影響を受けにくい
外れ値は代表値をゆがめるため、理由を調べる前に集計対象から外す
正答2. 平均値は極端に大きい1件の影響を強く受けるが、中央値はその影響を受けにくい
平均値は2億円を加算に含めるため大きく押し上げられるが、順位の中央で決まる中央値は一つの極端な値の影響を受けにくい。平均値は件数が10件でも計算できる。問題は計算可能性ではなく、外れ値によって代表性が損なわれる場合があることだ。
回答を集めやすい一つの高校の友人だけを対象にする
小遣いに関心のある人だけが自由に回答するWebアンケートにする
小遣い額が平均に近そうな生徒を調査者の判断で選ぶ
地域や学年など母集団の構成を考慮した上で、対象者を無作為に抽出する
正答3. 地域や学年など母集団の構成を考慮した上で、対象者を無作為に抽出する
母集団の構成を反映するよう層などを設計し、各対象を無作為に選べば、選択バイアスを抑えて推定しやすいといえる。一つの学校と友人に限る便宜抽出では、地域・学校・交友関係などの偏りが生じ、全国の高校生へ一般化しにくい。
相関係数が0に近ければ、二つの変数には曲線的な関係もないと判断できる
1に近いほど強い正の線形関係、−1に近いほど強い負の線形関係を示す
負の値は相関がないことを示し、絶対値の大きさには意味がない
絶対値が大きければ、相関係数だけで一方が他方の原因だと証明できる
同じLAN内で、宛先に応じてスイッチングハブの転送先を決める
端末へ未使用のIPアドレスなどのネットワーク設定を自動的に割り当てる
ドメイン名に対応するIPアドレスを問い合わせて取得する
宛先IPアドレスを基に、異なるネットワーク間でパケットを中継する
IPv4は32ビット、IPv6は128ビットであり、IPv6の方が表せるアドレスの組合せが多い
IPv4は128ビット、IPv6は32ビットであり、IPv4の方が表せる組合せが多い
IPv4もIPv6も32ビットであり、表せる組合せの数は同じである
IPアドレスのビット数は送信するファイルの大きさに応じて毎回変化する
01010001
01000001
01010000
10010001
IPアドレスは機器の製造時に固定され、接続するネットワークが変わっても同じ製造番号として使う
通信内容を第三者に読まれないよう暗号化する共通鍵となる
ネットワーク上のインタフェースを論理的に識別し、パケットの送信元・宛先を指定する
機器が置かれた場所の緯度と経度を誤差なく示す座標となる
正答2. ネットワーク上のインタフェースを論理的に識別し、パケットの送信元・宛先を指定する
IPアドレスはIPネットワーク上のインタフェースを論理的に識別し、ルータが宛先へパケットを転送する際に用いられる。製造時に付与されることが多いリンク層の識別子はMACアドレスである。IPアドレスは設定や接続先に応じて変わり得るといえる。
送信元や宛先にかかわらず、全てのポートへの通信を許可する
内部ネットワークの全端末宛てにTCPポート443を転送し、Webサーバ宛ては拒否する
インターネットから公開WebサーバのTCPポート443宛てだけを許可し、その他は既定で拒否する
公開Webサーバへの通信を全て拒否し、ファイアウォールを通らない直結回線を追加する
4倍
8倍
16倍
64倍
8ビット
9ビット
12ビット
10ビット
8通り
256通り
512通り
65,536通り
黄
シアン
マゼンタ
白
作者名など必要な表示を行い、変更したことを示したうえで、非営利の無料資料として利用する
無料配布であれば作者名の表示は省略できると考え、出典を書かずにそのまま掲載する
NCは改変禁止を意味すると考え、切り抜きをやめれば作者名を示さずに掲載できる
BYは作者名の表示だけを求める条件なので、同じ写真を広告へ掲載して販売促進にも利用する
(127, 0, 127)
(128, 0, 128)
(255, 0, 255)
(128, 128, 0)
担当部署の全員へ管理者権限を与え、操作ログは事故が起きた後から取得する
定期的な研修と注意喚起を行えば、アクセス制御やバックアップは設けなくてよい
管理を簡単にするため全員で一つのパスワードを共有し、長期間変更しない
情報セキュリティ方針、最小限のアクセス権、復元可能なバックアップ、事故対応手順を整える
共有回数が多いこと自体を正しさの証拠として、内容を確認せず再発信する
自分の予想に合う部分だけを根拠として、発信者を確認せず再発信する
発信者・一次情報・根拠を調べ、独立した信頼できる資料とも照合する
既存の報道機関が扱っていないという理由だけで、内容を誤りと断定する
原因を調べず、導入費が最も高いシステムを最善とみなして契約する
利用者の行動を調査せず、混雑は気のせいだという仮説だけを採用する
混雑が起こる場所・時間帯と待ち時間を測定し、改善目標を具体化する
結果を良く見せるため、待ち時間などの評価指標を設定せずに実施する
正答2. 混雑が起こる場所・時間帯と待ち時間を測定し、改善目標を具体化する
現状を客観的に測り、対象範囲と達成基準を明確にすると、原因分析や解決策の比較、実施後の評価が可能になる。価格の高さは課題への適合性を保証しない。原因と要件を把握する前の導入では、混雑を改善できないおそれがある。
元投稿を削除すれば全ての複製も自動的に消えるので、公開前の確認は不要である
複製・伝播・残存しやすいので、公開範囲や位置情報、他者の写り込みを確認する
デジタル画像は複製時に大きく劣化するため、鮮明な転載が残る可能性は低い
一度共有されると肖像や著作権に関する権利は消滅するので、写り込みは確認しなくてよい
2.5
3.5
6
3
正答3. 3
四分位数は、まずデータを小さい順に並べて位置を考える。この問題で指定された方法では、個数が奇数なので全体の中央値6を除き、下半分1~5の中央値3を第1四分位数とする。四分位数の求め方には流儀があるため、問題文の定義を確認する。
9.56
9.08
10.04
10.51
jpは日本の国別トップレベルドメインで、ac.jpは大学など登録資格のある組織向けの区分である
acは国を表すトップレベルドメインで、jpはその組織内にある端末の名前を表す区分である
jpはWeb通信のプロトコルを表し、acはIPv4アドレスの先頭部分を文字に置き換えた区分である
ac.jpは組織の種類に関係なく登録でき、acの意味も登録者が自由に決められる区分である
正答0. jpは日本の国別トップレベルドメインで、ac.jpは大学など登録資格のある組織向けの区分である
.jpは日本の国別トップレベルドメインであり、AC.JPは高等教育機関や学校法人など登録資格を満たす組織向けの属性型JPドメイン名と捉えられる。階層は右側ほど上位で、jpがトップレベルドメインである。acはjpの下で組織属性を示し、端末名とはいえない。
1の個数の偶奇が変化しないため、誤りを検出できない
単純パリティから反転した二つの位置を求め、元のビット列へ訂正できる
2ビットが反転すると1の個数の偶奇が変わるので、単純パリティで検出できる
パリティビットが反転しなかった場合に限り、二つの誤りを検出できる
WAN
LAN
WWW
VPN
正答1. LAN
LANはLocal Area Networkの略で、建物内など限定された範囲の機器を接続するネットワークを指す。WANはWide Area Networkの略で、離れた拠点間など広い地理的範囲を結ぶネットワークを指すといえる。
各成分8階調、総色数8³色
各成分24階調、総色数24³色
各成分256階調、総色数256³色
各成分256階調、総色数256×3色
量子化
符号化
復号
標本化
案内を色の違いだけで区別し、文字や形による手掛かりをなくす
一般の入口とは別に、特定の障害がある人だけが使える入口を後から設ける
情報量を減らさないため、説明を小さな文字だけで隙間なく掲示する
握る力の弱い人も操作しやすいレバーハンドルを全ての利用者の扉に採用する
正答3. 握る力の弱い人も操作しやすいレバーハンドルを全ての利用者の扉に採用する
多様な人が同じ設備を無理なく利用できるよう設計当初から共通の操作方法を採用する例であり、ユニバーサルデザインの考え方に合うといえる。色だけに依存すると、色覚特性や表示環境によって区別できない人がいる。文字や形など複数の手掛かりを併用する必要になる。
更新通知を装う詐欺を避けるため、正規の更新通知も含め全て無視する
復旧に使えるよう、バックアップ媒体を常時コンピュータへ接続しておく
ログインできなくなる事態に備え、IDとパスワードを友人と共有する
OSやアプリ、ウイルス対策ソフトを正規の更新手段で最新の状態に保つ
正答3. OSやアプリ、ウイルス対策ソフトを正規の更新手段で最新の状態に保つ
正規の更新機能や公式サイトを用いて修正プログラムを適用すると、既知の脆弱性を悪用される危険を減らせる。偽通知には注意が必要だが、全ての更新を無視すると既知の脆弱性が残る。通知のリンクを安易に開かず、正規の更新機能から確かめる。
購入した著作物であれば、複製物をインターネットで一般公開しても私的使用となる
私的使用を目的とする複製についての権利制限規定が適用され得る
購入者本人の学習目的でも、許諾のない複製は私的使用には当たらない
私的使用の範囲なら、技術的保護手段を回避した複製も通常の複製と同じ扱いになる
正答1. 私的使用を目的とする複製についての権利制限規定が適用され得る
個人的な学習のために、使用者本人が自宅で必要部分を複製するという条件は、私的使用のための複製に関する権利制限の対象となり得る。購入したことだけで著作権が消えるわけではなく、技術的保護手段の回避など、問題文にない事情があれば結論が変わり得る。
直前に入力した値だけを保持する
入力回数を1ずつ数える
これまでに入力した値の合計を累積して保持する
入力値のうち最大の値を保持する
正答2. これまでに入力した値の合計を累積して保持する
初期値0に各入力値を順次加えるため、totalには処理済みの全入力値の合計が保持される。直前の値を代入するだけならtotal=入力値とする。この命令は以前のtotalへ新しい入力値を加える。
駅名は論理型、乗車人数は文字列型
駅名は文字列型、乗車人数は整数型
駅名は整数型、乗車人数は論理型
駅名は実数型、乗車人数は画像データ型
正答1. 駅名は文字列型、乗車人数は整数型
駅名は文字の並びなので文字列型、人数は人数を示す小数部のない数なので整数型が適している。論理型は真・偽の二値を扱うため駅名を表せず、文字列型の人数はそのままでは加算や大小比較に適さない。
選択
射影
結合
差集合
正答1. 射影
射影は、関係から指定した属性、すなわち列を取り出す演算である。選択は、条件を満たす行を取り出す演算である。列を指定して取り出す演算とはいえない。
図書業務に関わる全員へ削除権限を与え、削除前の確認画面だけで誤操作を防ぐ
退職者のアカウントにも、引継ぎに備えて期限なく削除権限を残す
業務上必要な担当者だけに与え、確認手順・操作ログ・復元手段を用意する
誤削除を避けるため、管理者を含む全員から訂正と削除の権限を恒久的に除く
貸出表の書籍IDは、書籍表の行を参照する外部キーとして設定できる
外部キーには、参照先の主キーに存在しない値だけを記録する
二つの列名が同じであれば、データ型が異なっても自動的に外部キーになる
貸出表の書籍IDは、同じ書籍が再び貸し出されても重複してはならない
複数の利用者が同じ値を持つことがある居住都道府県
利用者ごとに重複せず、原則として変更されない利用者ID
同姓同名があり、結婚などで変更されることもある氏名
未入力を許し、複数の利用者が同じ値を選べる好きなジャンル
正答1. 利用者ごとに重複せず、原則として変更されない利用者ID
主キーは各行を一意に識別する列で、重複せず空欄にならず、できるだけ値が変わらないことが望ましい。氏名や住所は同じ値や変更があり得るため、連番などの利用者IDを別に用意すると安定して参照できる。
複数の処理が同じデータを更新するときに整合性を保つ同時実行制御
障害発生時にログなどを利用して整合した状態へ戻す回復処理
印刷文書の文字間隔や段組みを調整するページレイアウト
利用者の権限に応じてデータ操作を制限するアクセス制御
正答2. 印刷文書の文字間隔や段組みを調整するページレイアウト
DBMSはデータの検索・更新だけでなく、同時実行制御、障害回復、アクセス制御などを担う。文字間隔や段組みは文書の見た目を整える機能である。
閲覧だけでデータを変更しなければ、不正アクセス行為には該当しない
認証情報を無断で用いたログインは、不正アクセス禁止法に違反する可能性がある
入力した認証情報が正しければ、利用者本人でなくても適法である
金銭的な被害が発生した場合に限り、不正アクセス行為となる
感染の有無を確かめるため、疑わしいファイルをほかの端末でも実行する
端末をネットワークから切り離し、組織の手順に従って担当部署へ連絡する
証拠を残さないよう、端末のログと疑わしいファイルを直ちに削除する
業務を止めないよう、端末を接続したままウイルス対策ソフトだけを停止する
候補数は26⁸と26¹²で、12文字は8文字の26⁴倍
8文字の方が長いため候補数が多い
候補数は文字数に比例するだけなので12文字は8文字の1.5倍
候補数は文字数にかかわらず26通り
正答0. 候補数は26⁸と26¹²で、12文字は8文字の26⁴倍
使える文字がk種類で長さがn文字なら、固定長文字列の候補数はkⁿである。文字数を4増やすと候補数はk⁴倍になるため、26種類では12文字は8文字の26⁴倍となる。長さの効果は比例ではなく指数的である。
感染が疑われる端末をネットワークから隔離し、組織の連絡手順に従って担当者へ報告する
暗号化された添付ファイルを他の端末でも開き、同じ現象が起きるか試す
端末をネットワークへ接続したままにし、共有フォルダへの書込みを続ける
状況を記録せず直ちに全媒体を初期化し、原因調査に必要な情報も消去する
広告欄の最上位なら正規サイトだとみなし、ドメインを確認しない
画面デザインとロゴが似ていれば認証情報を入力する
何も入力せず閉じ、公式アプリまたは事前に登録した正規ブックマークからアクセスする
同じIDとパスワードを他サイトにも使い回したうえで入力を続ける
署名対象の文書を第三者から読めない状態にし、受信者だけが復号できること
対応する秘密鍵で署名されたことと、署名後にデータが改ざんされていないこと
署名された文書に書かれた主張や予測が、現実の事実として正しいこと
署名対象を保存するサーバが停止せず、将来も継続して利用できること
誤解した部分を調べず、図形の色だけを目立つ色へ変更して同じ利用者へ再提示する
設計者の意図を先に詳しく説明してからテストし、説明後に理解できた割合だけで評価する
どの要素が誤解を生んだかを聞き、標準的な避難所記号や短い補助文字を検討して、多様な利用者で再テストする
テスト結果を記号の問題ではなく利用者の知識不足とみなし、説明を受けた人だけを利用対象に設定する
正答2. どの要素が誤解を生んだかを聞き、標準的な避難所記号や短い補助文字を検討して、多様な利用者で再テストする
図記号の評価では、設計者が説明できるかではなく、対象者が説明なしで意図した意味へ到達できるかを見る。修正と再テストを繰り返し、年齢・言語・文化的背景の違いも確かめる。
0.02 GB
5 GB
12 GB
24 GB
192.168.10.25
192.168.10.19
192.168.5.25
192.84.10.25
電話
ビデオ通話
新聞
対面会話
正答2. 新聞
新聞は編集部から多数へ一方向に配布され、受け手は配布後の都合のよい時刻に読める。電話は通常、二者が同時に会話する双方向・同期型で、一つの発信元から多数へ同じ紙面を配る形とはいえない。
記事を書いた会社が有名かを調べ、有名であれば調査方法の確認を省く
利用者の感想が多数掲載されているかを数え、肯定的な感想の割合を効果の根拠とする
調査人数、対象者の選び方、質問文、比較対象、調査主体を確認し、元の調査資料までたどる
別のWeb記事にも同じ90%という数値が載っているかを調べ、転載元が同じでも複数資料の一致とみなす
各値xをlog(x)へ変換する
各値xをlog(1+x)へ変換する
最小値と最大値だけで0~1へ線形変換する
数値をカテゴリ名の文字列へ変換する
アンダーフロー
オーバーフロー
情報落ち
桁落ち
標的の公開情報で候補を絞った推測攻撃と辞書攻撃の組合せ
文字種の全組合せを公開情報と無関係に総当たりするだけの攻撃
別サービスから漏えいした正しいIDとパスワードの組をそのまま試すクレデンシャルスタッフィング
偽のログイン画面へ利用者自身を誘導して入力させるフィッシング
正答0. 標的の公開情報で候補を絞った推測攻撃と辞書攻撃の組合せ
人が選びやすい文字列の辞書に、標的固有の氏名・誕生日等を組み合わせて効率よく推測している。総当たりは候補空間を網羅的に試す手法で、問題では氏名や誕生日を使って候補を優先的に作っている。
一度成功した接続元IPアドレスは人が操作していると登録し、以後の判定を省略する
操作した人の法的身元と同意を確認できるため、電子署名の代わりとして利用する
自動化された大量操作を抑える手段だが、突破、誤判定、障害者を含む利用者への操作障壁が生じ得る
フォームの通信内容を暗号化できるため、TLSの代わりとして盗聴防止に利用する
漏えいしても容易に変更できないため、生体テンプレートを保護し、利用できない場合の代替認証も用意する
指紋は漏えい後に別の指へ切り替えられるため、登録テンプレートは暗号化せず共有する
照合精度を高めるため指紋画像を平文で保存し、複数サービスから同じ画像を利用する
パスワードへ生体認証を追加すれば、本人拒否と他人受入れの両方をなくせる
コードの有効時間を短くし、一度使用したら無効にする
複数回で共通のコードを使い、利便性を向上させる
コードの有効時間を長くし、家族や同僚とも共有する
コードを電話番号と一致させ、受信できない場合でもログインできるようにする
正答0. コードの有効時間を短くし、一度使用したら無効にする
SMSで送る一時コードは有効時間を短くし、一度使用したら無効にすることで、盗まれたコードの悪用時間と再利用を防げる。コードの共通化・長期化・共有や、受信できない場合の認証回避は安全性を低下させる。
データを一元的に管理し、検索・更新や利用者ごとのアクセス制御を行いやすくする
端末ごとに別の貸出ファイルを保存し、内容が食い違っても確認せず上書きする
全てのデータを主記憶だけに置き、システムを終了するたびに貸出記録を消去する
利用者の役割に関係なく、全員へ全データの閲覧・変更・削除を許可する
商品名を変更するとき、商品表だけを更新し、注文明細表の古い名称は画面表示時に個別補正する
商品IDを削除し、変更され得る商品名だけを参照キーにする
商品名をさらに多くの表へ重複保存して個別更新する
商品表に商品IDと名称を一元保存し、注文明細表は商品IDで参照する
正答3. 商品表に商品IDと名称を一元保存し、注文明細表は商品IDで参照する
同じ事実を複数箇所へ重複保存すると、変更時の更新漏れが起こりやすい。変更されにくいIDで表を結び、商品名は商品表の一か所で管理する。このように重複を整理して不整合を減らす考え方を正規化という。
フィッシング
ショルダーハッキング
スキミング
テールゲーティング
正答1. ショルダーハッキング
ショルダーハッキングは、肩越しなどに画面や入力動作を観察して情報を盗む手口である。フィッシングは偽のメールやWebサイトへ誘導して入力させる手口であり、背後から直接のぞき見る攻撃とは異なる。
パスワードとSMSコードはいずれも知識要素であり、二要素認証となっていない
SMSを攻撃者に受信されたり、一時コードを偽サイトへ入力したりする危険がある
携帯電話が流出するとパスワードなしで不正ログインされる可能性がある
パスワードの入力もスマホで行うので、どちらも所持要素であり、二要素認証となっていない
注文表から注文額列だけを射影し、顧客表は参照しない
両表を共通する顧客IDの値で結合する
二つの表を列構成の違いを無視して和集合にする
顧客表から氏名が空欄の行だけを選択する
正答1. 両表を共通する顧客IDの値で結合する
共通する顧客IDを結合条件にすれば、各注文へ該当顧客の氏名を付加可能になる。射影で注文額だけを取り出しても、顧客表の氏名を注文へ対応付けられない。
各3ビット、合計9ビット
各4ビット、合計12ビット
各5ビット、合計15ビット
各12ビット、合計36ビット
根拠がない、または事実と異なる内容や出典を、もっともらしく生成する現象
学習データや設計の偏りにより、特定の集団へ不公平な出力傾向が生じることだけを指す
外部の最新情報へ接続していないため、知識の更新時点が古いことだけを指す
入力中の悪意ある指示によって、システムの本来の指示を無視させようとする攻撃
正答0. 根拠がない、または事実と異なる内容や出典を、もっともらしく生成する現象
ハルシネーションは、生成AIが根拠のない事実や出典をもっともらしく示す現象である。学習データの偏りによる不公平、知識の古さ、悪意ある指示によるプロンプトインジェクションとは分けて考える。
工場出荷時の共通パスワードを維持し、動作が変わる可能性を避けるため更新を止める
家庭内で使う機器なので認証を省き、外部から接続できる管理画面だけを公開する
家族が見やすいよう撮影データを認証不要のURLへ置き、URLを知る人に閲覧を許す
初期パスワードを固有の強いものへ変更し、更新を適用し、外部公開と利用者権限を必要最小限にする
入力回数が2回なので、要素の種類が同じでも二要素認証になる
知識要素一種類を繰り返すだけなので二要素認証ではない
1回目を知識要素、同じ文字列の2回目を所有物要素として扱う
一致確認を行えば、パスワード入力は生体要素へ変わる
符号語0は、より長い別の符号語の接頭語になっているから
すべての符号語に0と1が同じ個数ずつ含まれているから
長い符号語ほど出現確率が低いと仮定しているから
どの符号語も、ほかの符号語の接頭語になっていないから
1.4ビット
1.7ビット
2.0ビット
2.6ビット
10101101
01010110
10101100
10101110
6ビット(64通り)
75ビット(状態数と同じ長さ)
8ビット(256通り)
7ビット(128通り)
正答3. 7ビット(128通り)
M種類を固定長で区別する最小ビット数は、2ⁿ≧Mを満たす最小の整数nである。「足りる長さ」ではなく、一つ短くすると不足することまで確認する。
HTTPは要求・応答の形式、TCPは順序制御や再送を伴うバイト列転送、IPは宛先ネットワークへのパケット配送
HTTPは名前解決、TCPは経路選択、IPはWebページの要求・応答を担当する
HTTPは通信の暗号化、TCPは宛先IPアドレスへの配送、IPは順序制御と再送を担当する
HTTPはIPアドレスによる配送、TCPはWebの要求・応答、IPは到着順の保証を担当する
HTMLで意味構造を記述し、CSSのメディアクエリで幅に応じた配置を指定する
見出しを画像へ変換し、画面幅にかかわらず固定幅で表示する
CSSで文書の意味構造を定義し、HTMLでは色だけを指定する
画面幅ごとに別のHTMLを用意し、利用者に表示用ファイルを選ばせる
見出し要素を階層どおりに用い、情報を伝える画像に目的に合う代替テキストを付ける
文字を一律に大きくし、見出し要素を使わず太字だけで文書の階層を示す
公共機関以外のサイトでは支援技術への対応を行わない
状態を色だけで示し、文字や記号による説明を削除する
平均値102、四分位範囲25
平均値107、四分位範囲25
平均値107、四分位範囲18
平均値110、四分位範囲24
点を発生させず、正方形と円の面積公式だけを記号計算して厳密値を求める方法である
点の個数を一つずつ増やし、起こり得る座標の組を有限個として漏れなく列挙する方法である
発生した点のx座標だけを説明変数とする回帰直線を求め、傾きから円周率を決める方法である
乱数による試行を繰り返し、円内に入る割合という標本結果から求めたい値を近似する方法である
正答3. 乱数による試行を繰り返し、円内に入る割合という標本結果から求めたい値を近似する方法である
正方形内で一様に点を選ぶと、4分の1円に入る割合はおよそπ/4になるため、「4×円内の点数÷全点数」でπを近似できる。試行回数を増やすと一般にばらつきは小さくなるが、有限回で厳密値になるとは限らない。
5通り
32通り
10通り
25通り
公開鍵暗号と共通鍵暗号は、鍵の扱いも処理速度も同じなので用途を分けない
公開鍵暗号は秘密鍵を全通信相手へ公開するため処理が速くなる
共通鍵暗号には暗号化機能がなく、公開鍵暗号だけがデータを暗号化できる
公開鍵暗号は安全な鍵共有に利用しやすく、共通鍵暗号は大量データを比較的高速に処理できる
公開鍵から秘密鍵を実用的な時間で簡単に求められることを安全性の前提とする
公開鍵は配布できるが秘密鍵は所有者だけが安全に管理し、公開鍵と本人の対応も確認する
秘密鍵も公開鍵と同じ配布場所で一般公開する
受け取った公開鍵が目的の相手のものかを確認する必要はない
文字と背景の明度をほぼ同じにし、装飾を優先する
状態を赤と緑の色だけで区別し、記号や文言を付けない
文字と背景の明度差を確保し、色に加えて記号や具体的な文言でも状態を示す
重要度が高いメッセージほど文字を小さくし、一行へ詰め込む
正答2. 文字と背景の明度差を確保し、色に加えて記号や具体的な文言でも状態を示す
十分なコントラストと、形・記号・文言による冗長な表現を組み合わせれば、色だけに依存せず内容を読めるといえる。明度差が小さいと文字の輪郭を判別しにくく、装飾より情報の可読性を優先すべきである。
600枚
900枚
1800枚
50枚
正答0. 600枚
一定のフレームレートの動画では、総フレーム数=fps×秒数で求める。30 fpsは1秒当たり30枚という意味なので、20秒では30×20=600枚になる。分で与えられた時間は先に秒へ直す。
責任追跡性
完全性
機密性
可用性
正答3. 可用性
可用性は正当な利用者が必要なときに情報資産やサービスを利用できる性質である。責任追跡性は操作主体と行為を後から追える性質で、必要時にサービスが使えること自体の名称とはいえない。
フィッシングであり、メールのリンクではなく正規サイトから通知を確認する
ブルートフォース攻撃であり、試行回数制限と長いパスワードを用いる
ソーシャルエンジニアリングであり、本人確認済みの別経路で要求を確認して秘密を伝えない
テールゲーティングであり、入室者一人ごとの認証を確認する
正答2. ソーシャルエンジニアリングであり、本人確認済みの別経路で要求を確認して秘密を伝えない
心理や権威を利用して秘密を引き出す手口であり、既知の連絡先など独立した経路で確かめる対策が合う。フィッシングは偽メールや偽サイトへの誘導が典型で、電話で権威と緊急性を使う今回の手口を最も直接には表さない。
PERT
ガントチャート
KJ法
単回帰分析
正答2. KJ法
カード化した情報を近い内容でまとめ、表札を付けて関係を構造化する手法はKJ法と捉えられる。PERTは作業間の先行関係と所要時間からプロジェクト工程を分析する手法で、意見カードの意味的分類とはいえない。
新しい受付システムを導入するという解決手段
担当者が最初に思い付いた改善案
現状20分と目標5分との15分の差
測定結果を無視して待ち時間は存在しないと仮定した状態
正答2. 現状20分と目標5分との15分の差
問題を望ましい状態と現状の差と捉えると、平均待ち時間の20−5=15分が解消すべき差である。システム導入は差を縮める候補手段であり、現状と目標の隔たりという問題そのものとはいえない。
伝える内容が同じであれば、新聞・動画・音声のどれを選んでも、受け手の理解や印象に違いは生じない
同じ内容を別の媒体へ変換すれば、発信者や根拠を調べなくても、情報の信頼性は変換前より高くなる
媒体ごとに使える文字・静止画・映像・音声や閲覧状況が異なり、表現と受け取られ方も変わり得る
映像と音声を組み合わせる動画だけが情報を媒介し、文字中心の新聞や音声配信はメディアに含まれない
正答2. 媒体ごとに使える文字・静止画・映像・音声や閲覧状況が異なり、表現と受け取られ方も変わり得る
媒体の特性と利用場面は情報の表し方、アクセスのしやすさ、受け手が使う手掛かりに影響する。映像・声色・見出し・紙面配置など使える利用できる表現が異なるため、同じ事実でも注目点や印象が変わり得る。
比率尺度
順序尺度
名義尺度
間隔尺度
正答2. 名義尺度
各名称は方向の種類を区別するラベルで、大小の直線的な順序を付けないため名義尺度と捉えられる。比率尺度は意味のある絶対的な0と比を扱える数値尺度で、方角名という分類ラベルには当たらない。
元データを閲覧できたことを利用許可とみなし、出典や利用条件を書かずに集計値だけを公開する
出典URL、ライセンス、基準日、項目の定義を示し、除外・統合・単位変換などの加工方法も記録する
元データの更新日だけを示し、欠測値をどの値で補ったかは集計結果に影響しないとして記録しない
加工した集計表には新しい著作権だけが関係すると考え、元データに付された条件を確認しない
正答1. 出典URL、ライセンス、基準日、項目の定義を示し、除外・統合・単位変換などの加工方法も記録する
再利用可能な結果にするには、出典とライセンスだけでなく、再現に必要な処理も示す。基準日、単位、欠測値の扱い、集計区分が違えば、同じ元データでも結果は変わり得る。
5 GHz帯は壁などの障害物で減衰しにくく、2.4 GHz帯より離れた部屋まで届きやすい
2.4 GHz帯は旧式機器専用で現在のWi-Fiには使われず、5 GHz帯だけが接続に利用される
5 GHz帯は広い帯域と少ない干渉を得やすいが、2.4 GHz帯より障害物越しでは減衰しやすい
二つの周波数帯は利用チャネルや干渉源が同じなので、設置場所による使い分けは必要ない
正答2. 5 GHz帯は広い帯域と少ない干渉を得やすいが、2.4 GHz帯より障害物越しでは減衰しやすい
機器・規格・混雑状況にもよるが、5 GHz帯は高速化に使えるチャネルを得やすく、到達性では2.4 GHz帯が有利な場合が多い。一般に周波数が高い5 GHz帯は壁などで減衰しやすく、2.4 GHz帯より必ず遠距離へ届くわけとはいえない。
WPA3
MACアドレス
SSID
DNS
正答2. SSID
SSIDは無線LANを識別する名称で、端末は周囲のSSIDを一覧表示して接続先を選べる。WPA3は無線LANの認証・暗号化に関するセキュリティ規格で、利用者へ示すネットワーク名とはいえない。
1001・オーバフローあり
1001・オーバフローなし
0001・オーバフローあり
1111・オーバフローなし
危険度と方向を色だけで区別し、文字・形・音による手掛かりを付けない
平易な多言語表現、ルビ、音声、十分な対比の図記号など複数の伝達手段を組み合わせる
専門用語と長い背景説明を増やし、取るべき行動を最後に一度だけ示す
案内を見出しで分けず一つの長文にまとめ、先頭から順に読ませる
具体化
抽象化
構造化
標準化
案が出るたびに実現可能性と欠点を評価し、不十分な案はその場で発言対象から外す
最初に出た実現可能な案を採用し、その後は似た案や発展案を出さず評価へ移る
進行役だけが案を提示し、他の参加者は発想を広げず提示案への賛否だけを答える
発想段階では質より量を重視し、批判を保留して他人の案へ便乗する
正答3. 発想段階では質より量を重視し、批判を保留して他人の案へ便乗する
判断を一時保留して多数の案を歓迎し、既出案を組み合わせたり発展させたりするのが基本である。案を出す最中の批判は参加者を萎縮させ、未完成な発想を広げる機会を失わせるため、評価は後で実施する。
道路の混雑情報を集め、信号制御や経路案内へ反映する
店舗の会計時に商品コードを読み取り、売上と在庫を更新する
建物の設計図をコンピュータ上で作成し、寸法を修正する
企業全体の会計・人事・生産データを統合して業務を管理する
正答0. 道路の混雑情報を集め、信号制御や経路案内へ反映する
ITSでは、道路・車両・利用者から得た情報を通信で結び、渋滞情報の提供、信号制御、安全運転支援などへ利用する。名称を覚えるだけでなく、「交通に関する情報を集め、共有し、制御や案内へ返す」という流れを押さえるとよい。
色の違いだけで状態を表し、文章・形・記号による同じ意味の手掛かりは追加しない
標準的なマウス操作だけで画面を完成させ、キーボードによる操作は公開後に必要なら検討する
文字拡大で欠けない配置、色以外の手掛かり、キーボード操作を初期設計から組み込む
説明は画像内の文字だけにまとめ、読み上げ機能へ内容を伝える代替テキストは付けない
正答2. 文字拡大で欠けない配置、色以外の手掛かり、キーボード操作を初期設計から組み込む
拡大への追随、複数の視覚的手掛かり、キーボード操作を備えれば、別の見え方や入力方法でも同じ内容・機能を利用しやすい。色だけの情報は色を区別しにくい利用者へ伝わらず、同じ意味を文字や形でも示す必要になる。
意匠権
実用新案権
特許権
著作権
デジタルデータは複製処理をするたびに少しずつ品質が下がる
元と同一の内容を容易に複製・伝達できる
一度保存すると内容を変更できない
デジタル情報は紙やディスクのような物理的な形を持つ情報に限られる
9個
3個
10個
11個
2592 MB
864 MB
86.4 MB
25920 MB
正答0. 2592 MB
一定の発生量なら総量=単位時間当たりの量×時間×個数で求める。日数を分へ直し、最後に問題文で指定された1 MB=1,000 KBで換算する。
Bの公開鍵で暗号化し、Bの秘密鍵で復号する
Aの公開鍵で暗号化し、Aの秘密鍵で復号する
Aの秘密鍵だけで暗号化し、Bの公開鍵で復号する
Bの秘密鍵をAへ渡して暗号化し、Bの公開鍵で復号する
正答0. Bの公開鍵で暗号化し、Bの秘密鍵で復号する
誰でも入手できるBの公開鍵で暗号化し、対応するBの秘密鍵を持つBだけが復号する。Aの鍵ペアを使うとAの秘密鍵を持つAが復号主体となり、Bだけに読ませる目的にならないといえる。
構造はCSS、見た目はHTML
構造も見た目もHTMLだけで指定し、CSSは用いない
構造はHTML、見た目はCSS
構造も見た目もCSSだけで指定し、HTMLは用いない
入力装置
出力装置
記憶装置
制御装置
主記憶より小容量で高速だが、CPU外部で命令やデータのコピーを保持するキャッシュメモリ
実行中のプログラムをCPU外部で保持する主記憶装置
演算の入力値や結果をCPU内部で直接保持するレジスタ
電源断後もファイルを長期保存する補助記憶装置
機密性
可用性
匿名性
完全性
完全性
機密性
可用性
否認防止
正答2. 可用性
予備機への切替えによって、障害時にもサービスを使える状態を保つ対策は可用性を高める。完全性は情報が正確で不正に変更されていない性質であり、サービスの停止時間を短くする可用性とは区別する。
16ビット
64ビット
24ビット
32ビット
64 KiB
16 KiB
64 MiB
4 GiB
ロゴが銀行と同じに見えれば、リンク先URLを確認せず入力する
期限を示して急がせる文面ほど正規連絡だと判断し、直ちに認証情報を送る
メール内のリンクを使わず、公式アプリや自分で確認した正規URLから連絡内容を確認する
確認を簡単にするため、他サービスでも同じパスワードを使う
ヘッダは受信後の表示だけに使い、途中のルータはデータ部だけを見て転送する
ヘッダには送信元・宛先などの制御情報が入り、データ部には上位層から渡された内容が入る
ヘッダには画像などの内容を入れ、データ部には宛先IPアドレスだけを入れる
通信誤りに備え、ヘッダとデータ部には同じ制御情報と内容を二重に記録する
暗号化すれば、利用目的・保存期間・アクセス権を検討しなくてよい
利用目的を明確にし、必要な者だけにアクセスを限定して安全に管理する
数字と文字の列なので、特定の個人に対応しても個人情報ではない
公的機関が発行した番号なので、当初の目的と無関係なデータとも自由に統合できる
送信元IPアドレス
リンク層の送信元MACアドレスとDNSのキャッシュ
TCPの送信元ポート番号
パケットの宛先IPアドレスとルーターの転送表
対面会話では表情や声色を使いにくく、テキストチャットでは非言語情報をそのまま伝えやすい
対面会話は内容を後から確認しやすい記録に向き、テキストチャットは記録を残しにくい
対面会話とテキストチャットは、非言語情報・同時性・記録性に違いがない
対面会話は表情や声色を同時に伝えやすく、テキストチャットは時間をずらした応答と記録に向く
正答3. 対面会話は表情や声色を同時に伝えやすく、テキストチャットは時間をずらした応答と記録に向く
対面は非言語情報を含む即時応答、テキストチャットは非同期でも読める記録という別の長所がある。表情、身振り、声色は対面会話で利用しやすく、文字だけのチャットではそのまま伝わらないといえる。
受信側が欠けた内容を前後のデータから推測し、確認応答を返さず完了とする
シーケンス番号、確認応答、再送タイマなどで損失を検出し、未確認のデータを再送する
失われたセグメントを飛ばし、後続データの順序番号を詰め直してアプリへ渡す
IP層が全セグメントの到着確認と再送を行うため、TCPは損失を管理しない
各パケットが同じ経路を同じ遅延で通るよう、送信側だけで経路を固定する
分割後のパケットは到着順に並ぶので、宛先や並べ直しの情報を付けなくてよい
複数通信で回線を共有しやすく、損失時に必要な部分だけを再送しやすい
パケットを細かくするほどヘッダの割合が下がり、最終的に付加情報がゼロになる
メッセージの形式だけを定め、送受信の順序や異常時の処理は実装ごとに互換性なく決める
物理コネクタの形だけを定め、送信するビット列の意味や手順は定めない
メッセージの形式、送受信の手順、タイミング、誤り時の扱い
暗号方式だけを共通化し、暗号化前後のメッセージ形式と応答手順は定めない
正答2. メッセージの形式、送受信の手順、タイミング、誤り時の扱い
構文・意味・順序・タイミング・異常処理を共通化することで異なる実装間の通信を成立させる。形式だけでなく、どの順序で何を返すか、異常時にどう処理するかも共通化する必要になる。
保存回数が増えるほど、最初に失われた細部が正確に復元される
非可逆圧縮した画像も、展開すれば撮影時の元データへ戻る
保存のたびに追加の情報が失われ、画質劣化が累積することがある
非可逆圧縮は情報を追加して画質を保つため、元データより容量が大きくなる
ソースコードには可逆圧縮を用い、写真には非可逆圧縮を用いる。
ソースコードには非可逆圧縮を用い、写真には可逆圧縮を用いる。
ソースコードと写真のどちらにも可逆圧縮を用いる。
ソースコードと写真のどちらにも非可逆圧縮を用いる。
外付けSSDとクラウドストレージを併用し、少なくとも一つは自宅と別の場所で管理する
内蔵SSDの別フォルダへ三つコピーし、同じコンピュータだけで保管する
USBメモリ一つへ毎月コピーするが、コピー後にファイルを開けるかは確認しない
クラウドストレージ一つだけへ保存し、アカウントの多要素認証は設定しない
正答0. 外付けSSDとクラウドストレージを併用し、少なくとも一つは自宅と別の場所で管理する
バックアップはコピー数だけでなく、同じ原因で同時に失われないかを考える。代表的な3-2-1の考え方は、データを3個持ち、2種類の媒体を使い、1個を別の場所に置くというものだ。さらに、実際に復元できるかを定期的に確かめる。
元データと同じ端末内の別フォルダだけにコピーを置き、必要時にそこから戻す
複数世代を保持し、一部は通常のネットワークから切り離して保管し、定期的に復元テストを行う
感染を確認した後で、暗号化済みファイルだけを同じ端末内の媒体へコピーする
正常時に一度だけ別媒体へコピーし、以後は媒体の状態や復元手順を確かめない
成功した認証だけを記録し、失敗した試行は残さない
試行時刻、利用者識別子、送信元、認証の成功・失敗
入力されたパスワードと秘密の質問の答えを、そのまま記録する
利用者識別子だけを記録し、時刻・送信元・結果は残さない
目的に応じて語句を組み合わせ、資料の発行主体、発行日、資料種別、根拠を確かめる
最初に表示された自動要約だけを読み、発行元と原文を確認しない
検索語を一語に固定し、目的に合わない結果でも語句を変更しない
検索結果に広告として掲載されていれば、学術資料より優先して採用する
前者はWAN、後者はLAN
前者はLAN、後者はWAN
前者も後者もPAN
前者も後者も無線LANだけを意味する
ヘッドマウントディスプレイによるVR
プロジェクションマッピング
カメラ映像へ情報を重ねるAR
立体物を造形する3Dプリンティング
正答1. プロジェクションマッピング
投影対象の位置や形状に合わせて映像を補正し、建物などへ重ねて見せる技術はプロジェクションマッピングである。VRは装着した表示装置などで仮想空間への没入感を作る技術で、実在する壁面へ映像を投影する方式とはいえない。
NFC
Bluetooth
Wi-Fi
5G携帯電話通信
正答1. Bluetooth
Bluetoothは近距離の機器間を低消費電力で無線接続でき、対応プロファイルや方式で音声を伝送する。NFCは数cm程度の非常に近い距離で識別や少量データ交換に使われ、イヤホンへの連続音声伝送の方式とはいえない。
一台の高性能計算機だけで処理し、他組織の計算資源とは連携しないスタンドアロン方式
利用場所の端末だけで即時処理し、広域の計算資源を一つの課題へ分担させないエッジ処理
一事業者の仮想化資源を必要時に借りることだけを指し、組織横断の分散計算を要件としないクラウドサービス
複数組織の分散した計算資源を連携させるグリッドコンピューティング
正答3. 複数組織の分散した計算資源を連携させるグリッドコンピューティング
地理的・組織的に分散した計算資源をネットワークで結び、大規模計算を分担する方式と捉えられる。計算主体が一台に閉じており、複数組織の資源を連携させる条件を満たさない。
BtoC
CtoC
CtoG
BtoB
正答3. BtoB
自動車メーカーと部品メーカーはいずれも企業なので、企業間取引を示すBtoBに当たる。BtoCは企業が一般消費者へ商品やサービスを提供する取引で、企業間の部品発注とはいえない。
1000回
4000回
250回
250000回
正答1. 4000回
一定間隔で測定するとき、1秒間の回数は「1秒の長さ÷測定間隔」で求める。1秒=1,000,000マイクロ秒なので、1,000,000÷250=4,000回である。時間の単位をそろえてから割ることが重要である。
量子化→暗号化→標本化
符号化→復号→標本化
標本化→量子化→符号化
圧縮→標本化→復号
Unicodeで各文字に割り当てた番号を、値に応じて1~4バイトで表す可変長方式である
英字と日本語を同じ2バイトで表す固定長方式である
Unicodeの文字を4バイト固定で表し、短いバイト列は用いない方式である
ASCIIと同じ英字にも別の値を割り当てるため、ASCIIのバイト列とは互換性がない方式である
両方とも復元可能性を確認せず、最小容量になる非可逆圧縮だけを選ぶ
診断記録には可逆圧縮、背景写真には許容画質を確認した非可逆圧縮を用いる
診断記録には非可逆圧縮を用い、失った画素値を展開時に完全復元する
背景写真を可逆圧縮すれば、同程度の見た目を保つ非可逆圧縮より容量を小さくできる
文字を最小にして一画面の情報量を最大化し、利用者による拡大を禁止する
平均的と想定した利用者だけで完成させ、使えない人には後から紙だけを渡す
多様な利用者・機器・支援技術を想定し、当事者を含む評価と改善を繰り返す
状態を色だけで示し、画像には読み上げ用の代替テキストを付けない
正答2. 多様な利用者・機器・支援技術を想定し、当事者を含む評価と改善を繰り返す
多様な利用者、機器、支援技術を早い段階から想定し、実際の利用者による評価と改善を繰り返すと、アクセシビリティ上の問題を設計中に発見して修正できる。文字の拡大を妨げず、色以外の手掛かりや代替テキストも用意することが重要である。
トロイの木馬、ランサムウェア
ランサムウェア、ワーム
スパイウェア、トロイの木馬
ワーム、ランサムウェア
ICTで具体化した技術的な仕組みかを確かめ、既存技術と比べた新規性・進歩性なども検討する
インターネットを使う点を技術上の違いとみなし、既存の予約手順と同じでも新規性があると判断する
利用者の反応を先に確かめるため出願前に公開し、その公表によって新規性が高まると判断する
画面の外観を保護したい場合も技術的仕組みの保護と同じと考え、意匠制度を比較せず特許を選ぶ
正答0. ICTで具体化した技術的な仕組みかを確かめ、既存技術と比べた新規性・進歩性なども検討する
制度は保護したい対象で使い分ける。技術的な仕組みは特許、画面などのデザインは意匠、サービス名やロゴは商標が主な候補になる。特許では、単なる事業上のアイデアではなく技術として具体化されているかに加え、新規性・進歩性などを検討する。
一台の送信元だけから大量通信を送る単一送信元のDoS攻撃に限られる
正規利用者が偶然同時アクセスしたフラッシュクラウドだけが考えられ、攻撃の可能性はない
マルウェアでボット化された多数の機器によるDDoS攻撃の可能性がある
家庭用機器内で自己増殖しても外部へ通信しないワーム感染だけで、サービス停止とは無関係である
生成AIが示した参考URLは実在すると考え、ページを開かずに参考文献一覧へ記載する
住民への聞き取り記録を氏名付きで入力し、出力後に氏名だけを削除して利用する
同じ質問を二つの生成AIへ入力し、回答が一致した部分を資料による確認なしで採用する
主張を自治体資料などの原資料で確かめ、AI利用の記録を残し、個人情報や非公開情報は入力しない
ディレクトリ型
サイト内検索型
メタ検索型
ロボット型
正答3. ロボット型
クローラやロボットと呼ばれるプログラムがページを巡回・収集し、索引を作る方式をロボット型と呼ぶ。ディレクトリ型は人手などでWebサイトを分類登録する方式、サイト内検索型は特定サイト内を検索する方式、メタ検索型は複数の検索エンジンに問い合わせて結果を統合する方式である。
画面を表示するブラウザがサーバで、在庫を検索して返す側がクライアントである
ブラウザがクライアントで、検索処理と結果を提供する側がサーバである
商品IDを送るブラウザも結果を返す側も、要求を出すかどうかにかかわらず両方サーバである
処理性能が高い側をサーバと呼び、要求を送る側・返す側という役割は考慮しない
正答1. ブラウザがクライアントで、検索処理と結果を提供する側がサーバである
サービスを要求する側をクライアント、要求を受けて処理結果を提供する側をサーバという。機器の大きさや性能ではなく、その通信での役割による分類なので、同じコンピュータが状況により両方の役割を担うこともある。
平日の終了時刻を決めず、睡眠不足は休日の長時間睡眠だけで補えばよいとする
利用時間の目標は立てるが、通知を有効にした端末を枕元へ置き、記録は確認しない
利用記録を振り返って終了時刻や利用時間の制限を設け、通知を止め、改善しなければ周囲へ相談する
視聴履歴を削除し、実際の終了時刻や総利用時間は変えない
正答2. 利用記録を振り返って終了時刻や利用時間の制限を設け、通知を止め、改善しなければ周囲へ相談する
実態把握、具体的制限、刺激の削減、支援の利用を段階的に組み合わせている。休日の寝だめだけでは平日の視聴行動と遅刻の原因を減らせず、睡眠リズムも整えにくい。
DNSがWebページの内容を暗号化し、HTTPSがドメイン名をIPアドレスへ変換する
DNSもHTTPSも画像を圧縮する方式であり、接続先の確認や通信の保護には使わない
DNSがホスト名からIPアドレスを調べ、HTTPSがブラウザとWebサーバ間の通信を暗号化する
HTTPSで接続できれば、掲載内容や主張も全て事実であると保証される
月曜日と火曜日の増分だけ
日曜日のフル、月曜日の増分、火曜日の増分
火曜日の増分だけ
日曜日のフルと火曜日の増分だけ
正答1. 日曜日のフル、月曜日の増分、火曜日の増分
日曜日の全データへ月曜日の変更を適用し、さらに火曜日の変更を順番に適用すれば火曜日終了時点になる。増分バックアップは変更分だけなので、基準となる日曜日の全データがなければ完全な状態を再構成できないといえる。
参加者間で履歴を共有・検証し、合意後の過去記録の改ざんを検出しやすくする
台帳を一台の端末だけに保存し、その端末を唯一の信頼点にする
全参加者が同じ秘密鍵を共有して台帳を暗号化し、履歴の相互検証を不要にする
多数の参加者が記録を承認すれば、入力内容が現実の事実かどうかも保証される
動画形式を選ぶとき、利用する再生・編集環境との互換性は考慮しない
非可逆圧縮で捨てた情報は、展開時に元のビット列へ完全復元できると考える
拡張子が同じファイルなら、内部の圧縮方式・ビットレート・画質も同じだと判断する
配信用では通信量と画質の均衡、編集保存用では再圧縮による劣化と編集しやすさを考える
1000
1110
1100
1010
540000画素
90000画素
1800画素
1620000画素
研究に利用する予定があれば、利用目的や安全管理を考慮しなくてよい
成績が数値であれば、生徒名と対応付けられていても個人に関する情報ではない
氏名を番号に置き換えた時点で、対応表の有無にかかわらず匿名加工情報になる
対応表との容易な照合で個人を識別できるため、個人情報として適切に管理する
正答3. 対応表との容易な照合で個人を識別できるため、個人情報として適切に管理する
学校は対応表と容易に照合して特定の生徒を識別可能なので、番号化した成績も個人情報として扱う必要になる。研究目的であっても、利用目的の範囲や提供の根拠、安全管理などの検討が不要になるわけとはいえない。
知識要素、知識要素、知識要素
知識要素、所有物要素、生体要素
所有物要素、知識要素、生体要素
生体要素、知識要素、所有物要素
正答2. 所有物要素、知識要素、生体要素
鍵は持っているもの、暗証番号は知っているもの、顔画像は本人の身体的特徴なので、所有物・知識・生体の順になる。暗証番号だけが知識要素であり、物理的な鍵と顔の特徴まで知識要素とするのは誤りである。
標本化・量子化・符号化
複製性・伝播性・残存性
機密性・可用性・完全性
抽象化・構造化・可視化
正答1. 複製性・伝播性・残存性
同じ内容を容易にコピーできる複製性、急速に広がる伝播性、削除しても別の場所に残る残存性が現象に対応するといえる。標本化・量子化・符号化はアナログ情報をデジタル化する過程であり、公開後の広がりや削除後の残留を示す性質とはいえない。
同意欄を画面外に隠し、利用者が操作しなければ同意したものとみなす
会員登録と同時に自動配信し、不要な利用者だけが後から解除する
別の目的で得たメールアドレスを、広告利用の説明をせず配信先へ追加する
初期状態では未選択の同意欄を示し、利用者が広告配信を希望して選択した場合だけ登録する
正答3. 初期状態では未選択の同意欄を示し、利用者が広告配信を希望して選択した場合だけ登録する
広告を希望する利用者が説明を見たうえで自ら選択し、その者だけを配信先に登録する手続がオプトインに当たる。同意欄が見えず無操作を同意とみなす方法では、利用者による事前の明確な選択を確認できないといえる。
信頼できる管理ツールでサービスごとに異なる長いパスワードを生成・保存し、管理ツールと各サービスで利用できる多要素認証を設定する
覚えやすい一つの長いパスワードを12サービスで共用し、半年ごとに全サービスで同じ新しい値へ変更する
共通の基本語の末尾にサービス名の先頭2文字を付ける規則で、サービスごとに少し違う値を作って保存する
三つの長いパスワードを4サービスずつで使い分け、漏えいが判明したグループ内の値だけをまとめて変更する
SNSの削除は表示を隠す操作にすぎず、サービス上の元投稿は削除後も公開されるから
検索結果はDNSサーバに画像として保存され、DNSには削除機能がないから
共有先の複製や検索サービスのキャッシュなど、元の投稿とは別の場所に残ることがあるから
投稿者の端末に元画像が残っていると、検索サービスへ自動的に再投稿されるから
Web閲覧と管理操作の両方を、接続元に関係なくインターネットから許可する
外部からはWeb閲覧だけを許可し、管理操作は校内LANからの通信だけを許可する
接続元や通信の種類を区別せず全て許可し、通信記録だけを残す
校内LANからの管理操作を含めて全て拒否し、必要な例外も設けない
受信済みデータをバッファに一定量蓄えてから順に再生する
再生画面だけを小さくし、受信する動画のデータ量は変えない
受信速度が低下したときに再生速度をさらに上げる
再生を始めたら通信を止め、再生終了後に残りを受信する
出版年の平均値を集計し、個々の貸出状態は調べない
全レコードを出版年の降順に並べ替えるだけにする
出版年が2025以上かつ貸出中でない、の両方を満たす行を選択する
出版年が2025以上または貸出中でない、のいずれかを満たす行を抽出する
正答2. 出版年が2025以上かつ貸出中でない、の両方を満たす行を選択する
二条件をANDで結べば、出版年と貸出状態の双方が指定に合う本だけを選択可能になる。平均値の集計では条件を満たす個々の本を選び出せず、貸出状態も反映しない。
12
13
10
9
正答0. 12
前判定の繰返しでは、処理の前に条件を確かめる。xは0、3、6、9、12と変化し、12になった後の判定で終了する。終了時の値は境界値10と一致するとは限らず、増加量3だけ通り越すことがある。
第1キーを得点の昇順、第2キーを氏名の降順にする
第1キーを得点の降順、第2キーを氏名の昇順にする
第1キーを氏名の昇順、第2キーを得点の降順にする
第1キーを得点の降順、第2キーを氏名の降順にする
クラスごとの平均点だけを示す棒グラフ
全クラスを合計した得点のヒストグラム
同じ尺度で並べたクラスごとの箱ひげ図
横軸をクラス番号、縦軸を得点とした点だけの散布図
パスワードとICカード
パスワードと暗証番号
ICカードと指紋
パスワードと指紋
利用率の低い住民を集計から除き、格差がないものとして扱う
対面窓口、端末貸与、操作支援、通信環境整備を組み合わせる
画面の色数だけを増やせば、機器・通信環境・操作技能の格差も解消すると考える
オンライン申請だけに統一し、利用できない住民の申請を受け付けない
正答1. 対面窓口、端末貸与、操作支援、通信環境整備を組み合わせる
申請経路、機器、技能、通信環境という複数の障壁へ対応すれば、情報技術を利用できる機会の差を縮められる。集計から除外しても利用機会の差は残り、格差を測定結果から見えなくするだけである。
閲覧数が多い投稿は内容にかかわらず正当とみなす
匿名投稿は内容を確認せず削除し、記名投稿だけを審査の対象にする
表示名が匿名なら被害は生じないとみなし、通報があっても対応しない
禁止事項と通報・異議申立ての手順を明示し、投稿の文脈と程度に応じて段階的に対応する
正答3. 禁止事項と通報・異議申立ての手順を明示し、投稿の文脈と程度に応じて段階的に対応する
基準と手続を事前に示し、個別の文脈を確認して警告・非表示等を段階的に行えば、被害防止と手続的配慮を両立しやすいといえる。閲覧数は投稿の注目度を示すだけで、他者の権利を侵害していないことや内容の正当性を保証しない。
二つとも利用者が記憶する情報なので、知識要素だけの認証である
指静脈情報はICカードと同じ所有物要素に分類される
同じ利用者を二回確認するため、異なる要素でも単要素認証である
知識要素と生体要素を組み合わせた二要素認証である
攻撃の記録が見つからなければ、脆弱な版をそのまま使い続ける
ファイアウォールがあればソフトウェア内部の脆弱性も消滅したと判断する
修正プログラムをすぐ適用すればよいので、事前のバックアップや動作確認は行わない
対象バージョンと影響範囲を確認し、バックアップを確保して修正プログラムを検証後に適用する
入力が1なら出力0、入力が0なら出力1になる
入力が1なら出力1、入力が0なら出力0になる
入力値にかかわらず出力を0に固定する
入力値にかかわらず出力を1に固定する
正答0. 入力が1なら出力0、入力が0なら出力1になる
NOTは入力を一つだけ取り、0と1を反転する論理演算である。入力と出力の組は0→1、1→0となる。ANDやORは二つ以上の入力の組合せを扱う点が異なる。
256色
24色
16777216色
768色
3個、248バイト
4個、352バイト
3個、48バイト
2個、848バイト
8000バイト
64000バイト
1000バイト
8000000バイト
20バイト
40バイト
200バイト
25バイト
FB
0B
F0
0F
255
−1
−127
0
1100
0010
1110
0110
2進数では11、10進数では11、16進数では11
2進数では3、10進数では11、16進数では16
2進数では3、10進数では11、16進数では17
2進数では3、10進数では17、16進数では11
10100
11010
11001
11100
障害発生時にもサービスを停止しない可用性
データが不正に改変されていない完全性
多様な利用者が情報や機能を利用できるアクセシビリティ
権限のない者による閲覧を防ぐ機密性
正答2. 多様な利用者が情報や機能を利用できるアクセシビリティ
字幕は音を聞きにくい利用者、キーボード操作はマウスを使いにくい利用者の利用を可能にし、アクセシビリティを高める。可用性は必要なときにシステムを利用できる度合いであり、字幕や入力手段の多様化が直接扱う性質とはいえない。
予約完了までに閲覧した画面数、広告の表示回数、搭載機能の総数
暗号鍵の長さ、月間稼働率、バックアップの保存世代数
開発工数、ソースコードの行数、サーバのCPU使用率
予約の目的達成率、操作に要した時間、利用後の満足度
正答3. 予約の目的達成率、操作に要した時間、利用後の満足度
有効さ、効率、満足度に対応するため、利用者が目的を達成しやすいかを多面的に評価可能になる。画面数や機能数は設計上の量であり、多いほど使いやすいとは限らず、利用者の達成度も直接測らない。
平均的な身長の立位利用者だけを想定し、操作位置を固定する
案内を視覚情報だけに統一し、音声案内や触覚による手掛かりを設けない
車椅子利用者にも届く高さとし、音声・文字・図など複数の方法で案内する
標準端末を使えない人が現れた後で、その人専用の別端末だけを追加する
正答2. 車椅子利用者にも届く高さとし、音声・文字・図など複数の方法で案内する
操作しやすい高さと、音声・文字・図など複数の案内方法を初めから用意すると、能力や利用状況が異なる人も同じ端末を利用しやすい。ユニバーサルデザインでは、特定の利用者だけでなく、多様な利用者を設計段階から想定する。
すべての項目を日時の早い順に並べ替えること
各項目を同じ文字サイズと同じ色で表示すること
要素の役割と要素間の関係を明確にすること
情報量を減らすため、日時以外の項目を削除すること
正答2. 要素の役割と要素間の関係を明確にすること
構造化は、情報を意味のある要素に分け、その関係を整理することをいう。Webページでは見出し、段落、一覧などにも適切な役割を与えると、人だけでなく検索や読み上げソフトも内容のまとまりを捉えやすくなる。
推移には折れ線グラフ、構成比には帯グラフ
推移には帯グラフ、構成比には箱ひげ図
推移には円グラフ、構成比には折れ線グラフ
推移には散布図、構成比にはヒストグラム
正答0. 推移には折れ線グラフ、構成比には帯グラフ
時系列の増減は折れ線グラフ、全体を100%とした商品別の割合は帯グラフで示すと目的に合う。帯グラフは全体に占める内訳の比較に向く一方、箱ひげ図は分布の四分位数を示すため一時点の構成比には向かないといえる。
元の細部をすべて保持したまま表現を複製する具体化
実際の運行時刻に沿って列車の動きを再現するシミュレーション
距離や時刻の測定値を一定の刻みに丸める量子化
目的に必要な特徴だけを取り出す抽象化
装飾用の色を増やし、同じ色の意味を画面ごとに変える
文章を同じ大きさ・同じ色にそろえ、見出しと本文の差を付けずに配置する
危険度、対象地域、取るべき行動を見出しと視覚的階層で整理する
取るべき行動を画面下部の長い文章の中だけに記載する
施設独自の図記号を用い、意味を説明する凡例を案内場所から離れた所に置く
標準化された図記号を用い、背景との明度差と見つけやすい設置位置を確保する
方向を色だけで区別し、形や矢印による手掛かりを付けない
標準的な図記号を小さく置き、その周囲を長い説明文で囲む
正答1. 標準化された図記号を用い、背景との明度差と見つけやすい設置位置を確保する
共通理解されやすい標準記号を十分な明度差で見やすい位置に置けば、言語に依存せず経路を素早く伝えられるといえる。独自記号は利用者が意味を事前に学んでいない可能性が高く、離れた凡例を探す時間も必要になる。
入力値が変化した瞬間だけ出力が1になる
二つの入力の少なくとも一方が1なら出力が1になる
二つの入力がともに1のときだけ出力が1になる
二つの入力がともに0のときだけ出力が1になる
0.6
0.375
0.625
1.5
20 KiB
2 KiB
21 KiB
204.8 KiB
8バイト
6バイト
10バイト
48バイト
393216バイト
98304バイト
16384バイト
49152バイト
11001101
00110110
01001101
01001110
9C
AC
AE
CA
0010
1111
0001
0111
1×2+1×1=3
1×10³+0×10²+1×10+0=1010
1×8+0×4+1×2+0×1=10
1×16+1×4=20
181
173
213
185
発信者、根拠となる一次資料、掲載日、引用範囲を比較する
見出しの語調が強い記事ほど根拠が十分だと判断する
自分の考えに近い記事だけを読み、他方は確認しない
検索結果で上位の記事だけを正しいと判断する
利用者は受信者であると同時に発信者にもなり、推薦によって似た情報への接触が偏ることがある
情報発信は管理者に限られ、一般利用者の投稿が別の利用者へ再共有されることはない
元投稿を削除すると、転載先や保存済みの複製も連動して削除される
推薦システムは異なる立場の情報を均等に表示するため、接触情報は偏らない
正答0. 利用者は受信者であると同時に発信者にもなり、推薦によって似た情報への接触が偏ることがある
利用者間で情報が連鎖的に広がり、閲覧履歴等を使う推薦によって同質の情報へ接触しやすくなる場合があるといえる。一般利用者も投稿や再共有を行えることがソーシャルメディアの特徴であり、管理者だけが発信する媒体とはいえない。
自治体や水道局の公式情報と発信日時を確認し、確認できなければ拡散しない
自分の意見と一致すれば、出典を示さず要約して投稿する
多数の人が共有していれば真実と判断し、そのまま拡散する
画像が添付されていれば、撮影場所や時期を確認せず信頼する
画面上は匿名とし、目的と保存期間を定めた必要最小限の記録を安全に管理する
投稿内容と接続記録を常時公開し、一般利用者が投稿者を追跡できるようにする
規約違反への事後対応より匿名性を優先し、接続記録を保存しない
利用前に氏名と住所を収集し、投稿内容と結び付けて一般公開する
正答0. 画面上は匿名とし、目的と保存期間を定めた必要最小限の記録を安全に管理する
公開画面では匿名性を保ちつつ、必要最小限の記録を目的・期間を限定して安全に管理すれば、違反時の調査と両立可能になる。接続記録を一般公開すると第三者が投稿者を追跡でき、相談者を他の利用者から匿名にする目的を損なう。
ハンドルネームは通信機器に自動で割り当てられるIPアドレスと同じである
ハンドルネームを使えば、発信者を特定できる情報は残らない
実名を表示しなくても、投稿履歴の結び付きから個人が推測されることがある
ハンドルネームを変更すると、過去に公開した情報も削除される
対面会議、非同期型
電子掲示板、非同期型
音声通話、非同期型
Web会議、非同期型
正答1. 電子掲示板、非同期型
電子掲示板では参加者が都合のよい時刻に投稿・返信でき、発言もスレッドとして残るため目的に適するといえる。対面会議は参加者が同じ場所と時刻に集まる同期型であり、時差を越えた参加には向かない。
内容を暗号化すれば、意図も自動的に正しく伝わる
送信回数だけを増やし、理解の確認は行わない
受け手の反応を確認し、表現や媒体を調整する
受け手の知識や利用環境を考慮せず同じ表現を使う
正答2. 受け手の反応を確認し、表現や媒体を調整する
受け手の反応というフィードバックを確認し、言い換えや図示、媒体変更を行えば理解のずれを修正できるようになる。暗号化は第三者による盗み見を防ぐ手段であり、受け手との意味の共有や理解のずれを自動的に解消しないといえる。
音声通話は非同期型、電子メールは同期型
音声通話も電子メールも非同期型
音声通話も電子メールも同期型
音声通話は同期型、電子メールは非同期型
二つの入力の少なくとも一方が1のとき出力が1になる
二つの入力がともに0のときだけ出力が1になる
二つの入力がともに1のときだけ出力が1になる
二つの入力が異なるときだけ出力が1になる
10秒
5秒
0.625秒
40秒
48バイト
288バイト
144バイト
1152バイト
66048ビット
65536ビット
8256ビット
64512ビット
50ビット
48ビット
64ビット
384ビット
44,100バイト
11,025バイト
88,200バイト
705,600バイト
11111111
10000000
01111111
10001111
10111000
10110011
10100011
00111011
1110
0001
1000
0000
1×2³+0×2²+0×2¹+1×2⁰=9
1×2²+0×2¹+0×2⁰+1=5
1×2¹+0×2⁰+0+1=3
1×10³+0×10²+0×10¹+1×10⁰=1001
B63
C63
B73
B36
256
255
128
127
非可逆圧縮を行い、失われた情報を利用時に推測する
暗号化を行い、暗号鍵を長くして容量を減らす
可逆圧縮を行い、利用時に展開する
標本化間隔を広げ、間の測定値を削除する
正答2. 可逆圧縮を行い、利用時に展開する
可逆圧縮はデータの規則性を利用して容量を減らし、展開によって元のデータを完全に復元可能になる。非可逆圧縮では一部の情報を捨てるため、展開しても元のビット列を完全には復元できない。
受信側が異なる対応表でバイト列を解釈し、文字化けする
文字コードBも1文字1バイトとして区切れば、元の文字列を復元できる
送信文字数が分かれば、文字と符号の対応表がなくても元の文字列を復元できる
送信前に可逆圧縮すれば、文字コードの違いは展開時に自動的に解消される
4147200画素
2073600画素
8294400画素
3110400画素
量子化ビット数を増やす
標本化周波数を上げる
量子化ビット数を減らす
ステレオからモノラルにする
標本化周波数を上げる
量子化ビット数を増やす
ステレオからモノラルにする
非可逆圧縮の圧縮率を上げる
正答0. 標本化周波数を上げる
標本化周波数は1秒間に標本を取り出す回数を示すので、これを上げると測定回数が増える。量子化ビット数を増やすと1回の測定値を示す段階数は増えるが、1秒当たりの測定回数は変わらない。
時間も値も連続した測定前の信号
値だけが連続したアナログデータ
時間も値も離散化されたデジタルデータ
真偽だけを表す1ビットの論理データ
正答2. 時間も値も離散化されたデジタルデータ
測定時刻は1秒刻み、測定値は0.1 ℃刻みなので、時間と値の双方が離散化されたデジタルデータと捉えられる。1秒間隔の測定で時間を標本化し、0.1 ℃刻みへの丸めで値を量子化しているため、測定前の連続信号とはいえない。
2値だけをとる論理量
連続的な値をとる連続量
とびとびの値をとる離散量
分類だけを表す名義尺度の値
正答1. 連続的な値をとる連続量
自然界の量が連続的でも、測定して数値として保存するときには区切りが入る。気温そのものは連続量だが、0.1℃刻みで記録した値はとびとびになる。『対象そのもの』と『測定・保存したデータ』を分けて判断する。
60ビット
480ビット
3840ビット
4800ビット
4ビット
1バイト
2ビット
1ビット
正答3. 1ビット
nビットで区別できる状態は2ⁿ通りである。必要な状態数以上となる最小のnを選ぶと、無駄のない固定長表現になる。ここでは2¹=2なので1ビットで足りる。
メールに表示された送信者名だけで信用せず、送信元のメールアドレスや内容に不自然な点がないかを確認する。
メールに記載されたリンクを開き、Webブラウザに鍵のマークが表示されていることだけを確認する。
Webブラウザやセキュリティソフトウェアの、危険なWebサイトを警告・遮断する機能を利用する。
パスワードやクレジットカード番号を入力する前に、Webサイトのドメイン名やURLが正しいかを確認する。
加工後の地図では、元データの出典と利用条件の表示をすべて削除する。
利用規約を確認し、指定された方法で出典を示した上で、加工した内容が分かるようにする。
人口の少ない地域について個人を推測した結果も加え、氏名とともに地図へ表示する。
利用規約が再配布を認めていなくても、オープンデータという名称なら同じ条件で再配布する。
正答1. 利用規約を確認し、指定された方法で出典を示した上で、加工した内容が分かるようにする。
オープンデータは、明示された利用条件の範囲で複製・加工・再利用できるよう公開されたデータである。加工して地図などを公開する場合は、ライセンスや利用規約を確認し、指定された方法で出典を示す。元データと加工後の内容を混同させないため、加工したことや主な変更点も分かるようにするとよい。 オープンデータであっても、個人のプライバシーを侵害してよいわけではなく、ライセンス条件を無視した再配布もできない。「公開されている」ことと「無条件で何にでも使える」ことは異なる。
各ページの内容や構造をHTMLで記述し、共通のCSSファイルで色や配置などの見た目を指定する。
各ページの内容や構造をCSSで記述し、共通のHTMLファイルで色や配置などの見た目を指定する。
ページに表示する文章をCSSに記述し、HTMLにはCSSファイルの保存場所だけを記述する。
色や配置を各ページのHTMLに個別に記述し、ページごとにデザインを変更する。
通信中は送受信者の間で回線を占有する。
データを分割するが、各単位には宛先情報を付けない。
複数のコンピュータが通信回線を共有でき、回線を効率よく利用しやすい。
空いている回線を他の通信へ割り当てられないため、利用効率が低い。
顔認証と指紋認証を組み合わせる。
パスワードと、それとは別の4桁のPINを入力する。
キャッシュカードと暗証番号を使ってATMを利用する。
キャッシュカードと通帳という、二つの所有物を提示する。
正答2. キャッシュカードと暗証番号を使ってATMを利用する。
認証要素には、知識情報(パスワード・PINなど)、所持情報(カード・スマートフォンなど)、生体情報(指紋・顔など)がある。多要素認証は、異なる種類の認証要素を二つ以上組み合わせる方式である。キャッシュカードは所持情報、暗証番号は知識情報なので、この組合せが多要素認証に当たる。
主記憶装置は大容量、補助記憶装置は小容量である。
主記憶装置はデータの表示、補助記憶装置は演算処理に関するデータを保存する。
主記憶装置は実行中の情報を一時保持し、補助記憶装置は電源を切っても残す情報を保存する。
主記憶装置は入力装置、補助記憶装置は出力装置のデータを保存する。
来店したが商品を購入しなかった人が、購入を見送った理由。
購入者の家族構成と、商品を選んだ理由の関係。
店舗・時間帯・商品別の販売数量の傾向。
在庫切れのため購入を諦めた人の人数。
各階層で同じ機能を重複して処理することで、通信の信頼性を高められる。
通信に必要な処理を一つの階層にまとめることで、プロトコルの種類を減らせる。
各階層の役割や接続方法を定めることで、ある階層の技術を変更しても、他の階層への影響を小さくできる。
同じ階層にある機器同士が、互いに異なるプロトコルを自由に使用しても通信できる。
正答2. 各階層の役割や接続方法を定めることで、ある階層の技術を変更しても、他の階層への影響を小さくできる。
通信機能を階層化すると、各階層の役割と、隣接する階層との受け渡し方法を分けて定められる。インタフェースが保たれていれば、ある階層の技術やプロトコルを変更しても他の階層を大きく作り直さずに済み、設計、保守、標準化がしやすくなる。TCP/IPやOSI基本参照モデルは、この考え方で通信機能を整理している。
見出し・説明文・操作ボタンを区別せず、同じ大きさと間隔で配置する。
通常の文字とリンク文字を同じ見た目にして、統一感を優先する。
利用者がよく使う機能を調べ、その操作に対応するボタンを見つけやすく配置する。
操作中に戸惑わないために、色や形が変わるなどの反応をなくす。
正答2. 利用者がよく使う機能を調べ、その操作に対応するボタンを見つけやすく配置する。
ユーザビリティは、特定の利用状況で、利用者が目的を効果的・効率的に達成し、満足して使える度合いである。よく使う機能を調査して対応するボタンを見つけやすく配置する設計は、利用者の目的と行動に基づいて操作性を高めている。リンクの見分けやすさ、適切な余白、操作に対する反応も重要である。
操作の状態や重要な情報を、文字や記号を使わず色の違いだけで示す。
動画の音声内容を、字幕や文字による説明でも確認できるようにする。
一つの画面に多くの情報を表示するため、文字やボタンの間隔を狭くする。
文字を大きく表示する目的で、文章全体を見出しとして設定する。
正答1. 動画の音声内容を、字幕や文字による説明でも確認できるようにする。
アクセシビリティは、心身の特性や利用環境にかかわらず、必要な情報や機能を利用できる度合いである。動画の音声を字幕や文字でも提供すると、音声を聞き取りにくい人や音を出せない環境の利用者も内容を理解できる。情報を色だけで示さない、十分な間隔を確保する、見出し構造を正しく設定することも重要である。
特定の利用者から要望が出た後に、その人のための設備や機能を追加する考え方である。
年齢、障害の有無、言語、文化などの違いにかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすいように、初めから製品や環境を設計する考え方である。
高齢者や障害のある人の利用を妨げている既存の障壁を、後から取り除くことを中心とした考え方である。
利用者を能力や身体的特徴によって分類し、それぞれに専用の製品を設計する考え方である。
正答1. 年齢、障害の有無、言語、文化などの違いにかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすいように、初めから製品や環境を設計する考え方である。
ユニバーサルデザインは、年齢、障害の有無、言語や文化などにかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすいよう、製品・施設・情報などを初めから設計する考え方である。特定の利用者へ後から個別対応するだけでなく、多様な利用者を設計段階から想定する点が重要である。
ピクトグラムでは、意味を伝えるために色や形を絞る。
鉄道路線図で、実際の地形や距離をそのまま正確に再現する。
校内案内図で、建物の形を単純化し、教室や入口を目立たせる。
道案内の地図で、道路を分かりやすい直線や記号に置き換える。
正答1. 鉄道路線図で、実際の地形や距離をそのまま正確に再現する。
情報の抽象化では、目的に必要な特徴を残し、不要な細部を省略・単純化する。ピクトグラムや案内図、路線図は、伝えるべき位置関係や意味が分かるように形・色・距離などを整理する。実際の地形や距離をそのまま精密に再現する方針は、細部を省く抽象化とは反対である。
広告メールの受信を事前に承諾した相手へ送信する。
広告メールを先に送り、配信停止を申し出た相手だけを送信先から除く。
過去に商品を購入した相手を、本人の意思を確認せず一律に送信先へ登録する。
広告主が有益と判断した相手へ送り、返信がなければ受信に同意したものとみなす。
正答0. 広告メールの受信を事前に承諾した相手へ送信する。
オプトイン方式では、広告メールの受信を希望する人が事前に承諾した場合に送信する。受信者の意思を確認せずに広告を送り付けることを抑える考え方である。 これに対し、いったん対象に含め、受信者が配信停止を申し出た場合に除外する考え方をオプトアウトという。事前の承諾と、送信後の拒否のどちらを基準にするかを区別する。
禁止するWebページだけを登録するため、閲覧できる情報の範囲を広く保ちやすい。
あらかじめ許可したWebページだけを閲覧できるため、未確認のWebページへのアクセスを制限しやすい。
新しく公開されたWebページも自動的に閲覧できるため、リストを更新する必要がない。
利用者の閲覧履歴を分析し、関心に合ったWebページを優先的に表示できる。
廃棄された書類を調べ、利用者名やパスワードなどの情報を探し出す。
パスワードを推測するプログラムを用いて、ログインを繰り返し試みる。
システム管理者を装って利用者に電話をかけ、パスワードを聞き出す。
利用者がパスワードを入力している様子を、背後からのぞき見る。
正答1. パスワードを推測するプログラムを用いて、ログインを繰り返し試みる。
ソーシャルエンジニアリングは、コンピュータの技術的な弱点よりも、人の心理や行動上の隙を利用して機密情報を得る手口である。廃棄書類をあさる、管理者を装って聞き出す、入力をのぞき見る行為は該当する。プログラムでパスワード候補を繰り返し試す行為は、システムへ直接仕掛けるパスワード攻撃であり、ソーシャルエンジニアリングではない。
録画したテレビ番組を複製し、クラス全員へ配布する。
学校の課題レポートで、自分の論述を主とし、出所と引用範囲を示して、公表済みの解説書の文章を必要な部分だけ引用する。
文化祭で有名な脚本を上演し、入場料を徴収する。
調査研究に使うとして、図書館に単行本一冊すべての複写を依頼する。
生成AIが示した参考文献名は、書誌情報の形式だけ整えてそのまま掲載する。
個人名を削除した未公表の聞き取り記録は匿名情報とみなし、公開型の生成AIへ入力する。
生成AIの出力を一部言い換えれば、利用した事実や学校の利用規則を確認しなくてよい。
生成AIは偏見を含む内容や事実と異なる内容を生成する場合があるため、根拠を確認する。
自治体が公開した統計の解説書は、生徒が直接集めていなくても一次情報になる。
生徒が農家へ行った聞き取りの記録は一次情報で、それを基に編集した紹介記事は二次情報になる。
新聞記事は記者が取材して作るため、別の研究者が利用するときも一次情報として扱う。
一次情報は二次情報より信頼性が高いので、出所や収集方法を確認せず利用する。
SNSなどで、自分と似た意見をもつ人々が互いに同じような情報を共有し続けることで、特定の意見が繰り返し強化される現象
複数の独立した情報源を比較し、情報の内容や根拠が一致しているかを確認する方法
事実ではない情報を、広告であることを隠して多くの利用者に広める行為
検索履歴や閲覧履歴に応じて、利用者の関心に合う情報が優先的に表示され、異なる情報に触れにくくなる現象
郵便番号は地域を表す識別子なので、大小を比べて地域の規模を判断できる。
1日の降水量は、その日の各時間帯の降水量を合計した値である。
同じ観測条件に換算した地震波の振幅は、マグニチュード6ではマグニチュード4の1.5倍に対応する。
圧力を一定に保った気体では、摂氏温度の数値の比と体積の比が一致する。
ドメイン名をIPアドレスに変換する。
宛先までの通信経路をルータ間で決定する。
欠落を検知して必要なデータを再送し、受信側で正しい順序に並べ直す。
同一LAN内の機器をMACアドレスで識別する。
正答2. 欠落を検知して必要なデータを再送し、受信側で正しい順序に並べ直す。
TCPは、送信データに順序を管理するための番号を付け、受信確認を行い、欠落があれば再送する。受信側では届いたデータを正しい順序に並べて元のデータへ組み立てる。このような制御により、IPの上で信頼性のある通信を実現する。
構成を整理するため、準備段階で発表計画を作る。
聞き手の注意を持続させるため、スライドが切り替わるたびに異なる効果音とアニメーションを用いる。
所要時間や機器操作を確認するため、本番前にリハーサルを行う。
内容や会場に応じて、コンピュータを使わない発表方法も検討する。
正答1. 聞き手の注意を持続させるため、スライドが切り替わるたびに異なる効果音とアニメーションを用いる。
プレゼンテーションでは、目的、聞き手、時間、会場に応じて情報を絞り、構成と表現を整える。画面切替えのたびに異なるアニメーションや効果音を用いると、聞き手の注意が内容から表現の変化へそれ、重要度の違いも伝わりにくくなる。効果は、変化や手順を段階的に示すなど説明上の目的がある箇所に限定して使う。
参加者の一人を宛先にし、残り全員をCCへ入力する。
参加者全員のアドレスを宛先欄へ入力する。
事務局のアドレスを宛先にし、参加者全員をCCへ入力する。
事務局のアドレスを宛先にし、参加者全員をBCCへ入力する。
地域ごとの肥料販売量と平均収量を集計し、二つの値の相関を調べる。
生育条件の似た区画を無作為に二群へ分け、一方だけに肥料を与えて収量を比較する。
肥料を使った農家に、収量が増えたと感じるかを質問する。
肥料を使った農家だけを対象に、収穫後の収量を記録する。
正答1. 生育条件の似た区画を無作為に二群へ分け、一方だけに肥料を与えて収量を比較する。
因果関係を確かめるには、原因と考える要因以外の条件をできるだけそろえ、その要因だけを変えた群と変えない群を比較する。区画を無作為に二群へ割り当てると、土壌など既知・未知の条件の偏りを小さくしやすいため、肥料の有無による収量差を評価しやすい。 単なる相関、対象者の印象、一群だけの事後観察では、天候、品種、土壌、栽培技術など別の要因を除きにくい。実験が難しい場合も、比較対象の設定や交絡要因の検討が必要である。
相関係数が負なら、二つの変数に関係はない。
相関係数は、原因と結果の関係そのものを表す値である。
相関関係が強ければ、一方を他方の原因と判断できる。
二つの変数がどの程度一緒に変化するかを、相関係数などの数値で表せる。
データを小さい順に並べ、最小値、第1四分位数、中央値、第3四分位数、最大値を求める方法
数値データをいくつかの階級に分け、各階級に含まれるデータの個数を表にまとめる方法
数値データを横軸の階級ごとに分け、各階級の度数を柱の高さで表す方法
二つのカテゴリ変数を組み合わせ、それぞれの組合せに該当するデータの件数や割合を表にまとめる方法
正答3. 二つのカテゴリ変数を組み合わせ、それぞれの組合せに該当するデータの件数や割合を表にまとめる方法
クロス集計は、二つ以上のカテゴリ変数を組み合わせ、各組合せに該当する件数や割合を表にまとめる方法である。たとえば、学年と回答の組合せごとに人数を数えることで、学年による回答傾向の違いを比較できる。
(ア)データ収集 (イ)データマイニング
(ア)前処理 (イ)データマイニング
(ア)データ収集 (イ)正規化
(ア)前処理 (イ)正規化
容量が大きい表データを指し、形式の多様性や生成速度は判断に含めない。
行政が二次利用を認めたオープンデータと同じ意味である。
文章や画像は表形式でないため、ビッグデータの分析対象から除く。
大量・多様で高速に生成・更新されるデータを分析し、需要予測などに役立てられる。
営利・非営利を問わず利用条件に従って二次利用でき、コンピュータで処理しやすい形式で提供される。
閲覧はできるが、画像化された表だけで提供されることもあり、機械的な処理は想定されない。
利用目的によっては、データの利用が有償になることもある。
利用するたびに、公開者から個別の許可を得なければならない。
正答0. 営利・非営利を問わず利用条件に従って二次利用でき、コンピュータで処理しやすい形式で提供される。
オープンデータは、国や地方公共団体などが保有するデータを、営利・非営利を問わず二次利用でき、機械判読に適した形で、原則として無償で利用できるよう公開したものである。利用者は、表示など明示された利用条件を守る必要がある。
商品の満足度を「不満・やや不満・普通・やや満足・満足」の5段階で表したもの
出来事が起こった年を西暦で表したもの
人の身長をセンチメートルで表したもの
血液型をA型・B型・O型・AB型に分類したもの
正答1. 出来事が起こった年を西暦で表したもの
間隔尺度は、値の順序と差に意味がある一方、0が量の不存在を表すとは限らない尺度である。西暦では、2020年と2010年の差が10年であることには意味があるが、暦の起点は便宜的に定められたもので、時間量の不存在を表さない。したがって、2000年を1000年の2倍の時点とはいえず、西暦で表した年が間隔尺度に該当する。
SNS投稿を分析して、消費者が関心をもつ語や話題を見つけた。
迷惑メール本文を分析して、分類ルールの作成に役立てた。
顧客との対話記録を分析し、問い合わせの傾向をチャットボットの回答に反映した。
講演の音声を自動音声認識で文字に変換し、テキストとして保存した。
正答3. 講演の音声を自動音声認識で文字に変換し、テキストとして保存した。
テキストマイニングは、大量の文章を解析し、頻出語、話題、感情、分類に役立つ特徴などを見いだす手法である。SNS投稿、迷惑メール本文、顧客との対話記録を分析する例は、文章から傾向や規則性を抽出している。一方、講演の音声を文字に変換して保存する例は音声認識であり、変換した文章を分析していないため、テキストマイニングの活用例とはいえない。
a → c → b
c → a → b
c → b → a
b → c → a
すべてのデータを一つの文章として保存する。
データを親子関係だけのツリー構造で管理する。
表の間に関連を持たせず、同じ生徒情報を各表へ重複して登録し、表ごとに更新する。
データを表形式で管理し、共通する項目を使って複数の表を関連付けられる。
同じデータを更新中は、ほかの利用者による更新を一時的に待たせる。
更新した利用者の名前だけを削除する。
すべての利用者に管理者権限を与える。
更新内容を確認せず、毎回無作為に一つだけ残す。
正答0. 同じデータを更新中は、ほかの利用者による更新を一時的に待たせる。
更新対象を一時的にロックして同時更新を避けると、一方の変更が失われたり内容が矛盾したりするのを防ぎやすい。
POSシステムは、レジにある現金の残高を管理することを主な目的とし、販売した商品や数量の情報は記録しない。
銀行の振込処理では、出金と入金を一まとまりの処理として扱い、口座残高に不整合が生じないようにする。
データベースは、データを一定の形式で整理して蓄積し、検索や更新をしやすくするために用いられる。
店舗に蓄積された販売データを分析すると、商品の売れ方や時間帯ごとの売上傾向を把握できる。
正答0. POSシステムは、レジにある現金の残高を管理することを主な目的とし、販売した商品や数量の情報は記録しない。
POSシステムは、商品を販売した時点で商品コード、数量、価格、時刻などを記録する仕組みであり、現金残高だけを管理するものではない。したがって、「POSシステムは現金残高だけを管理し、販売情報を記録しない」とする説明が誤りである。 販売データをデータベースに蓄積すると、売上集計、在庫管理、仕入れ計画、時間帯別の需要分析などに活用できる。銀行の振込のように複数の更新を一体として扱う処理では、途中だけが実行されて不整合が生じないよう、トランザクションとして管理する。
(ア)B2C (イ)B2B (ウ)C2C
(ア)C2B (イ)B2C (ウ)B2B
(ア)C2C (イ)B2B (ウ)B2C
(ア)B2G (イ)C2C (ウ)B2B
正答2. (ア)C2C (イ)B2B (ウ)B2C
(ア)はC2C、(イ)はB2B、(ウ)はB2Cである。記号のBはBusiness(企業)、CはConsumer(消費者)、GはGovernment(行政)を表し、「売り手側 → 買い手側」の主体の組合せで取引形態を分類する。 個人間のフリーマーケットはC2C、企業間の部品取引はB2B、企業のオンラインショップから消費者が買う取引はB2Cである。サービス名や販売方法ではなく、取引の両側にいる主体に着目して判断する。
出金だけを確定し、入金は行わない。
出金を取り消して、振込前の状態に戻す。
入金額を0円に変更して、処理成功として記録する。
送金先とは無関係な別の口座へ同額を入金する。
図書館で、本のバーコードを読み取り、貸出状況や返却期限を管理する。
スーパーマーケットで、販売した商品の情報をレジで記録し、在庫管理に利用する。
病院で、患者の診療記録をデータベースに保存し、必要に応じて検索する。
教室の清掃当番を黒板に手書きし、生徒に知らせる。
正答3. 教室の清掃当番を黒板に手書きし、生徒に知らせる。
当たらないのは、清掃当番を黒板に手書きして知らせる例である。この設問でいう情報システムは、コンピュータやネットワークを用いて情報を収集し、目的に応じて処理・保存・提供する仕組みである。 図書館、店舗、病院の例では、入力されたデータを蓄積し、検索や集計を通じて業務に利用している。情報システムは機器やソフトウェアだけでなく、データ、利用者、運用手順などを組み合わせた仕組みとして捉える。
送信者の公開鍵を用いてデジタル署名を検証し、その結果と、受信したデータから計算したハッシュ値を照合する。
受信者の公開鍵を用いてデータ全体を暗号化し、送信時のデータと一致するかを確認する。
受信者の秘密鍵を用いてデジタル署名を検証し、受信者が正しいことを確認する。
送信者の公開鍵から秘密鍵を求め、その秘密鍵を用いてデータを復号する。
正答0. 送信者の公開鍵を用いてデジタル署名を検証し、その結果と、受信したデータから計算したハッシュ値を照合する。
正答は、送信者の公開鍵を使って署名を検証し、受信データから計算したハッシュ値と照合する方法である。送信者はデータのハッシュ値に対して自分の秘密鍵を用いて署名を作成する。受信者は送信者の公開鍵で署名を検証する。 検証で得られる情報と、受信データから新たに求めたハッシュ値が対応すれば、署名後にデータが改ざんされていないことと、署名用秘密鍵の所持者が署名したことを確認できる。公開鍵が本当に送信者のものかは電子証明書などで確かめる。
(ア)共通鍵暗号方式 (イ)公開鍵暗号方式
(ア)公開鍵暗号方式 (イ)共通鍵暗号方式
(ア)ハッシュ方式 (イ)デジタル署名
(ア)共通鍵暗号方式 (イ)ハッシュ方式
同じ入力から同じ固定長の値が得られ、入力を少し変えると通常は大きく異なる値になる。
同じデータでも、計算するたびに異なるハッシュ値になる。
ハッシュ値を復号すれば、元のデータを容易に復元できる。
先頭部分が同じデータからは、同じハッシュ値が得られる。
危険なサイトを一度登録した後は、リストを更新せずに運用する。
登録されていない不適切なサイトを閲覧できる可能性がある一方、未知の有益なサイトも利用しやすい。
安全と判断したサイトだけを許可リストへ登録し、それ以外を原則として遮断する。
Webサイトとの通信内容を暗号化し、通信途中での盗み見を防ぐ。
LAN内の端末へIPアドレスを自動的に割り当てる。
ドメイン名に対応するIPアドレスを端末へ回答する。
設定した規則に基づいて通信を許可または遮断し、不正アクセスの危険を減らす。
送受信するデータを暗号化し、通信途中で内容を読まれにくくする。
担当者だけがログインできるよう、アクセス権限を制限する。
同じ機能を持つサーバを複数拠点で稼働させ、障害時に切り替える。
容量を節約するため、処理済みの記録を削除する。
更新内容を追跡できるよう、操作履歴を残す。
正答1. 同じ機能を持つサーバを複数拠点で稼働させ、障害時に切り替える。
正答は、同じ機能を持つサーバを複数拠点で稼働させ、障害時に切り替える対策である。機器や拠点を冗長化すると、一つが故障・被災しても別の系統で処理を続けられる可能性が高まり、可用性が向上する。 拠点を分けるのは、同じ災害で両方が同時に使えなくなる危険を減らすためである。実運用では、データの同期、切替手順、バックアップ、定期的な復旧訓練も合わせて設計する。
閲覧前に利用者を認証し、担当者以外には表示しない。
一台が停止しても使えるよう、予備サーバへ切り替える。
ファイル数を減らすため、更新のたびに以前のデータを削除する。
変更者・変更日時・変更前後の値を履歴として保存する。
利用者をIDとパスワードで認証し、権限のない者の閲覧を防ぐ。
障害時にも処理を続けられるよう、同じ機能のサーバを複数用意する。
更新前のデータを残さず、最新ファイルだけを保存する。
誰がどの値を変更したか追跡できるよう、編集履歴を記録する。
利用者の端末からメールサーバへ、電子メールを送信するためのプロトコルである。
送信側のメールサーバから受信側のメールサーバへ、電子メールを転送するためのプロトコルである。
メールサーバに保存されている電子メールを、利用者の端末へ受信するためのプロトコルである。
電子メールをメールサーバ上で管理し、複数の端末で同じ状態を共有するためのプロトコルである。
DNSは、ドメイン名に対応するIPアドレスなどの情報を、複数のDNSサーバが階層的・分散的に管理する仕組みである。
Webブラウザは、Webサーバに接続してWebページを受信した後、DNSを利用して接続先のIPアドレスを調べる。
ドメイン名に対応するIPアドレスは、インターネット上の一台のDNSサーバにまとめて登録されている。
同じドメイン名を複数の組織がそれぞれ登録し、異なるWebサイトに割り当てることができる。
(ア)XML (イ)Webサーバ (ウ)IPアドレス
(ア)CSS (イ)Webページ (ウ)ドメイン名
(ア)JavaScript (イ)ホームページ(ウ)DNS
(ア)HTML (イ)Webサイト (ウ)URL
exampleは国別コードトップレベルドメインである。
wwwは通信方式を表すスキーム名である。
Webサーバ上の情報資源を指定するパスの末尾はaccess.htmlである。
httpsを使うと通信経路は暗号化されない。
正答2. Webサーバ上の情報資源を指定するパスの末尾はaccess.htmlである。
正答は、URLのパスの末尾がaccess.htmlであるという説明である。このURLでは、httpsがスキーム、www.example.jpがホストを示す部分、/guide/access.htmlがサーバ上の情報資源を指定するパスである。末尾のjpは日本を表す国別コードトップレベルドメインである。 HTTPSはHTTPによる通信をTLSで保護し、通信内容の盗み見や改ざんの危険を減らす。ただし、HTTPSであることだけでWebサイトの内容や運営者が無条件に安全だと保証されるわけではない。
Webサーバがデータを返す→DNSへ問い合わせる→DNSサーバが回答する→Webサーバへ接続してHTTP要求を送る→ブラウザが解析・描画する。
DNSサーバが回答する→DNSへ問い合わせる→Webサーバへ接続してHTTP要求を送る→ブラウザが解析・描画する→Webサーバがデータを返す。
DNSへ問い合わせる→Webサーバへ接続してHTTP要求を送る→DNSサーバが回答する→Webサーバがデータを返す→ブラウザが解析・描画する。
DNSへ問い合わせる→DNSサーバがIPアドレスを回答する→Webサーバへ接続してHTTP要求を送る→Webサーバがデータを返す→ブラウザが解析・描画する。
正答3. DNSへ問い合わせる→DNSサーバがIPアドレスを回答する→Webサーバへ接続してHTTP要求を送る→Webサーバがデータを返す→ブラウザが解析・描画する。
概略的な順序は、DNSへの問い合わせ → IPアドレスの回答 → Webサーバへの接続とHTTP要求 → サーバからの応答 → ブラウザによる解析・描画である。URLに含まれるドメイン名で通信するには、対応するIPアドレスを名前解決によって得る必要がある。 実際には、DNSのキャッシュが利用されて問い合わせが省略される場合がある。HTTPSでは、HTTPの内容を送受信する前にTLSによる暗号化通信の確立も行われる。Webページが追加の画像やプログラムを参照していれば、それらの取得と処理も続く。
WebページのHTMLを確実に受信する通信。
クラウドストレージへファイルを完全にアップロードする通信。
チャットの文字を欠落なく届ける通信。
オンラインゲームで、プレイヤーの最新位置を短い間隔で送信する通信。
正答3. オンラインゲームで、プレイヤーの最新位置を短い間隔で送信する通信。
正答は、オンラインゲームでプレイヤーの最新位置を短い間隔で送る通信である。UDP自体は到着確認、再送、順序制御を行わないため、処理や待ち時間を抑えやすい。位置情報のように新しいデータが次々に届く用途では、古いデータの再送を待つより、多少の欠落を許容して最新データを届ける方が有効な場合がある。 一方、Webページ、ファイル、文字メッセージなど、内容を欠落なく届ける必要がある用途では、TCP、またはQUICのように上位で信頼性を補う方式が必要である。オンラインゲームも、用途に応じてTCPや信頼性を補ったUDP通信などを併用することがある。
(ア)HTTP (イ)IP
(ア)HTTP (イ)TCP
(ア)TCP (イ)IP
(ア)TCP (イ)UDP
同じ送信元からのパケットは、通信開始時に決まった一つの経路を最後まで通る。
通信データを宛先などの制御情報を付けた小さな単位に分け、ルータが宛先へ届ける経路を選ぶ。
インターネット全体の通信経路は、1台のハブを中心に構成される。
ルーティングとは、組織内だけで利用する閉域ネットワークそのものを指す。
IPv4アドレスは32ビットで構成され、通常は8ビットずつ四つに区切り、それぞれを10進数で表記する。
IPv6アドレスは、IPv4アドレスを構成する各数値の範囲を広げ、全体を64ビットにしたものである。
インターネット上の機器と直接通信するときは、通信相手のプライベートIPアドレスを宛先として指定する。
IPアドレスは通信相手を識別するために用いられるが、同じネットワーク内では複数の機器に同じアドレスを設定できる。
UDPは、通信相手との接続を確立し、届かなかったデータの再送や到着順序の制御を行うプロトコルである。
IPv6のIPアドレスはIPv4と同じ32ビットで表され、表記方法だけが変更されている。
パケット交換方式では、通信を始める前に送信者と受信者の間に専用の通信経路を確保し、通信が終わるまでその経路を使用する。
DNSは、ドメイン名とIPアドレスを対応付け、ドメイン名から通信先のIPアドレスを調べるための仕組みである。
正答3. DNSは、ドメイン名とIPアドレスを対応付け、ドメイン名から通信先のIPアドレスを調べるための仕組みである。
正答はDNSの説明である。Webブラウザなどがドメイン名で通信先を指定すると、DNSによる名前解決を通じて対応するIPアドレスを調べ、そのアドレスを使って通信先へ接続する。DNSは多数のサーバによる階層的・分散的な仕組みで運用される。 他の選択肢は、TCPとUDP、IPv4とIPv6、パケット交換と回線交換の特徴を入れ替えている。対になる技術は、役割だけでなく信頼性、ビット数、回線共有の有無まで対比して整理することが重要である。
先頭の203は予約値なので利用できない。
各区切りを16進数で表す必要がある。
1つの区切りで表す0~255の範囲を超えている。
ドットで区切る部分が四つしかない。
アプリケーション層
トランスポート層
インターネット層
ネットワークインターフェース層
(ア)クライアント (イ)サーバ (ウ)P2Pシステム
(ア)データベース (イ)Webブラウザ (ウ)クラウドコンピューティング
(ア)Webブラウザ (イ)Webサーバ (ウ)DNS
(ア)サーバ (イ)クライアント (ウ)クライアントサーバシステム
正答3. (ア)サーバ (イ)クライアント (ウ)クライアントサーバシステム
(ア)はサーバ、(イ)はクライアント、(ウ)はクライアントサーバシステムである。Web閲覧では、WebブラウザがHTTPなどで要求を送り、Webサーバが要求されたHTMLや画像を返す。 「サーバ」と「クライアント」は、機器の種類ではなく通信時の役割を表す。サービスを提供する側がサーバ、サービスを要求して利用する側がクライアントである。役割を分けて機能やデータを集中管理しやすい点が、この方式の特徴である。
LANと外部ネットワークとの間でパケットを中継するルータ。
イーサネットで使用されるLANケーブル。
無線端末を同じLANへ接続するアクセスポイント。
ドメイン名とIPアドレスを対応付けるDNSサーバ。
入力する値を一定の間隔で変化させ、考えられるすべての組合せを順番に調べる手法
乱数を用いた試行を多数回繰り返し、その結果の割合や平均から確率や数値を近似する手法
観測したデータに最もよく当てはまる直線や曲線を求め、変数間の関係を表す手法
処理の計画、実行、評価、改善を繰り返し、業務の進め方を改善する手法
正答1. 乱数を用いた試行を多数回繰り返し、その結果の割合や平均から確率や数値を近似する手法
正答は、乱数を用いた試行を多数回繰り返し、結果から値を近似する手法である。モンテカルロ法は、解析的に求めにくい確率、面積、期待値などを、無作為な標本に基づいて推定する。試行回数を増やすと、一般に結果のばらつきは小さくなる。 例えば、正方形内に点をランダムに発生させ、内接円の中に入った点の割合から円周率を近似できる。乱数を使うこと、多数回の試行結果を集計することが識別の要点である。
(ア)モデル化 (イ)物理
(ア)シミュレーション (イ)数値
(ア)プログラミング (イ)離散事象
(ア)実験計画 (イ)エージェントベース
建設予定の建物を、縮尺に合わせて立体的に再現する。
校舎内の教室や階段の位置関係を、案内図で表す。
人口の増加率を数式で表し、数年後の人口を計算する。
商品の注文から発送までの手順を、記号と矢印で表す。
正答2. 人口の増加率を数式で表し、数年後の人口を計算する。
正答は、人口の増加率を数式で表して将来の人口を計算する例である。数理モデルは、対象の数量や関係、変化の規則を数式で表したモデルである。条件やパラメータを変えて計算することで、予測や比較ができる。 物理モデルは模型などの物体で、図的モデルは図形や記号で対象を表す。モデルの分類では、題材ではなく「対象をどのような形式で表現しているか」に着目する。
結果が実測と大きく異なったため、モデルの前提やパラメータを見直す。
目的に応じて、数式・図・物理模型など複数の表現方法から選ぶ。
大まかな結果で十分な課題でも、必要性を検討せず最も複雑なモデルを作る。
シミュレーション結果が現実の問題に適用できるかを検討する。
a → b → c
b → a → c
b → c → a
c → b → a
正答2. b → c → a
適切な順序は b → c → a である。まず「家具を効率よく配置する」という目的を明確にする。次に、その目的に必要な部屋の広さ、家具の寸法、位置などを選ぶ。最後に、選んだ要素と関係をレイアウト図として表現する。 モデルは現実のすべてを写すものではない。目的を基準に情報を取捨選択し、必要な特徴を分かりやすい形で表すことが重要である。作成後は、現実とのずれや目的への適合性を確かめ、必要に応じて修正する。
気温や湿度の変化を、数式を用いて時間の経過に沿って計算する。
歩行者一人一人に移動速度や進行方向の決め方を設定し、混雑時の人の流れを再現する。
客の到着や会計の終了が起こるたびに、レジの待ち人数を更新する。
建物の模型を振動台で揺らし、地震による変形や損傷を調べる。
室内の温度が時間の経過とともに変化する様子を計算する。
落下するボールの位置や速度が連続的に変化する様子を計算する。
客の到着や会計の終了に応じて、レジに並ぶ人数や待ち時間を更新する。
避難者一人一人に異なる行動規則を設定し、避難時の動きを再現する。
客が到着または退店するたびに、店内の人数を更新する。
商品が販売または入荷されるたびに、在庫数を更新する。
室温を連続量として表し、その時間変化を微分方程式に基づいて計算する。
歩行者一人一人に行動規則を設定し、一定時間ごとに位置を区画単位で更新する。
正答2. 室温を連続量として表し、その時間変化を微分方程式に基づいて計算する。
正答は、室温を連続量として表し、その時間変化を微分方程式に基づいて計算する例である。連続型シミュレーションでは、時間、温度、速度、濃度などをモデル上で連続的に変化する量として扱う。実際のコンピュータ計算では時間を細かな刻みに分けて近似することがあるが、モデル上の状態量や時間を連続量として捉える点が分類の基準である。 これに対し、客の到着や商品の入荷のような「出来事」が発生した時点で状態を更新する方法は離散事象シミュレーションである。何を連続量として扱い、何を事象として扱うかは、モデル化の目的と必要な精度に応じて決める。
建物の模型を振動台で揺らし、地震が起きたときの変形や損傷を調べる。
過去の気象データをもとに、将来の気温をコンピュータで予測する。
店舗に到着する客の間隔を確率で表し、レジの待ち時間をコンピュータで計算する。
避難者一人一人の移動をコンピュータ上で再現し、避難にかかる時間を調べる。
建設予定の橋を縮小して立体的に再現した模型
商品の価格と販売個数の関係を表した数式
工場で製品を検査する手順を記号と矢印で表したフローチャート
毎月の積立額から将来の合計金額を求める計算式
新しい公園の完成後の姿を縮小して再現したモデル
商品の価格と販売個数の関係を数式で表したモデル
観光地の施設や道路の位置を記号で示したモデル
製品を組み立てる手順を記号と矢印で示したモデル
正答1. 商品の価格と販売個数の関係を数式で表したモデル
数理モデルは、現象や数量の関係を、変数、定数、数式などを用いて表したモデルである。例えば価格をp、販売個数をqとしてq=f(p)のように表せば、価格の変化が販売個数に与える影響を計算したり予測したりできる。 実際の現象には多くの要因が関係するため、モデル化では目的に応じて重要な要因を選び、仮定を置く。得られた結果は現実のデータと比較して妥当性を確かめ、必要に応じて式やパラメータを見直す。
地域の道路や建物の位置を記号で表したモデル
商品の売上の変化を数式で表したモデル
建設予定の校舎を縮小して立体的に再現したモデル
作業の手順を記号と矢印で表したモデル
正答2. 建設予定の校舎を縮小して立体的に再現したモデル
物理モデル(実体モデル)は、対象の形や構造を、実際に存在して触れることのできる物体として表したモデルである。建築模型は、実際の建物を一定の縮尺で小さく再現し、外観、空間の構成、周辺との関係などを立体的に検討できる。 モデルは現実のすべてを再現するのではなく、目的に必要な特徴を選んで表す。数式で関係を表す数理モデルや、記号と線で関係・手順を表す図的モデルとは、表現媒体が異なる。
一定の速さで走る自動車が、出発してから10分後にいる位置を求めるモデル
部屋の縦と横の長さから、床の面積を求めるモデル
製品ごとに故障する時期が異なることを考慮して、一定期間内に故障する製品数を予測するモデル
毎月一定額を積み立てたときの、1年後の合計金額を求めるモデル
過去の利用状況をもとに、利用者が次に選ぶ商品を確率的に予測するモデル
交差点に到着する自動車の台数を、乱数を用いて再現するシミュレーション
水槽に毎分3Lずつ水を入れたとき、一定時間後の水量を計算するモデル
製品が故障するまでの期間を、故障確率にもとづいて予測するモデル
駅構内の改札口や階段の位置を示した案内図
会社内の部署どうしの関係を示した組織図
道路上の自動車の台数や速度が、時間とともに変化する様子を表すシミュレーション
製品を組み立てるための部品の形や寸法を示した設計図
将来の人口が年ごとにどのように変化するかを予測するモデル
降雨量に応じて川の水位が時間とともに変化する様子を表すモデル
校舎内の教室や通路の位置関係を表したモデル
感染者数が日ごとに増減する様子を予測するモデル
正答2. 校舎内の教室や通路の位置関係を表したモデル
静的モデルは、対象のある時点での形、構造、関係などを表し、時間の経過に伴う状態変化を直接扱わないモデルである。校舎内の教室や通路の位置関係を示す案内図や配置図は、その代表例である。 一方、人口、水位、感染者数のように、時刻や日数を進めながら状態が変わる過程を表すものは動的モデルに分類される。静的・動的の区別は、対象そのものが動くかではなく、モデルの中で時間変化を扱うかで判断する。
CSV
JSON
XML
ZIP
HTML
CSS
CSV
JSON
正答3. JSON
提示されたデータはJSON(JavaScript Object Notation)形式である。波括弧で囲まれた部分はオブジェクトであり、cityやtemperatureがキー、Tokyoや28がそれぞれの値である。複数の組はカンマで区切る。 JSONは文字列、数値、真偽値、配列、オブジェクトなどを組み合わせて階層的なデータを表せる。人にも比較的読みやすく、多くのプログラミング言語で扱えるため、Web APIのデータ交換によく用いられる。
DNS
IP
VPN
Web API
複数の処理を、記述された順番に一度ずつ実行する処理
条件に応じて、実行する処理を選択する処理
同じ処理を、条件が成り立つ間や指定された回数だけ繰り返す処理
変数に数値や文字列などの値を記憶させる処理
(ア)機械語 (イ)アルゴリズム
(ア)プログラミング言語(イ)アルゴリズム
(ア)機械語 (イ)プログラム
(ア)プログラミング言語(イ)プログラム
数値や変数に対して、加算や比較などの処理を指示する記号である。
文字や画像などのデータを、一定の規則に従って別の形式で表すことである。
問題を解決したり、目的を達成したりするための処理手順を、順序立てて表したものである。
ネットワークを通じて機器同士が通信するために定められた規則である。
正答2. 問題を解決したり、目的を達成したりするための処理手順を、順序立てて表したものである。
アルゴリズムは、問題を解決したり目的を達成したりするための処理手順を、順序立てて明確に表したものである。同じ問題でも複数のアルゴリズムが考えられ、処理時間や必要な記憶容量が異なる場合がある。 アルゴリズムは自然言語、フローチャート、疑似コードなどで表現できる。プログラムは、その手順を特定のプログラミング言語でコンピュータが実行できるように記述したものであり、アルゴリズムそのものとは区別される。
オーバーフロー
桁落ち
丸め誤差
情報落ち
(ア)1010₂、(イ)0110₂
(ア)1011₂、(イ)1001₂
(ア)1011₂、(イ)0111₂
(ア)0101₂、(イ)0111₂
1001₂
1010₂
0111₂
1110₂
(ア)3、(イ)735
(ア)2、(イ)734
(ア)3、(イ)734
(ア)7、(イ)265
00010010₂
10010010₂
11101101₂
11101110₂
(ア)アルゴリズム (イ)アセンブリ言語
(ア)ソースコード (イ)機械語
(ア)プログラム (イ)プログラミング言語
(ア)命令コード (イ)高級言語
オペレーティングシステム
ストレージ
デバイスドライバ
メインメモリ
(ア)基本 (イ)応用
(ア)システム (イ)組込み
(ア)応用 (イ)基本
(ア)オープンソース (イ)フリー
正答2. (ア)応用 (イ)基本
(ア)は応用ソフトウェア、(イ)は基本ソフトウェアである。応用ソフトウェアは、文書作成、画像編集、表計算、Web閲覧など、利用者の具体的な目的に応じて利用する。アプリケーションソフトウェアともいう。 基本ソフトウェアは、ハードウェア資源やファイル、入出力などを管理し、応用ソフトウェアが動作する共通の環境を提供する。WindowsやmacOSなどのOSが代表例である。
ハードウェア
ソフトウェア
ファームウェア
マルウェア
正答1. ソフトウェア
ソフトウェアは、コンピュータに処理内容を指示するプログラムや、それに関連するデータなどを表す総称である。代表的な分類として、ハードウェアを管理して動作基盤を提供するOSなどの基本ソフトウェアと、利用者の目的に応じた処理を行うアプリケーションソフトウェアがある。 これに対し、ハードウェアは実体のある装置を指す。ソフトウェアとハードウェアが協調して、コンピュータの機能が実現される。
(ア)主記憶装置 (イ)補助記憶装置
(ア)ストレージ (イ)メインメモリ
(ア)CPU (イ)主記憶装置
(ア)キャッシュメモリ (イ)CPU
(ア)href (イ)ユーザビリティ
(ア)title (イ)可用性
(ア)src (イ)機密性
(ア)alt (イ)アクセシビリティ
(ア)CSS (イ)HTML
(ア)HTML (イ)CSS
(ア)HTML (イ)JavaScript
(ア)JavaScript (イ)CSS
(ア)ユニバーサルデザイン (イ)バリアフリー
(ア)アクセシビリティ (イ)ユーザビリティ
(ア)バリアフリー (イ)ユニバーサルデザイン
(ア)フールプルーフ (イ)フェイルセーフ
正答2. (ア)バリアフリー (イ)ユニバーサルデザイン
(ア)はバリアフリー、(イ)はユニバーサルデザインである。バリアフリーは、段差など既に利用を妨げている物理的・社会的な障壁を取り除く考え方である。 ユニバーサルデザインは、年齢、国籍、障害の有無などにかかわらず、できるだけ多くの人が利用できるよう、企画・設計の段階から配慮する。両者は対立するものではなく、既存の環境では障壁を除き、新しい設計では障壁を生まないようにするという関係にある。
可用性
アクセシビリティ
拡張性
ユーザビリティ
正答1. アクセシビリティ
代替テキストは、画像が表す内容や役割を文字で伝える情報である。画面読み上げソフトがその文字を読み上げることで、画像を視覚的に認識しにくい人も同等の情報を得やすくなる。画像が表示されない場合の補助にもなる。 このように、身体的特性や利用環境にかかわらず情報や機能を利用できる範囲を広げる性質をアクセシビリティという。装飾目的の画像では、不要な読み上げを避ける設定にするなど、画像の役割に応じた記述が必要である。
アクセシビリティ
ディレクトリ
ユーザビリティ
ユニバーサルデザイン
正答2. ユーザビリティ
ユーザビリティは、利用者がある状況で製品やサービスを使い、目的を正しく達成できるか、無駄な手間が少ないか、満足して使えるかという「使いやすさ」を扱う。操作方法を理解しやすく、少ない手順で目的を達成できることは、有効さと効率の高さを示す。 評価では、実際の利用者に課題を行ってもらい、成功率、所要時間、誤操作、満足度などを確認する方法がある。
障害が起きても安全側に動くよう装置を設計すること。
データの一部が届いた段階で動画を再生し始めること。
人が次に何をすればよいかを推測できる手掛かり。
要素どうしの関係を図や線で整理すること。
正答2. 人が次に何をすればよいかを推測できる手掛かり。
シグニファイアは、利用者に「どこを、どのように操作すればよいか」を伝える知覚可能な手掛かりである。例えば、ボタンらしい立体表現、ドアの「押す」という表示、入力欄のラベルなどが該当する。 アフォーダンスが物と人との関係から生じる操作の可能性を表すのに対し、シグニファイアはその可能性を利用者へ分かる形で示す役割をもつ。
情報の可視化
情報の構造化
ユニバーサルデザイン
タイポグラフィ
正答1. 情報の構造化
情報の構造化とは、情報を意味のあるまとまりに分け、順序・階層・相互関係を整理することである。長文を内容ごとに分けて見出しを付け、箇条書きにすると、どの情報が同じまとまりに属し、どの順に読めばよいかが明確になる。 構造化したうえで文字サイズや余白を調整すると、情報の階層を視覚的にも示せる。ただし、設問で中心となる操作は装飾ではなく、内容自体の整理である。
Webページ内の情報を、利用者の視線が自然に移動するように配置する。
「撮影禁止」という意味を、カメラと斜線を組み合わせたピクトグラムで表す。
月ごとの来館者数を折れ線グラフで表し、人数の変化を捉えやすくする。
見出しと本文で文字の大きさや太さを変え、文章の構成を分かりやすくする。
正答2. 月ごとの来館者数を折れ線グラフで表し、人数の変化を捉えやすくする。
データの可視化とは、数値や分類などのデータをグラフ・図・地図などで表し、分布、比較、関係、時間変化を捉えやすくすることである。 月ごとの来館者数は時間の順序をもつため、各月の値を点として結ぶ折れ線グラフが適している。単に装飾したり、文章を読みやすく配置したりするだけでなく、データに含まれる特徴を視覚的に読み取れるようにする点が重要である。
具体化
可視化
抽象化
構造化
正答2. 抽象化
正答は、目的に必要な要素を選び出して単純化する操作である。これは一般に抽象化と呼ばれ、複雑な対象から本質的な特徴や関係だけを取り出す。 路線図や案内図では、現実の距離・角度・建物形状をそのまま再現するより、駅名や接続関係、進む方向を明確にした方が、乗換えという目的を達成しやすい。省略する情報と残す情報は、利用目的に基づいて決める。
色や形を芸術作品のように見せることだけを重視する。
写真を使って見栄えをよくすることだけを目指す。
情報を整理し、利用者が必要な内容を理解して行動できるように伝える。
理想と現実の差を数値で測定する。
複数のファイルやフォルダを一つのファイルにまとめ、データ量を小さくできる場合がある形式である。
画像の画質を調整しながら、写真のデータ量を小さくするための形式である。
音声のうち人が聞き取りにくい情報を減らし、データ量を小さくするための形式である。
削除したファイルを一時的に保存し、必要に応じて元の場所へ戻すための形式である。
フォルダの中にはファイルだけを保存でき、別のフォルダを保存することはできない。
フォルダを作成すると、その中のファイルは一つのファイルとして保存される。
一つのフォルダには同じ形式のファイルのみを保存する。
フォルダの中にファイルや別のフォルダを保存し、階層的に整理する。
(ア)可逆 (イ)非可逆
(ア)非可逆 (イ)可逆
(ア)量子化 (イ)符号化
(ア)最小 (イ)最大
正答0. (ア)可逆 (イ)非可逆
正答は(ア)可逆、(イ)非可逆である。 可逆圧縮は、展開するとビット単位で元と同じデータに戻せるため、1文字や1命令の欠落も許されない文書・プログラムなどに用いる。非可逆圧縮は、画像や音声から人が知覚しにくい成分を取り除くことでデータ量を大きく減らせるが、完全には復元できない。用途に応じて、情報の保持と圧縮効率のどちらを優先するかを判断する。
可逆圧縮では、データの一部を取り除くことで、圧縮率を高くしている。
非可逆圧縮では、圧縮したデータを展開すると、圧縮前と同じデータが復元される。
同じ可逆圧縮方式でも、規則性の多いデータは、規則性の少ないデータより圧縮率が高くなりやすい。
データを一定の間隔で取り出して記録する処理を、圧縮という。
正答2. 同じ可逆圧縮方式でも、規則性の多いデータは、規則性の少ないデータより圧縮率が高くなりやすい。
可逆圧縮は、データに含まれる繰返しや出現頻度の偏りなどの規則性を利用して、元の情報を失わずに短く表現する。同じ方式を使っても、同じ値が長く続くデータなどは圧縮率が高くなりやすく、乱数列のように規則性の少ないデータは小さくなりにくい。 非可逆圧縮は、人が気付きにくい情報などを省いてデータ量を減らす方式である。圧縮率は方式だけでなく、圧縮するデータの性質や設定にも左右される。
シアン・マゼンタ・イエローのインクを重ねると、白に近くなる。
シアン・マゼンタ・イエローをまとめて光の三原色という。
インクの吸収を利用する減法混色である。
ディスプレイでの発光方式と同じ原理である。
1インチ当たりに並ぶ画素やドットの数で表すことがある。
色や明るさを表す段階の数で表すことがある。
量子化した値を2進数へ変換する処理のことである。
画像を構成する最小単位そのものである。
正答0. 1インチ当たりに並ぶ画素やドットの数で表すことがある。
解像度は、画像がどの程度細かく表現されているかを示す指標である。用途により、横×縦の画素数で表したり、1インチ当たりの画素数ppiやドット数dpiで密度を表したりする。 解像度と階調数は別の概念である。解像度は空間的な細かさ、階調数は各画素が表現できる明るさや色の細かさに関係する。
赤、緑、青の光をすべて重ねると、黒に近い色になる。
光の三原色は、シアン、マゼンタ、イエローで構成される。
光の三原色は、主にプリンタや印刷物で色を表現するために用いられる。
ディスプレイでは、赤、緑、青の光の強さを調整して、さまざまな色を表現する。
標本化とは、画像を細かな画素に区切り、それぞれの位置の明るさや色を取り出す処理である。
量子化とは、明るさや色を表す数値を、0と1の組合せに変換する処理である。
符号化とは、取り出した明るさや色を、あらかじめ定められた段階の中から近い値に置き換える処理である。
圧縮とは、画像を画素に区切り、それぞれの位置の明るさや色を取り出す処理である。
マイクで取り込んだ音の波形を、一定の時間間隔で数値に変換して記録する方式である。
音声データのうち、人間には聞こえにくい部分などを取り除き、データ量を小さくする圧縮方式である。
音の高さ、長さ、強さ、使用する楽器などの演奏情報を、電子楽器やコンピュータの間で伝達するための規格である。
複数の音声データを重ねたり、一部を切り取ったりして編集するためのソフトウェアである。
正答2. 音の高さ、長さ、強さ、使用する楽器などの演奏情報を、電子楽器やコンピュータの間で伝達するための規格である。
MIDIは、音の高さ、発音・消音のタイミング、強さ、音色などの演奏情報を、電子楽器やコンピュータの間でやり取りするための規格である。録音した音の波形そのものを保存する方式ではない。 同じMIDIデータでも、再生に使う音源によって実際に聞こえる音色は変わり得る。波形データより小さく扱えることが多く、演奏内容の編集もしやすい。
元の波形をより忠実に表せるが、データ量は増える。
元の波形から遠ざかるが、データ量は小さくなる。
標本化の回数を増やしても音質には影響しない。
量子化の段階数を増やしても音質には影響しない。
(ア)量子化 (イ)標本化 (ウ)符号化
(ア)標本化 (イ)符号化 (ウ)量子化
(ア)符号化 (イ)量子化 (ウ)標本化
(ア)標本化 (イ)量子化 (ウ)符号化
JavaScriptは文字コードの一種なので、JavaScriptで開けば文字化けしない。
記号には文字コードが割り当てられないため、記号だけが文字化けする。
保存時と異なる文字コードで読み込むと、同じバイト列を正しく解釈できないことがある。
文字コードが異なっても、同じ文字番号として処理されるので文字化けは起こりにくい。
正答2. 保存時と異なる文字コードで読み込むと、同じバイト列を正しく解釈できないことがある。
コンピュータでは、文字を文字コードに基づく数値やバイト列として保存する。保存時と読み込み時で異なる文字コードを想定すると、同じバイト列が別の文字として解釈されたり、正しい並びとして認識されなかったりして文字化けが生じる。 対策として、ファイルの文字コードを確認し、読み込み側で同じ方式を指定する。WebではHTMLの文字コード宣言と実際の保存形式を一致させることも重要である。
01010100₂
01011100₂
00111100₂
11001010₂
11011₂
11110₂
11101₂
10111₂
13
12
14
25
101100₂
111000₂
100100₂
110100₂
正答3. 110100₂
2進数を2倍する操作は、桁あふれを考えない整数ではビット列を左に1桁ずらすことに相当する。4倍は2²倍なので、1101₂を左に2桁ずらす。 1101₂×100₂=110100₂となる。10進数で確認しても、1101₂=13、13×4=52、52=110100₂である。
1001000₂
1011000₂
1001100₂
1111000₂
正答0. 1001000₂
各数を10進数で確認すると、101101₂=32+8+4+1=45、11011₂=16+8+2+1=27である。したがって、和は45+27=72となる。 72=64+8=2⁶+2³なので、対応する桁を1にすると1001000₂である。
同じデータを複製しても、原理上は内容を劣化させずにコピーできる。
大量のデータを保存・検索・送信しやすい。
複製したデータは、著作権や利用許諾にかかわらず自由に利用できる。
用途に応じて編集や加工を行いやすい。
(ア)本人確認、(イ)アカウント凍結
(ア)刑事告訴、(イ)通信の暗号化
(ア)発信者情報開示請求、(イ)送信防止措置依頼
(ア)著作権登録、(イ)閲覧制限
正答2. (ア)発信者情報開示請求、(イ)送信防止措置依頼
発信者を特定するには、SNS事業者やプロバイダなどに対する発信者情報開示請求を用いる。投稿者の氏名・住所等につながる情報の開示には、権利侵害が明らかであることや開示を受ける正当な理由など、法律上の要件がある。サービス運営者と接続に使われたプロバイダが異なるなど、複数の主体が関係する場合もある。 投稿を見られないようにする目的では、送信防止措置依頼(削除依頼)を行う。いずれも情報流通プラットフォーム対処法に関係する手続だが、依頼や請求をすれば自動的に削除・開示されるわけではない。発信者の特定と投稿の削除は目的が異なるため、必要に応じて別々に対応し、URL、日時、画面などの証拠も早めに保存する。
デジタルデバイド
フィルターバブル
エコーチェンバー
ステルスマーケティング
社会的な立場を気にせず意見を表現したり、組織内部の不正を告発したりしやすい。
発信者の経歴や専門性を、実名の場合より確認しやすくなる。
匿名で発信された情報は、内容の真偽が自動的に保証される。
匿名であれば、他者の権利を侵害する投稿をしても法的責任を負わない。
正答0. 社会的な立場を気にせず意見を表現したり、組織内部の不正を告発したりしやすい。
匿名性には、実名では表明しにくい少数意見や悩みを共有したり、報復を恐れず公益的な内部告発を行ったりしやすくする利点がある。 一方、匿名性は他者の権利を侵害する免許ではない。匿名投稿でも発信者が特定され、名誉毀損、プライバシー侵害、著作権侵害などの責任を問われる可能性がある。
投稿者のフォロワー数が多ければ、その画像は正しいと判断する。
画像を逆画像検索し、過去の掲載例や撮影時期・場所を調べ、投稿文の説明と照合する。
画像を保存し直してファイル名を変更し、投稿文と同じ名称にそろえる。
画像に写る文字が読めれば、撮影時期や場所を調べずに正しいと判断する。
共有数が多いので、内容の正しさも高いと判断する。
発信元や根拠を確認し、誤情報や偽情報の可能性も考える。
共有した知人を信頼しているので、元の発信や一次資料は確認しない。
匿名で投稿できるため、内容について責任を負う必要はない。
(ア)パーソナルメディア (イ)マスメディア
(ア)ソーシャルメディア (イ)マスメディア
(ア)マスメディア (イ)パーソナルメディア
(ア)マスメディア (イ)ソーシャルメディア
情報を送信すれば、相手が内容を受け取ったり理解したりしていなくても、コミュニケーションは成立したといえる。
コミュニケーションとは、情報を伝えるために用いる紙、電話、インターネットなどの媒体そのものを指す。
コミュニケーションは、同じ時間にやり取りするかどうかや、情報をやり取りする人数などによって分類できる。
伝える相手が同じであれば、目的や状況よりも伝達手段の統一を優先することが望ましい。
KJ法
オズボーンのチェックリスト
特性要因図
マトリックス図法
正答0. KJ法
KJ法は、多数の断片的な情報や意見をカード化し、先入観で分類基準を決めず、内容の近さからグループを作る方法である。各グループに内容を表す見出しを付け、関係を図解し、文章化することで全体像をまとめる。 単なる分類ではなく、カード同士の関係から隠れた構造や新しい意味を発見する点に特徴がある。
出された案の欠点をその場で指摘し、採用できる案だけを残す。
実現性をいったん脇に置き、自由で突飛な案も出す。
完成度より数を重視し、短時間に多くの案を出す。
他者の案を組み合わせたり発展させたりする。
正答0. 出された案の欠点をその場で指摘し、採用できる案だけを残す。
ブレインストーミングでは、アイデアを出す段階と評価する段階を分ける。発言中に欠点を指摘して案を絞る進め方は「批判禁止」の原則に反し、参加者の発想を狭めるため不適切である。 基本原則は、批判をしない、自由奔放な発想を歓迎する、質より量を求める、他者の案への便乗・結合・改善を歓迎する、という四点で整理できる。
(ア)知識認証 (イ)生体認証 (ウ)所有物認証
(ア)知識認証 (イ)所有物認証 (ウ)生体認証
(ア)生体認証 (イ)知識認証 (ウ)所有物認証
(ア)所有物認証(イ)生体認証 (ウ)知識認証
正答0. (ア)知識認証 (イ)生体認証 (ウ)所有物認証
(ア)は知識認証、(イ)は生体認証、(ウ)は所有物認証である。認証要素は「知っているもの」「本人の特徴」「持っているもの」という観点で区別する。 異なる種類の要素を二つ以上組み合わせる方式を多要素認証という。同じ種類の要素を二つ使うだけでは、手順が二段階でも多要素認証とは限らない。
誕生日や電話番号を組み合わせて覚えやすいパスワードにする。
パスワードは短くし、入力の手間を減らす。
複数のサービスで同じパスワードを使い回す。
パスワードに加えて、認証アプリなどによる二段階認証を有効にする。
情報セキュリティのCIA
情報セキュリティポリシー
セキュリティホール
ソーシャルエンジニアリング
正答1. 情報セキュリティポリシー
情報セキュリティポリシーは、組織が情報資産をどのように守るかについて、基本方針、対策基準、実施手順などを体系的に定めたものである。利用者の責任、アクセス管理、事故時の連絡・対応などを明確にする。 規程は作成するだけでなく、組織の事業内容やリスクに合わせて周知・教育し、運用状況を点検して継続的に見直す必要がある。
metaタグ
ジオタグ
パッシブタグ
ハッシュタグ
個人情報を適切に取り扱うための体制を整備していると評価された事業者である。
申請した事業者であれば、個人情報保護体制の審査を受けずに付与される。
個人情報を扱う業務を社外へ委託している事業者である。
個人情報保護の責任者個人に与えられる資格である。
正答0. 個人情報を適切に取り扱うための体制を整備していると評価された事業者である。
プライバシーマークは、個人情報について適切な保護措置を講じる体制を整え、その仕組みを運用していると評価された事業者に、マークの使用を認める制度である。 マークは、事故が絶対に起こらないことを保証するものではない。事業者が個人情報保護マネジメントシステムを構築し、継続的に運用・改善する体制を備えていることを示す。
(ア)プライバシー権 (イ)著作権 (ウ)パブリシティ権
(ア)自己情報コントロール権 (イ)肖像権 (ウ)商標権
(ア)プライバシー権 (イ)肖像権 (ウ)パブリシティ権
(ア)肖像権 (イ)プライバシー権 (ウ)著作権
小説の文章を、特許権で保護する。
新しく開発した製品の技術的な仕組みを、特許権で保護する。
製品の外観デザインを保護する代表的な権利は、商標権である。
商品名やロゴを、意匠権で保護する。
正答1. 新しく開発した製品の技術的な仕組みを、特許権で保護する。
特許権は、所定の要件を満たす技術的な「発明」を保護する産業財産権である。したがって、新たに開発した製品の技術的な仕組みと特許権の組合せが適切である。 産業財産権には、発明を守る特許権、物品の形状・構造・組合せに関する考案を守る実用新案権、デザインを守る意匠権、商品名やロゴなどの標識を守る商標権がある。ただし、実際には保護対象が重なることもあり、識別力などの要件を満たす立体的形状が立体商標として保護される場合もある。
オープンデータ
オープンソース
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
ソーシャルエンジニアリング
著作者が死亡した時点まで。
著作者の生存中と、死後70年を経過するまで。
著作者の生死にかかわらず、著作物の創作後70年まで。
著作権者が放棄しない限り、期限なく保護される。
正答1. 著作者の生存中と、死後70年を経過するまで。
個人が実名で公表した著作物の著作権は、原則として著作者の生存中と死後70年間保護される。期間は死亡した年の翌年1月1日から数えるため、実際の満了日は死亡年の70年後の12月31日となる。 無名・変名の著作物、団体名義の著作物、映画の著作物などには別の起算点や規定があるため、「すべての著作物が死後70年」と覚えないことが大切である。
自分で描いたオリジナルイラストを、匿名で、誰でも閲覧できるインターネット上の掲示板に投稿した。
友人が趣味で描いたオリジナルイラストを、友人に無断で撮影し、自分のSNSで誰でも閲覧できる状態にした。
自分の考察が中心となるレポートで、論述上必要な範囲に限り、公表済みの解説書の文章を数行、そのまま引用した。引用箇所はかぎ括弧で明確に区別し、著者名や書名などの出典も示した。
公表済みの戯曲を、営利を目的とせず、観客から料金を取らず、出演者などにも報酬を支払わず、内容を改変せずに上演した。慣行に従って出典も示した。
正答1. 友人が趣味で描いたオリジナルイラストを、友人に無断で撮影し、自分のSNSで誰でも閲覧できる状態にした。
正答は、友人のイラストを無断で複製し、SNSで一般公開した行為である。著作者は著作物を複製する権利や、公衆に送信する権利を専有しており、私的使用などの例外に当たらない一般公開には原則として許諾が必要になる。 一方、適法な引用や、一定の要件を満たす非営利・無料・無報酬の上演には、著作権を制限する規定がある。単に「非営利だから何でも自由」なのではなく、それぞれの法定要件を満たす必要がある。
発信された内容をそのまま受け入れる能力
写真や動画を撮影し、見栄えよく編集する能力
メディアの特性や発信者の意図を踏まえて情報を読み解く能力
受け手の印象がよくなるように、情報を加工する能力
荷物の質量をkgで測定したデータ。
利用者を居住地域名で分類したデータ。
アンケートの順位を1位・2位・3位で示したデータ。
室温を摂氏で測定したデータ。
正答0. 荷物の質量をkgで測定したデータ。
比例尺度は絶対的な0を持ち、差だけでなく比にも意味がある。例えば4kgは2kgの2倍の質量であり、0kgは質量がないことを表す。 質量は0kgを基準にでき、4kgは2kgの2倍と解釈できる。このように絶対的なゼロと比に意味を持つデータが比例尺度である。
利用者を血液型で分類したデータ。
大会の順位を1位・2位・3位で示したデータ。
水の量をLで測定したデータ。
教室の気温を摂氏で測定したデータ。
正答3. 教室の気温を摂氏で測定したデータ。
間隔尺度は差に意味があるが、原点が任意であるため比には意味がない。摂氏20度は10度より10度高いが、2倍の温度とはいえない。 摂氏温度は差に意味があるため、20度は10度より10度高いといえる。一方で0度は温度の不存在を示さないため、20度を10度の2倍とはいえない。
利用者を所属する部活動名で分類したデータ。
気温を摂氏で測定したデータ。
商品の評価を不満・やや不満・普通・満足・とても満足の順に区分したデータ。
走行距離をkmで測定したデータ。
正答2. 商品の評価を不満・やや不満・普通・満足・とても満足の順に区分したデータ。
順序尺度は、順序には意味があるが、隣り合う区分の差が等しいとは限らない尺度である。満足ととても満足の差を、普通と満足の差と同じ大きさとはいえない。 満足度には低いから高いという順序があるが、隣り合う区分の差が等しいとは限らない。このため順序尺度であり、量の比を扱う比例尺度ではない。
利用者の満足度を低い・普通・高いの順に並べたデータ。
利用者を居住地域A・B・Cのように、順序を持たない分類名で区分したデータ。
気温を摂氏で測定したデータ。
荷物の質量をkgで測定したデータ。
正答1. 利用者を居住地域A・B・Cのように、順序を持たない分類名で区分したデータ。
名義尺度は、対象を種類や名前で分類する尺度であり、値の大小や間隔に意味はない。居住地域の区分には、地域間の順序や差を定めない。 居住地域A・B・Cは名前による分類であり、地域間に大小や等しい間隔を定めない。このようなデータが名義尺度であり、順序・間隔・比例の尺度とは異なる。
DBMS
DTP
OCR
BIOS
正答0. DBMS
DBMSはDatabase Management Systemの略で、日本語ではデータベース管理システムという。データの定義・検索・更新や整合性の管理を担う。 DTPはDesktop Publishingで出版物制作、OCRはOptical Character Recognitionで光学文字認識、BIOSはBasic Input/Output Systemで起動時の基本制御を指す。
折れ線グラフ
円グラフ
散布図
ヒストグラム
正答3. ヒストグラム
ヒストグラムは、連続量を階級に分け、各階級の度数を棒で表して分布の形を把握するグラフである。 ヒストグラムは連続的な数値を階級に分け、各階級の度数を棒で表す。得点の分布の形や偏りを確かめるのに適している。
ヒストグラム
回帰分析
テキストマイニング
暗号化
正答2. テキストマイニング
テキストマイニングは、文章データを分析して頻出語、共起関係、話題の傾向などを取り出す技術である。 テキストマイニングは文章から頻出語や共起関係を抽出し、話題や意見の傾向を分析する。ヒストグラムや回帰分析は主に数値データの分析で用いる。
負の相関
正の相関
無相関
因果関係が確定した状態
折れ線グラフ
円グラフ
散布図
ヒストグラム
正答0. 折れ線グラフ
時系列データの変化や傾向を表すには、横軸に時間を取り点を線で結ぶ折れ線グラフが適している。 月ごとの増減のような時系列の変化を示すには折れ線グラフが適する。円グラフは構成比、散布図は二変数の関係、ヒストグラムは度数分布を見る。
量的データ
時系列データ
比例尺度で表されたデータ
質的データ
正答3. 質的データ
感想や意見のように内容・属性を表すものは質的データである。比例尺度で表されるデータは、比に意味をもつ量的データである。 自由記述は文章の意味や属性を分析する質的データである。時系列データは時間順に並んだデータ、比例尺度で表されたデータは絶対的なゼロと比に意味をもつ量的データである。
階層型データベース
ネットワーク型データベース
リレーショナルデータベース
オブジェクト指向データベース
DHCP
DNS
SMTP
HTML
正答1. DNS
DNSは、ドメイン名とIPアドレスの対応を管理し、名前解決を行う仕組みである。 DNSはドメイン名とIPアドレスの対応を管理し、名前から通信先を調べる。DHCPは設定の自動割当て、SMTPはメール配送、HTMLは文書構造の記述に用いる。
ファイアウォール
プロキシサーバ
DNS
Webブラウザ
CSS
HTTP
SQL
HTML
正答3. HTML
HTMLはWebページの意味構造を記述するマークアップ言語であり、見た目の指定は主にCSSが担う。 HTMLは見出し・段落・リンクなど、Web文書の構造を記述する。CSSは見た目を指定し、HTTPは通信規約、SQLはデータベース操作の言語である。
DNS
HTTP
SMTP
FTP
HTML/CSS
TCP/IP
RGB/CMY
SQL/DBMS
機密性
完全性
可用性
真正性
正答0. 機密性
機密性は、許可された者だけが情報へアクセスできる性質である。認証とアクセス制御は、許可されていない者の閲覧を防ぐ代表的な対策である。 本人と担当教員だけに閲覧を許可するアクセス制御は、情報の漏えいを防ぐ。完全性は内容の正確さ、可用性は必要時に利用できること、真正性は主体や情報が本物であることに関する。
DNSサーバ
メールサーバ
ファイアウォール
プロキシサーバ
正答3. プロキシサーバ
プロキシサーバは利用者に代わって外部へのアクセスを中継し、キャッシュやアクセス管理などに用いられる。 プロキシサーバは利用者の代理として外部Webサーバへの要求を中継する。DNSサーバは名前解決、メールサーバはメール配送、ファイアウォールは通信制御を担う。
P2P方式
スタンドアロン方式
クライアントサーバ方式
バッチ処理
正答2. クライアントサーバ方式
クライアントサーバ方式では、サービスを提供するサーバと、それを利用するクライアントに役割を分ける。 クライアントサーバ方式では、Webサーバがサービスを提供し、ブラウザなどのクライアントが要求して利用する。P2P方式では端末同士が対等に資源を扱う。
LAN
WAN
PAN
USB
ルータ
ハブ
Webブラウザ
SMTPサーバ
インタフェース
トポロジ
アドレス
プロトコル
正答3. プロトコル
通信で用いるデータ形式、手順、誤り処理などを定めた規約をプロトコルという。同じメーカーの機器同士でも共通のプロトコルに従う必要がある。 メーカーが同じか異なるかにかかわらず、通信する双方が共通のプロトコルに従う必要がある。プロトコルによりデータ形式や応答手順を解釈できる。
MACアドレス
ポート番号
IPアドレス
URL
正答2. IPアドレス
IPアドレスは、IP通信の宛先となるネットワークインタフェースを論理的に識別する。MACアドレスやポート番号とは識別する対象が異なる。 MACアドレスは主に同一リンク内の配送、ポート番号は端末上のアプリケーション、URLはWeb資源の場所を識別する。IPアドレスはIPパケットの論理的な送信元・宛先を示す。
建物の形状を縮尺模型で表す。
人口の増減を、出生率・死亡率・移動率を含む数式で表す。
駅と乗換えの関係を路線図で表す。
製品の外観を実物大の模型で表す。
ソースコード
目的プログラム
実行形式ファイル
ライブラリ
正答0. ソースコード
人が読めるプログラミング言語で記述され、開発者が編集するプログラムの元となるテキストをソースコードという。 main.pyはPythonの文法で記述されたソースコードである。目的プログラムや実行形式ファイルは翻訳後の形式、ライブラリは再利用する機能群を指す。
アルゴリズム
コンパイラ
デバッグ
API
入力・出力・記憶
加算・減算・乗算
順次・分岐・反復
検索・整列・圧縮
正答2. 順次・分岐・反復
構造化プログラミングでは、処理を順に行う順次、条件で選ぶ分岐、繰り返す反復が基本となる。 構造化プログラミングの基本は、順に実行する順次、条件で選ぶ分岐、繰り返す反復である。入出力や演算は処理内容であり、制御の構造そのものではない。
アンダーフロー
オーバーフロー
デフラグ
暗号化
正答1. オーバーフロー
オーバーフローは、数値型や記憶領域で表せる範囲を超えた値を扱おうとしたときに起こる。 8ビット符号なし整数で表せる範囲は0から255である。300はこの範囲を超えるため、表現可能な範囲を超えたときの現象であるオーバーフローが起こる。
0.1を2進浮動小数点で有限桁に正確には表せないため。
小数の加算が禁止されているため。
変数が文字列になるため。
CPUが10進数を扱えないため。
補助記憶装置
入力装置
出力装置
主記憶装置
正答3. 主記憶装置
主記憶装置はCPUと直接やり取りして処理中の情報を保持する。一般的なRAMは揮発性である。 主記憶装置はCPUが実行中のプログラムやデータを直接扱う場所であり、一般的なRAMは揮発性である。SSDなどの補助記憶装置は長期保存に使う。
CPU
ディスプレイ
SSD
メインメモリ
正答2. SSD
SSDは電源を切ってもデータを保持する補助記憶装置である。メインメモリは処理中のデータを保持し、一般的には電源を切ると内容が失われる。 CPUは演算・制御、ディスプレイは出力を担う。メインメモリは高速に読み書きできるが一般に揮発性であり、長期保存にはSSDなどの不揮発性記憶装置を用いる。
Web文書の構造を記述するマークアップ言語。
コンピュータへ処理手順を記述するプログラミング言語。
ネットワーク通信の手順を定める通信プロトコル。
データベースを管理するソフトウェア。
正答1. コンピュータへ処理手順を記述するプログラミング言語。
プログラミング言語は、アルゴリズムをコンピュータが処理できる形で記述するための言語である。 Python、JavaScript、Cは、処理手順を人が記述し、コンピュータへ実行させるためのプログラミング言語である。画像形式や機器名ではない。
OS
BIOS
デバイスドライバ
ファームウェア
正答0. OS
OSはコンピュータ全体の資源を管理し、アプリケーションの実行環境を提供する。BIOS、デバイスドライバ、ファームウェアは、より限定された役割を担う。 BIOSは起動処理、デバイスドライバは特定機器の制御、ファームウェアは機器に組み込まれた制御を担う。コンピュータ全体の資源管理と実行環境の提供を担うのはOSである。
基本ソフトウェア
ファームウェア
ハードウェア
応用ソフトウェア
正答3. 応用ソフトウェア
応用ソフトウェアは、文書作成や表計算など、利用者の目的に直接役立つ機能を提供する。 文書作成や画像編集、表計算を行うソフトウェアは、利用者の目的に直接応える応用ソフトウェアである。基本ソフトウェアは実行環境を提供する。
応用ソフトウェア
ハードウェア
基本ソフトウェア
周辺装置
正答2. 基本ソフトウェア
基本ソフトウェアはOSなどを指し、ハードウェアの資源を管理してアプリケーションに共通の機能を提供する。 基本ソフトウェアはOSなどで、CPU・メモリ・ファイルといった資源を管理する。利用者の個別目的を支援する応用ソフトウェアとは役割が異なる。
CPU・OS・Webブラウザ
OS・Webブラウザ・表計算ソフト
キーボード・マウス・表計算ソフト
SSD・プリンタ・OS
正答1. OS・Webブラウザ・表計算ソフト
OS、Webブラウザ、表計算ソフトはいずれもプログラムであり、ソフトウェアに分類される。 OS、Webブラウザ、表計算ソフトはいずれもプログラムである。CPU、キーボード、SSD、プリンタは物理的な機器なので、同じ選択肢に含まれる組合せは除く。
ソフトウェア
ハードウェア
周辺装置
記憶媒体
正答0. ソフトウェア
ソフトウェアは、コンピュータに処理をさせるためのプログラムやデータの集合である。 ソフトウェアは、コンピュータに処理をさせるためのプログラムや関連データの集合である。周辺装置や記憶媒体は物理的な機器・媒体であり、ソフトウェアではない。
OS・CPU・キーボード
Webブラウザ・SSD・マウス
表計算ソフト・メモリ・プリンタ
CPU・SSD・ディスプレイ
正答3. CPU・SSD・ディスプレイ
CPU、SSD、ディスプレイはいずれも物理的な機器でありハードウェアである。 CPU、SSD、ディスプレイはいずれも物理的な機器である。OS、Webブラウザ、表計算ソフトはプログラムなので、同じ組合せに含まれるとハードウェアだけにはならない。
ソフトウェア
アルゴリズム
ハードウェア
プロトコル
正答2. ハードウェア
ハードウェアは、CPU、記憶装置、入出力装置など、実際に触れられる機器や部品を指す。 ハードウェアはCPU、メモリ、キーボードのように物理的な実体を持つ機器や部品である。ソフトウェアは命令の集合、アルゴリズムは処理手順を指す。
入力装置・出力装置・CPU・OS・記憶装置
入力装置・出力装置・記憶装置・演算装置・制御装置
ディスプレイ・キーボード・CPU・通信装置・記憶装置
主記憶装置・補助記憶装置・OS・アプリ・CPU
ユニバーサルデザイン
バリアフリー化
個人情報保護
フェールセーフ
正答0. ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインは、特定の人だけでなく、できるだけ多くの人が利用しやすいよう初めから設計する考え方である。 ユニバーサルデザインは、多様な利用者が初めから利用しやすいように設計する考え方である。既存の障壁を取り除くバリアフリー化と重なる面はあるが、出発点が異なる。
アクセシビリティ
可用性
完全性
ユーザビリティ
正答3. ユーザビリティ
ユーザビリティは、特定の利用者が特定の目的を効果的・効率的・満足して達成できる使いやすさである。 ユーザビリティは、利用者が目的を効果的・効率的に達成できる使いやすさを表す。入力ミスから回復しやすい設計も、ユーザビリティを高める要素である。
抽象化
量子化
構造化
暗号化
正答2. 構造化
構造化は、情報の関係や分類を整理して、全体像や必要な情報を把握しやすくすることである。 学校サイトの情報を階層や分類で整理することが構造化である。細部を省く抽象化や、数値を段階に分ける量子化とは目的が異なる。
フローチャート
インフォグラフィック
マインドマップ
ER図
正答1. インフォグラフィック
インフォグラフィックは、数値や関係を図・グラフ・地図・ピクトグラムなどで視覚的に整理し、複雑な情報を理解しやすくする表現である。 インフォグラフィックは、文章だけでは把握しにくい数量・位置・関係を視覚要素でまとめる。避難所の場所と収容人数を同時に伝える用途に適している。
ストリーミング
バッチ処理
スプール処理
デフラグ
展開後に元のビット列を完全に復元できる。
文書の保存に用いる圧縮方式である。
圧縮前後でデータ量が同じである。
展開しても元のデータを完全には復元できない。
正答3. 展開しても元のデータを完全には復元できない。
非可逆圧縮は、人の知覚に影響の小さい情報などを捨ててデータ量を減らすため、完全復元はできない。 非可逆圧縮は一部の情報を捨てて容量を小さくするため、展開しても元のビット列には戻らない。完全に復元できるのは可逆圧縮の特徴である。
2,073,600バイト
16,588,800バイト
6,220,800バイト
49,766,400バイト
60,000バイト
240,000バイト
480,000バイト
1,920,000バイト
52,920,000バイト
26,460,000バイト
105,840,000バイト
423,360,000バイト
82,944,000バイト
2,764,800,000バイト
49,766,400,000バイト
4,976,640,000バイト
921,600バイト
22,118,400バイト
2,764,800バイト
27,648,000バイト
29
45
37
53
62.5バイト
50バイト
64バイト
500バイト
(A)量子化・(B)標本化・(C)符号化
(A)標本化・(B)符号化・(C)量子化
(A)符号化・(B)量子化・(C)標本化
(A)標本化・(B)量子化・(C)符号化
標本化
量子化
符号化
復号
正答2. 符号化
符号化は、数値や記号を規則に従ってビット列へ変換し、コンピュータで扱える形にする工程である。 符号化は、量子化後の数値を保存・通信できるビット列にする工程である。標本化は測定、量子化は段階化、復号は元の表現へ戻す処理を指す。
(A)量子化・(B)標本化・(C)符号化
(A)標本化・(B)量子化・(C)符号化
(A)標本化・(B)符号化・(C)量子化
(A)符号化・(B)量子化・(C)標本化
フォント
文字コード
ビットレート
ジオタグ
正答0. フォント
フォントは文字の形やデザインを定めるデータであり、文字コードとは役割が異なる。 フォントは文字をどのような字形で表示するかを定める。文字コードが同じなら文字の意味は保たれ、フォントを変えると見た目だけが変わる。
即時性
匿名性
双方向性
残存性
正答3. 残存性
ネット上の情報は投稿後も複製や保存によって残り続けることがあり、この性質を残存性という。 投稿を削除しても、受信者の保存やスクリーンショット、転載によって情報が残る場合がある。発信時には将来の閲覧や再拡散も考える必要がある。
赤・緑・青
赤・青・黄
シアン・マゼンタ・イエロー
黒・白・灰
CMY
RGB
CMYK
HSV
ラスタ形式は画素の集まりで表し、ベクタ形式は図形の座標や線の情報で表す。
ラスタ形式は図形の座標で表し、ベクタ形式は画素の集まりで表す。
ラスタ形式は文字コードで表し、ベクタ形式は音の標本値で表す。
ラスタ形式は音の標本値で表し、ベクタ形式は文字コードで表す。
量子化→標本化→符号化
符号化→標本化→量子化
標本化→符号化→量子化
標本化→量子化→符号化
フォント
画素
文字コード
圧縮率
正答2. 文字コード
文字コードは、文字と数値又はビット列を対応付ける規則である。フォントは文字の見た目のデザインである。 文字コードは文字と数値又はビット列を対応させる規則である。フォントは文字の形を定めるデータであり、同じ文字コードでも異なる字形で表示できる。
16ビット
128ビット
64ビット
256ビット
デジタルデータ
アナログデータ
文字データ
画像データ
正答0. デジタルデータ
離散的な数値として記録した温度はデジタルデータである。アナログデータは連続的に変化する量として表される。 0.1度刻みの記録では、連続的に変化する温度を離散的な数値へ置き換えている。データの内容が温度であることではなく、値の表し方に着目して判断する。
デジタルデバイド
フィッシング
VDT障害
シンギュラリティ
正答3. シンギュラリティ
シンギュラリティは、AIが人間の知能を超え、技術発展が急激に進むとされる仮説上の時点を指す。 シンギュラリティは、AIが人間の知能を大きく上回り、技術発展が急激に進むとされる仮説上の転換点である。現在確認された出来事を表す用語ではない。
デジタイゼーション
シンギュラリティ
デジタル・トランスフォーメーション(DX)
テクノストレス
正答2. デジタル・トランスフォーメーション(DX)
デジタル・トランスフォーメーション(DX)は、デジタル技術とデータを活用し、業務や価値提供の仕組みを変革する取組である。 デジタイゼーションはアナログ情報のデジタル化を指す。デジタル・トランスフォーメーション(DX)は、データと技術を用いて業務や価値提供の仕組みまで変革する。
特徴量設計
深層学習
画像拡大
単純集計
機械学習
規則ベースシステム
データ可視化
暗号化
正答0. 機械学習
機械学習は、データから規則性や特徴を学習し、未知のデータの分類や予測などに利用するAIの技術である。 機械学習では、過去データから規則性を取り出し、未知の売上などを予測する。人が条件をすべて書く規則ベースの処理や、グラフ表示とは役割が異なる。
機械学習
深層学習
デジタル・トランスフォーメーション(DX)
人工知能
正答3. 人工知能
AIは、認識、推論、学習、言語処理など、人間の知的活動の一部をコンピュータで実現する技術の総称である。機械学習や深層学習はAIを実現する代表的な手法である。 人工知能は、認識・推論・学習などを実現する技術全般を指す。機械学習や深層学習はその中の手法であり、デジタル・トランスフォーメーション(DX)は組織や事業を変革する取組である。
VDT障害
デジタルデバイド
テクノストレス
サイバー攻撃
正答2. テクノストレス
テクノストレスは、情報機器や情報システムの利用に伴う心理的・精神的な負担を指す。 テクノストレスは、機器を使いこなせない不安や情報過多による心理的な負担を指す。VDT障害は主に身体症状に着目した用語である。
テクノストレス
VDT症候群
デジタルデバイド
炎上
正答1. VDT症候群
VDT症候群は、ディスプレイを用いる長時間の作業に伴う眼や首・肩などの心身の不調を表す従来の呼び方である。現在の行政資料では「情報機器作業」という用語が用いられている。
デジタルデバイド
テクノストレス
シンギュラリティ
フィッシング
正答0. デジタルデバイド
デジタルデバイドは、情報通信技術の利用機会や能力の差が社会的・経済的格差へつながる問題である。 通信環境や利用能力の差が、学習・就業などの機会の差へつながることがデジタルデバイドである。個人の心理的負担であるテクノストレスとは異なる。
VR
プロジェクションマッピング
OCR
AR
正答3. AR
ARは現実世界にデジタル情報を重ねて提示する技術である。VRは主に仮想空間を提示し、OCRは画像中の文字を文字データに変換する技術である。 ARは現実の映像や空間にデジタル情報を重ねる。VRは主に仮想空間へ没入させる技術であり、OCRは画像中の文字を読み取る技術である。
デジタルデバイド
Web 2.0
Society 5.0
工業社会
正答2. Society 5.0
Society 5.0は、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会を目指す構想である。 Society 5.0は、データやAIを活用して現実空間とサイバー空間を結び、経済発展と社会課題の解決を両立させようとする社会構想である。
文字コード
ジオタグ
フォント
チェックディジット
正答1. ジオタグ
ジオタグは、写真などのデータへ緯度・経度などの位置情報を付加する機能又は情報である。 ジオタグには緯度・経度などの位置情報が含まれ、写真の撮影場所が推測されることがある。文字コードやフォントは文字の扱いに関する情報である。
特許権
著作権
商標権
肖像権
正答0. 特許権
特許権は、自然法則を利用した技術的思想の創作である発明を保護する。 特許権は、自然法則を利用した技術的思想の創作である発明を、出願・登録を経て保護する。創作的な表現や商品名を対象とする権利とは異なる。
公表権
氏名表示権
同一性保持権
複製権
正答3. 複製権
著作者人格権は公表権、氏名表示権、同一性保持権からなる。複製権は著作財産権に含まれる。 公表権・氏名表示権・同一性保持権は著作者の人格的利益を守る。複製権は著作物の利用をコントロールする著作財産権であり、著作者人格権には含まれない。
特許権
商標権
著作権
所有権
正答2. 著作権
著作権には、著作物の複製や公衆送信などをコントロールする著作財産権が含まれる。 著作権は著作者人格権と著作財産権を含む。イラストの複製やネットへの公衆送信をコントロールする権利は著作財産権に含まれる。
著作権
商標権
特許権
意匠権
正答1. 商標権
商標権は、商品やサービスを他人のものと区別するための文字、図形、記号、ロゴなどを保護する。 商標権は、商品やサービスの出所を示す名称・ロゴなどを保護する。発明を守る特許権、創作的表現を守る著作権、意匠を守る意匠権とは対象が異なる。
トロイの木馬
ワーム
フェイクニュース
フィッシング
正答0. トロイの木馬
トロイの木馬は、一見無害・有用に見えるプログラムに悪意ある機能を隠すマルウェアである。 トロイの木馬は便利なソフトのように見せかけ、内部に悪意ある機能を隠す。自ら複製して広がるワームとは、感染・拡散の仕組みが異なる。
スパイウェア
フィルタリング
トロイの木馬
ランサムウェア
正答3. ランサムウェア
ランサムウェアは身代金を意味するransomに由来し、データを利用不能にして金銭を要求する。 ランサムウェアはファイルを暗号化するなどして利用不能にし、復旧と引換えに金銭を要求する。情報を密かに集めるスパイウェアとは目的が異なる。
ミドルウェア
フリーウェア
マルウェア
グループウェア
正答2. マルウェア
マルウェアは悪意あるソフトウェアの総称であり、感染、情報窃取、破壊などを行うものがある。 マルウェアは悪意あるソフトウェアの総称で、ウイルスやワーム、トロイの木馬を含む。無料で利用できることや共同作業向けであることは、悪意の有無を表さない。
情報収集
不正アクセス
フィルタリング
バックアップ
正答1. 不正アクセス
正当な権限がない者が認証を突破してシステムへ侵入する行為は不正アクセスに当たり得る。 他人の認証情報を無断で用いてログインする行為は、権限のないアクセスに当たる。情報収集やバックアップは、正当な権限の下でも行われ得る作業である。
ソーシャルエンジニアリング
SQLインジェクション
DDoS攻撃
フィッシングサイト
正答0. ソーシャルエンジニアリング
ソーシャルエンジニアリングは、人の思い込みや心理的な隙を利用して秘密情報を得る手口である。 この手口では、システムの弱点ではなく、管理者を名乗るという心理的な働きかけを利用している。人を介して秘密情報を得る点がソーシャルエンジニアリングである。
フィルタリング
ソーシャルエンジニアリング
ランサムウェア
フィッシング
正答3. フィッシング
フィッシングは、実在組織を装ったメールや偽サイトで利用者を誘導し、認証情報などをだまし取る手口である。 実在の銀行を装い、偽のログイン画面へ誘導して認証情報を入力させる点がフィッシングの特徴である。電話で聞き出す手口とは誘導方法が異なる。
機密性
完全性
可用性
真正性
正答2. 可用性
可用性は、必要なときに情報やシステムを利用できる性質であり、冗長化はその向上策の一つである。 予備回線は、回線障害や災害時にもサービスを利用できる可能性を高める。これは必要なときに使える性質である可用性を高める対策である。
可用性
否認防止性
完全性
匿名性
正答1. 否認防止性
否認防止性は、情報システム上の行為を後から否定されないように証明できる性質である。 否認防止性は、電子署名や操作記録などにより、行為を後から否定しにくくする性質である。情報の正確さを保つ完全性とは対象が異なる。
完全性
機密性
可用性
否認防止性
正答0. 完全性
完全性は、情報が正確であり、破壊・改ざんされていないことを表す。 完全性は、情報の内容が正確で、破壊・改ざん・欠落していない性質である。閲覧者を制限する機密性や、必要時に使える可用性とは区別する。
完全性
可用性
真正性
機密性
正答3. 機密性
許可されていない利用者が情報を閲覧できる状態は、許可された者にアクセスを限定する機密性が損なわれている。 機密性は、許可された者だけが情報へアクセスできる性質である。内容の改ざんがなくても、閲覧権限のない利用者が見られる時点で機密性は損なわれている。
情報デザイン
情報リテラシー
情報セキュリティ
オープンデータ
正答2. 情報セキュリティ
アクセス制御、改ざん検知、バックアップなどを組み合わせ、情報と情報システムを脅威から守る取組を情報セキュリティという。 アクセス制御は漏えい、改ざん検知は内容の不正変更、バックアップは消失や利用不能への対策となる。これらを総合して安全な利用状態を維持する。
フィッシング
フィルタリング
ファイアウォール
暗号化
正答1. フィルタリング
フィルタリングは、設定した基準により不適切・有害なWebサイトなどへのアクセスを制限する機能である。 フィルタリングは、利用者や端末の条件に応じて特定のサイトへのアクセスを制限する。通信全体を境界で制御するファイアウォールとは目的と適用範囲が異なる。
炎上
フィッシング
フィルタリング
ファクトチェック
正答0. 炎上
炎上は、ネット上で批判や非難が急速に集中・拡散する現象を指す。 炎上は批判や非難がネット上で急速に集中・拡散する現象である。フィッシングは情報窃取の手口、ファクトチェックは情報の真偽を確かめる取組である。
オープンデータ
メタデータ
匿名加工情報
個人情報
正答3. 個人情報
個人情報には、単独又は他の情報と容易に照合することで特定の個人を識別できる情報が含まれる。 氏名だけでなく、生年月日や学校名を組み合わせて個人を識別できる場合も個人情報に当たる。公開目的や形式ではなく、識別可能性で判断する。
デジタルデバイド
ソーシャルエンジニアリング
情報モラル
フィッシング
正答2. 情報モラル
情報モラルは、情報社会で他者の権利や影響を考え、適切に情報を扱うための考え方と態度である。 写真の投稿では、写っている人のプライバシーや肖像への配慮が必要になる。情報モラルは、技術の利用に伴う他者への影響を考えて行動する態度である。
問題の定義→問題の発見→振り返り→実行
問題の発見→問題の定義→解決方法の提案→実行・評価→振り返り
解決方法の提案→問題の発見→実行→定義
振り返り→問題の発見→定義→実行
正答1. 問題の発見→問題の定義→解決方法の提案→実行・評価→振り返り
問題を発見した後に何を解決すべきかを定め、方法を考えて実行・評価し、最後に振り返る流れが基本である。 問題を発見してから解決すべき内容を定義し、方法を考える。実行・評価の結果を振り返る順序により、次の改善へつなげられる。
ブレインストーミング
KJ法
マインドマップ
デバッグ
正答0. ブレインストーミング
ブレインストーミングは、質より量を重視し、参加者が自由に多くの案を出す集団発想法である。 ブレインストーミングでは批判を保留して、参加者が自由に多くの案を出す。案が出そろった後に、KJ法などで分類・評価することができる。
マインドマップ
ブレインストーミング
デバッグ
KJ法
正答3. KJ法
KJ法は、多数の意見や観察結果をカード化し、分類・統合して全体の構造や新しい気付きを得る手法である。 付箋を意味の近さでまとめ、グループ名を付ける操作がKJ法の中心である。マインドマップの放射状の整理や、発想量を重視する方法とは異なる。
KJ法
ブレインストーミング
マインドマップ
単純集計
正答2. マインドマップ
中心テーマから放射状に語句や図を結び付けて発想を広げる手法はマインドマップである。 マインドマップは中心から枝を伸ばして関連を広げる。KJ法は意見を分類する段階、ブレインストーミングは案を多く出す段階に適する。
表現メディア
通信メディア
記憶メディア
マルチメディア
正答1. 通信メディア
通信メディアは、電話やネットワークのように、情報を離れた場所へ送受信する手段である。 表現メディアは情報の表し方、記憶メディアは保存する手段を指す。音声通話で必要なのは、離れた場所との送受信を担う通信メディアである。
測定値を解釈し、行動の判断に使えるようにした内容。
測定に用いた温度計。
意味付けを行う前の数値の記録。
気温とは関係のない個人の感想。
ネットワークから全てのモノを切り離す考え方。
記録をブロックにまとめて共有する台帳技術。
モノをネットワークにつなぎ、データを活用する仕組み。
Webサイトの掲載内容を保証する認証制度。
正答2. モノをネットワークにつなぎ、データを活用する仕組み。
IoTでは、モノがネットワークを通じてデータを交換し、遠隔操作や自動制御などに利用される。 IoT(Internet of Things)は、様々なデバイスやモノをインターネットに繋ぎ、情報の交換を可能にする仕組みである。 例えば、照明やエアコン、セキュリティカメラなどの家電製品がインターネットに接続され、遠隔操作ができるようになっている。 さらに、温度や湿度、明るさをセンサーで感知し、照明やエアコンが自動的に動作し、快適な状態を作り出すことができるスマートホームも作られている。 大きな視点では交通システムや電気供給、公共サービスなどをIoTにより効率化するスマートシティ構想がある。 身近な例では、スマートウォッチなどを使って心拍数などのバイタルデータを取得し、健康に関するアドバイスを受けられるウェアラブルデバイスもIoTのひとつである。
取引記録を分散して管理する台帳技術。
サイバー空間と現実空間を結ぶ人間中心の社会構想。
モノをネットワークへ接続する仕組み。
誰もがブログを書けるWeb 2.0の別名。
正答1. サイバー空間と現実空間を結ぶ人間中心の社会構想。
Society 5.0は、サイバー空間と現実空間を高度に融合させ、AIやIoTなどを活用して、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会を目指す構想である。必要な情報やサービスを人々へ届け、地域、年齢、障害などによる格差や行動上の制約を小さくすることが期待されるが、技術の導入だけでそれらが必ず解消されると保証するものではない。
記録を複数の参加者で共有する分散型台帳の仕組み。
一つの管理主体が、中央のデータベースだけで台帳を管理する仕組み。
複数の端末へ同じファイルを複製するだけで、記録のつながりや合意形成を持たない仕組み。
入力された情報が現実の事実と一致することを、自動的に保証する仕組み。
正答0. 記録を複数の参加者で共有する分散型台帳の仕組み。
ブロックチェーンは、取引などの記録を一定のまとまりであるブロックにし、前のブロックとのつながりを持たせて、複数の参加者で共有・検証する分散型台帳の仕組みである。合意形成と暗号技術により記録後の改ざんを困難にできるが、入力された事実そのものが真実であることまで自動的に保証するものではない。
署名者の秘密鍵
受信者の秘密鍵
誰でも作れる乱数鍵
署名者に対応する公開鍵
サイトに書かれた全ての内容が真実だと保証すること。
全利用者の秘密鍵を公開すること。
公開鍵とドメイン名の対応を確認できるようにすること。
通信の暗号化を不要にすること。
受信者の秘密鍵で共通鍵を暗号化して送る。
本文用の共通鍵を、受信者の公開鍵で暗号化して送る。
本文をハッシュ値だけに変換して送る。
共通鍵を本文と一緒に平文で公開する。
8
2
0
9
正答0. 8
指定された方法で左から重み1、3を交互に掛けると、9×1+7×3+8×1+4×3+1×1+0×3+1×1+0×3+9×1+2×3+0×1+5×3=82となる。82+Cを10の倍数にするにはC=8である。チェックディジットは、識別番号の各桁から規則に従って求め、入力や読取りの誤りを検出するために付加する数字である。
機密性・完全性・冗長性
認証性・匿名性・圧縮性
公開性・独占性・即時性
機密性・完全性・可用性
停電時に踏切の遮断機を上げたままにする。
一部故障時に全機能を直ちに停止する。
電子レンジの扉が開いていると、加熱を開始できないようにする。
誤操作時にも警告せず危険な動作を実行する。
正答2. 電子レンジの扉が開いていると、加熱を開始できないようにする。
フールプルーフは利用者が誤操作しても危険な動作にならないようにする設計である。 フールプルーフとは、機器やシステムを利用する際、ユーザが操作を間違えたとしても、危険な状況にならない仕組み、もしくは、そもそも間違った使い方ができない設計のことである。 電子レンジはドアを開けた状態で使用すると危険であるため、ドアが開いているときにはスタートボタンを押しても加熱が始まらない。 これがフールプルーフの考え方である。 他にも、乾電池のプラス極とマイナス極を逆にすると入らない、全自動洗濯機の蓋が開いた状態では運転を開始しない、アクセルとブレーキの踏み間違いを検出して加速しない仕組みなどがある。 コンピュータの世界でも、ソフトウェアが間違った操作をされても意図しない動作をしないようにしたり、入力できる型を指定することで不正なデータが入らないようにするなど、フールプルーフの考え方が使われている。
12,000円
15,600円
4,000円
19,600円
正答1. 15,600円
ノートP1は100個と30個の2回仕入れているので、合計数量は100+30=130個である。商品表でP1の単価120円を確認し、120円×130個=15,600円と求める。商品IDのような共通する項目を使って複数の表の対応する行を組み合わせる操作を結合という。
生徒表、部活表、生徒と部活の所属関係表に分けてキーで関連付ける。
全所属部活を一つのセルに読点で連結して保存する。
氏名と顧問名を部活ごとに一つの巨大表へコピーする。
学籍番号を削除し、空白行で同じ生徒を表す。
正答0. 生徒表、部活表、生徒と部活の所属関係表に分けてキーで関連付ける。
正規化では、生徒、部活、生徒と部活の所属関係のように、異なる種類の事実を別の表に分け、キーで関連付ける。これにより、同じ部活名や顧問名を多数の行へ重複して保存することによる更新漏れを減らせる。また、生徒が複数の部活に所属する関係も、所属関係表の複数行として自然に表現できる。
学籍番号だけ
授業IDだけ
素点だけ
学籍番号と授業IDの組合せ。
正答3. 学籍番号と授業IDの組合せ。
一人の生徒は複数授業を受け、同じ授業は複数生徒が受けるため、二つの組合せで一意にする。 データベースにおいて、主キーとはそのテーブル内のレコード(行)を特定するための一つまたは複数の属性(列)のことである。 定期考査の点数を保管するデータベースでは、一人の学生が複数の授業で試験を受けているため、学籍番号だけでレコードを特定することはできない。 そのため、学籍番号のみでは主キーとはならない。 また、ひとつの授業を複数の学生が受講しているため、授業IDのみでもレコードを特定することはできない。 つまり、授業IDも主キーにはならない。
氏名
所属クラス
生徒ごとに重複せず、原則として変化しない学籍番号。
部活動名
正答2. 生徒ごとに重複せず、原則として変化しない学籍番号。
主キーは各行を一意に識別でき、NULLにならず、安定している属性が望ましい。 データベースにおいて、主キーとはそのテーブル(表)のレコード(行)を特定するための属性(列)のことである。 複数の列をまとめてひとつの主キーとすることもできる。 主キーは空欄(NULL)を取ることはできず、列内で同じ値があってはならない。 また、主キーは原則として変更されることのない値である。 名前は、同姓同名の人物が登録されると重複が起こりうるうえ、結婚などの理由により変更される可能性、打ち間違いや表記の揺れ(斉藤と齋藤など)の問題があるため、主キーとしては適切でない。
Webページの見出しや段落など、文書構造を記述すること。
データベースのデータを検索、追加、更新、削除すること。
Webページの色や配置など、見た目を指定すること。
ネットワーク上でファイルを転送する手順を定めること。
正答1. データベースのデータを検索、追加、更新、削除すること。
SQLはリレーショナルデータベースを操作するための標準的な言語である。 SQL(Structured Query Language)はリレーショナルデータベースを構築・操作するための標準的な言語である。 SQLはユーザやアプリケーションからの要求をリレーショナルデータベース管理システムに伝える。 リレーショナルデータベース管理システムはSQLによって出された指示をデータベースに問い合わせ、その結果を受け取り、ユーザに表示する。 現代では、マイクロソフト社のACCESSやクラリス社のFileMakerのように、リレーショナルデータベース管理システムに対する指示を画面操作によって行うことができるデータベースソフトが登場している。 これらのツールを使えば、SQLを知らないユーザであってもリレーショナルデータベース管理システムを扱うことができる。
データを表形式で管理し、キーを用いて表同士を関連付けられること。
画像だけを保存し、行や列を持たないこと。
同時に一人しか利用できないこと。
データを必ず一つの巨大な文字列にまとめること。
検索のたびに全Webページへ直接問い合わせる。
全てのWebページが必ず検索対象になる。
人手だけで全サイトを分類して結果を返す。
クローラで作った索引を、検索時に利用する仕組み。
正答3. クローラで作った索引を、検索時に利用する仕組み。
ロボット型検索エンジンは、クローラがWebページを収集し、内容を解析して作成した索引(インデックス)を検索時に利用する。検索のたびに世界中のページへ問い合わせるわけではない。認証が必要なページ、クロールを拒否する設定のページ、リンクから到達できないページなどは索引に入りにくい。一方、動的に生成されるページでも、クローラがURLへ到達し内容を取得・解析できれば索引化される場合がある。
表示されたソフトを直ちにインストールする。
警告のリンクを友人全員へ転送して確認してもらう。
表示内のリンクを押さず、ブラウザを閉じて信頼できる経路で確認する。
表示された電話番号に連絡して遠隔操作を許可する。
正答2. 表示内のリンクを押さず、ブラウザを閉じて信頼できる経路で確認する。
偽の感染警告やサポート詐欺の画面から、不正なソフトの導入や遠隔操作へ誘導されることがある。表示内のリンクや電話番号を使わず、ブラウザを閉じ、OSやセキュリティソフトの公式機能など信頼できる別経路で状態を確認する。閉じられない、既に操作した、異常が続くといった場合は、組織の管理者や公的な相談窓口へ相談する。
利用者に代わってWebアクセスを中継すること。
通信規則に基づき、ネットワーク通信を許可または遮断すること。
全てのマルウェアを必ず削除すること。
ファイルを必ず暗号化して保存すること。
利用者に代わって外部のWebサーバなどへのアクセスを中継すること。
通信規則に基づいて、不要なネットワーク通信を許可または遮断すること。
ドメイン名とIPアドレスを対応付けること。
異なるネットワーク間でパケットを中継すること。
正答0. 利用者に代わって外部のWebサーバなどへのアクセスを中継すること。
プロキシサーバは、利用者の端末と外部のWebサーバなどとの間で通信を代理・中継する。構成や目的に応じて、取得済みデータを一時保存するキャッシュ、接続先の制限、通信記録の保存などに利用される。ただし、暗号化通信の内容を確認できるかどうかは、プロキシの方式や端末側の証明書設定などによって異なる。
送信者と受信者の端末が常に直接接続して配送する。
受信者の端末が停止中なら直ちに永久消失する。
メールアドレスにはドメイン部分が不要である。
送信メールはメールサーバを経由し、宛先側のサーバに配送・保管される。
利用者のPCの電源が切れていること。
要求したサーバが必ず停止していること。
要求したWeb上の資源がサーバで見つからないこと。
通信内容が暗号化されていること。
正答2. 要求したWeb上の資源がサーバで見つからないこと。
HTTPの404は、要求された資源をWebサーバが見つけられないときに返される状態コードである。資源が存在していても、その存在を明かさないために404を返す場合がある。URLの入力ミスや、ページの移動・削除などを確認するとよい。
毎回必ずデータを削除して再取得すること。
以前取得したデータを再利用し、通信量や表示時間を減らすこと。
閲覧履歴を全て外部に公開すること。
WebサーバのIPアドレスを変更すること。
正答1. 以前取得したデータを再利用し、通信量や表示時間を減らすこと。
キャッシュは、一度取得したデータを端末や中継装置などに一時保存し、同じデータを再び利用するときに再取得を減らす仕組みである。通信量や読込み時間を減らせる場合があるが、更新された内容がすぐ反映されるかや、効果の大きさはキャッシュの設定や利用状況によって異なる。
通信経路を保護するが、サイト内容の真実性は保証しない。
httpsで始まるURLなら詐欺サイトではあり得ない。
HTTPは暗号化され、HTTPSは暗号化されない。
著作権侵害を自動的に防ぐ仕組みである。
正答0. 通信経路を保護するが、サイト内容の真実性は保証しない。
HTTPSは通信の保護を主目的とし、詐欺サイトでないことや商品品質まで保証するものではない。 HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)はWebブラウザとWebサーバの間でのやり取りの手順、書式を決めるプロトコルである。 通信は平文(暗号化されていない文)で行われるため、悪意を持ったユーザに盗聴される可能性がある。 HTTPS(HTTP Secure)はSSL(Secure Sockets Layer)やその後継であるTLS(Transport Layer Security)プロトコルによって提供される暗号化された通信を行う。 URLがhttpsで始まるWebサイトはSSL(Secure Sockets Layer)やその後継であるTLS(Transport Layer Security)を用いて暗号化されたセキュアな通信をWebサーバとブラウザとの間で行っていることを意味する。 これにより、第三者に通信の傍受や改ざんがされにくくなる。 しかし、httpsであることはそのWebサイトの信頼性や正確性を保証するものではない。
世界中の通信先となる機器や接続点を識別する番号。
利用者のパスワードを暗号化するために使う番号。
文書を表示する際の文字コードを指定する番号。
同じ機器上のアプリケーションやサービスを識別する番号。
正答3. 同じ機器上のアプリケーションやサービスを識別する番号。
Webやメールなど複数のサービスを一つの機器で動かすため、IPアドレスに加えてポート番号を使う。 1台のコンピュータには様々なアプリケーションが同時に動作している。 例えば、WebブラウザでWebサイトを見ながら、メールソフトでメールの送受信をするなどである。 WebサーバやメールサーバからクライアントのコンピュータまではIPアドレスをもとにデータが送られてくる。 サーバから送られてきたデータをクライアントがどのアプリケーションで受け取るかを指定するのがポート番号である。 つまり、ポート番号は通信が行われるアプリケーションを特定するための番号である。
到達確認や順序制御を全く行わない。
通信先のドメイン名をIPアドレスに変換する。
確認応答や再送、順序制御によって信頼性を高める。
Webページの内容を必ず暗号化する。
端末へIPアドレスなどのネットワーク設定を自動配布すること。
ドメイン名などの名前とIPアドレスを対応付けて調べること。
同じLAN内で、IPアドレスに対応するMACアドレスを調べること。
宛先IPアドレスを基に、パケットを別のネットワークへ中継すること。
正答1. ドメイン名などの名前とIPアドレスを対応付けて調べること。
DNSは人が扱いやすい名前を、通信に使うIPアドレスへ対応付ける名前解決に用いる。 IPアドレス(例:142.250.196.99)は数字とドットの組み合わせであり、人間にとって覚えることは難しい。 そこで、人間にとって覚えやすく、扱いやすい識別子(名前)としてドメイン名(例:www.google.com)が考案された。 URLならhttps://www.example.co.jp/jouhou/index.htmlのexample.co.jpがドメイン名である。 ホスト名であるwwwも含め、www.example.co.jpを完全修飾ドメイン名という。 完全修飾ドメイン名を単にドメイン名ということもある。
128ビットで、IPv4より広いアドレス空間を持つ方式。
16ビットのアドレスだけを用いる方式。
IPv4より小さなアドレス空間を持つ方式。
無線LAN専用の通信方式。
同じLAN内で、ネットワークインタフェースを識別すること。
一台の機器内で、通信先のアプリケーションを識別すること。
人が扱いやすい名前で、Webサイトなどを識別すること。
ネットワーク上の通信先となる機器や接続点を識別すること。
正答3. ネットワーク上の通信先となる機器や接続点を識別すること。
IPアドレスは通信相手を特定するための論理アドレスである。 IPアドレスはインターネット上のデバイスに割り当てられた番号(住所)であり、通信を行う際の宛先として使用される。 より正確には、TCP/IPで通信を行うデバイスに割り当てられた番号である。 現在広く使われているIPアドレスはIPv4(バージョン4)である。 IPv4は32ビット(2進数32桁)の数である。 人間が見てわかりやすくするために、8ビットずつを「.」で区切り、0から255の10進数で表現される。
通信中は送受信者間の物理回線を占有し続ける方式。
送信データを必ず一つの画像ファイルにする方式。
データを小さなパケットに分け、ネットワークで順に転送する方式。
全ての通信を一台の端末だけで処理する方式。
利用者の端末内だけに資源を置く形態。
ネットワーク経由で計算資源やソフトウェアを利用する形態。
全端末を同じ部屋に置くための配線規格。
通信を必ず暗号化する一つのプロトコル。
正答1. ネットワーク経由で計算資源やソフトウェアを利用する形態。
クラウドコンピューティングは、ネットワーク経由で、サーバ、ストレージ、実行環境、アプリケーションなどの計算資源を必要に応じて利用する形態である。利用者の管理範囲はサービスモデルによって異なる。SaaSでは主にアプリケーションを利用するが、PaaSでは利用者がアプリケーションを管理し、IaaSではOSやアプリケーションの管理も利用者側に残る。したがって、クラウドなら物理機器やアプリケーションの管理がすべて不要になるわけではない。
端末同士が対等な立場で機能やデータを提供し合う方式。
全ての処理を中央サーバだけが行う方式。
ネットワークを使わず端末内だけで完結する方式。
端末のIPアドレスを自動的に割り当てる方式。
正答0. 端末同士が対等な立場で機能やデータを提供し合う方式。
P2P(Peer to Peer)は、参加する端末が対等な立場で、必要に応じてクライアントにもサーバにもなり、機能やデータを提供し合う方式である。中央サーバを全く使わない純粋なP2P構成だけでなく、相手の発見や認証などにサーバを併用するハイブリッド構成もある。また、端末間で直接通信しても、回線や相手端末の状況によっては高速になるとは限らない。
全端末が常に同じ役割で資源を提供し合う方式。
端末をネットワークから完全に切り離す方式。
一台の端末だけで全利用者の画面を表示する方式。
サービスを提供するサーバと、利用するクライアントに役割を分ける方式。
正答3. サービスを提供するサーバと、利用するクライアントに役割を分ける方式。
Webやメールなどでは、サーバが機能やデータを提供し、クライアントが利用する。 サービスを提供する側(サーバ)とサービスを要求する側(クライアント)を区別するシステムはクライアント・サーバシステムである。 クライアントサーバシステムはWebブラウジングや電子メールなどの多くのインターネットサービスで広く使われている。 分散処理とは、複数のコンピュータが協力してタスクを実行するシステムのことである。 クライアント・サーバシステムは分散処理を実現するためのひとつの方法ではあるが、分散処理では必ずしもクライアントとサーバを区別する必要はない。 クライアントとサーバの区別がない分散処理としては、複数のコンピュータが対等な関係で通信し合い、データや機能を共有するピアツーピアシステム(P2P)がある。
有線LANだけで使う通信規格の総称。
Bluetoothの正式名称。
IEEE 802.11系の無線LAN機器に関する認証ブランド。
Web通信を暗号化するプロトコル。
正答2. IEEE 802.11系の無線LAN機器に関する認証ブランド。
Wi-Fiは、Wi-Fi AllianceがIEEE 802.11系の無線LAN規格に基づく製品の相互接続性などを認証するブランドである。日常的には無線LANの呼称として広く使われるが、有線LANで用いられるEthernetや、近距離無線通信のBluetoothとは別の技術・用途をもつ。
IEEE 802.11系の無線LAN機器の認証ブランド。
主に有線LANで用いられる代表的な通信規格。
ホスト名からIPアドレスを調べるサービス。
電子メールを配送するためのサーバ。
正答1. 主に有線LANで用いられる代表的な通信規格。
Ethernetは、主に有線LANで広く用いられる通信規格群であり、IEEE 802.3として標準化されている。LAN内ではMACアドレスを用いてフレームを届ける。IEEE 802.11系の無線LAN規格や、その相互接続性に関するWi-Fiブランドとは区別する。
地理的に離れたLANや拠点を結ぶ広域ネットワーク。
一つの家庭や学校内だけを結ぶネットワーク。
端末の画面表示を担当するソフトウェア。
ファイルを圧縮して容量を小さくする方式。
地理的に離れたLAN同士を結ぶ広域ネットワーク。
Web上の名前をIPアドレスに対応付ける仕組み。
Web通信を暗号化するためのプロトコル。
学校や家庭など、比較的限られた範囲を結ぶネットワーク。
正答3. 学校や家庭など、比較的限られた範囲を結ぶネットワーク。
LAN(Local Area Network)は、家庭、学校、事業所など、比較的限られた範囲の機器を接続するネットワークである。地理的に離れたLANや拠点を結ぶ広域ネットワークはWANと呼ぶ。インターネットへ接続するには、一般にISPが提供する接続サービスなどを利用する。
主記憶装置は実行中のプログラムやデータを一時的に置き、補助記憶装置はデータを長く保存するために使う。
主記憶装置は紙へ印刷する装置で、補助記憶装置は画面へ表示する装置である。
主記憶装置は電源を切っても必ず内容が残り、補助記憶装置は必ず内容が消える。
主記憶装置と補助記憶装置は、名称が違うだけで役割も性質も同じである。
1秒間に約20億回の基準信号が発生する。
1秒間に必ず20億個のプログラムを実行できる。
主記憶装置の容量が2Gバイトである。
通信回線が毎秒2Gビットを送れる。
CPUと主記憶装置の速度差を緩和する小容量高速記憶。
電源を切っても保存する大容量の補助記憶。
CPUの演算結果だけを印刷する出力装置。
HDDの回転速度を上げるための機械部品。
電源を切った後もデータを保存する。
命令を解釈して各装置を制御し、演算を行う。
コンピュータとプリンタを接続するための通信方式を定める。
外部から情報を入力し、処理結果を外部へ出力する。
正答1. 命令を解釈して各装置を制御し、演算を行う。
コンピュータの五大装置は、入力装置、出力装置、記憶装置、演算装置、制御装置である。 CPUは、主記憶装置から命令を取り出して内容を解釈し、その命令に従って各装置の動作を制御する。また、数値の計算やデータの比較などの演算も行う。このため、CPUは五大装置のうち、主に制御装置と演算装置に相当する働きを担っている。
(NOT A) AND (NOT B)
A OR B
(NOT A) OR (NOT B)
A AND B
正答2. (NOT A) OR (NOT B)
ド・モルガンの法則により、積の否定は各入力の否定の和に等しい。 A AND B はAとBがともに1のときだけ1になるので、その否定 NOT(A AND B) はAとBがともに1の場合だけ0になる。一方、(NOT A) OR (NOT B) も、AとBがともに1の場合だけ両項が0になるため、真理値表が一致する。これはド・モルガンの法則 `NOT(A AND B) = (NOT A) OR (NOT B)` である。
AND(論理積)
XOR(排他的論理和)
OR(論理和)
NOT(否定)
正答1. XOR(排他的論理和)
XORは00と11で0、01と10で1になる。 XOR(排他的論理和)は、AとBの一方だけが1のときに1を出す。真理値表は00→0、01→1、10→1、11→0となる。ANDは11だけが1、ORは01・10・11が1なので、いずれもXORとは異なる。AND・OR・NOTだけで表すなら `(A AND NOT B) OR (NOT A AND B)` となる。
図形を座標や数式で表すベクタ画像として作成する。
低解像度のラスタ画像だけを保存し、拡大時は各ピクセルを大きくする。
色数を1色にすれば、ラスタ画像でも解像度に関係なく滑らかになる。
音声用の非可逆圧縮を使って輪郭情報を保存する。
展開しても元のデータを完全には復元できない。
画像や音声の画質を必ず低下させる。
MP3だけに用いられる音声専用の方式である。
展開すると元のデータを完全に復元できる。
正答3. 展開すると元のデータを完全に復元できる。
可逆圧縮は、展開したときに元のデータを完全に復元できる圧縮方式である。文書やプログラムなど、1ビットでも失うと内容が変わり得るデータに適している。これに対して非可逆圧縮は、知覚しにくい情報などを取り除いてデータ量を減らすため、元のデータを完全には復元できない。MP3は代表的な非可逆音声圧縮方式であり、可逆圧縮ではない。
37.5MB
625MB
187.5MB
1,500MB
約5.3MB
約26.5MB
約52.9MB
約211.7MB
2.88MB
0.96MB
23.04MB
28.8MB
標本化周期を長くし、量子化ビット数を小さくする。
標本化周波数を低くし、量子化ビット数だけを0にする。
標本化周期と標本化周波数を同時に大きくする。
標本化周波数を高くし、量子化ビット数を大きくする。
Pythonでは小数の加算が禁止されているため。
==が数値を文字列として比較するため。
0.1などを2進浮動小数点で正確に表せないため。
0.1+0.2の数学的な答えが0.3でないため。
1010₂
1011₂
0110₂
0101₂
01101101₂
01101011₂
11010110₂
00001101₂
45
52
61
53
6ビット
8ビット
7ビット
100ビット
正答2. 7ビット
6ビットでは2⁶=64通りで不足し、7ビットなら2⁷=128通りを表せる。 bitは情報の最小単位であり、0であるか1であるかの2通りの情報を表す。 100通りの情報を表すには6bit=64通りでは足らず、7bit=128通りあればよい。 つまり、少なくとも7bit必要である。
階層構造―全ページが相互に無秩序なリンクで結ばれたWiki
直線的構造―入力→確認→完了と順に進む申込フォーム
網状構造―必ずトップページへ戻ってから各コンテンツへ進むSNS
ハブ&スポーク型―カテゴリを段階的に下って目的ページへ進む学校サイト
正答1. 直線的構造―入力→確認→完了と順に進む申込フォーム
決められた順番でページを進む申込手続は直線的構造の例である。 階層構造とは、情報がきちんと分類されていて、ユーザが分類項目を選択することで目的の情報へたどり着くサイトの作りである。 多くのサイトがこの作りをしている。 例えば、学校のホームページは「学校沿革・在校生へ・受験生へ」などのカテゴリ分けがされていて、それらを選択することで詳細な情報を得ることができる。 問い合わせフォームのように順番に情報を提示していくサイトの作りは直線的構造という。 網状構造は、ページ同士がリンクで結ばれており、その間を自由に移動できる。 一方で、サイトの全体像がとらえにくいため、必要に応じて、検索機能をつけることになる。 ハブは車輪の中心部、スポークはハブと車輪の外周部(リム)をつなぐ部分のこと。 ハブ&スポーク型構造とは、1つのメインとなるページを中心として、放射状に広がった構造を持つWebサイトの作りである。
不要な3D表示で、手前の値を実際より大きく見せること。
色だけでなく線種や記号も使って系列を区別すること。
強調色を重要な箇所だけに限定して使うこと。
同じ尺度の軸で項目間の値を比較できるようにすること。
正答0. 不要な3D表示で、手前の値を実際より大きく見せること。
色覚の多様性や遠近による錯視に配慮し、グレースケールでも区別できる表現が望ましい。 強調するところのみに色を使用し、他を灰色などの無彩色にすることでメリハリのあるグラフを作成することができる。 対比するときは補色を使うことが効果的であるが、赤紫と緑や青紫と黄など補色関係にあっても見分けにくい人がいる色の組み合わせもある。 実線と点線などの形でも区別をつけると多くの人にとって見やすいグラフとなる。 グレースケールで表示しても伝わるグラフを心がける。 3D円グラフでは手前が大きく見えるため、実際の割合と違った印象を与える。 3D棒グラフでは棒の高さが読み取りにくくなり、誤解を与える。 そのため、値を正確に比較する目的では、不要な3D表現を避けることが望ましい。
Location と Alphabet
Time と Location
Alphabet と Time
Category と Hierarchy
正答3. Category と Hierarchy
『温泉あり』は性質による分類、料金順は数値の大小による順位付けである。 LATCHは情報を整理する代表的な五つの観点で、Location(位置)、Alphabet(五十音・アルファベット順)、Time(時間)、Category(分類)、Hierarchy(順位・大小)を表す。『温泉あり』という条件で絞るのはCategory、料金の小さい順に並べるのはHierarchyである。一つの情報群に複数の観点を組み合わせてもよい。
赤
赤と青の縞模様
青
ブラウザが毎回無作為に選ぶ
正答2. 青
詳細度など他の条件が同じなら、後から読み込まれた宣言が前の宣言を上書きする。 CSSは `セレクタ { プロパティ: 値; }` の形で装飾を指定する。複数の規則が同じ要素・同じプロパティへ適用される場合は、重要度、詳細度、記述順などのカスケード規則で採用値が決まる。この問題では詳細度などが同じなので、後に書かれた `color: blue` が `color: red` を上書きし、青色になる。
閲覧者の操作に対してサーバが必ず1秒以内に応答する設計である。
画面幅などに応じ、CSSでレイアウトを調整する設計である。
文章を全て画像に変換し、どの端末でも同じピクセル数で表示する設計である。
PC用とスマートフォン用で必ず別々のHTMLを作る設計である。
HTMLで文書構造を記述し、CSSで見た目を指定する。
HTMLで見た目を指定し、CSSで文書構造を記述する。
HTMLとCSSの両方で、データベースを検索する。
HTMLとCSSの両方で、電子メールを配送する。
全ての画像に画像という同じ文字列を設定する。
画像がリンクでも、リンク先の目的を書かない。
見た目をそろえるため、本文を画像だけにする。
画像の役割に応じた簡潔な説明を設定する。
踏み台そのものが持つ全ての利用可能性を表すアフォーダンスそのものである。
入力ミスを自動修正するフールプルーフである。
その場所に立つという操作を利用者へ示すシグニファイアである。
色覚の違いを補う代替テキストである。
正答2. その場所に立つという操作を利用者へ示すシグニファイアである。
足形は、踏み台と人との複数の関わり方のうち『立つ』行為を知覚可能に示している。 本屋にある踏み台は高いところの本を取るために置かれているが、踏み台に腰掛けて本を読む人もいる。 踏み台に対して「座る」「荷物を置く」「上に立つ」などの使い方が考えられる。 このような人とモノとの関係性をアフォーダンスという。 これらの行為のうち「上に立つ」行為へ誘導するためのデザインである「足形」のことをシグニファイアという。 ・ゴミ箱の投入口が丸い→カン・ビン・ペットボトルのゴミ箱である。 ・Webページにある立体的なボタン→クリックできる。
既にある段差などの障壁だけを取り除く考え方。
初めから多様な人が使いやすいように設計する考え方。
障害のある人だけを対象に、専用機器を作る考え方。
情報を利用できる度合いだけを表す考え方。
正答1. 初めから多様な人が使いやすいように設計する考え方。
ユニバーサルデザインは、年齢・能力・状況の違いを問わず、多くの人が利用しやすい設計を目指す。バリアフリーは既にある障壁を取り除く考え方であり、アクセシビリティは情報や機能を利用できる度合いを表す。 ユニバーサルデザインは、年齢・能力・状況の違いを問わず多くの人が利用しやすいよう、初めから設計する考え方である。バリアフリーは、段差や情報の分かりにくさなど、既に存在する障壁を取り除く考え方である。アクセシビリティは、Webサイトや機器などの情報・機能を、利用者が知覚し、理解し、操作できる度合いを表す。三つは関連するが同義ではない。
情報の根拠を検討し、受け手に配慮して発信する力。
情報機器を高速に操作する技能だけを身に付ける力。
SNSでは情報の出所を確認せずに拡散する力。
繰り返し見た情報を事実と判断する力。
正答0. 情報の根拠を検討し、受け手に配慮して発信する力。
現代のメディアリテラシーには、受信した情報の分析・評価と、責任ある発信の両方が含まれる。 すべてのひとが発信者となり得る現代において、メディアリテラシーは受け取った情報の分析・評価をするだけでなく、適切な情報を発信する能力も含まれる。 インターネットを利用していない人にとっても、マスメディアなどから情報を受信するため、必要な能力である。 情報は鵜呑みにするのではなく、発信者の意図があることを前提として、受信者側が自ら解釈することが重要である。
作者名を表示せず、改変物を自由な条件で共有する。
作者名を表示し、改変物を非公開のまま保存する。
作者名を表示し、改変物を改変禁止として共有する。
作者などを表示し、改変物は同一条件で共有する。
正答3. 作者などを表示し、改変物は同一条件で共有する。
BYは表示、SAは同一又は互換条件での継承を求める。NCやNDが付いていないため、条件を守れば商用利用・改変ができる。 CC BY-SA 4.0では、適切なクレジットの表示、ライセンスへのリンク、改変の表示などの条件を守れば、営利目的を含めて複製・再配布・改変ができる。改変物を頒布する場合は、原則として元と同じライセンス、又は指定された互換ライセンスを用いる必要がある。なお、CCライセンスは著作権に関する許諾であり、肖像・プライバシー・パブリシティなど他の権利について必要となる許諾までは与えない。
複製権・上映権・公衆送信権
特許権・実用新案権・意匠権
公表権・氏名表示権・同一性保持権
肖像権・プライバシー権・パブリシティ権
正答2. 公表権・氏名表示権・同一性保持権
著作者人格権は、著作者の人格的利益を保護する公表権・氏名表示権・同一性保持権からなる。 公表権:著作物を公表するか否か、いつ、どのような方法で公表するかを決めることができる権利。 氏名表示権:著作物を公表する際に、著作者の氏名を表示するか、表示するなら芸名か本名かを決めることができる権利。 同一性保持権:著作者の意に反して作品を改変されない権利。 著作物とは「①思想又は感情を ②創作的に ③表現した ④文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」である。 著作物のタイトル自体は「② 創造性」が認められず、著作物とされない場合が多いが、著作者の意に反してタイトルを改変する行為は、著作者人格権の同一性保持権(著作者の意に反して作品の改変を受けない権利)に反する。
アニメ化された時点で、小説の著作権は自動的に消滅する。
利用態様により、原作とアニメの両方の権利が関係する。
原作者の許諾だけあれば、アニメ制作側の権利は常に無視できる。
二次的著作物には著作権が一切認められない。
自分の文章を主とし、引用部を区別して出所を示す。
引用部を主とし、出所を示さずに転載する。
本文と区別せず、出所も示さずに転載する。
未公表の原稿を、本人に無断で自由に転載する。
非営利で、聴衆無料だが、実演者へ報酬を払う。
営利目的で、聴衆から料金を取り、報酬も払わない。
非営利で、聴衆から料金を取り、報酬を払わない。
非営利で、聴衆から料金を取らず、実演者に報酬を払わない。
正答3. 非営利で、聴衆から料金を取らず、実演者に報酬を払わない。
非営利・無料・無報酬の上演等には例外がある一方、公衆送信は別の利用行為として判断する必要がある。 著作権法上、営利を目的とせず、聴衆から料金を取らず、実演者などに報酬を支払わない上演・演奏・上映・口述は、一定の条件の下で許諾なしに行える。ただし、この例外は利用方法を限定している。演奏を録画してインターネットで配信する行為は公衆送信に当たり、同じ例外で当然に許されるわけではなく、原則として別途の権利処理を検討する必要がある。
学校内で使うなら、常に自由に複製できる。
利益を得なければ、どのような無断利用もできる。
非営利でも、当然に私的使用の範囲になるとはいえない。
クラス全体で使っても、必ず私的使用に当たる。
正答2. 非営利でも、当然に私的使用の範囲になるとはいえない。
私的使用のための複製は個人的・家庭内などの限られた範囲であり、クラス全体での利用は当然には含まれない。 私的使用のための複製は、個人・家庭内などの限られた範囲で利用する場合の例外である。クラスTシャツを作って文化祭などで全員が使う行為は、その範囲を超えるため、私的使用の例外が当然に当てはまるわけではない。営利目的でないことだけで、他人の著作物を自由に複製できるわけではなく、学校教育での利用に関する別の要件とも区別して考える必要がある。
物語の抽象的な設定やアイデアそのもの。
具体的に表現された、創作性のある文章や絵。
自然法則や歴史的事実そのもの。
他人の作品をそのまま複製する行為。
著作権は創作時に、特許権は原則として登録により発生する。
著作権も特許権も、特許庁への届出で発生する。
著作権も特許権も、公表した時点で自動発生する。
著作権は販売時、特許権は発明者の死亡時に発生する。
自然法則を利用した技術的な発明。
商品やサービスを識別する文字やロゴ。
小説や音楽などの創作的な表現。
物品・建築物・画像などに現れるデザイン。
正答3. 物品・建築物・画像などに現れるデザイン。
特許は発明、意匠は物品等のデザイン、商標は商品・サービスの識別標識を主に保護する。 産業財産権は、技術的な創作、デザイン、営業上の標識などを保護する制度である。特許権は自然法則を利用した技術的な発明、実用新案権は物品の形状・構造・組合せに関する考案を対象とする。意匠権は物品・建築物・画像などの視覚を通じたデザインを、商標権は商品やサービスを他人のものと区別するための文字・図形・ロゴなどを保護する。
著作者の氏名表示を決める著作者人格権。
写真に写った建物や物の所有権を保護する権利。
著名人の氏名や肖像が持つ商業的価値を保護する権利。
写真データの画質や解像度を保護する権利。
正答2. 著名人の氏名や肖像が持つ商業的価値を保護する権利。
著名人の氏名・肖像などが持つ経済的価値を無断で利用する場面では、パブリシティ権が問題となる。 肖像に関する人格的利益は、一般の人も含め、みだりに撮影・公表されない利益を保護する。撮影目的を説明して本人の同意を得た集合写真は、無断撮影とは事情が異なる。一方、パブリシティ権は、著名人の氏名や肖像が持つ顧客吸引力・商業的価値に着目した権利である。アイドルの写真を無断で集め、商品として販売する行為では、その商業的価値の利用が問題になる。
データを変更しなければ不正アクセスではない。
無断でのログインは、不正アクセスに当たり得る。
一度だけのログインなら不正アクセスではない。
自分で盗んだパスワードでなければ使える。
正答1. 無断でのログインは、不正アクセスに当たり得る。
正当な利用権限がないのに他人のID・パスワードを使ってネットワーク経由でログインする行為は、データを変更しなくても不正アクセスに当たり得る。不正アクセス禁止法は、他人の識別符号を無断で入力する行為や、アクセス制御を回避して本来制限されている利用を可能にする行為などを禁じている。
社員を装い、電話でパスワード再設定用の情報を聞き出す。
拾った他人のIDとパスワードを使ってSNSへログインする。
大量の通信を送り付けてサーバの応答を妨げる。
ファイルを暗号化して復旧と引換えに金銭を要求する。
正答0. 社員を装い、電話でパスワード再設定用の情報を聞き出す。
人の心理や行動の隙を利用し、会話などの非技術的な手段で秘密情報を得ている。 ソーシャルエンジニアリングは、システムの技術的な弱点ではなく、人の思い込み、親切心、権威への弱さなどを利用して秘密情報を得る手口である。電話で社員を装って認証情報を聞き出す、画面やキー入力を肩越しに盗み見る、廃棄書類から情報を探すといった行為が例となる。拾った認証情報で実際にログインする行為は不正アクセス、ファイルを暗号化して金銭を要求する行為はランサムウェアであり、区別が必要である。
読取りと実行ができる。
実行だけができる。
書込みだけができる。
読取りと書込みができる。
A社のソースコードを無断で使用して同じ記述にしても、プログラム名を変えれば侵害にならない。
A社のソースコードを無断で使用していれば、著作権の存続期間内は侵害になり得る。
同じ機能を実現していれば、ソースコードの記述が異なっていても必ず侵害になる。
プログラムは著作権で保護されないので、どのように利用しても侵害にならない。
Aさんの公開鍵
Aさんの秘密鍵
Bさんの公開鍵
Bさんの秘密鍵
正答2. Bさんの公開鍵
Bさんだけが復号できるようにするには、AさんはBさんの公開鍵で暗号化する。Bさんは自分の秘密鍵で復号する。
A=60、B=6
A=90、B=4
A=120、B=3
A=45、B=8
正答0. A=60、B=6
正六角形は6本の辺から成り、外角は360度÷6=60度である。したがって、1m直進して右に60度曲がる処理を6回繰り返せばよい。
口座表、顧客表、取引明細表
顧客表、口座表、取引明細表
顧客表、取引明細表、口座表
取引明細表、口座表、顧客表
Aだけ
A、B、C
A、C
B、C
可用性
機密性
完全性
プライバシー
ゴーグル内に投影された仮想空間の映像を見ながら、火災や地震の避難訓練を行う。
スマートフォンのカメラ映像に、購入したい家具を重ねて表示する。
史跡にスマートフォンを向けると、昔の建物の画像を現実の風景に重ねて表示する。
図鑑にスマートフォンをかざすと、写真に重なって動画が表示される。
正答0. ゴーグル内に投影された仮想空間の映像を見ながら、火災や地震の避難訓練を行う。
VRは、コンピュータで作られた仮想空間を現実のように体験する技術である。
受注表(受注番号、発注者名、商品番号、個数)と、商品表(商品番号、商品名、単価)
受注表(受注番号、発注者名、商品番号、商品名、個数、単価)だけ
受注表(受注番号、発注者名、単価)と、商品表(商品番号、個数)
受注表(商品番号、商品名、単価)と、商品表(受注番号、発注者名、個数)
0.04
0.58
0.86
0.96
正答2. 0.86
Webサーバ2台の故障は互いに独立なので、両方とも停止する確率は0.2×0.2=0.04である。少なくとも1台が動く確率は1-0.04=0.96となる。さらに、独立したデータベースサーバが動く必要があるので、0.96×0.9=0.864である。小数第3位の4を四捨五入すると0.86になる。
原稿なしで話した講演を録音したもの
時刻表に掲載されたバスの到着時刻という事実だけ
創造性の高い技術的な発明そのもの
まだ誰にも表現していない頭の中のアイデアだけ
センサ、アクチュエータ
アクチュエータ、センサ
Webページ、Cookie
デジタル署名、電子証明書
正答0. センサ、アクチュエータ
センサは温度や水位などの状態を測定する機器であり、アクチュエータは指示に応じて物理的な動きを行う機器である。
特許権の取得には出願と登録が必要だが、著作権は著作物を創作した時点で発生する。
特許権も著作権も、どちらも登録しなければ一切発生しない。
著作権は発明の技術的な仕組みそのものを保護し、特許権は文章表現だけを保護する。
ソフトウェアでは、特許権も著作権も常にソースプログラムの文字列だけを保護する。
アナログ、ディジタル、アナログ
アナログ、ディジタル、ディジタル
ディジタル、アナログ、アナログ
ディジタル、アナログ、ディジタル
利用者IDとパスワードを入力して認証した後、さらに秘密の質問への答えを入力する。
利用者IDの入力画面の次に、パスワード入力画面を表示するだけにする。
画面に表示された文字列を入力した後、利用者IDとパスワードで認証する。
退室時にだけ生体認証を行い、入室時には何も確認しない。
メールが本当にその送信者から送られたものか確認しにくくなる。
メールの文字数が必ず半分になる。
メールが途中で必ず消失する。
メール本文を受信者が読むことが必ずできなくなる。
読取り権限あり、書込み権限あり
読取り権限あり、書込み権限なし
読取り権限なし、書込み権限あり
読取り権限なし、書込み権限なし
正答1. 読取り権限あり、書込み権限なし
ファイルを開いて読めるので読取り権限はある。一方、上書き保存できないので書込み権限はない。
文中の任意の場所にリンクを埋め込み、関連した情報をたどれるようにする。
文書を先頭から末尾まで、決められた順序だけで読むようにする。
データベースの表を主キーと外部キーで関連付ける。
文字、画像、音声を一つの圧縮形式に変換する。
00:11:aa:bb:cc:dd
050-1234-5678
10.123.45.67
https://www.example.jp/
注文データにデジタル署名を付けてもらう。
相手のPCにOSのログインパスワードを設定してもらう。
注文データを暗号化するだけで、送信者の確認は行わない。
相手の社内ネットワークでウイルス対策を行ってもらう。
受信側で表示される文字の大きさや色などの書式を、送信側で指定できる。
画像ファイルを添付できるのはHTML形式だけで、テキスト形式では添付できない。
HTML形式のメールでは、テキストを一切送ることができない。
デジタル署名を付けるには、HTML形式のメールを必ず使わなければならない。
コンパイラ
データベース管理システム
デバイスドライバ
Webサーバ
顧客名や商品名が重複しても、番号で注文と対応付けやすい。
注文表だけにすべての情報を入れるので、顧客表と商品表は不要になる。
同じ商品番号を複数の注文で使えなくなる。
顧客番号や商品番号を使わず、名前だけで必ず一意に識別できる。
SNS
電子看板
ディジタルディバイド
ディジタルデータ
正答2. ディジタルディバイド
ディジタルディバイドは、情報機器やネットワークを利用できる人と利用しにくい人との間に生じる格差を指す。
Aさんの公開鍵
Aさんの秘密鍵
Bさんの公開鍵
Bさんと関係のない共通鍵
正答2. Bさんの公開鍵
公開鍵暗号方式で相手だけが読めるように送るときは、受信者であるBさんの公開鍵で暗号化する。Bさんは自分の秘密鍵で復号できる。
01100101₂
01111111₂
10000100₂
11000101₂
PCをネットワークから切断する。
PCをすぐ再起動して、そのまま作業を続ける。
感染した可能性のあるファイルを、まず共有フォルダへバックアップする。
職場全員に添付ファイル付きの電子メールで知らせる。
仕入番号
支払方法
商品番号
商品名
バックアップ取得後は通常のネットワークから切り離すか変更不能な状態で保管し、定期的に復元を試す。
バックアップ先を常時接続し、全ての利用者に書込み権限を与える。
元のデータとバックアップを、同じ端末の同じ記憶装置だけに保存する。
感染を確認したらバックアップを削除し、復号の対価を直ちに支払う。
通信内容の機密性を確保する。
コンピュータウィルスへの感染を必ず防止する。
ブラウザの表示速度を必ず向上させる。
Webページの文章を自動で要約する。
GPS受信機
スキャナ
ディスプレイ
プリンタ
A、B
A、B、C
A、B、D
C、D
読取りと削除
読取りと書込み
書込みと削除
読取り、書込み、削除のすべて
年=2024 AND 月=7 AND 月=8 AND 最高気温>=35
年=2024 AND (月=7 OR 月=8) AND 最高気温>=35
年=2024 OR (月=7 AND 月=8) OR 最高気温>=35
年=2024 AND (月=7 OR 月=8 OR 最高気温>=35)
正答1. 年=2024 AND (月=7 OR 月=8) AND 最高気温>=35
同じ行の月が7月であり同時に8月であることはないので、月の条件はORで結ぶ。年と月の範囲と最高気温の条件はすべて満たす必要があるのでANDで結ぶ。
通信する相手ごとに、共有する同じ鍵を安全に持つ必要がある。
暗号化には受信者の公開鍵を使い、復号には受信者の秘密鍵を使う。
代表的な方式は公開鍵暗号方式だけであり、共通鍵は使わない。
復号には鍵を使わず、誰でも同じ手順で元の文に戻せる。
正答0. 通信する相手ごとに、共有する同じ鍵を安全に持つ必要がある。
共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に同じ鍵を使うため、通信する相手と同じ鍵を安全に共有しておく必要がある。
ネットワーク上のコミュニティを通じて、業務に役立つ人脈や情報共有を促す。
拠点ごとに人を集め、必ず同じ部屋で会議を行う。
紙の書類を人手で運ぶ回数を増やして、承認手続きを確実にする。
コンピュータの計算速度を高めるために、CPUの周波数を上げる。
評価平均が低く、総合評価との相関係数が大きい項目
評価平均が高く、総合評価との相関係数が大きい項目
評価平均が低く、総合評価との相関係数が小さい項目
評価平均が高く、総合評価との相関係数が小さい項目
受注表(受注番号、発注者名、商品番号、商品名、個数、単価)だけにする。
受注表(受注番号、発注者名、商品番号、個数)と、商品表(商品番号、商品名、単価)にする。
受注表(受注番号、発注者名、商品名、個数)と、商品表(商品名、単価)にする。
受注表(受注番号、発注者名、単価)と、商品表(商品番号、個数)にする。
以前アクセスしたWebサイトに再びアクセスしたとき、利用者に合わせた設定でページを表示する。
Webページの本文や見出しをタグで記述する。
検索エンジンで入力したキーワードに合わせて、検索結果を順位付けする。
ブログにリンクを張った相手へ、必ず自動で通知する。
正答0. 以前アクセスしたWebサイトに再びアクセスしたとき、利用者に合わせた設定でページを表示する。
Cookieは、Webサイトが利用者のブラウザに保存する小さな情報で、ログイン状態や表示設定などの保持に使われる。
10個
20個
45個
90個
データの重複を減らし、更新時に不整合が発生しにくくなる。
使用頻度の高いデータを同じ表に重複して保存し、表の数を必ず一つにする。
表の大きさをすべて同じにして、メモリ使用量を必ず最小にする。
表の数を減らせるので、どのような問い合わせも必ず速くなる。
正答0. データの重複を減らし、更新時に不整合が発生しにくくなる。
正規化は、表を適切に分けるなどしてデータの重複を減らし、更新時の不整合を防ぐために行う。
一度盗み見られた入力値を再利用する、なりすましを防ぎやすい。
同じ座標を指定されても、入力する数字は毎回必ず異なる。
利用者は乱数表を他人に渡しても安全である。
通常のパスワードと異なり、利用者の確認には使えない。
信頼できる第三者が発行した電子証明書を用い、通信を暗号化する。
サーバの機種名やソフトウェアの詳細をすべて公開して、安全性を示す。
入力された住所やクレジットカード番号を、確認のため平文のメールで返信する。
個人情報の利用目的や問い合わせ方法を、あえて明示しない。
(A OR B) AND (A OR (NOT B))
(A OR B) AND ((NOT A) OR (NOT B))
((NOT A) OR B) AND (A OR (NOT B))
((NOT A) OR B) AND ((NOT A) OR (NOT B))
正答1. (A OR B) AND ((NOT A) OR (NOT B))
A XOR Bは、AとBのどちらか一方だけが1のときに1になる。「A OR B」は少なくとも一方が1であることを表し、「(NOT A) OR (NOT B)」は両方が1ではないことを表す。両者のANDを取ると、どちらか一方だけが1である場合に限って1となる。
結合
射影
選択
和
正答2. 選択
関係データベースの表から、条件を満たす行(レコード)だけを取り出す操作を選択という。列を取り出す射影や、表を関連付ける結合とは異なる。
部署表の部署コードと社員表の社員コードを主キーにし、社員表の部署コードを外部キーにする。
部署表の部署名と社員表の社員名を主キーにし、社員表の社員コードを外部キーにする。
社員表の部署コードだけを主キーにし、外部キーは設定しない。
部署表にも社員表にも主キーを設定せず、部署名だけで関連付ける。
A、B、C
A、C
Bだけ
いずれも該当しない
正答0. A、B、C
個人情報は、特定の個人を識別できる情報である。顔がはっきり映った映像、従業員名を含む人事考課表、話者を判別できる音声はいずれも個人を識別できるため該当する。
機密情報のファイルを暗号化し、漏えいしても内容を読み取られにくくする。
機密情報のファイルをバックアップし、破損しても復旧できるようにする。
ファイルにアクセスした日付を記録し、あとで確認できるようにする。
前回のアクセス日付が正しいかどうかだけを確認する。
X AND Y
NOT(X AND Y)
NOT(X OR Y)
X OR Y
正答2. NOT(X OR Y)
X OR Y は、XかYの少なくとも一方が1なら1になる。これをNOTで反転した NOT(X OR Y) は、X=0かつY=0のときだけ1になる。
インタプリタ方式、コンパイラ方式
コンパイラ方式、インタプリタ方式
インタプリタ方式、インタプリタ方式
コンパイラ方式、コンパイラ方式
正答0. インタプリタ方式、コンパイラ方式
インタプリタ方式はソースプログラムを解釈しながら実行する方式である。コンパイラ方式は、あらかじめ実行用のプログラムに翻訳してから実行する方式である。
bps
dpi
Hz
ppm
読込み権
書込み権
削除権
所有者を変更する権限
異なるネットワークを相互に接続し、パケットを中継する。
同じLAN内で、MACアドレスを基にフレームを中継する。
ドメイン名から対応するIPアドレスを調べる。
無線端末を有線LANへ接続する。
主キー、外部キー
レコード、文字列
フィールド、主キー
ディレクトリ、ファイル
他人が作成したWebページのHTMLソースを許可なく流用して、別のWebページを作成する。
掲示板で議論されていたアイデアを参考にして、自分でプログラムを書く。
自分が過去に作成したプログラムを基にして、新しいプログラムを書く。
公開されている仕様を読み、その仕様に従って自分でプログラムを書く。
情報セキュリティに関する組織の基本的な考え方や取組み姿勢を示すもの
一度決めたら、社会や技術が変化しても見直してはならないもの
セキュリティ製品を販売するために、株主向けにだけ公開する広告文
特定の機器の設定値や操作手順だけを細かく列挙したもの
正答0. 情報セキュリティに関する組織の基本的な考え方や取組み姿勢を示すもの
情報セキュリティ基本方針は、組織が情報セキュリティにどう取り組むかという基本的な考え方を示すものである。
認められた利用者が、必要なときに情報やサービスを利用できること
情報が正確で、改ざんや破壊がされていないこと
認められていない人に情報を見せないこと
システムの出力が常に意図した計算式だけで作られていること
正答0. 認められた利用者が、必要なときに情報やサービスを利用できること
可用性は、権限のある利用者が必要なときに情報やサービスを利用できる性質である。
定義ファイルを更新しても、未知のマルウェアや新しい変種を検知できないことがある。
一度インストールすれば、更新しなくても新しいマルウェアを必ず検知できる。
USBメモリから感染するマルウェアは、原理的に検知できない。
感染を検知すれば、破壊されたデータを必ず元どおりに復元できる。
正答0. 定義ファイルを更新しても、未知のマルウェアや新しい変種を検知できないことがある。
ウイルス対策ソフトは定義ファイルや検出機能を更新して利用するが、未知のマルウェアや新しい変種を必ず検知できるとは限らない。
アプリケーションに対して、CPU、メモリ、補助記憶装置などの資源を割り当てる。
OSが異なっても、すべてのアプリケーションが必ずそのまま動作するようにする。
ファイル内の文字コードを常に自動変換し、利用者やアプリが違いを意識しないようにする。
アプリケーションがOSの内部機能を制限なく直接操作できるようにする。
正答0. アプリケーションに対して、CPU、メモリ、補助記憶装置などの資源を割り当てる。
OSは、アプリケーションが使うCPUやメモリ、ファイルなどのコンピュータ資源を管理し、必要に応じて割り当てる。
TMP ← A、A ← B、B ← TMP
TMP ← A、B ← TMP、A ← B
A ← B、B ← A、TMP ← A
TMP ← B、A ← TMP、B ← A
正答0. TMP ← A、A ← B、B ← TMP
先にAの値をTMPに退避し、AにBの値を入れ、最後に退避しておいた元のAの値をBに入れると入替えができる。
Web上のページやファイルなどの場所を示すための表記である。
Webページの本文や見出しをタグで記述するための言語である。
ブラウザとWebサーバが通信するときに使う規則そのものである。
Webページが更新された履歴を利用者へ知らせるメッセージである。
正答0. Web上のページやファイルなどの場所を示すための表記である。
URLは、Web上のページやファイルなどの情報資源の場所を示す表記である。HTMLのような記述言語や、HTTPのような通信手順そのものとは区別する。
Xの上位4ビットはそのままで、下位4ビットの0と1が反転する。
Xの上位4ビットの0と1が反転し、下位4ビットはそのままになる。
Xの下位4ビットは、元の値に関係なくすべて1になる。
Xの8ビットすべての0と1が反転する。
見出し、段落、リンクなど、ページの内容と文書構造を記述する。
文字色、余白、配置など、ページの見た目をまとめて指定する。
クリックに応じた表示の変更など、ページの対話的な動作を実装する。
ブラウザとWebサーバの間の通信内容を暗号化する。
正答0. 見出し、段落、リンクなど、ページの内容と文書構造を記述する。
HTMLは、見出し・段落・リンク・画像など、Webページの内容と文書構造を記述する。見た目の指定には主にCSS、対話的な動作の実装には主にJavaScript、通信の暗号化にはHTTPSで用いられるTLSが関係する。
一つの表では、主キーは必ず一つの項目だけで作らなければならない。
複数の項目を組み合わせて、行を一意に識別する主キーにできる。
主キーに同じ値が複数の行で現れても、行を区別できればよい。
主キーは表の見た目を整えるための項目なので、値が空でもよい。
正答1. 複数の項目を組み合わせて、行を一意に識別する主キーにできる。
主キーは表の各行を一意に識別するための項目であり、必要に応じて複数の項目を組み合わせて作ることができる。
アクセス権を設定する。
画面の文字サイズを大きくする。
画像の解像度を下げる。
データの並び順をランダムにする。
同じ内容のデータの重複を減らし、更新時の不整合を起こりにくくする。
すべての項目を一つの大きな文字列にまとめ、検索できないようにする。
同じデータを多くの場所に保存して、表の数を必ず一つにする。
主キーをなくし、どの行も区別できないようにする。
正答0. 同じ内容のデータの重複を減らし、更新時の不整合を起こりにくくする。
正規化は、表の構造を整理してデータの重複や更新時の不整合を減らすために行う。
情報セキュリティを守るための基本方針や守るべきルールを定めたもの
コンピュータの処理速度を上げるために、部品の性能を決めたもの
Webページの見た目を統一するために、色や配置だけを定めたもの
データベースで、同じデータをできるだけ重複して保存するための手順
正答0. 情報セキュリティを守るための基本方針や守るべきルールを定めたもの
セキュリティポリシーは、組織などが情報セキュリティを守るための方針やルールをまとめたものである。
まだ形にしていないアイデアそのもの
発明の技術的な仕組みそのもの
プログラムとして表現されたソフトウェア
商品やサービスを区別するための商標
現実の映像や場所に、コンピュータで作った情報を重ねて表示する。
現実とは切り離された仮想空間だけを表示し、利用者に体験させる。
過去に撮影した映像を圧縮して保存する。
通信の相手を認証して、データの改ざんを防ぐ。
正答0. 現実の映像や場所に、コンピュータで作った情報を重ねて表示する。
ARは拡張現実とも呼ばれ、現実の映像や場所にデジタル情報を重ねて見せる技術である。
ネットワークにつながり、データの送受信や制御に関わる機器や対象物である。
ディジタル式の機器だけを指し、センサを付けたアナログ機器は含まない。
データの分析まで自分で行える高性能なコンピュータだけを指す。
形のある物体であれば、ネットワークにつながっていなくてもすべて該当する。
正答0. ネットワークにつながり、データの送受信や制御に関わる機器や対象物である。
IoTでは、センサや通信機能などによって身の回りの機器や対象物をネットワークにつなぎ、データの収集や制御に利用する。
31/512
31/125
31/32
73/512
(X NAND Y) NAND X
(X NAND X) NAND (Y NAND Y)
(X NAND Y) NAND (X NAND Y)
X NAND (Y NAND Y)
あらかじめ決めた順序だけに従って制御する。
出力結果と目標値を比べ、差が小さくなるように制御する。
出力結果を一切見ずに制御する。
外部からの影響を測定せず、入力だけで制御を終える。
正答1. 出力結果と目標値を比べ、差が小さくなるように制御する。
フィードバック制御は、出力結果を入力側に戻して目標値と比べ、差を小さくするように制御する考え方である。
右手の指紋と左手の指紋を使う。
パスワードと指紋を使う。
大文字、小文字、記号を含む1つのパスワードを使う。
2つの別々のパスワードを使う。
正答1. パスワードと指紋を使う。
多要素認証は、知識・所有物・生体情報など、異なる種類の認証要素を組み合わせる方式である。パスワードは知識要素、指紋は生体要素なので、この組合せは多要素認証に当たる。指紋を二つ使う場合やパスワードを二つ使う場合は、同じ種類の要素を増やしているだけである。
ディジタル化するときに誤差がまったく発生しない。
部品のばらつきや雑音の影響を受けにくく処理しやすい。
数値を丸める処理をしても丸め誤差が発生しない。
信号が変化してから結果が出るまでの時間が必ず0になる。
0.001011₂
0.001101₂
0.00111₂
0.0111₂
0.05
0.125
0.375
0.5
正答0. 0.05
10進小数を分数で考えると、0.125=1/8、0.375=3/8、0.5=1/2はいずれも分母が2の累乗なので2進数で有限小数になる。一方、0.05=1/20で、分母に5の因数が残るため2進数では有限小数にならない。
0.01₁₆
0.02₁₆
0.05₁₆
0.08₁₆
管理者権限
更新権限
参照権限
参照権限と更新権限の両方
正答2. 参照権限
検索して表示するだけなら、必要なのはデータを読むための参照権限である。必要以上の権限を与えないことは、誤操作や不正な変更を防ぐ上で重要である。
値が空でないこと
必ず1つの列だけで作ること
表の先頭の列であること
別の表の主キーと必ず同じ値であること
可用性を高める
機密性を高める
完全性を高める
データの内容を自動で暗号化する
正答0. 可用性を高める
可用性は、必要なときに情報やサービスを利用できる性質である。サーバを二重化すると、一方が故障してもサービスを続けやすくなり、可用性が高まる。
結合
差
射影
直積
正答2. 射影
射影は、表から特定の列だけを取り出す操作である。SELECT A1, A3, A5 FROM R はRの行全体ではなく列A1、A3、A5を指定しているので射影に当たる。
10110₂
100001₂
1111₂
11011₂
正答1. 100001₂
1011₂は10進数で11なので、3倍すると33である。33=32+1なので、2進数では100001₂になる。別の見方では、3倍は2倍した10110₂に元の1011₂を足すことでも求められる。
Aさんの公開鍵
Aさんの秘密鍵
Bさんの公開鍵
AさんとBさんが共通で使う秘密の鍵
正答2. Bさんの公開鍵
公開鍵暗号方式でBさんだけが読めるようにするには、Bさんの公開鍵で暗号化する。Bさんの公開鍵で暗号化された文は、対応するBさんの秘密鍵で復号できる。
“注文”表に、顧客番号C003の注文を追加する。
“注文”表に、顧客番号A001の注文を追加する。
“顧客”表に、顧客番号C003の行を追加する。
“注文”表から、顧客番号B002の注文を削除する。
“顧客”表から顧客A001の行を削除する。
“注文”表に、すでに“顧客”表にある顧客の注文を追加する。
“注文”表から、顧客A001の注文の行を削除する。
“顧客”表に、新しい顧客C003の行を追加する。
電子レンジは扉が開いた状態では加熱を開始できず、加熱中に扉を開けると停止する。
機械が故障したら、別の機械に自動で切り替えて作業を続ける。
特定の利用者だけがシステムを使えるようにする。
一部の機能に不具合が出たら、その機能だけを止めて他の機能は動かす。
正答0. 電子レンジは扉が開いた状態では加熱を開始できず、加熱中に扉を開けると停止する。
フールプルーフは、利用者が誤った操作をしようとしても、機器が受け付けないなどの仕組みによって事故や障害を防ぐ設計である。電子レンジの扉が開いている間は加熱できない仕組みは、危険な操作そのものを成立させない典型例である。
隣り合う要素を比較し、順序が逆なら入れ替える操作を繰り返す。
基準値を一つ選び、それより小さい要素と大きい要素の組に分ける操作を繰り返す。
離れた位置の要素だけを先に比べ、間隔を少しずつ狭める。
未整列の要素を木の形に並べ、根にある要素を順に取り出す。
正答0. 隣り合う要素を比較し、順序が逆なら入れ替える操作を繰り返す。
バブルソートは、隣り合う要素を比較し、並べたい順序と逆なら交換することを繰り返す整列方法である。
0
1
1011
どちらでもよい
正方形内に乱数で多数の点を打ち、内接する円に入った点の割合から面積比を推定する。
正方形内に等間隔の格子点だけを置き、乱数を使わずに円内の点を数える。
円に内接する正多角形の周の長さを計算し、辺の数を増やして近づける。
円の直径を何度も測定し、測定値の最大値だけを使って求める。
正答0. 正方形内に乱数で多数の点を打ち、内接する円に入った点の割合から面積比を推定する。
モンテカルロ法は、乱数を用いた試行を多数行い、その結果から値を近似する方法である。正方形内にランダムな点を打ち、円の中に入る割合から面積比を推定する。
二次利用できるルールで公開され、コンピュータで扱いやすい形式のデータ
組織の内部だけで利用するために、アクセスを厳しく制限したデータ
提供先を限定して販売され、契約した人だけが利用できるデータ
紙の書類として保管され、コンピュータでは読み取れないデータ
正答0. 二次利用できるルールで公開され、コンピュータで扱いやすい形式のデータ
オープンデータは、二次利用できるルールで公開され、コンピュータで処理しやすい形式で提供されるデータである。
サーバをクラウドに移し、新しいサーバを短時間で用意できるようにした。
自動車から集めた位置情報や急ブレーキの情報を分析し、危険な地点を知らせた。
文書ファイルのコピーをクラウドに保存し、紛失時に戻せるようにした。
メールの保存場所をクラウドに移し、自社でサーバを管理する手間を減らした。
95.7
97.6
98.3
99.0
正答2. 98.3
1日の提供時間は14時間なので、30日間では14×30=420時間である。提供時間内の停止7時間を除くと利用できた時間は413時間で、413÷420×100=約98.333%となり、小数第2位を四捨五入して98.3%である。
3.8
5.0
5.8
6.2
正答2. 5.8
送受信するデータ量は合計3Mバイトで、1バイトを8ビットとして24Mビットである。実効速度は8Mビット/秒×0.6=4.8Mビット/秒なので、通信時間は24÷4.8=5秒。これに処理時間0.4秒+0.4秒を加えて5.8秒になる。
(A OR B) AND NOT(A AND B)
A AND B
A OR B
NOT(A OR B)
正答0. (A OR B) AND NOT(A AND B)
XORはAとBの値が異なるときだけ1になる。A OR Bは少なくとも一方が1のとき1で、A AND Bは両方が1のとき1なので、(A OR B) AND NOT(A AND B)にすると片方だけが1のときに限って1になる。
実際の部屋をカメラで映し、その映像に仮想の家具を重ねて表示する。
現実の映像を使わず、すべてを仮想空間として表示する。
映画の場面を、手描きの絵を連続して動かすことで作る。
大きな画面と座席の振動で、乗り物に乗っているように感じさせる。
正答0. 実際の部屋をカメラで映し、その映像に仮想の家具を重ねて表示する。
ARは、現実の映像や場所に、コンピュータで作った情報を重ねて見せる技術である。現実の部屋に仮想の家具を重ねる例が、ARの特徴に当てはまる。
工場の機械にセンサと通信機能を付け、稼働状況を離れた場所で確認する。
自動車の位置情報を集め、渋滞しやすい場所の情報を配信する。
電力メータが使用量を自動で電力会社へ送信する。
ネットワークに接続せず、単独のコンピュータで文書を作成する。
正答3. ネットワークに接続せず、単独のコンピュータで文書を作成する。
IoTは、さまざまなモノをインターネットなどのネットワークへ接続し、状態の収集や遠隔制御に役立てる考え方である。工場設備の監視、位置情報を用いた交通情報の配信、電力使用量の自動送信はいずれもIoTの例である。ネットワークに接続しない単独のコンピュータで文書を作成するだけの例は、IoTには当たらない。
暗号化
バックアップ
フールプルーフ
フェイルセーフ
正答2. フールプルーフ
フールプルーフは、利用者が誤った操作をしようとしても、誤動作や事故につながりにくくする設計である。人数欄に0未満の数や文字が入力された場合に処理を進めず、再入力を促す仕組みはフールプルーフに当たる。
(A AND B) OR (B AND C) OR (C AND A)
A OR B OR C
A AND B AND C
NOT A OR NOT B OR NOT C
結合
射影
選択
和
正答1. 射影
関係データベースの表から必要な列だけを取り出す操作を射影という。条件に合う行を取り出す選択、複数の表を関連付ける結合とは区別する。
(n+1) AND 255
(n+1) AND 256
(n+1) OR 255
(n+1) OR 256
ソフトウェアのコード量を必ず小さくできる
出荷後も保存されたソフトウェアを書き換えられる
CPUの計算速度を必ず高められる
すべての故障を防げる
表の各行を一意に識別する。
検索を速くするために、データの格納位置を記録する
異なる表の列と必ず関連付けられている
値を空欄にできない列であれば、必ず行を一意に識別する。
正答0. 表の各行を一意に識別する。
主キーは、表の各行を一意に識別するための列または列の組である。主キーの値は重複せず、空欄にもできない。
動きを計測する
動きを制御するための計算や判断を行う
機械や機構を物理的に動かす
制御システムを動かすエネルギーを供給する
利用者がソフトウェアの改ざんを検知できるようにする
ソフトウェアの使用を特定の利用者だけに制限する
ソフトウェアの画面の色を自動的に変える
ソフトウェアのデータ量を必ず半分にする
実現可能と分かっている案だけを出すよう求める
ほかの人のアイディアに便乗した案も認める
出された案をその場で選びながら進める
批判しながら案を減らしていく
正答1. ほかの人のアイディアに便乗した案も認める
ブレインストーミングでは、案を出す段階で批判や評価をせず、自由な発想と量を重視する。他の人の案を組み合わせたり、そこから発展させたりする便乗も認めることで、多様な案を集めやすくなる。案の実現可能性を検討して絞り込む作業は、発想を十分に広げた後に行う。
電子決済システムが攻撃を受け、処理できなくなった
顧客情報が誤った内容のまま保存されていた
社外秘の情報が外部に漏えいした
画像ファイルを圧縮して保存した
正答0. 電子決済システムが攻撃を受け、処理できなくなった
可用性は、必要なときにシステムや情報を利用できることである。処理できなくなった事象は可用性の低下に当たる。
aだけ
a、b
b、c
cだけ
正答0. aだけ
オープンソースソフトウェアは、ライセンスに従えば販売できる場合がある。一方、ソースコードが公開されていても必ず無料とは限らず、著作権が放棄されているわけでもない。
a、b
a、c
b、c
a、b、c
過去の業務を確認できるよう、退職後もアカウントとパスワードをそのまま有効にしておく。
退職者のアカウントを部署の共用アカウントへ変更し、従来のパスワードを全員へ知らせる。
アカウントの表示名だけを変更し、ログインに使う認証情報は変更しない。
退職時にアカウントを速やかに無効化し、必要な業務データは権限を確認した上で引き継ぐ。
cだけ
a、b、c
a、c
b、c
正答2. a、c
パスワードは知識による認証である。ICカードは所有物による認証、顔は生体認証なので、追加すると多要素認証になる。秘密の質問はパスワードと同じ知識による認証なので、多要素にはならない。
IPv4
IPv5
IPv6
IPv8
可用性
完全性
機密性
データ量の小ささ
IMAP
SMTP
情報セキュリティポリシー
デジタル署名
a、b
a、d
cだけ
b、d
0.5秒
2秒
5秒
20秒
VR
AR
QRコード
AI
a、b
b、c
b、d
c、d
正答2. b、d
bは、管理規程を定めずに個人情報を配布しており不適切である。dは、配送に不要な顧客の住所録まで委託先に渡しており、利用目的に必要な範囲を超えるため不適切である。したがってbとdを選ぶものが正答である。
DNS
SMTP
SQL
SSL/TLS
5
10
60
165
正答2. 60
10人では10×9÷2=45経路、15人では15×14÷2=105経路である。増加分は105-45=60経路である。
不正アクセス
標本化
可逆圧縮
文字コード
正答0. 不正アクセス
他人のIDとパスワードを無断で提供したり、それを使ってメールを閲覧したりすることは、不正アクセスにつながる行為である。
機密性だけ
機密性と完全性
完全性と可用性
可用性だけ
フィッシング
不正アクセス
バックアップ
圧縮
渡す鍵: 公開鍵、復号に使う鍵: 共通鍵
渡す鍵: 公開鍵、復号に使う鍵: 秘密鍵
渡す鍵: 秘密鍵、復号に使う鍵: 公開鍵
渡す鍵: 秘密鍵、復号に使う鍵: 共通鍵
正答1. 渡す鍵: 公開鍵、復号に使う鍵: 秘密鍵
公開鍵暗号方式では、受信者Aの公開鍵で暗号化したデータは、Aの秘密鍵で復号する。公開鍵は送信者に渡してよく、秘密鍵はAだけが管理する。
CD-RWドライブ
DVDドライブ
HDD
SSD
a、b
a、d
b、c
c、d
不正アクセスにつながる行為
画像の圧縮
データの標本化
著作物の引用
圧縮
デジタル署名
パスワード認証
フィルタリング
BCC欄
CC欄
件名欄
To欄とBCC欄の両方
a、b
a、c
b、d
c、d
ドメイン
パケット
ポート
ルータ
cだけ
a、c
a、d
b、c、d
aだけ
a、c、d
b、c、d
cだけ
意匠権
商標権
著作権
特許権
APOP
IMAP
POP
SMTP
7本
9本
10本
15本
通信途中に改ざんされたデータを自動的に元へ戻す
通信内容を第三者に読まれにくくする
盗聴した人を必ず特定する
送信したデータ量を必ず小さくする
a、b
a、c
b、c
a、b、c
32ビット
64ビット
128ビット
256ビット
正答2. 128ビット
IPv6のIPアドレスは128ビットで表す。32ビットはIPv4の長さであり、IPv6ではより多くのアドレスを扱えるように長くなっている。
意匠権
商標権
著作権
特許権
DNS
HTTP
POP
SMTP
7
14
21
42
知識認証
所有物認証
生体認証
暗号化
知っている相手からのメールなら、添付ファイルを確認せずに開く
不審なメールの添付ファイルは開かず、必要ならウイルスチェックを行う
画像ファイルであれば、どのメールの添付でも安全なので開く
本文を少し読んで安全そうなら、送信者を確認しなくてもよい
a、b、c
a、c
b、c
cだけ
覚えやすくするため、私用のWebサービスと同じパスワードを使う
個人用パスワードは他人に教えず、初期パスワードは初回利用時に変更する
忘れないように、パスワードを書いたメモを端末に貼っておく
同じ部署の人が代わりに操作できるよう、全員で同じパスワードを使う
正答1. 個人用パスワードは他人に教えず、初期パスワードは初回利用時に変更する
個人用パスワードは本人を確認するための情報なので、他人に教えず、初期パスワードは自分だけが知るものに変更する必要がある。
DNSサーバ
WAN
ファイアウォール
ルータ
正答2. ファイアウォール
ファイアウォールは、外部ネットワークと内部ネットワークの境界で通信を制御し、不正なアクセスを防ぐために使われる。
サンプリング周期を長くし、量子化の段階数を多くする
サンプリング周期を長くし、量子化の段階数を少なくする
サンプリング周期を短くし、量子化の段階数を多くする
サンプリング周期を短くし、量子化の段階数を少なくする
応答性
可用性
完全性
機密性
正答1. 可用性
可用性は、必要なときにシステムや情報を利用できる性質であり、サービス時間に対して実際に利用できた割合を考えるときに使う。
意匠権
実用新案権
著作権
特許権
可用性
完全性
機密性
著作権
12回
21回
22回
24回
正答1. 21回
10人の1対1の組は10×9÷2=45組、12人では12×11÷2=66組である。増加分は66-45=21回である。
0.167
0.205
0.559
0.625
0.729
0.810
0.981
0.999
19.6秒
100秒
125秒
156秒
16秒
32秒
64秒
128秒
6.1%
44%
49%
53%
1
2
5
6
正答2. 5
待ち行列は先に入れたものから取り出す。操作後の列を追うと、[1,2,3]から1を取り出して[2,3]、4と5を入れて[2,3,4,5]、2を取り出して[3,4,5]、6を入れて[3,4,5,6]、3と4を取り出して[5,6]となる。次に取り出すのは5である。
24秒
48秒
72秒
96秒
0.9%
6.3%
7.5%
30.0%
77分
96分
776分
969分
0
1
101
どちらでもよい
正答0. 0
101には1が2個あり、すでに偶数である。偶数パリティでは、付けた後も1の個数を偶数にするので、付けるビットは0である。
8時間
16時間
30時間
60時間
正答3. 60時間
16人から2人を選ぶ組合せは16×15÷2=120組である。1組0.5時間なので、120×0.5=60時間となる。
Xは A AND B、Yは A XOR B
Xは A OR B、Yは A AND B
Xは A XOR B、Yは A OR B
Xは A AND B、Yは A OR B
ORだけ
ANDだけ
ORとANDだけ
OR、AND、XORのすべて
10回
20回
100回
1000回
正答0. 10回
範囲の幅は、1回ごとに1/2、1/4、1/8のように半分になる。10回で1/1024となり、0.001未満になる。
279
344
422
427
正答0. 279
0000から0399までは、千の位が0、百の位が0から3の4通り、十と一の位がそれぞれ8通りで256個ある。このうち0000を除くので255個。さらに0500から0528では、0500台、0510台、0520台で各8個ずつあり、合計24個。255+24=279個である。
A、B、C
A、C、B
B、A、C
C、B、A
正答3. C、B、A
順に保存すると、Aに90、Bに30、Cに40、Bに40、Cに70、Bに30MBが入る。合計はA=90、B=100、C=110MBなので、C、B、Aの順である。
25%
60%
64%
75%
正答3. 75%
サービス予定時間は12時間で、停止したのは16時から19時までの3時間である。利用できた時間は9時間なので、9/12=75%となる。
n+1
2n
n(n-1)÷2
log₂n
送信: SMTP、受信: POP又はIMAP
送信: POP、受信: SMTP
送信: DNS、受信: HTML
送信: CSS、受信: JavaScript
診療の過程で記録された病歴などの情報
好きな色として本人が公開している情報
学校の掲示板に公開された行事予定
天気予報で示される降水確率
正答0. 診療の過程で記録された病歴などの情報
要配慮個人情報は、不当な差別や不利益につながらないよう特に配慮が必要な個人情報であり、病歴などが例になる。
認証局の公開鍵
サーバ証明書に記載されたサーバの公開鍵
Webサーバだけが保持する秘密鍵
通信のたびに生成される共通鍵
情報機器や情報サービスを利用しやすい環境を整え、学ぶ機会を増やす。
一部の人だけが情報機器を使えるように制限する。
ネットワークの利用方法を知らせないようにする。
Webページの文字をすべて同じ色にする。
正答0. 情報機器や情報サービスを利用しやすい環境を整え、学ぶ機会を増やす。
ディジタルディバイドは、情報通信技術を使える人と使いにくい人の格差である。利用しやすい環境や学ぶ機会を整えることが解消に役立つ。
フェイルセーフ
フールプルーフ
フェイルソフト
フォールトトレランス
正答0. フェイルセーフ
フェイルセーフは、装置の故障や異常が起きたとき、停止などの安全側の状態へ移す設計思想である。信号を停止現示にして列車を止める動作は、運行の継続よりも安全の確保を優先しているため、フェイルセーフに当たる。
大量で多様なデータを扱い、その中から傾向やパターンを見つける。
少数のデータだけを使い、必ず因果関係を証明する。
データを一切使わず、勘だけで判断する。
データの量を減らすことだけを目的にする。
正答0. 大量で多様なデータを扱い、その中から傾向やパターンを見つける。
ビッグデータでは、大量で多様なデータを処理し、傾向やパターンを見つけて活用することが重要である。
受信者が、送信者の確認や改ざんの有無の確認をできるようにする。
受信者以外が本文を読めないように暗号化する。
通信相手以外からの接続を遮断する。
失われたデータを元に戻せるよう複製を保存する。
LAN同士やLANとWANを接続し、宛先に応じて通信を中継する。
LAN内の端末を接続し、MACアドレスを基にフレームを中継する。
ドメイン名に対応するIPアドレスを問い合わせに応じて返す。
利用者の要求に応じてWebページのデータを返す。
正答0. LAN同士やLANとWANを接続し、宛先に応じて通信を中継する。
ルータは、異なるネットワーク同士を接続し、宛先に応じてパケットを適切な方向へ中継する機器である。
遠隔操作で機器内の情報を消去できるようにしておく。
画面にのぞき見防止フィルムだけを貼る。
通信を暗号化するだけで、保存済みデータはそのままにする。
SNSを使わないようにするだけで、紛失時の対策は不要にする。
認証局が所有者情報と公開鍵の対応を確認し、電子証明書にデジタル署名する。
Webサーバ自身が認証局の秘密鍵を使って、自分の電子証明書へ署名する。
利用者が、電子証明書に含まれる公開鍵だけで証明書自身へ署名する。
電子証明書の発行者を確認せず、公開鍵が書かれていれば常に正しいとみなす。
センサ
メールの件名
表の列見出し
Webページの背景色
BCC欄の宛先は、To欄やCc欄の受信者には通知されない。
BCC欄に入れると、自動的に添付ファイルが削除される。
BCC欄に入れると、本文が必ず暗号化される。
BCC欄に入れると、メールは送信されない。
通信データを暗号化する設定を行う。
アンテナを2本に増やせば、暗号化は不要になる。
接続する機器の画面の明るさを下げる。
Webページの文字色だけを変える。
ファイルを勝手に暗号化し、復元と引換えに金銭などを要求する。
利用者に気付かれにくい形で情報を収集し、外部へ送信する。
ネットワークを通じて、自分自身の複製を他の端末へ広げる。
有用なソフトを装い、利用者に実行させて不正な処理を行う。
ブラウザ上のWebページに動きや対話的な処理を加えられるプログラミング言語
Webページの見出しや段落など、文書構造をタグで記述するマークアップ言語
Webページの色、文字サイズ、配置など、見た目を指定するスタイルシート言語
データベースの表を検索、追加、更新するための言語
通信で使うデータ形式や手順を定めた約束の名称
コンピュータやWebサイトなどを識別するための名前
Webサーバ内で表示するファイルの保存場所だけを示す文字列
ネットワークに接続した機器へ割り当てる数値の識別情報
正答1. コンピュータやWebサイトなどを識別するための名前
ドメイン名は、Webサイトや組織のサーバなどを人が扱いやすい名前で識別するために使われる。
自分たちの事業内容や守るべき情報の特徴を考慮して作成する。
一度作成したら、状況が変わっても絶対に見直さない。
関係者に知らせず、作成したこと自体を隠す。
守る対象を決めずに、見た目だけを整える。
正答0. 自分たちの事業内容や守るべき情報の特徴を考慮して作成する。
情報セキュリティポリシーは、組織の事業内容や扱う情報、守るべき対象を踏まえて作成する必要がある。
のぞき見して入手したパスワードを使い、他人になりすまして利用する。
パスワードを総当たりで試してログインする。
ソフトウェアの脆弱性を悪用してプログラムを実行する。
暗号化された通信を数学的な計算だけで解読する。
正答0. のぞき見して入手したパスワードを使い、他人になりすまして利用する。
ソーシャルエンジニアリングは、人の不注意や心理を利用して情報を得る行為である。のぞき見でパスワードを入手して悪用する例が当てはまる。
有償のサポートが提供される製品もある。
著作権が必ず放棄されている。
ソースコードを公開していないものだけを指す。
すべて個人が無償で開発している。
正答0. 有償のサポートが提供される製品もある。
オープンソースソフトウェアでも、利用条件に基づいて有償サポートが提供される製品がある。
BさんとCさんには、Dさんにも送られたことが分かる。
Bさんには、Cさんにも送られたことが分からない。
Cさんには、Bさんにも送られたことが分かる。
Dさんには、BさんやCさんにも送られたことが分からない。
公開されたソフトウェアと、データベースの操作マニュアル
プログラミング言語と、一般的なアルゴリズム
一般的なアルゴリズムと、通信の決まりそのもの
データベースの操作マニュアルと、プログラミング言語そのもの
需要に応じてサーバ資源を増減し、利用量に応じた構成で運用する。
ネットワークから切り離し、アクセス要求を紙に印刷して処理する。
最小時の負荷に合わせてサーバ資源を固定し、稼働状況は監視しない。
管理を簡単にするため、全運用担当者が一つの管理者アカウントを共有する。
正答0. 需要に応じてサーバ資源を増減し、利用量に応じた構成で運用する。
クラウドコンピューティングでは、ネットワーク経由でコンピュータ資源を必要に応じて利用できる。需要に応じて資源を増減する伸縮性を活用すれば、最大負荷に合わせた設備を常時保有せずに、負荷の変動へ対応しやすくなる。
アクチュエータ
表の見出し
メールの件名
Webページの文字色
可用性
装飾性
流行性
偶然性
添付ファイルを通じてマルウェアが実行された。
メールアカウントのパスワードが漏れ、メールサーバ上だけで不正送信された。
メールソフトに以前から設定されていた自動転送ルールが動作した。
送信者が大人数のメーリングリストを宛先に指定した。
DNS
DHCP
NAT
NTP
正答0. DNS
DNSは、ドメイン名やホスト名とIPアドレスを対応付ける仕組みである。利用者がURLにドメイン名を入力すると、DNSによる名前解決で通信先のIPアドレスが調べられ、Webサーバへ接続できる。
保存している重要な情報を暗号化しておく。
画面の背景画像を明るい色にする。
ファイル名を短くするだけにする。
PCの重さを軽くする。
アクセスポイントの不正利用を防ぐ設定や管理が必要である。
暗号化の設定は不要で、誰でも自由に接続できるようにする。
距離がどれだけ離れていても必ず通信できる。
無線LANの機器は、すべての規格で必ず相互接続できる。
デバイスドライバ
コンパイラ
データベース管理システム
Webサーバソフトウェア
大量の道路画像を学習したモデルが、車載カメラの画像から道路標識を分類する。
あらかじめ指定した時刻になると、タイマーが照明を点灯する。
表計算ソフトが、入力された数値を設定済みの式で合計する。
温度が設定値を超えると、センサと制御回路が換気扇を動かす。
ランサムウェア
スパイウェア
ワーム
トロイの木馬
複数のWebページの見た目を統一しやすくするため
Webサーバとの通信を必ず暗号化するため
利用者を本人確認するため
メールを受信するため
正答0. 複数のWebページの見た目を統一しやすくするため
CSSは、HTMLなどで作られたWebページの文字の大きさ、色、配置などの見た目を指定するために使う。
他人のユーザIDとパスワードを無断で使い、ネットワーク越しにログインする。
自分のアカウントのパスワードを変更する。
公開されているWebページをブラウザで読む。
許可されたファイルを自分のPCに保存する。
正答0. 他人のユーザIDとパスワードを無断で使い、ネットワーク越しにログインする。
他人のユーザIDやパスワードを無断で使ってログインすることは、不正なアクセスに当たる。
案が出るたびに実現可能性を評価し、低い案は直ちに発言者へ撤回させる。
発想中は批判せずに多くの案を集め、発想を終えた後に案を整理して評価する。
最初に出た案を基準案とし、それ以後は基準案に似た意見だけを記録する。
案を一つ出すたびに多数決を行い、過半数を得た時点で発想を終了する。
正答1. 発想中は批判せずに多くの案を集め、発想を終えた後に案を整理して評価する。
ブレインストーミングでは、批判を控える、質より量を重視する、自由な発想を歓迎する、他人の案への便乗を歓迎する、という原則で案を出す。案の評価は発想を終えた後に行い、目的や制約に照らして整理・選択する。
インターネットなどを通じて、外部のコンピュータ資源やサービスを利用する形態
必要なソフトウェアをすべて自分のPCにインストールし、そのPCだけで処理する形態
同じ建物内の専用サーバだけを使い、外部の事業者が提供する資源を利用しない形態
ソフトウェアや保存容量を、利用量に関係なく一台分ずつ買い切る形態
正答0. インターネットなどを通じて、外部のコンピュータ資源やサービスを利用する形態
クラウドコンピューティングは、インターネットなどを通じて外部のコンピュータ資源やサービスを必要に応じて利用する形態である。
プログラムもアルゴリズムも、どちらも保護されない。
プログラムは保護されないが、アルゴリズムは保護される。
プログラムは保護されるが、アルゴリズムは保護されない。
プログラムもアルゴリズムも、どちらも保護される。
メールサーバから電子メールを受信するためのプロトコル
Webページを表示するための文書の書き方
ドメイン名をIPアドレスに対応付ける仕組み
画像の明るさを変えるための方式
正答0. メールサーバから電子メールを受信するためのプロトコル
POPは、メールサーバに届いた電子メールを受信するためのプロトコルである。
DNSサーバが、ドメイン名をIPアドレスに対応付けられていない。
Webサーバが停止し、IPアドレスを指定しても接続できない。
Web通信に必要なポートが遮断され、どの指定方法でも接続できない。
ブラウザがIPアドレスによる指定だけを禁止している。
Bさんには、Eさんにも送られたことが分かる。
Cさんには、BさんとDさんにも送られたことが分かる。
Dさんには、Fさんにも送られたことが分かる。
Eさんには、Fさんにも送られたことが分かる。
暗号化に使う鍵を第三者に公開してよい。
暗号化と復号に同じ鍵を使う。
電子証明書で鍵の持ち主を確認することが基本になる。
暗号化と復号に必ず別々の鍵を使う。
ソースコードが公開されているため、条件に従って改変できる場合がある。
公開されていないため、仕組みを誰も確認できない。
利用すると、必ず開発元が無償で個別サポートする。
不具合が起きても、利用者は一切確認できない。
正答0. ソースコードが公開されているため、条件に従って改変できる場合がある。
オープンソースソフトウェアはソースコードが公開され、定められた条件に従って利用・改変・再配布できる場合がある。
推測されにくいパスワードを使わせやすくするため
すべての利用者に同じパスワードを使わせるため
パスワードを画面に常に表示するため
利用者IDをなくして、誰でも使えるようにするため
正答0. 推測されにくいパスワードを使わせやすくするため
文字の種類や長さなどの条件を定めると、短すぎるものや単純すぎるものを避け、推測されにくいパスワードを使わせやすくなる。
To欄に全員を入れる。
Cc欄に全員を入れる。
BCC欄に顧客を入れる。
件名欄に全員のメールアドレスを書く。
Cookie
画面の解像度
画像の圧縮率
通信回線の長さ
正答0. Cookie
Cookieは、Webサイトがブラウザに保存し、次回以降のアクセス時に設定や閲覧状態の保持などに利用できる情報である。
同じ教室内のPCとプリンタを接続する。
同じ部屋のPC同士でファイルを共有する。
同じ建物内のPCから校内サーバを使う。
遠く離れた本部と支部のネットワークを接続する。
正答3. 遠く離れた本部と支部のネットワークを接続する。
WANは、離れた地域や拠点を結ぶ広域のネットワークである。本部と支部のように距離が離れた拠点間接続が当てはまる。
偽のWebサイトに誘導し、IDやパスワードなどを入力させること
組織の担当者を装って電話し、パスワードを聞き出すこと
ファイルを暗号化して使えなくし、復旧のための支払いを求めること
大量の通信を送り付け、サービスを利用しにくくすること
正答0. 偽のWebサイトに誘導し、IDやパスワードなどを入力させること
フィッシングは、本物に見せかけたサイトなどへ誘導し、IDやパスワード、カード番号などを入力させて盗み取ろうとする行為である。
問題を解くための一般的な処理手順
利用方法を文章や図で表した操作マニュアル
プログラムを書くための言語そのもの
通信のために守る決まりそのもの
暗号化と復号に異なる鍵を使う。
暗号化や復号を比較的高速に行いやすい。
鍵を公開しても安全に通信できる。
相手が増えても鍵の管理が常に簡単になる。
ファイルを可逆圧縮してから公開する。
公開者がファイルにデジタル署名を付ける。
同じサーバ内にファイルのバックアップを保存する。
受信者の公開鍵でファイルを暗号化する。
ブレインストーミング
一人だけで結論を決める会議
最初に出た案だけを評価する方法
出た案をその場で批判して減らす方法
利用者からWebサーバへ送る通信だけが暗号化される。
Webサーバから利用者へ返る通信だけが暗号化される。
利用者とWebサーバの双方向の通信が暗号化される。
暗号化される方向は、利用者の画面の大きさで決まる。
動画データをすべて保存し終えてから再生を始める方式
動画データの一部を受信した段階で再生を始める方式
動画の画質の低下を必ず完全に防ぐ方式
配信前に撮影をすべて終えておく必要がある方式
利用者や運用担当者のセキュリティ意識が低い。
電話で機密情報を尋ねられたとき、相手の所属や用件を公式の連絡先で確認する運用が徹底されている。
不審なメールのリンクを開かず、送信元を確認する教育が繰り返し行われている。
重要な操作は一人で決めず、別の担当者も内容を確認する手順が定められている。
正答0. 利用者や運用担当者のセキュリティ意識が低い。
ソーシャルエンジニアリングは、人の心理や不注意を利用する。利用者や担当者の意識が低いと、だまされて情報を渡す危険が高まる。
http://
https://
smtp://
dns://
両方の機器が扱う信号をアナログ信号に変更する。
同じメーカーの機器へ交換し、通信仕様は確認しない。
通信速度だけを高くし、データ形式や応答順序は変更しない。
両方の機器を、同じ通信プロトコルの仕様に従うよう設定する。
正答3. 両方の機器を、同じ通信プロトコルの仕様に従うよう設定する。
通信プロトコルは、通信時のデータ形式、送受信の順序、エラー時の処理などに関する取り決めである。メーカーが異なる機器同士であっても、同じ通信プロトコルの仕様に従えば、相互に通信できる。
通信相手が1人のときでも、公開鍵暗号方式より多くの鍵が必要である。
暗号化に使う鍵を暗号化せず相手へ送っても安全である。
一般に、公開鍵暗号方式より暗号化や復号の処理が速い。
一方の鍵で暗号化したデータは、必ず別の鍵でだけ復号する。
生体認証を採用する。
デジタル署名を行う。
データを暗号化する。
重要な機器を二重化する。
別のLANにあるコンピュータ宛てのパケットを中継する。
外部ネットワークへのすべてのアクセスを代理する。
問い合わせられたIPアドレスに対応する機器の物理アドレスを返す。
問い合わせられたホスト名に対応するIPアドレスを返す。
誤操作によるデータの削除
人をだまして情報を聞き出す行為
通信内容の盗み見
大量の通信によるサービス妨害
関連するデータを矛盾のない状態に保つこと
指示を与えてから結果が得られるまでの時間が短いこと
障害が発生しても、機能を利用し続けられる度合い
プログラムを変更しやすい度合い
正答2. 障害が発生しても、機能を利用し続けられる度合い
可用性は、必要なときに情報やシステムの機能を利用できる性質である。障害時にも利用し続けられる度合いに関係する。
特許権
意匠権
商標権
著作権
IPアドレス
最新のウイルス対策情報
スパムメールの送信者リスト
プロバイダから割り当てられたメールアドレス
電子メールをメールサーバで検査してから配信する。
停電に備えて自家発電装置を設置する。
電話で重要情報を伝えるときの確認手順を定め、その手順に従う。
入荷物を受取場所で検査してから使用場所へ移す。
正答2. 電話で重要情報を伝えるときの確認手順を定め、その手順に従う。
ソーシャルエンジニアリングは、人をだまして情報を聞き出す手口である。電話で重要情報を扱う手順を決めて守ることは対策になる。
ICカード: 所有物、IDとパスワード: 身体的特徴、指紋: 知識
ICカード: 所有物、IDとパスワード: 知識、指紋: 身体的特徴
ICカード: 知識、IDとパスワード: 所有物、指紋: 身体的特徴
ICカード: 知識、IDとパスワード: 身体的特徴、指紋: 所有物
消えると困るデータを、スマートフォンとは別の場所にも保存する。
スマートフォンにもマルウェア対策を行う。
購入時が最も安全なので、OSの更新をしないで使い続ける。
紛失時に遠隔からロックやデータ削除ができるようにしておく。
停電によってシステムが停止した。
読込み権限の設定ミスで、権限のない利用者にもファイルが見えた。
顧客との取引データが外部へ漏れた。
プログラムの不具合でデータが誤って更新された。
正答0. 停電によってシステムが停止した。
可用性は、必要なときに情報やサービスを利用できる性質である。停電でシステムが停止すると可用性が損なわれる。
検査が終わったら常に停止し、次に使うまで起動しない。
導入時に一度だけ全体を検査すれば、以後の更新は不要である。
導入後も、検出に使う情報を継続して最新にする。
メール事業者が検査していれば、PC側では対策しなくてよい。
正答2. 導入後も、検出に使う情報を継続して最新にする。
新しいマルウェアに対応するには、ウイルス対策ソフトが検出に使う情報を継続して更新することが重要である。
プログラムを機械語に変換するソフトウェア
ある目的を達成するための処理手順
コンピュータへ命令を書くための人工言語の総称
コンピュータを使って建物や製品を設計すること
他人になりすましてネットワーク上のサービスを利用すること
通信経路上で他人のデータを盗み見ること
大量の要求を送り続け、サービスを利用しにくくすること
文字の組合せを順に試し、パスワードを推測すること
紙面を読み取り、画像をディジタルデータに変換する装置
机の上で動かした量や方向を読み取る装置
ペン型の器具で画面上の位置を入力する装置
指で画面に触れて位置を入力する装置
男性 AND (20歳未満 AND 65歳以上)
男性 AND (20歳未満 OR 65歳以上)
男性 OR (20歳未満 AND 65歳以上)
男性 OR (20歳未満 OR 65歳以上)
拒否リスト
許可リスト
圧縮リスト
暗号化リスト
タグを使ってWebページの構造や見出しなどを記述するマークアップ言語
ブラウザとWebサーバとの間で通信を行うためのプロトコル
メールサーバへ電子メールを送るためのプロトコル
画像を圧縮するためだけに使われるファイル形式
正答0. タグを使ってWebページの構造や見出しなどを記述するマークアップ言語
HTMLは、タグを使ってWebページの見出し、段落、リンクなどの構造を記述するマークアップ言語である。
データファイルにだけ感染し、マクロ機能だけを使って広がる。
偽の警告をチェーンメールとして広める。
ネットワークを使って自分自身のコピーを送り、自己増殖する。
有用なソフトウェアに見せかけて配布され、悪意ある動作をする。
正答3. 有用なソフトウェアに見せかけて配布され、悪意ある動作をする。
トロイの木馬は、有用なソフトウェアのように見せかけて利用者に実行させ、情報を盗むなどの悪意ある動作をするマルウェアである。
A: 可用性、B: 完全性、C: 機密性
A: 可用性、B: 機密性、C: 完全性
A: 完全性、B: 可用性、C: 機密性
A: 完全性、B: 機密性、C: 可用性
親会社の新製品を案内するために、顧客の個人データを親会社へ提供する。
顧客リストの入力作業を委託するために、入力業者へ提供する。
本人の同意を得ることが困難な状況で、身体に危害が及ぶおそれのある製品を回収するために、製造元へ提供する。
請求書の配送を委託するために、配送業者へ提供する。
正答0. 親会社の新製品を案内するために、顧客の個人データを親会社へ提供する。
個人データを第三者に提供する場合は、個人情報保護法第27条第1項により、原則としてあらかじめ本人の同意が必要である。親会社への販促目的の提供は委託等の例外に当たらないため、親会社への販促目的の提供が該当する。
氏名と配送先住所
生年月日と性別
連絡用のメールアドレス
配送時に連絡するための電話番号
利用者の背後から画面やキーボード入力を盗み見ること
キーボード入力を記録し、パスワードなどを盗み出す仕組み
よく使われる単語のリストでパスワードを推測すること
無線LANの電波を調べ、利用できるアクセスポイントを探すこと
導入支援やサポートを有料にしてはならない。
作成や改良は必ず個人の無償活動として行わなければならない。
ソースコードが公開されていても、必ず無料で配布しなければならない。
決められた条件に従えば、有料で再配布できる場合がある。
正答3. 決められた条件に従えば、有料で再配布できる場合がある。
オープンソースソフトウェアは、ライセンスの条件に従って利用や再配布が認められる。無料配布に限られるとは限らない。
40万回
160万回
4億回
64億回
HTTP
DNS
POP
SMTP
実際の被害が出なければ不正アクセスにはならない。
実際の被害が出なくても、不正アクセス行為に当たる。
インターネット経由でなければ常に問題ない。
他人にIDとパスワードを教えるだけなら常に問題ない。
一度だけ書き込むことができ、以後は読み出し専用になる。
電源を切っても記憶内容を保持できる。
小型化が難しいため、持ち運ぶ機器では使われない。
レーザ光を使ってデータを読み書きする。
正答1. 電源を切っても記憶内容を保持できる。
フラッシュメモリは、電源を切っても内容を保持できる半導体メモリで、USBメモリなどにも使われる。
DNSサーバ
検索エンジン
スイッチングハブ
ファイアウォール
正答3. ファイアウォール
ファイアウォールは、通信の条件を確認し、許可しない通信を遮断することで不正なアクセスを防ぎやすくする機器や仕組みである。
紙の文書を読み取り、ディジタルデータに変換する。
ディジタル信号とアナログ信号を相互に変換する。
データの通信経路を判断し、ネットワーク間を中継する。
Webページのデータを保存して提供する。
自分の日記をブログで公開すること
大量のメールを送り、メールサーバを利用しにくくすること
他人の著作物を出所を示さずに自分のWebページで使うこと
他人のIDとパスワードを使って、ネットワーク経由でサーバにログインすること
私的に利用する範囲であれば認められる場合がある。
コピーした曲を自分のWebページから自由に配布してよい。
雑誌記事のコピーを授業外で不特定多数に配布してよい。
録画した番組を動画共有サイトへ自由に投稿してよい。
正答0. 私的に利用する範囲であれば認められる場合がある。
著作物でも、個人や家庭内など私的に利用する範囲での複製は認められる場合がある。
質が高いと思う案だけを各自が選んで発言する。
他人が出した案をその場で細かく批判する。
他人の案に改良を加える発言を避ける。
突飛な案も含め、自由に多くの案を出す。
正答3. 突飛な案も含め、自由に多くの案を出す。
ブレインストーミングでは、批判を急がず、自由に多くの案を出し、他人の案に便乗して発想を広げることを重視する。
IPv4と同時に利用する仕組みがなく、すべての機器を一度にIPv6へ変更する必要があるため
IPアドレスのビット数がIPv4より多く、利用できるアドレス数を大きく増やせるため
ドメイン名を使わなくても、すべての通信相手を自動的に識別できるため
IPv4より通信速度が必ず速くなり、遅延が発生しなくなるため
テストをいつ行うかを決めるため
仕様書の法的な効力を高めるため
コードを読みやすくし、修正や保守をしやすくするため
データベースの保存容量を必ず減らすため
全員をTo欄に入れて送る。
全員をCc欄に入れて送る。
全員をBCC欄に入れて送る。
本文の先頭に全員のメールアドレスを書いて送る。
署名付き文書を必ず公開できること
データが改ざんされていないかを確認できること
通信内容の盗み見を必ず防止できること
送信者の秘密鍵を安全に共有できること
PCをネットワークから切り離し、担当部門へ連絡する。
すぐに同じ添付ファイルをもう一度開いて再現するか確かめる。
原因を確かめる前に、関係者全員へ警告メールを一斉送信する。
問題が起きたソフトウェアだけを再インストールして作業を続ける。
送信にPOP、受信にSMTP
送信にSMTP、受信にPOP
送信にも受信にもPOP
送信にも受信にもDNS
サーバ管理者の権限を必ず奪うこと
大量の要求などでサービスを利用しにくくすること
保存されているデータを正しい内容に戻すこと
データを圧縮して保存容量を減らすこと
故障や操作ミスが発生しても、安全が保てるようにしておく。
障害時に正常な部分だけを動かし、性能低下を許して処理を続ける。
外部からネットワークへ侵入されるのを防ぐ。
特定の条件に合うデータだけを入力として受け入れる。
正答0. 故障や操作ミスが発生しても、安全が保てるようにしておく。
フェイルセーフは、故障や誤操作が起きたときに安全な状態へ移るようにする考え方である。
インターネット上の情報を検索するための検索サービス
ドメイン名やホスト名とIPアドレスを対応付ける仕組み
オンラインショッピングで支払い金額を計算する仕組み
個人のメールアドレスだけを管理する住所録
正答1. ドメイン名やホスト名とIPアドレスを対応付ける仕組み
DNSは、ドメイン名やホスト名とIPアドレスを対応付け、名前から通信先を見つけられるようにする仕組みである。
フェイルセーフ
フェイルソフト
ファイアウォール
入力検証
場所が異なれば、同じ名前のフォルダを作れる場合がある。
現在作業しているフォルダは常に階層の最上位を示す。
相対パスではファイルを指定できない。
ファイルが一つもないフォルダは作れない。
暗号化に使うすべてのプログラムを配布する。
Webサーバに安全上の問題が絶対にないことを保証する。
公開鍵が本人や組織のものだと示す証明書を発行する。
利用者の秘密鍵を相手に安全に送る。
送信者のなりすまし
通信経路上でのデータの盗み見
通信経路上での伝送エラーの発生
改ざんされた部分の自動復元
制御機能からの指示に従って計算や比較などの処理を行う。
入力装置や出力装置を使わずに、人間へ直接結果を伝える。
保存されたデータに対して、出力するかどうかの依頼だけを出す。
電源が切れたあとも、必ずすべての作業中データを保持する。
正答0. 制御機能からの指示に従って計算や比較などの処理を行う。
演算機能は、制御機能の指示に従って、計算や比較などの処理を行う機能である。
受信者の承諾なしに、不特定多数へ送られる広告などのメール
あらかじめ登録した参加者だけに連絡を送るメール
メールの内容を暗号化して、第三者に読まれにくくしたもの
送信者の本人確認のために署名を付けたメール
正答0. 受信者の承諾なしに、不特定多数へ送られる広告などのメール
スパムメールは、受信者が望んでいない広告などを大量に送るメールを指す。
故障したときに、必ず処理速度を上げる。
機器を多重化し、故障時にも処理を続けやすくする。
故障する確率を完全に0にする。
人が操作を誤っても、危険な結果になりにくくする。
正答3. 人が操作を誤っても、危険な結果になりにくくする。
フールプルーフは、人が誤った操作をしても重大な事故や危険な結果になりにくくする設計の考え方である。
大雨でサーバ室に水が入り、機器が停止する。
サーバに大量の通信が送られ、サービスが利用しにくくなる。
ネットワークを通じてファイルを書き換えられる。
利用者が誤操作してデータを消してしまう。
Bさんの公開鍵
Bさんの秘密鍵
Aさんの公開鍵
Aさんの秘密鍵
共通鍵を暗号化せず、BさんとCさんへ同じメールで送る
共通鍵をBさんの公開鍵で暗号化したものと、Cさんの公開鍵で暗号化したものをそれぞれ送る
共通鍵をAさんの公開鍵だけで暗号化して二人へ送る
共通鍵をBさんの公開鍵だけで暗号化し、BさんとCさんへ送る
データからパターンや規則を見つけ、予測や判断に利用する技術
コンピュータの部品を小さくして、消費電力を必ず0にする技術
専門家が入力した知識だけを検索して、決まった文を表示する技術
Webページの見た目を整えるためだけの技術
正答0. データからパターンや規則を見つけ、予測や判断に利用する技術
機械学習は、多くのデータからパターンや規則を見つけ、予測や分類などに利用するAIの技術である。
受信者が送信者や改ざんの有無を確認できるようにする。
受信者が暗号文を必ず元のメッセージに戻せるようにする。
受信者が改ざんされた文字の位置を必ず特定できるようにする。
第三者にメッセージの内容を読まれないようにする。
ソーシャルエンジニアリング
トロイの木馬
フールプルーフ
パリティチェック
正答0. ソーシャルエンジニアリング
ソーシャルエンジニアリングは、人の心理や行動のすきを利用して情報を不正に得ようとする手口である。
Webページの内容を勝手に書き換える。
保存されているデータを無断でコピーする。
サーバに大量の要求を送り、利用しにくくする。
通信内容を途中で盗み見る。
フェイルセーフ
フールプルーフ
暗号化
バックアップ
正答0. フェイルセーフ
フェイルセーフは、故障や異常が起きたときに安全側に動作するようにする考え方である。センサ異常時にロボットを止めるのはこの例である。
注文データの内容が第三者に読まれないこと
注文データが必ず相手に届くこと
注文データがAさんから送られたものだと確認しやすいこと
受信者が商品を販売する許可をもっていること
10回
100回
500回
1,000回
正答0. 10回
2¹⁰=1,024なので、1,000個の探索範囲も10回程度の比較で1個以下に絞り込める。先頭から順に調べる線形探索より比較回数を大幅に減らせる。
業者の実績だけを確認し、消去方法や記録については取り決めない
記憶装置を識別する番号を記録せず、通常の荷物として発送する
消去方法と責任分担を契約で定め、対象を記録して引き渡し、作業完了の証明を受け取る
廃棄を委託した時点で自社の責任はなくなると考え、結果を確認しない
重要なサーバを二重化し、一方が故障してもサービスを続けやすくする。
保存するファイルを暗号化し、第三者に読まれにくくする。
入力データの形式を確認し、誤った値を登録しにくくする。
文書の作成者をデジタル署名で確認できるようにする。
Xさんの公開鍵
Xさんの秘密鍵
Yさんの公開鍵
Yさんの秘密鍵
公開鍵と秘密鍵の両方を公開し、暗号化の方法だけを秘密にする。
公開鍵は公開してよいが、秘密鍵は公開しない。暗号化の方法は公開されていてもよい。
秘密鍵を公開し、公開鍵を秘密にする。
暗号化の方法を秘密にできない場合は、公開鍵暗号方式は使えない。
正答1. 公開鍵は公開してよいが、秘密鍵は公開しない。暗号化の方法は公開されていてもよい。
公開鍵暗号方式では、公開鍵は公開できるが、対応する秘密鍵は本人だけが持つ。暗号化の方法そのものは公開されていても、秘密鍵を知らなければ復号しにくい。
機器が集める情報を最初に洗い出すだけで、後から変更しない。
アップデートの方法や機能を用意し、必要に応じて更新できるようにする。
関係者の役割を決めた後は、機器の更新を行わない。
危険を見つけても、出荷後の機器には対策を入れない。
10000000とのOR演算
10000000とのAND演算
01111111とのOR演算
01111111とのAND演算
改ざんされていた場合に、変更された文字の位置を必ず特定できること
文書が改ざんされていないことと、対応する秘密鍵で署名されたこと
文書がマルウェアに感染していないこと
文書と署名のどちらが壊れたかを必ず区別できること
本人が配慮してほしいと申し出た全ての情報
クレジットカードの番号だけ
勤務先や住所など、個人を識別できる一般的な情報だけ
病歴や犯罪の経歴など、不当な差別につながるおそれのある情報
正答3. 病歴や犯罪の経歴など、不当な差別につながるおそれのある情報
要配慮個人情報は、病歴や犯罪の経歴など、扱い方によって本人への不当な差別や不利益につながるおそれがある個人情報である。
相手ごとに鍵を安全に管理する手間が増える。
送信者と受信者が必ず異なる鍵を使う必要がある。
復号に使う鍵を全員に公開する必要がある。
署名に使う秘密鍵を公開する必要がある。
正答0. 相手ごとに鍵を安全に管理する手間が増える。
共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に同じ鍵を使うため、相手ごとに秘密の鍵を安全に共有・管理する必要がある。
通信に使う共通鍵を新しく作るため
通信に使う共通鍵を取り出すため
電子証明書の正当性を検証するため
利用者が入力するデータを直接暗号化するため
変更分だけを使って復旧する。
全データを戻した後、変更分を反映する。
変更分を保存している場合、全データの保存は使えない。
全データを保存した時点より前のデータだけを戻す。
正答1. 全データを戻した後、変更分を反映する。
変更分だけの保存は、基準となる全データがあって初めて復旧に使える。まず全データを戻し、その後に変更分を反映する。
企業が管理している顧客情報だけを指す。
本人が秘密にしている情報だけを指す。
生存している個人に関する、個人を識別できる情報を指す。
日本国籍をもつ人の情報だけを指す。
正答2. 生存している個人に関する、個人を識別できる情報を指す。
個人情報は、生存している個人に関する情報で、氏名などにより特定の個人を識別できるものを指す。
Mⁿ
M+n
M×n
M-n
通信内容を途中で盗み見られるリスク
入力時に数値を打ち間違えるリスク
機器が物理的に壊されるリスク
許可されていない人にファイルを改ざんされるリスク
外部に公開していないサービスへのアクセス
利用中のソフトウェアの欠陥そのもの
添付ファイルに含まれるマルウェアの作成
利用者が入力した文字の誤り
不正アクセスを助ける危険がある行為である。
相手が実際にログインしなければ、情報セキュリティ上の問題はない。
パスワードが短い場合だけ問題になる。
ネットワークにつながっていない機器だけに関係する行為である。
著作権を得るためには、必ず事前の登録が必要である。
著作権は、著作物を創作した時点で発生し、申請や登録は必要ない。
著作権は、偶然似た作品があると一方だけに認められる。
著作権は、アイデアや手順そのものを保護する権利である。
正答1. 著作権は、著作物を創作した時点で発生し、申請や登録は必要ない。
著作権は、著作物を創作した時点で発生し、権利を得るための申請や登録は必要ない。
札幌 AND 函館 AND 日本料理
(札幌 OR 函館) AND 日本料理
札幌 AND (函館 OR 日本料理)
札幌 OR 函館 OR 日本料理
送信者に苦情を伝えるために返信する。
メールを開かずに削除する。
迷惑メールとして振り分ける設定をする。
必要に応じて、管理者などに相談する。
複数の利用者が、データの整合性を保ちながら共有できるようにする。
バックアップを一切取らなくてもよいようにする。
ネットワークで送るデータをすべて自動的に暗号化する。
OSがなくてもコンピュータを動かせるようにする。
正答0. 複数の利用者が、データの整合性を保ちながら共有できるようにする。
データベース管理システムは、データを整理して管理し、複数の利用者が整合性を保ちながら共有できるようにする。
パスワードなどによる画面のロックを設定する。
OSやアプリを購入時の状態のまま更新しない。
便利そうなアプリなら、入手先を確認せずに入れる。
他人に推測されやすいパスワードを使い続ける。
差出人欄が知人のメールアドレスでも、本人からのメールとは限らないと考える。
差出人欄が知人なら、添付ファイルを必ず安全と判断する。
送信した電子メールは、必ず相手に届くと判断する。
暗号化していない電子メールでも、途中で第三者に読まれることはないと判断する。
氏名などを含み、特定の個人を識別できる場合
会社のドメイン名を含んでいるが、利用者を表す部分が部署の共用名である場合
メールアドレスを無料で作成できるサービスから取得した場合
利用者を表す部分が短い英字だけで、ほかの情報と照合しても個人を識別できない場合
条件に合う行だけを取り出す。
必要な列だけを取り出す。
共通する値をもつ行どうしを組み合わせる。
表のすべてのデータを暗号化する。
正答2. 共通する値をもつ行どうしを組み合わせる。
結合は、二つの表の共通する値を手掛かりに、対応する行どうしを組み合わせる操作である。
利用者のスマートフォンに届く一時的な確認番号
現在のパスワードをもう一度入力する欄
別に設定した二つ目のパスワード
本人しか知らない秘密の質問への答え
文書が改ざんされていないこと
文書のデータ量が必ず小さくなること
文書が必ず第三者に読まれないこと
文書のバックアップが自動的に作られること
著作物を創作したとき
著作物を他人に譲渡したとき
著作物を複製したとき
著作物を役所に登録したとき
正答0. 著作物を創作したとき
著作権は、著作物を創作した時点で発生する。日本では登録や届出をしなくても権利が生じるため、譲渡、複製、登録の時点ではない。
緊急の連絡を装って電話し、パスワードや機密情報を聞き出そうとする。
ファイルを暗号化して、第三者が内容を読みにくくする。
重要なデータを失ったときに戻せるよう、バックアップを取る。
画面の文字を大きくして、読みやすくする。
正答0. 緊急の連絡を装って電話し、パスワードや機密情報を聞き出そうとする。
ソーシャルエンジニアリングは、人の心理や行動のすきを利用して情報を得ようとする手口である。緊急を装って電話でパスワードなどを聞き出そうとする行為が該当する。
マルウェアを検出して、コンピュータを保護するソフトウェア
感染するとファイルを暗号化するなどして使えなくし、元に戻すための支払いを求めるマルウェア
日本語の入力で、かなを漢字に変換するソフトウェア
画像のデータ量を小さくするための圧縮ソフトウェア
接続先の確認と通信内容の暗号化によって、通信の安全性を高める。
データを必ず圧縮して、通信時間を短くする。
Webページの文章を自動的に要約する。
利用者の画面の色を自動的に変更する。
架空の商品を売ると言って代金を受け取る。
他人のユーザIDとパスワードを無断で使い、他人の電子メールを読む。
不正に複製した音楽CDを販売する。
公開されている掲示板に、自分の意見を書き込む。
通信の約束事そのもの
パソコン本体の色や形そのもの
パソコンの取扱説明書として書かれた文章
プログラム言語の文法そのもの
氏名、住所、電話番号が載っている電話帳の情報
自社の従業員の氏名と住所が載っている住所録
年代別の人数だけを示し、個人を識別できる情報を含まない集計表
顔がはっきり分かる防犯カメラの映像
5
8
10
12
画面上の文字や画像が大きく見えやすくなる。
画面に表示できる情報量が増える。
保存している画像ファイルのデータ量が必ず小さくなる。
表示できる色の種類が必ず増える。
画像をピクセルの集まりとして表し、各ピクセルの色を記録する。
画像を数式だけで表すので、拡大しても必ずぎざぎざにならない。
解像度を高くしても、必要なデータ量は常に同じである。
音の高さと大きさを時間順に記録する形式である。
dpi
bit
Hz
B
4ビット
5ビット
6ビット
7ビット
KB < MB < GB < TB
KB < MB < TB < GB
TB < GB < MB < KB
GB < KB < MB < TB
送信者が誰か、また途中で改ざんされていないかを確認しやすくなる。
データの内容を必ず秘密にできる。
データを圧縮し、送信するビット数が減ったことを確認しやすくなる。
受信者だけが内容を読めるよう、アクセスできる人を制限しやすくなる。
保存データを暗号化しておく。
データのバックアップを別の場所に保管しておく。
ファイル名を分かりにくい名前に変えておく。
画面の明るさを低くしておく。
ファイアウォールを利用する。
記憶装置全体を暗号化する。
利用者アカウントに長く複雑なパスワードを設定する。
受信したファイルのデジタル署名を検証する。
正答0. ファイアウォールを利用する。
ファイアウォールは、通信を通してよいかを条件に従って判断し、不要な通信を制限するために使われる。
話している内容や重要な効果音を表す字幕または文字起こしを用意する
動画の音量を最大に固定し、利用者が変更できないようにする
字幕を付けず、背景音楽だけを大きくする
動画の説明を音声だけで追加し、文字情報は用意しない
金融機関を名乗るメールで暗証番号の入力を求められても、別の方法で本物か確認する。
メール内のリンクで開いたページなら、必ず本物だと判断して入力する。
パスワードを短くして、いつでもすばやく入力できるようにする。
知らない相手から届いた添付ファイルを、内容確認のためすぐ開く。
正答0. 金融機関を名乗るメールで暗証番号の入力を求められても、別の方法で本物か確認する。
フィッシングは、本物らしく見せたメールやWebページで個人情報やパスワードなどを入力させようとする手口である。別の連絡方法で本物か確認する。
サービスが予定外に停止していた時間
画面の説明やボタンの分かりやすさ
保存できるデータ量に対する料金
利用者ごとに設定できる画面の色
正答0. サービスが予定外に停止していた時間
可用性は、必要なときにサービスや情報を利用できる性質である。予定外に停止していた時間が短いほど、利用可能な時間の割合は高くなる。したがって、可用性の評価には、サービスが予定外に停止していた時間が最も関係する。
入力者とは別の人が、入力されたデータが正しいか確認する。
保存するファイルを暗号化する。
停電に備えて予備の電源を用意する。
ファイルに読み取り用パスワードを設定する。
正答0. 入力者とは別の人が、入力されたデータが正しいか確認する。
完全性は、情報が正確で改ざんや誤りがない状態を保つ性質である。入力内容を別の人が確認すると誤りに気付きやすくなる。
最大個数に合わせて確保した領域の一部が、使われないまま残ることがある。
中間の要素を参照するたびに、必ず先頭から順番にたどる必要がある。
どの要素も、前後の要素と無関係にばらばらの場所へ保存される。
挿入位置が分かれば、どの位置への挿入も要素移動なしでできる。
正答0. 最大個数に合わせて確保した領域の一部が、使われないまま残ることがある。
配列でリストを実現する場合、最大個数を見込んで連続した領域を確保するため、実際には使われない領域が発生することがある。
状態遷移図
散布図
ヒストグラム
表
AとBが同じときに真になる等価演算
AとBの少なくとも一方が真のときに真になるOR
AとBがともに真のときだけ真になるAND
AとBの少なくとも一方が真のときに偽になる否定論理和
正答0. AとBが同じときに真になる等価演算
XORはAとBが異なるときに真、同じときに偽になる。その結果を反転すると、AとBが同じときに真になる等価演算になる。
128ビット
32ビット
64ビット
256ビット
正答0. 128ビット
IPv6のIPアドレスは128ビットで表される。IPv4の32ビットより長く、非常に多くのアドレスを表せるようにしている。
位置を指定して、その位置の要素に直接アクセスしやすい。
先頭に要素を追加するとき、既存の要素を移動する必要がまったくない。
どの要素も、必ず前の要素だけから順にたどらないと参照できない。
要素数が増えても、あらかじめ確保した領域の上限を考える必要がない。
正答0. 位置を指定して、その位置の要素に直接アクセスしやすい。
配列では要素が添字に対応する位置に並ぶため、位置を指定した直接アクセスがしやすい。
顧客名や商品名など同じ内容の重複を減らし、更新時の不整合を起こしにくくする。
一つの注文に複数の商品を含められないようにする。
表の列数を増やして、すべての情報を1行にまとめる。
販売単価を主キーにして、同じ価格の商品を登録できないようにする。
正答0. 顧客名や商品名など同じ内容の重複を減らし、更新時の不整合を起こしにくくする。
顧客番号で顧客名が決まる、商品番号で商品名が決まるといった関係がある場合、同じ顧客名や商品名が何度も記録されやすい。表を適切に分けると重複を減らし、変更時の不整合を避けやすくなる。
実表に対する射影や結合などによって導出表を得られる。
導出表は、必ず一つの実表のすべての列だけから成る。
導出表は、データを更新する場合にだけ使われ、参照には使わない。
導出表は、実表とは無関係にOSのファイル定義だけから作られる。
正答0. 実表に対する射影や結合などによって導出表を得られる。
導出表は、実表に対する射影、選択、結合などの操作によって得られる表である。
同じ内容を複数箇所で管理することが減り、更新時の不整合を起こしにくくなる。
どのような検索でも、複数の表を関連付ける必要がなくなる。
データをすべて画像として保存できるようになる。
同じデータを意図的に何度も保存するので、更新ミスが増える。
正答0. 同じ内容を複数箇所で管理することが減り、更新時の不整合を起こしにくくなる。
正規化は、データの重複を減らし、更新時の不整合を起こしにくくするために行う。
異常値判定ツール
機器の温度センサ
工場内の無線通信
作業指示用ディスプレイ
結合
射影
選択
挿入
特定の個人を識別できないように加工し、元の個人情報を復元できないようにした情報を、一定のルールの下で利用する。
氏名だけを仮名に置き換え、対応表を使えばいつでも元の個人情報に戻せる状態にして利用する。
公開されている統計情報を集め、自社のデータと結び付けて個人ごとの履歴を作る。
氏名を取得しなければ、他の情報で個人を識別できても個人情報には当たらないものとして利用する。
=COUNTIF($B1:$B200,$A$211)
=COUNTIF(B1:B200,A$211)
=COUNTIF(B$1:B$200,$A211)
=COUNTIF($B$1:$B$200,A211)
正答2. =COUNTIF(B$1:B$200,$A211)
右方向へコピーしたときは、集計する設問に合わせて、COUNTIF関数の範囲をB列からC列、D列、E列へ変える必要がある。そのため、範囲の列は固定しない。一方、回答データが入力されている行は常に1行目から200行目までなので、行番号を固定し、「B$1:B$200」とする。 また、集計する回答の値は常にA列にあるため、条件を指定するセルの列を固定する。下方向へコピーしたときは、参照する値をA211からA212、A213、A214へ変える必要があるため、行番号は固定せず、「$A211」とする。 したがって、セルB211に入力する数式は、 =COUNTIF(B$1:B$200,$A211) である。
B2*B3
$B2*B$3
B1*B2
$B$2*$B$3
60通り
16通り
20通り
30通り
正答0. 60通り
PからRまでは4回の移動のうち右へ進む2回の位置を選ぶので4C2=6通りである。RからQまでは5回の移動のうち右へ進む3回の位置を選ぶので5C3=10通りである。したがって6×10=60通り。
16進数7FとのANDをとる。
16進数0FとのANDをとる。
16進数7FとのORをとる。
16進数80とのORをとる。
255
256
511
512
345.6Mビット
34.56Mビット
11.52Mビット
1,440Mビット
音声データを圧縮して保存するために広く使われる形式である。
カラー静止画像を圧縮して保存するために広く使われる形式である。
動画データを圧縮して保存するために使われる形式である。
Webページの構造を記述するための言語である。
負の相関がある。
正の相関がある。
相関がない。
必ず因果関係がある。
読み取りや入力の誤りを検出しやすくする。
商品の販売価格を暗号化して隠す。
商品の画像データを圧縮する。
同じ商品を複数の会社が自由に同じ番号で登録できるようにする。
正答0. 読み取りや入力の誤りを検出しやすくする。
チェックディジットは、決められた規則で計算した数字を付け、コードの読み取り誤りや入力誤りを検出しやすくするために使う。
512通り
24通り
256通り
4,096通り
音の振幅をより細かい段階で記録できる。
同じ記録時間なら、データ量は少なくなる。
記録できる周波数の上限が高くなる。
記録したデータの処理に必要な計算量は必ず減る。
登録済みメールアドレスに、推測困難で有効期限が短いパスワード再設定用URLを送る。
登録済みメールアドレスに、現在のパスワードをそのまま送る。
利用者が新しく入力したメールアドレスに、現在のパスワードを送る。
本人確認後であれば、誰でも同じ仮パスワードを画面に表示する。
公開鍵が誰のものかを示す電子証明書を発行する。
取引当事者が共有する共通鍵を常に預かる。
利用者のすべてのパスワードを管理する。
取引当事者の代わりに電子文書へ署名する。
誤ったデータが入力され、顧客名簿の内容に矛盾が生じた。
システム障害によって、ショッピングサイトを一時的に利用できなかった。
データベースで管理していた顧客の個人情報が外部に漏えいした。
通信経路でデータを暗号化して送信した。
正答0. 誤ったデータが入力され、顧客名簿の内容に矛盾が生じた。
完全性は、情報が正確で改ざんや矛盾がない状態を保つことである。誤ったデータで名簿に矛盾が生じるのは完全性が損なわれた例である。
アクセス制御によって、閲覧できる利用者を制限する。
バックアップを取って、消えたときに戻せるようにする。
デジタル署名によって、作成者と改ざんの有無を確認する。
画面の文字を大きくして、読みやすくする。
別の通信事業者の回線を追加し、複数の回線で通信できるようにする。
送信するパケットを暗号化してから送る。
受信側でパケットの誤りを検出して訂正する。
送信側でウイルス検査を行い、ウイルスを含まないパケットだけを送る。
見つかったマルウェアのSHA-256などの暗号学的ハッシュ値を求め、同じ値をもつファイルを探す。
見つかったマルウェアと同じ拡張子をもつファイルだけを探す。
見つかったマルウェアと同じ所有者名のファイルだけを探す。
見つかったマルウェアと同じ保存日時のファイルだけを探す。
0.16
0.02
0.08
1.6
2n
n+1
n
3n
48
52
60
64
80
20
40
640
[3, 7, 12]
[25, 31, 40]
[12, 18, 25]
[3, 7, 12, 18]
画像データの形式や接続方法などが標準化されていること
カメラとプリンタが同じメーカーの製品であること
メーカーごとに互換性のない独自形式だけを使うこと
プリンタが未知のデータ形式を必ず自動変換できること
アクセシビリティ
圧縮率
フレームレート
チェックディジット
正答0. アクセシビリティ
アクセシビリティは、年齢、障害の有無、利用環境などにかかわらず情報や機能へアクセスしやすいことを表す。
センサを搭載した機器や制御装置などがインターネットにつながり、情報をやり取りする仕組み
センサを搭載した機器が、ネットワークへ接続せず内部だけで測定値を記録する仕組み
クラウド上のサーバだけで処理を行い、現実世界の機器とは接続しない仕組み
人が測定値を紙に記録し、後でPCへ手入力する仕組み
正答0. センサを搭載した機器や制御装置などがインターネットにつながり、情報をやり取りする仕組み
IoTは、センサや制御装置などのモノがインターネットにつながり、データを収集したり制御したりする仕組みである。
DHCP
DNS
SMTP
HTML
電子証明書とSSL/TLS
FTPと、サーバに共通の利用者パスワード
DNSと、WebサーバのIPアドレス
サーバの公開鍵だけで、電子証明書は用いない仕組み
外部ネットワークから内部ネットワークへの不正な通信を制限する。
サーバ室の入口で本人の顔を確認して入室を許可する。
画像の解像度を上げてファイルサイズを小さくする。
利用者が入力した文章の誤字を自動的に直す。
Webブラウザを使って、メールの送受信や閲覧ができる。
Webブラウザでは閲覧できず、必ず専用のメールソフトだけで使う。
電子メールを送ると、必ず添付ファイルが削除される。
メール本文をすべて画像に変換してから送信する仕組みである。
送信: SMTP、受信: POPまたはIMAP
送信: POP、受信: SMTPだけ
送信: DNS、受信: DHCP
送信: HTTPS、受信: Cookie
TCP/IP
HTMLだけ
JPEGだけ
Cookieだけ
Cookie
DNS
DHCP
SMTP
正答0. Cookie
Cookieは、Webサイトがブラウザに保存させる小さなデータで、ログイン状態の保持や利用者の識別などに使われる。
関係モデル
階層モデル
ネットワークモデル
画像モデル
正規化
結合
射影
排他制御
表の中のレコードを一意に識別できるようにする。
そのフィールドを計算に使えないようにする。
他の表から参照されないようにする。
表のすべての値を暗号化する。
射影、選択、結合
選択、結合、射影
結合、射影、選択
正規化、バックアップ、リカバリ
正答0. 射影、選択、結合
関係データベースでは、特定のフィールドだけを取り出す操作を射影、条件に合うレコードだけを取り出す操作を選択、複数の表を関連付ける操作を結合という。
必要なデータ項目を洗い出し、表を設計し、レコードを登録する。
レコードを登録し、表を削除し、必要なデータ項目を洗い出す。
表を結合し、すべてのレコードを削除し、データ項目を考える。
バックアップを取り、主キーを消し、表の意味を後から決める。
正答0. 必要なデータ項目を洗い出し、表を設計し、レコードを登録する。
データベースは、管理したい情報を整理して必要なデータ項目を洗い出し、それに基づいて表を設計し、最後に具体的なレコードを登録するのが自然である。
A、D
A、B
B、C
C、D
正答0. A、D
主キーはレコードを一意に識別するため、主キー全体の値は重複できず、NULLも許されない。文字列型を使うこともでき、複数のフィールドを組み合わせた複合主キーも構成できる。したがってAとDが適当である。
入力値が整数で、1以上100以下かを確認する。
入力欄の背景色だけを変更する。
入力した値を常に文字列として並べ替える。
どのような値でもそのまま保存する。
フルバックアップのデータで復元した後、差分バックアップのデータを反映させる。
差分バックアップのデータだけを使って復元する。
フルバックアップと差分バックアップを同時に使うことはできない。
差分バックアップでは、毎回すべてのデータを保存する。
正答0. フルバックアップのデータで復元した後、差分バックアップのデータを反映させる。
差分バックアップは、基準となるフルバックアップ後に変更された部分を保存する方式である。復旧時は、まずフルバックアップを戻し、その後に差分バックアップを反映させる。
機密性
可用性
完全性
圧縮率
可用性、完全性、機密性
完全性、可用性、機密性
機密性、完全性、可用性
可用性、機密性、完全性
B社の公開鍵で暗号化し、B社の秘密鍵で復号する。
A社の公開鍵で暗号化し、A社の公開鍵で復号する。
B社の秘密鍵で暗号化し、A社の公開鍵で復号する。
A社の秘密鍵で暗号化し、B社の公開鍵で復号する。
重要なファイルを外部記憶装置などへ定期的にバックアップし、バックアップ後はPCから切り離して保管する。
OSやアプリケーションの更新を速やかに適用する。
不審なメールの添付ファイルやリンクを開かない。
ウイルス対策ソフトの検知情報を最新に保つ。
生存する個人に関する情報で、氏名などにより特定の個人を識別できるもの
企業が管理している顧客情報だけに限られるもの
本人が秘密にしている情報だけに限られるもの
日本国籍をもつ人の情報だけに限られるもの
正答0. 生存する個人に関する情報で、氏名などにより特定の個人を識別できるもの
個人情報保護法の個人情報は、生存する個人に関する情報で、氏名や番号などによって特定の個人を識別できるものをいう。
共通鍵方式で相手ごとに秘密の通信をする場合、相手が多いほど鍵管理の手間が増えやすい。
共通鍵方式では、送信者と受信者が必ず異なる鍵を使う。
公開鍵暗号方式では、復号に使う秘密鍵を誰にでも公開する。
デジタル署名では、署名を作成する秘密鍵を公開しておく必要がある。
正答0. 共通鍵方式で相手ごとに秘密の通信をする場合、相手が多いほど鍵管理の手間が増えやすい。
共通鍵方式では通信相手と同じ鍵を共有するため、相手が増えると鍵の配布や保管の管理が難しくなりやすい。
作成には秘密鍵、検証には公開鍵を用いる。
作成にも検証にも同じ共通鍵を用いる。
作成には公開鍵、検証には秘密鍵を用いる。
作成にはパスワード、検証にはファイル名を用いる。
PCとサーバで共有された共通鍵
PCだけが所有する秘密鍵
PCの公開鍵だけ
サーバの公開鍵だけ
正答0. PCとサーバで共有された共通鍵
共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に同じ鍵を使うため、通信するPCとサーバが共有する共通鍵を用いる。
記憶装置に合った消去方法で全体を消去し、必要に応じて物理的に破壊する。
ファイルを「ごみ箱」へ移動しただけで廃棄する。
ファイル名と拡張子だけを変更して廃棄する。
利用者アカウントからログアウトしただけで廃棄する。
01111111とのAND
01111111とのOR
01111111とのXOR
00001111とのAND
データに誤りが生じたときに、そのビットの位置を特定し、元のデータに訂正する。
データの1つのビットが変化したときに、変化したということを検出する。
データを圧縮し、メモリに保存するデータ量を減らす。
データを暗号化し、第三者に内容を読み取られないようにする。
正答1. データの1つのビットが変化したときに、変化したということを検出する。
1の個数が偶数個になるようにパリティビットを追加する方式では、データ中の1ビットが変化すると1の個数の偶奇が変わるため、誤りが生じたことを検出できる。ただし、誤ったビットの位置を特定して訂正することはできない。
標本化、量子化、符号化
符号化、量子化、標本化
量子化、標本化、符号化
量子化、符号化、標本化
20
18
19
21
1,600
200
400
800
256倍
65,536倍
16倍
16,777,216倍
0.48
0.75
0.93
1.20
130
82
128
132
標本化
量子化
符号化
逆量子化
2.8%
1.0%
3.1%
10.0%
正答0. 2.8%
多数決が誤るのは、3回のうち2回または3回が誤る場合である。確率は3×0.1²×0.9+0.1³=0.027+0.001=0.028、つまり2.8%である。
5.0×10⁻⁸
2.0×10⁻⁷
2.5×10⁻⁶
5.0×10⁻⁵
Bさんの秘密鍵
Bさんの公開鍵
Aさんの公開鍵
Aさんの秘密鍵
正答0. Bさんの秘密鍵
公開鍵暗号方式では、受信者の公開鍵で暗号化したデータは、対応する受信者の秘密鍵で復号する。したがってBさんの公開鍵で暗号化したメールはBさんの秘密鍵で復号する。
LAN と WAN
WAN と LAN
DNS と HTML
CSV と JPEG
ビッグデータ
ディジタルディバイド
公開鍵
インデント
正答0. ビッグデータ
ビッグデータは、大量、多様、高速に発生するなどの特徴をもつデータを指し、分析によって意思決定に役立つ知見を得ることが期待される。
プログラムの処理内容を文章として創作的に記述した仕様書
問題を解くための抽象的なアルゴリズムそのもの
プログラムを書くときの一般的なコーディング規約
他のシステムと接続するためのインタフェースの考え方そのもの
学校や仕事で使う重要なパスワードを、私的なサービスでは使い回さない。
初期パスワードは覚えやすいので、できるだけ変更しない。
数個のパスワードを全てのサービスで順番に使い回す。
パスワードを平文のファイルに保存し、共有フォルダに置く。
正答0. 学校や仕事で使う重要なパスワードを、私的なサービスでは使い回さない。
重要なパスワードを他サービスで使い回すと、一つのサービスから漏えいしたときに被害が広がるため、使い回さないことが望ましい。
完全性
可用性
機密性
可読性
可用性
機密性
完全性
匿名性
SSL/TLS
CSV
QRコード
dpi
構造化されていないデータも含めて保存し、後から分析に利用することがある。
すべてのデータは、保存前に必ず同じ列数の表に変換しなければならない。
画像や音声はデータではないので、分析対象から除外する。
文字列だけを保存すれば、数値や時刻の情報は失われてもよい。
ユーザインタフェース
補助記憶装置
圧縮率
伝送速度
正答0. ユーザインタフェース
ユーザインタフェースは、利用者と機械やソフトウェアが情報をやり取りする接点であり、ATMの画面やボタン配置もその一部である。
本人になりすましてサービスを利用する不正なアクセスに当たる。
公開情報を読むだけなので、認証情報を使っても問題はない。
落札価格が安ければ、利用規約には関係しない。
パスワードを推測できた場合は、正規の利用者として扱われる。
原則として一人に一つ割り当てられ、行政手続などで個人を識別するために使われる。
本人が希望すれば、短期間ごとに自由に変更できる。
Webサイトにログインするための共通パスワードである。
商品の種類を識別するためのコードである。
初めから、階段を使う人も車いすやベビーカーを使う人も同じ入口へ移動しやすい段差のない経路を設ける
階段だけで開館し、要望があった利用者には職員がその都度持ち上げて対応する
正面入口は階段だけにし、車いす利用者には事前申請した場合だけ遠い搬入口を案内する
入口の外観を統一するため、案内表示や手すりを設けない
正答0. 初めから、階段を使う人も車いすやベビーカーを使う人も同じ入口へ移動しやすい段差のない経路を設ける
多様な利用者が特別な手続をせず同じ入口を利用しやすいよう、計画段階から段差のない経路を設けることはユニバーサルデザインの考え方に合う。
.avi
.csv
.txt
.xlsx
連関図
円グラフ
散布図
ヒストグラム
パブリシティの権利
意匠権
商標権
特許権
正答0. パブリシティの権利
パブリシティの権利は、有名人などの氏名や肖像がもつ顧客吸引力を無断で商業利用されない利益に関係する。
回線交換方式
パケット交換方式
暗号化
バックアップ
http
example
co
jp
n と G
m と k
p と M
μ と T
正答0. n と G
SI接頭語では、10⁻⁹をナノといい記号はn、10⁹をギガといい記号はGで表す。小さい単位と大きい単位の向きを取り違えないようにする。
A5B2
A2B5
AB7
A4B3
正答0. A5B2
ランレングス圧縮では、同じ文字が続く長さを順に数えて表す。AAAAABBはAが5個連続し、その後Bが2個連続しているので、文字と連続個数で表すとA5B2になる。
ライブラリ
変数
Cookie
プロトコル
けた落ち
オーバーフロー
丸め誤差
情報落ち
電子すかし
公開鍵暗号
コピー回数制限
バーコード
SUMは20、MAXは9
SUMは9、MAXは20
SUMは4、MAXは9
SUMは20、MAXは5
正答0. SUMは20、MAXは9
SUMは合計を求める関数なので 4+9+2+5=20 であり、MAXは最大値を求める関数なので9である。関数名が表す処理を確認して値を求める。
3Dデータをもとに、樹脂などを積み重ねて立体物を造形する。
建物の壁に映像を映して、見え方を変える。
紙面の画像を読み取ってディジタルデータに変換する。
画面に表示された文字の大きさを変える。
正答0. 3Dデータをもとに、樹脂などを積み重ねて立体物を造形する。
3Dプリンタは、3Dデータをもとに材料を積み重ねるなどして立体物を造形する装置である。
SSD
CD-ROM
DVD-RAM
磁気テープ
予想される損失と対策コストのトレードオフを考えて、必要な対策を選ぶ。
バックアップを取っていれば、他の対策は不要である。
自然災害は予測できないので、事前対策を考える必要はない。
外部からの不正アクセスだけを防げば、安定稼働の対策として十分である。
正答0. 予想される損失と対策コストのトレードオフを考えて、必要な対策を選ぶ。
対策には費用や手間がかかるため、予想される損失、発生可能性、対策コストのトレードオフを考えて選ぶ必要がある。
ICチップに情報を格納し、暗号化などの保護機能を利用できるから。
情報を二次元コードだけで記録するから。
紙に印刷した番号だけで情報を管理するから。
カードの色だけで利用者を判別するから。
6
12
15
36
正答2. 15
6人から2人の組合せを選ぶので、経路数は 6×5÷2=15 である。同じ2人の組合せを逆向きに重複して数えないため、最後に2で割る。
8段階
16段階
128段階
256段階
プログラムの編集や実行を支援する機能をまとめて使えるソフトウェア
Webページを閲覧するためだけのブラウザ
電子メールを送受信するためだけのソフトウェア
画像を圧縮するためだけのソフトウェア
ラジオボタン
チェックボックス
スクロールバー
プログレスバー
JPEG
GIF
テキストをそのまま保存するCSV
暗号化されたZIPファイル
黒
白
黄
灰色
HTML形式
プレーンテキスト形式
CSV形式
ZIP形式
送信: IMAP4、受信: POP3
送信: IMAP4、受信: SMTP
送信: POP3、受信: SMTP
送信: SMTP、受信: IMAP4
生体認証
送信ドメイン認証
ライセンス認証
公的個人認証
アクセシビリティ
個人情報
ディジタルディバイド
著作権
正答2. ディジタルディバイド
ディジタルディバイドは、情報通信機器やインターネットを使える人と使えない人の間に生じる情報や機会の格差を表す。
意匠権、実用新案権、商標権、特許権
意匠権、実用新案権、著作権、特許権
意匠権、商標権、著作権、特許権
実用新案権、商標権、著作権、特許権
通信相手までの経路を物理的に固定する装置
通信回線が1秒間に送れるデータ量の上限
通信で使うデータ形式や送受信手順などを定めた約束事の集まり
ネットワークへ接続した機器に割り当てる識別番号
正答2. 通信で使うデータ形式や送受信手順などを定めた約束事の集まり
通信プロトコルは、機器同士が通信できるよう、データ形式、送受信の順序、誤りへの対応などを定めた規則の集まりである。
PCに接続された周辺機器をOSから利用できるように制御するソフトウェア
アプリケーションの画面の色や文字サイズを自動的に選ぶソフトウェア
利用者の一連のキー操作を記録して、あとで再生するソフトウェア
画像や音声を圧縮してファイルサイズを小さくするソフトウェア
Bluetooth
DNS
電子メール
バックアップ
USB
DNS
CPU
QRコード
HTMLで入力欄と送信ボタンの構造を記述する。
JavaScriptで二つの入力値を比較し、一致しないときに警告を表示する。
CSSで入力欄の文字色と余白を指定する。
Webサーバ側で、送信された後の入力値だけを検査する。
isPrime(9)
isPrime(9) OR isPrime(11)
isPrime(9) AND isPrime(11)
NOT isPrime(11)
組織や従業員がソーシャルメディアを使う際の方針やルールを示し、トラブルを防ぎやすくするため
従業員が投稿した内容を、内容にかかわらず組織がすべて自動的に削除するため
私的な投稿を含め、何を書いても組織や本人が責任を負わないことにするため
投稿の表示回数やフォロワー数だけを増やすため
ASCIIコード
バーコード
QRコード
UTF-8
学歴
国籍
資産額
信条
ソースコードを、コンピュータが実行しやすい機械語などのコードに変換する。
ソースコードを1行ずつ解釈しながら逐次実行する。
プログラムの実行を一時停止し、変数の値を確認しながら誤りを探す。
ソースコードを編集しやすいように入力画面や補完機能を提供する。
正答0. ソースコードを、コンピュータが実行しやすい機械語などのコードに変換する。
コンパイラは、プログラミング言語で書かれたソースコードを、機械語またはそれに近いコードへ変換するソフトウェアである。
ソースコードを読み取りながら解釈し、逐次実行するプログラム
ソースコード全体を事前に機械語などへ変換するプログラム
画像を圧縮してファイルサイズを小さくするプログラム
通信相手のIPアドレスを割り当てるプログラム
正答0. ソースコードを読み取りながら解釈し、逐次実行するプログラム
インタプリタは、ソースコードを逐次解釈しながら実行するプログラムである。
4
6
10
24
正答2. 10
sum(4)では、1+2+3+4を計算するので戻り値は10である。引数の値そのものではなく、1からその値までの合計を求める処理である。
AND
OR
NAND
EOR
ANDゲート
ORゲート
NANDゲート
EORゲート
社員表のすべての文字列を暗号化し、表の構成は変えない
「所属コード、所属名、責任者名」を所属表へ分け、社員表には所属コードを残して参照させる
社員ごとに所属名と責任者名の列をさらに複製する
所属コードを削除し、所属名だけを社員表の主キーにする
正答1. 「所属コード、所属名、責任者名」を所属表へ分け、社員表には所属コードを残して参照させる
所属ごとに決まる所属名と責任者名を所属表へ分け、社員表から所属コードで参照すれば、所属情報の重複と更新時の矛盾を減らせる。
イメージスキャナ、dpi
イメージスキャナ、bps
プリンタ、dpi
プリンタ、bps
30kバイト
60kバイト
180kバイト
360kバイト
a と i
b と m
c と l
d と n
正答3. d と n
dは3、nは13に対応し、どちらも10で割った余りは3なので同じハッシュ値になる。ハッシュ関数の規則をそれぞれの文字に適用して、同じ余りになる組合せを探す。
ASCII
UNICODE
QRコード
HTML
著作者が、作品の再利用を許す条件をあらかじめ分かりやすく示すための仕組みである。
著作物は登録しなければ保護されないという制度である。
著作物を利用するとき、出所を示せばどのような使い方でも必ず許される制度である。
著作権の保護期間をなくし、すべての著作物を自由に使えるようにする制度である。
計算結果260が表せる範囲を超えるので、オーバーフローが起こる。
8ビットでは必ず小数になるので、けた落ちが起こる。
250と10はどちらも整数なので、必ず正確に260を保存できる。
計算前の250が255以下なので、計算後も範囲を超えることはない。
ソースコード
文字コード
QRコード
暗号文
展開すると、圧縮前のデータと完全に同じデータに戻る圧縮である。
人が気付きにくい情報を一部捨てるなどして、元と完全には同じに戻らない圧縮である。
データを暗号化し、鍵がなければ内容を読めないようにする処理である。
データを複数の装置に分散して保存し、故障に備える方法である。
正答1. 人が気付きにくい情報を一部捨てるなどして、元と完全には同じに戻らない圧縮である。
非可逆圧縮は、圧縮率を高めるために一部の情報を捨てるなどして、展開しても元データと完全には一致しない圧縮である。
画像を画素の集まりとして保存するので、拡大すると輪郭が粗く見えやすい。
線分や曲線などを数式や図形情報で保存するので、拡大しても輪郭がなめらかになりやすい。
音の波形を標本化し、量子化した値として保存する。
動画を複数のフレームとして保存し、時間順に再生する。
-255から255
-128から127
-127から128
0から255
血液型
満足度を1位、2位、3位のように並べた順位
摂氏温度
睡眠時間
正答2. 摂氏温度
間隔尺度は、値の差に意味があるが、0が量の完全な不在を表すとは限らない尺度である。摂氏温度は20℃と10℃の差には意味があるが、0℃は温度が存在しないことを表すわけではないので、間隔尺度の例として適切である。
Bさんは、DさんとEさんがBCCで受信したことを知ることができる。
Cさんは、BさんがToで受信したことを知ることができる。
Dさんは、EさんがBCCで受信したことを知ることができる。
Eさんは、DさんがBCCで受信したことを知ることができる。
正答1. Cさんは、BさんがToで受信したことを知ることができる。
ToとCcの宛先は通常、受信者から見える。一方、BCCに指定された受信者はTo・Cc欄には表示されず、BCCで受信した人同士も通常は互いの指定を確認できない。したがって、CさんはBさんがToで受信したことを確認できる。
肖像権
商標権
特許権
実用新案権
放送された音楽番組を家庭内で視聴するために録画する。
他人が公開した文章を無断で翻訳し、自分のWebサイトに掲載する。
研究論文の一部を、引用箇所と出所を明示して必要な範囲で引用する。
利用条件で再利用が許されている資料を、その条件に従って使う。
著作物を印刷、撮影、複写などの方法で複製する権利
公衆からの要求に応じてサーバから著作物を送信できるようにする権利
著作物の複製物を公衆に貸し出す権利
自分の意思に反して著作物を改変されない権利
正答3. 自分の意思に反して著作物を改変されない権利
著作者人格権は、著作者の人格的な利益を守る権利であり、同一性保持権は自分の意思に反して著作物を改変されない権利である。
箱ひげ図
円グラフ
散布図
折れ線グラフ
欠損値として扱い、平均値などを計算する前に除外や補完などの方針を決める。
空欄は必ず0を意味するので、年齢0歳として計算に入れる。
空欄は平均値と同じ意味なので、全体の平均年齢を入れてから必ず計算する。
空欄がある行は、ほかの項目もすべて誤りなので、理由を確認せず削除する。
正答0. 欠損値として扱い、平均値などを計算する前に除外や補完などの方針を決める。
記録されるべき値が欠けているものは欠損値として扱い、目的に応じて除外するか補完するかなどを決める必要がある。
段落の先頭位置をそろえるため、行頭に空白を入れる。
入力中の文字列に応じて候補を表示し、続きを選べるようにする。
連続した番号や日付を、表計算ソフトの複数セルに自動で入力する。
別のWebページやファイルへ移動するための参照を文書中に埋め込む。
正答1. 入力中の文字列に応じて候補を表示し、続きを選べるようにする。
入力中の文字列から候補を表示して選択できるようにする機能は、文字入力の手間を減らす入力補助である。
平均値は同じで、標準偏差も同じである。
平均値は異なるが、標準偏差は同じである。
平均値は同じだが、標準偏差は異なる。
平均値も標準偏差も異なる。
正答1. 平均値は異なるが、標準偏差は同じである。
データTの平均値は4、データUの平均値は7なので平均値は異なる。一方で、どちらも平均値からのずれは -2、0、2 で同じなので、標準偏差は同じである。平均値と散らばりは分けて判断する。
データAの分散は、データBの分散より小さい。
データAの分散は、データBの分散より大きい。
平均値が同じなので、二つの分散は必ず同じである。
分散は最大値だけで決まるので、平均値の近さとは関係がない。
正答0. データAの分散は、データBの分散より小さい。
分散は、各値が平均値からどれくらい離れているかを表す量である。平均値の近くに集まっているデータAの方がばらつきが小さいので、分散も小さい。
異常値を判定する分析ツール
機器に取り付ける温度センサ
工場内の無線通信ネットワーク
作業者に指示を表示するディスプレイ
0
4
6
8
正答2. 6
重み付きの和は4×2+8×1+1×2+6×1=24で、10で割った余りrは4である。(10-4)を10で割った余りは6なので、チェックディジットは6となる。
1
2
3
4
正答1. 2
商品Cの値は10000、20000、30000である。このうち15000以上なのは20000と30000の2個である。対象の商品、条件、月数の範囲をそろえて数えることがポイントである。
利用方法を理解しやすくするため、画面ごとのオンラインヘルプを充実させる。
外部システムと連携できる範囲を広げるため、通信インタフェースを追加する。
処理できる業務を増やすため、新しい機能を多数追加する。
障害時に停止しにくくするため、ファイルを複数の場所に分散して保存する。
正答0. 利用方法を理解しやすくするため、画面ごとのオンラインヘルプを充実させる。
ユーザビリティは、利用者が目的を達成しやすく、効率よく快適に使えることに関係する。オンラインヘルプを充実させると操作方法を理解しやすくなる。
55個
64個
90個
99個
正答1. 64個
翌週の販売予測量は(80+100)÷2=90個、安全在庫量は90×0.1=9個である。したがって補充量は90+9-35=64個となる。
1
2
5
7
010
011
101
110
=IF(AND(A2+B2>=120,A2=100,B2=100),"合格","不合格")
=IF(AND(A2+B2>=120,A2=100,B2=100),"不合格","合格")
=IF(OR(A2+B2>=120,A2=100,B2=100),"合格","不合格")
=IF(OR(A2+B2>=120,A2=100,B2=100),"不合格","合格")
正答2. =IF(OR(A2+B2>=120,A2=100,B2=100),"合格","不合格")
合計が120点以上、A2が100点、B2が100点のうち一つでも満たせば合格なのでORを使い、真のときに「合格」とする。
=IF(AND(A2+B2>=120,A2>=50,B2>=50),"合格","不合格")
=IF(AND(A2+B2>=120,A2>=50,B2>=50),"不合格","合格")
=IF(OR(A2+B2>=120,A2>=50,B2>=50),"合格","不合格")
=IF(OR(A2+B2>=120,A2>=50,B2>=50),"不合格","合格")
正答0. =IF(AND(A2+B2>=120,A2>=50,B2>=50),"合格","不合格")
三つの条件をすべて満たす必要があるのでANDを使い、真のときに「合格」、偽のときに「不合格」とする。
HTML
JPEG
DNS
Cookie
誤りのある欄の枠を赤色に変えるだけにする
ページの先頭に「入力エラー」とだけ表示し、該当欄は示さない
誤りのある欄を示し、その近くに誤りの内容と修正方法を文字で表示する
入力済みの内容をすべて消して、最初から入力させる
国語
社会
数学
理科
正答2. 数学
偏差値は、平均点からどれだけ離れているかを標準偏差で割った値に基づく。71点では、国語(71-65)/12=0.5、社会(71-68)/8=0.375、数学(71-60)/5=2.2、理科(71-62)/9=1.0なので数学が最も高い。
=B$4*(1+B$1)
=B$4*(1+B1)
=B4*(1+B$1)
=B4*(1+B1)
正答2. =B4*(1+B$1)
税抜価格はC4からC5、C6へコピーするとB4、B5、B6に変わる必要があるので相対参照B4にする。税率は常に1行目を参照するのでB$1にする。
2
5
9
11
[1, 2, 3, 4, 5]
[1, 2, 3, 5, 4]
[4, 5, 3, 2, 1]
[5, 4, 3, 2, 1]
[0, 0, 1, 2, 1]
[0, 1, 2, 1, 1]
[1, 1, 1, 2, 0]
[1, 1, 2, 1, 0]
[1, 2, 3, 4]
[1, 3, 2, 4]
[3, 1, 4, 2]
[4, 3, 2, 1]
A[3]
A[5]
A[6]
A[9]
A組
B組
C組
D組
正答1. B組
平均点が60点以上65点以下という条件を満たすのはA組とB組である。そのうち標準偏差が小さいB組の方が、得点が平均点の近くに集まっている。
顧客と商品をそれぞれ別の表で管理し、注文表から顧客番号と商品番号で参照する
注文表の住所と単価を暗号化し、同じ内容を注文ごとに保存する
顧客の住所と商品の単価を注文表から削除し、必要なときに入力し直す
注文表を複製し、一方を顧客情報用、もう一方を商品情報用として使う
利用者がソフトウェアの改ざんを検知できるようにする
利用者による画面の拡大縮小を不可能にする
ソフトウェアのファイルサイズを必ず小さくする
ソフトウェアを使う時間を自動的に短くする
正答0. 利用者がソフトウェアの改ざんを検知できるようにする
デジタル署名を検証すると、配布後にソフトウェアが改ざんされていないか、正しい発行元からのものかを確認しやすくなる。
電子証明書
パスワード
暗号化されたファイル
圧縮された画像
ハードディスクを暗号化する
PCの画面の明るさを下げる
PCにパーソナルファイアウォールを導入する
PCの利用時間を短くする
データを小さな単位に分け、複数の利用者が通信回線を共有しやすくする
通信する二者の間に、通話中ずっと専用回線を確保する
無線通信だけで利用でき、有線通信では利用できない
アナログ信号しか扱えず、ディジタルデータには使えない
a + b + c - ab - ac - bc + abc
a + b + c + ab + ac + bc + abc
ab + ac + bc - abc
a + b + c - abc
正答0. a + b + c - ab - ac - bc + abc
A、B、Cのいずれかを満たす件数は包除原理で求める。a+b+cでは重なりを重複して数えるので、2条件の重なりを引き、3条件すべての重なりは引き過ぎた分として足し戻す。
製品の操作履歴を集計し、よく使われている機能の割合を確認する
操作履歴を分析し、利用者が誤操作しやすい原因を見つける
誤操作の原因と故障率の関係を推定し、誤操作しにくいUIへ改善する
誤操作が続いた場合に、将来の故障率がどの程度になるかだけを予測する
IF(C2<AVERAGE(C2:E2), "×", "○")
IF(C2<AVERAGE($C2:$E2), "×", "○")
IF($C$2<AVERAGE($C$2:$E$2), "×", "○")
IF(C2<AVERAGE(C$2:E$2), "○", "×")
正答1. IF(C2<AVERAGE($C2:$E2), "×", "○")
複写先では比較するセルはC2からD2、E2へ変わる必要がある。一方、平均の範囲は同じ行のC列からE列に固定したいので、列だけを絶対参照にした$C2:$E2が適切である。
192kバイト
1.5Mバイト
12Mバイト
96Mバイト
8ドット
9ドット
12ドット
16ドット
文字を任意の倍率に拡大しても、滑らかに表示したい場合
英数字だけでなく漢字を表示したい場合
すべての文字幅を必ず同じにしたい場合
小さい画像として固定した文字だけを高速に表示したい場合
正答0. 文字を任意の倍率に拡大しても、滑らかに表示したい場合
アウトラインフォントは文字の輪郭を数式的な形で持つため、拡大・縮小しても滑らかに表示しやすい。
Cookie
CSS
CUI
SSL
処理中に進捗率や残り時間の目安を表示する
画面ごとに操作ボタンの位置や名称を大きく変える
必須項目を色だけで示し、文字では説明しない
装飾画像を増やし、処理の状態は表示しない
正答0. 処理中に進捗率や残り時間の目安を表示する
進捗率や残り時間を表示すると、利用者はシステムが処理中であることや待ち時間の目安を把握できる。
データクレンジング
暗号化
圧縮
平均値の計算
すべての点が右上がりの直線上にあるとき、相関係数は+1になる
二つの変量の関係が直線的であれば、相関係数は必ず0になる
二つの変量の関係が曲線的であれば、相関係数は必ず-1になる
相関がないとき、相関係数は必ず+1または-1になる
正答0. すべての点が右上がりの直線上にあるとき、相関係数は+1になる
相関係数は、直線的な関係の強さと向きを表す値である。すべての点が右上がりの直線上にあるときは+1になる。
正方形内に乱数で多数の点を打ち、円の中に入った点の割合から面積を推定する
円に内接する正多角形を一つだけ描き、その面積をそのまま円の面積とする
正方形の中に同じ大きさの小円を隙間なく詰め、その個数だけで求める
円周上の1点だけを選び、中心からの距離を測って面積とする
正答0. 正方形内に乱数で多数の点を打ち、円の中に入った点の割合から面積を推定する
モンテカルロ法は、乱数を用いた多数の試行から近似値を求める方法である。正方形内に点をランダムに打ち、円内に入った割合を使えば面積を近似できる。
画像に、リンク先の目的が分かる代替テキストを設定する
画像のファイル名だけを、意味を説明せず読み上げる
代替テキストを空にし、画像の色だけでリンク先を区別する
リンク先の説明を、画像に埋め込んだ小さな文字だけで示す
left < right
left <= right
left + 1 < right
left + 1 <= right
通信中に1ビットだけ反転した場合、その誤りを検出できる。
どの位置のビットが誤ったかを必ず特定できる。
2ビットが同時に反転しても必ず検出できる。
パリティビットを付けるとデータ量が減る。
正答0. 通信中に1ビットだけ反転した場合、その誤りを検出できる。
偶数になるよう付けたのに受信時の1の個数が奇数なら、1ビットなど奇数個の反転が起きたと判断できる。
a
b
c
d
コードの値の入力誤りを検出しやすくする
コードに含まれる数字を暗号化して読めなくする
コードの桁数を必ず短くする
コードを入力した人の本人確認を行う
正答0. コードの値の入力誤りを検出しやすくする
チェックディジットは、コードの一部に検査用の数字を付け、入力したコードの値の誤りを検出しやすくする仕組みである。
探索するデータ列は、あらかじめ昇順または降順に整列されている必要がある
探索は必ずデータ列の先頭から順に始める
目的のデータが先頭にある場合でも、線形探索より常に比較回数が少ない
n個のデータを探索するときの比較回数は、おおよそn個すべてを調べる回数になる
正答0. 探索するデータ列は、あらかじめ昇順または降順に整列されている必要がある
2分探索は、整列済みのデータ列について中央の値と比較し、探索範囲を半分ずつ狭める方法である。
目的と関係のない話が続いても、確認せずにそのまま続ける
回答内容をメモし、調査後に内容に誤解がないか相手に確認する
調査目的に関係しない業務も、すべて同じ詳しさで質問する
あらかじめ聞きたい結論だけを伝え、その結論に合う回答だけを記録する
正答1. 回答内容をメモし、調査後に内容に誤解がないか相手に確認する
インタビューでは、回答内容を記録し、調査後に相手へ確認することで誤解を減らせる。
企業名、代表電話番号、所在地だけをまとめた会社一覧
記名式アンケートの回答を個人が分からない形に集計した報告書
氏名、生年月日、住所が記入された顧客台帳
年代別の顧客人数と売上金額だけを示した表
正答2. 氏名、生年月日、住所が記入された顧客台帳
氏名、生年月日、住所が記入された顧客台帳は、特定の個人を識別できるため個人情報に当たる。
Cookieには個人に関する情報が含まれる場合があるので、利用後に削除する
Cookieは別のPCにも自動で引き継がれるので、削除しても意味がない
Cookieは画像ファイルだけを保存するので、個人情報とは関係がない
Cookieを保存しておけば、次の利用者にも自分のログイン状態を使わせられて安全である
果物の写真を大量に入力し、コンピュータが果物の特徴を自動的に抽出できるようにする
ドアの鍵を開けるために、虹彩画像を登録済み画像と単純に照合する
スマートフォンのロック解除で、保存済みの指紋画像と照合するだけにする
問合せ文に対して、あらかじめ決めた固定文だけを必ず返す
大量のデータから未知の傾向を予測するには、統計的手法に加えて機械学習も有効である
動画、画像、音声などのデータは分析の対象にできない
人がSNSなどで発信した情報だけが、行動分析に使えるデータである
分析を前提として作られていないデータは、目的にかかわらず必ず除外する
アウトラインフォント
等幅フォント
ビットマップフォント
プロポーショナルフォント
正答3. プロポーショナルフォント
プロポーショナルフォントは、文字の形に応じて文字ごとの幅を変えるフォントで、文章を自然な字間で表示しやすい。
一度設計したものを、長期間まったく変更しないようにする
世界中のどの工場でも同じ性能や品質で製造できるようにする
年齢、文化、能力、障害の有無などによらず、多くの人が利用しやすいようにする
機能を最小限にし、特定の利用者だけが使えるようにする
正答2. 年齢、文化、能力、障害の有無などによらず、多くの人が利用しやすいようにする
ユニバーサルデザインは、多様な人ができるだけ利用しやすいように、はじめから配慮して設計する考え方である。
平均値 40、中央値 40
平均値 約300.7、中央値 50
平均値 約300.7、中央値 40
平均値 2706、中央値 40
IF(A2<=1000, 整数部(A2*1/100), IF(A2<=3000, 整数部(A2*2/100), 整数部(A2*3/100)))
IF(A2<=1000, 整数部(A2*3/100), IF(A2<=3000, 整数部(A2*2/100), 整数部(A2*1/100)))
IF(A2<3000, 整数部(A2*3/100), 整数部(A2*1/100))
整数部(A2*3/100)
正答0. IF(A2<=1000, 整数部(A2*1/100), IF(A2<=3000, 整数部(A2*2/100), 整数部(A2*3/100)))
条件は金額の小さい順に判定すればよい。A2<=1000なら1%、そうでなくA2<=3000なら2%、それ以外は3%を掛け、小数点以下を切り捨てる。
主キーに設定したフィールドには、1行だけなら空の値を入れてよい
主キーは必ず一つのフィールドだけで構成しなければならない
主キーは、複数のフィールドを組み合わせて構成できる
主キーに設定したフィールドは、他の表から参照されることはない
正答2. 主キーは、複数のフィールドを組み合わせて構成できる
主キーは表の各レコードを一意に識別するための項目で、必要に応じて複数のフィールドを組み合わせて構成できる。
外部キーは、常に主キーと同じ一意性制約をもつ
外部キーを設定したフィールドには、重複する値を入れることができない
一つの表に複数の外部キーを設定できる
複数のフィールドを組み合わせて外部キーにすることはできない
正答2. 一つの表に複数の外部キーを設定できる
外部キーは、別の表の主キーなどを参照して表同士の関係を表すために使う。一つの表に複数の外部キーを設定できる。
43
48
54
60
10
20
80
160
インタビュー
アンケート
行動観察
ヒューリスティック評価
正答0. インタビュー
インタビューは、評価者が利用者と対話し、回答に応じて質問を掘り下げながら、満足度や困りごとを把握する方法である。
指紋や顔など、本人の身体的な特徴を利用して本人確認を行う。
全員が同じパスワードを入力すれば安全性が高くなる。
認証に使う情報は、他人に知られても変更せずに使い続けられる。
バックアップを取るための方法であり、本人確認には関係しない。
正答0. 指紋や顔など、本人の身体的な特徴を利用して本人確認を行う。
生体認証は、指紋や顔など本人の身体的な特徴を使って本人確認を行う方法である。
相手ごとに共有する鍵が必要になり、鍵の管理の手間が増える
送信者と受信者で必ず別々の鍵を使うので、共有する鍵は不要である
復号に使う鍵を公開するほど、通信内容を秘密にしやすくなる
電子署名に使う秘密鍵を、あらかじめ全員に公開しておく必要がある
正答0. 相手ごとに共有する鍵が必要になり、鍵の管理の手間が増える
共通鍵方式では暗号化と復号に同じ鍵を使うため、相手ごとに安全に鍵を共有し、管理する手間が増えやすい。
(C[n-1]+C[n])/2×1.1 - B[n]
(C[n-1]+C[n])/2×1.1 - B[n-1]
(C[n-1]+C[n])/2 + C[n]×0.1 - B[n]
(C[n-2]+C[n-1])/2 + C[n]×0.1 - B[n]
正答0. (C[n-1]+C[n])/2×1.1 - B[n]
補充量は、翌週の販売予測量に安全在庫量を加え、現在の在庫量を引く。販売予測量をP=(C[n-1]+C[n])/2とすると、安全在庫量は0.1Pなので、P+0.1P-B[n]=P×1.1-B[n]である。
1.95×10⁻⁸
1.56×10⁻⁷
1.95×10⁻⁵
1.56×10⁻⁴
暗号化と復号に同じ鍵を使う
暗号化には公開鍵、復号には秘密鍵を必ず使う
電子署名にだけ使われ、通信内容の秘匿には使えない
鍵を共有しないので、鍵の受け渡しについて考える必要がない
正答0. 暗号化と復号に同じ鍵を使う
共通鍵方式では、暗号化と復号に同じ鍵を使う。そのため、通信相手と安全に鍵を共有することが重要になる。
平均的な利用者だけが同じ操作をできるようにする
利用状況や身体的特性の違いを考え、多様な人が使いやすくなるようにする
画面をできるだけ複雑にして、誤操作を減らす
機能を減らして、特定の利用者だけが使えるようにする
正答1. 利用状況や身体的特性の違いを考え、多様な人が使いやすくなるようにする
アクセシビリティは、年齢、障害、利用環境などの違いがあっても、できるだけ多くの人が情報や機能を利用しやすくする考え方である。
衝突
標本化
量子化
正規化
正答0. 衝突
ハッシュ値では、異なる入力から同じ値が得られることを衝突という。ハッシュを使うときは、衝突が起こり得ることを考える必要がある。
障害時に、最後のバックアップ後に失われる可能性のある更新を少なくできる。
1回のフルバックアップのデータ量が必ず半分になる。
バックアップを保存する回数が必ず少なくなる。
障害そのものが起きなくなる。
正答0. 障害時に、最後のバックアップ後に失われる可能性のある更新を少なくできる。
バックアップの間隔を短くすると、最後のバックアップから障害発生までの時間が短くなり、その間の未保存の更新を減らしやすい。
異なるネットワーク間で、IPアドレスなどをもとに通信を中継する。
同じLAN内で、MACアドレスを基にフレームを中継する。
ドメイン名に対応するIPアドレスを調べる。
無線端末を有線LANへ接続する。
送信者の公開鍵で暗号化し、受信者の公開鍵で復号する
受信者の公開鍵で暗号化し、受信者の秘密鍵で復号する
認証局の公開鍵で暗号化し、送信者の秘密鍵で復号する
公開鍵と秘密鍵を同じ値にして、どちらでも暗号化と復号ができるようにする
一定のライセンス条件の下で、ソースコードの利用や変更が認められている
利用者や使用分野を必ず制限して再配布する
著作権が常に放棄されている
必ず無償で配布しなければならない
正答0. 一定のライセンス条件の下で、ソースコードの利用や変更が認められている
オープンソースソフトウェアは、ライセンス条件に従ってソースコードの利用、変更、再配布などが認められるソフトウェアである。
録音時はA/D変換、再生時はD/A変換を行う
録音時はD/A変換、再生時はA/D変換を行う
録音時は標本化だけを行えばよく、量子化や符号化は不要である
録音と再生のどちらもD/A変換器だけで行う
正答0. 録音時はA/D変換、再生時はD/A変換を行う
マイクからの音声はアナログ信号なので、保存時にはA/D変換でディジタルデータにする。再生時には保存されたディジタルデータをD/A変換でアナログ信号に戻す。
ページ表示時に音声を必ず自動再生する
見た目を整える目的だけで表組みを使う
入力必須項目は色だけでなく、項目名の近くに「必須」と文字でも示す
リンク画像の代替テキストを空欄にして、画面をすっきりさせる
正答2. 入力必須項目は色だけでなく、項目名の近くに「必須」と文字でも示す
色だけに頼らず文字でも示すと、色の区別が難しい人や音声読み上げを使う人にも情報が伝わりやすい。
暗号化通信に使う共通鍵を、認証局の公開鍵で暗号化する
暗号化通信に使う共通鍵を、認証局の公開鍵で復号する
Webサーバの電子証明書の正当性を検証する
利用者が入力した全データを、認証局の公開鍵だけで暗号化する
差分バックアップ
毎回のフルバックアップ
増分バックアップ
バックアップを行わない運用
正答2. 増分バックアップ
増分バックアップは、直前のバックアップ以降に更新されたファイルだけを対象にし、バックアップ後に更新情報をリセットする方式である。
必ずデータを昇順に並べてから中央を調べる
異なるデータから同じ格納位置が求まる衝突が起こることがある
先頭から順にすべてのデータを必ず調べる
画像データだけにしか使えない
正答1. 異なるデータから同じ格納位置が求まる衝突が起こることがある
ハッシュ値を使って格納位置を求める方法では、異なるデータから同じ値が得られ、格納位置が衝突することがある。
HTTP
IP
TCP
UDP
正答3. UDP
UDPは、到達確認や再送制御を基本的に行わないため、多少のデータ欠落を許容して遅延を抑えたいリアルタイム通信などに使われることがある。
ダンプファイル
チェックポイントファイル
バックアップファイル
ログファイル
商品を出さずにS1へ戻る
商品を出さずにS2にとどまる
商品を出してS0へ戻る
商品を出してS2にとどまる
正答2. 商品を出してS0へ戻る
S1は100円が投入された状態である。ここで200円硬貨が入ると合計300円になって商品を販売し、次の購入を受け付けるため初期状態S0へ戻る。
一人が更新している間は、そのセルへの他の人の更新を一時的に待たせる。
更新するたびに、表の文字色を別の色へ変更する。
更新前に、表のすべての行を同じ内容へそろえる。
更新した内容を確認せず、最後の更新だけを常に残す。
正答0. 一人が更新している間は、そのセルへの他の人の更新を一時的に待たせる。
同じデータへの更新を一時的に一人へ限定すると、同時更新による上書きや矛盾を防ぎやすい。 このように同じデータを同時に更新しないよう調整する考え方を排他制御という。
x+y
(x+y)/2
(x-y)/2
(y-x)/2
読取りと実行
書込みと実行
読取りと書込み
読取り、書込み、実行のすべて
正答0. 読取りと実行
読取り=4、書込み=2、実行=1を足し合わせて権限を表す。5は4+1なので、読取りと実行が許可され、書込みは含まれない。
状態と、状態が変わるきっかけや条件
文書の見出しと本文の階層構造だけ
表から特定の列だけを取り出す操作
画像の画素数と色数だけ
4
5
6
64
19.6
100
125
156
16進数0FとのXORをとる
16進数0FとのNANDをとる
16進数0FとのANDをとる
16進数0FとのORをとる
CSS
SQL
TCP
CSV
データが昇順または降順に並んでいる
データが毎回ランダムに並べ替えられている
データが必ず画像ファイルとして保存されている
データの個数が必ず2個だけである
正答0. データが昇順または降順に並んでいる
2分探索は、探索範囲の中央と比べて半分ずつ範囲を狭める方法なので、データがあらかじめ整列されている必要がある。
01001011
01010101
10010110
00100101
結合
射影
選択
和
正答1. 射影
関係データベースの表では、特定の列だけを取り出す操作を射影という。条件に合う行を取り出す選択、複数の表をつなぐ結合とは区別する。
6.1
44
49
53
1.2
6.4
8.0
9.6
1
2
7
11
77
96
775
969
1.6
3.2
6.4
12.8
A
B
C
A AND B
正答2. C
出力が1になる4通りでは、AとBは全ての組合せをとるが、Cは必ず1である。Cが0のときは出力が1にならないので、出力はCと同じである。
8
16
128
256
正答3. 256
nビットで表せるパターン数は2ⁿ個である。32ビットと24ビットの差は8ビットなので、2³²÷2²⁴=2⁸=256倍となる。
73940
73941
73944
73947
正答0. 73940
7×1+3×2+9×3+4×4=56である。56を11で割った余りは1なので、11-1=10、その1の位は0である。したがって73940。
50
100
150
250
16
32
64
128
16進数0FとのANDをとる
16進数0FとのORをとる
16進数7FとのANDをとる
16進数FFとのXORをとる
80
160
320
640
電子メール本文の内容が第三者に読まれにくくなる
送信した電子メールが相手に届いたことを必ず確認できる
送信者のなりすましを、署名なしで必ず検出できる
本文が改ざんされた場合、その箇所を自動的に元へ戻せる
アクセスポイントの認証で使う共有鍵をセミナーごとに変更し、参加者だけに知らせる
DHCPで割り当てるIPアドレスの範囲だけを毎回変える
URLフィルタリングで閲覧できるWebサイトだけを制限する
接続済みの参加者端末どうしの通信だけを制限する
Bさんだけが、Bさんの秘密鍵で復号できる
BさんとCさんの両方が、Bさんの公開鍵で復号できる
BさんとCさんの両方が、それぞれ自分の秘密鍵で復号できる
Cさんだけが、Bさんの公開鍵で復号できる
送信元メールアドレスの表示だけを見て判断する
本文末尾に書かれた会社名だけを見て判断する
デジタル署名を検証し、信頼できる発行元の電子証明書であることを確認する
件名にECサイト名が含まれているかだけを確認する
Webページの内容が無断で書き換えられる
保存されている秘密データが不正にコピーされる
大量の通信でサーバが過負荷になり、利用できなくなる
通信内容を第三者に盗聴される
送信側と受信側で共有する同じ鍵
受信側だけが公開している鍵
WebページのURL
利用者の氏名
正答0. 送信側と受信側で共有する同じ鍵
共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に同じ鍵を使うため、送信側と受信側がその鍵を共有する必要がある。
文書が改ざんされていないことと、署名が送信者の秘密鍵で作られたこと
文書にマルウェアが含まれていないこと
もし改ざんされていた場合に、改ざんされた文字の位置を必ず特定できること
文書の内容が通信経路上で誰にも読まれないよう暗号化されていること
端末の設定やマルウェア対策が統一されず、情報漏えいのリスクが高まることがある
私物端末であれば、会社の情報を保存しても漏えいすることはない
通信を暗号化しなくても、私物端末なら常に安全に送受信できる
画面の壁紙を会社指定にすれば、保存データは自動的に暗号化される
定期的なフルバックアップに加えて、毎日バックアップを取る
フルバックアップの間隔を4週間に延ばす
毎日、同じサーバ内の別フォルダへデータをコピーする
毎日、送受信したメールの件名だけを記録する
正答0. 定期的なフルバックアップに加えて、毎日バックアップを取る
前日の状態まで復旧したいなら、毎日フルバックアップ、差分バックアップ、増分バックアップなどを取り、バックアップ間隔を短くする必要がある。
利用者全員に同じ共通鍵を生成して配布する。
公開鍵が本人や組織のものだと示す電子証明書を発行・管理する。
通信内容を常に復号し、本文が正しいかを確認する。
Webページの文字サイズを利用者の好みに合わせて変更する。
OSのログインパスワードだけを設定する。
保存ファイルの読取り権限だけを所有者に限定する。
記憶装置全体を暗号化し、復号には本人だけが知る認証情報を必要とするように設定する。
機密ファイルの名前だけを分かりにくい文字列へ変更する。
機密ファイルを別の名前に変更する
機密ファイルだけを何度も圧縮する
ディスク全体をランダムなビット列などで上書きする
デスクトップ上のショートカットだけを削除する
複数の管理者で一つの共通IDを使わせる
管理者の作業を本人以外の者が確認できるようにする
管理者には常に最大権限で全作業を行わせる
管理者の操作ログを本人だけが見られるようにする
正答1. 管理者の作業を本人以外の者が確認できるようにする
管理者の作業を別の人が確認できるようにすると、権限の乱用や内部不正を抑止しやすくなる。
ログを定期的に確認する
利用者自身にログの削除権限を与える
ログは保存せず、問題発生後に思い出して記録する
ログの内容を誰でも自由に書き換えられるようにする
正答0. ログを定期的に確認する
アクセスログを定期的に確認すると、不正利用の兆候を見つけたり、問題発生後に状況を追跡したりしやすくなる。
Webメールへの接続だけが暗号化されていれば、ファイルは平文のまま添付する
添付ファイル自体を暗号化し、復号に必要な情報は電子メールとは別の安全な手段で共有する
メール本文に秘密情報を直接書けば、添付より安全である
件名だけを空欄にすれば、添付ファイルの内容は保護される
記憶装置を二重化し、一部が故障してもサービスを続けられるようにする
利用者本人の確認のためにデジタル証明書を使う
ファイルを暗号化し、内容を読まれにくくする
フォルダにアクセス権を設定し、許可されていない人の閲覧を防ぐ
取引データなどをまとめたブロックを、前のブロックのハッシュ値と関連付けて記録することで、改ざんを検出しやすくする
取引記録を一台の管理サーバだけに集め、その管理者だけが記録を検証する。
各ブロックを互いに関連付けず、記録の順序を後から自由に並べ替えられるようにする。
記録を一度追加すると、どのような場合でも絶対に変更も訂正もできない。
保護対象: ソースプログラム、保護対象でないもの: 通信プロトコルそのもの
保護対象: アルゴリズムそのもの、保護対象でないもの: 操作マニュアル
保護対象: 通信プロトコルそのもの、保護対象でないもの: ソースプログラム
保護対象: 単なるアイデア、保護対象でないもの: 創作性のある文章
メッセージ本体: 共通鍵方式、共通鍵の暗号化: 受信者の公開鍵を用いる公開鍵暗号方式
メッセージ本体: 公開鍵方式、共通鍵の暗号化: 送信者の秘密鍵だけを用いる
メッセージ本体: ハッシュ値、共通鍵の暗号化: 圧縮方式
メッセージ本体も鍵も暗号化せず、ファイル名だけを変更する
AR
GUI
VR
Webページ
入力したデータを集計し、表やグラフとして表示できる表計算ソフト
文章の作成と段落・見出しの編集を主目的とする文書作成ソフト
スライドを作成し、発表時に順番に表示するプレゼンテーションソフト
画像の色や明るさを調整する画像編集ソフト
正答0. 入力したデータを集計し、表やグラフとして表示できる表計算ソフト
表計算ソフトは、表形式のデータを集計し、グラフ化して傾向を見やすくする用途に向いている。
成績表の学生番号は学生表の学生番号を参照し、成績表の科目コードは科目表の科目コードを参照する
学生表の学生名は科目表の科目名を参照する
成績表の成績欄を主キーとして、学生表と科目表のすべての列を参照する
外部キーを設定すると、存在しない学生番号や科目コードも自由に登録できる
データの重複を減らし、更新時の不整合を起こりにくくする
検索を速くするため、検索に使う列へ索引を作る
障害に備えるため、同じ表を別の装置へ複製する
関連するすべてのデータを、一つの巨大な表へまとめる
正答0. データの重複を減らし、更新時の不整合を起こりにくくする
正規化は、表の構成を整理してデータの重複や更新時の矛盾を減らし、一貫性を保ちやすくするために行う。
必要なデータ項目を洗い出し、項目どうしの関係を整理する
完成したデータベースから、条件に合う行だけを取り出す
データベースの全データを暗号化して通信する
大量の通信を送ってサーバの耐性を調べる
正答0. 必要なデータ項目を洗い出し、項目どうしの関係を整理する
データベース設計では、まず必要な項目や項目間の関係を整理して、どのような表で管理するかを考える。
学習目的に合うデータか、データの入手元や作成過程は妥当か、ラベル付けは目的に合っているかを確認する
学習データは多ければよいので、内容や入手元を確認せずに集める
人間でも判別が難しいデータほど、必ず高品質な学習データとして扱う
偏りを避けるため、正解ラベルはすべて同じ値にそろえる
公開鍵暗号方式は暗号化鍵と復号鍵が異なり鍵配布が比較的容易だが、処理は比較的遅い。共通鍵暗号方式は同じ鍵を使い処理は比較的速いが、鍵の安全な共有が課題になる。
公開鍵暗号方式は同じ鍵を使い鍵配布が難しい。共通鍵暗号方式は暗号化鍵と復号鍵が異なり処理が比較的遅い。
公開鍵暗号方式も共通鍵暗号方式も、暗号化と復号に必ず同じ鍵を使う。
公開鍵暗号方式も共通鍵暗号方式も、鍵を相手に知らせずに暗号化と復号を完了できる。
利用者のスマートフォンに送られた確認コードを入力する
虹彩の特徴を読み取って本人確認を行う
署名時の筆跡や筆圧などの特徴を読み取る
本人だけが知っている秘密の質問に答える
大量の通信を送り付けられてサービスが停止すること
通信内容が自動的に圧縮されること
第三者が不正にアクセスして映像を見られること
保存できる動画の容量が不足すること
公開統計を自社の資料と結び付けて、新しい分析資料にした情報
氏名だけを仮名に置き換え、必要に応じて元の個人情報へ戻せる情報
個人を識別できず、復元もできないように加工され、一定のルールの下で利用できる情報
氏名を取得しないが、個人番号などで特定の個人を識別できる情報
ネットワークに接続する機器へIPアドレスなどを自動的に割り当てる。
WebブラウザとWebサーバ間の通信を暗号化する。
ホスト名やドメイン名とIPアドレスを対応付ける。
電子メールの本文を自動的に別の言語へ翻訳する。
ファイルのアクセス権
ファイルの所有者情報
ファイルに付けられたデジタル署名
ファイル名の長さ
シグニファイア
アフォーダンス
フィードバック
制約
正答0. シグニファイア
シグニファイアは、押せそうな立体表現や「押す」という表示など、可能な操作を利用者に伝える知覚可能な手掛かりである。アフォーダンスが行為の可能性を表すのに対し、シグニファイアはその可能性を利用者へ分かる形で示す。
OSのファイル削除機能で、見えているデータファイルを削除する
インストールされているアプリケーションだけを削除する
記憶装置の内容を復元しにくい方法で消去する、または物理的に破壊する
デスクトップ上のショートカットだけを削除する
線形探索では、先頭から順に調べるので、必要な比較回数は要素数におおむね比例する
2分探索では、配列の先頭から順にすべての要素を調べる
線形探索を行うには、データが必ず昇順または降順に並んでいなければならない
同じ配列なら、2分探索の比較回数は探す値にかかわらず常に1回である
正答0. 線形探索では、先頭から順に調べるので、必要な比較回数は要素数におおむね比例する
線形探索は先頭から順に調べるため、最悪の場合は要素数に比例した回数の比較が必要になる。
高齢者や障害のある人を含め、様々な人が利用できるようにする。
平均的な利用者が、目的の操作を短時間で終えられるようにする。
初めて使う利用者でも、短時間で操作方法を覚えられるようにする。
意図しない操作や不正利用が起きにくいようにする。
正答0. 高齢者や障害のある人を含め、様々な人が利用できるようにする。
アクセシビリティは、年齢や障害の有無などにかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすいようにする考え方である。
機密性: アクセス制御、完全性: デジタル署名、可用性: 装置や回線の二重化
機密性: 装置や回線の二重化、完全性: アクセス制御、可用性: デジタル署名
機密性: デジタル署名、完全性: 装置や回線の二重化、可用性: アクセス制御
機密性: バックアップ、完全性: パスワード共有、可用性: データ削除
電子メールの本文が第三者に読まれないこと
電子メールが必ず相手に届くこと
本文が改ざんされていないことや、署名者が正当であること
添付ファイルがウイルスを含まないこと
個人情報、所持情報、生体情報
知識情報、所持情報、生体情報
知識情報、公開情報、個人情報
入力情報、処理情報、出力情報
正答1. 知識情報、所持情報、生体情報
認証要素は、本人だけが知っているパスワードなどの知識情報、ICカードやスマートフォンなどの所持情報、指紋や顔などの生体情報に分けられる。
目標値と測定値を比較して、操作量を決める。
位置や温度などを検出し、電気信号に変換する。
電気などのエネルギーを、回転や直進などの動きに変換する。
センサなどが出力する微小な信号を増幅する。
正答2. 電気などのエネルギーを、回転や直進などの動きに変換する。
アクチュエータは、制御信号を受けて機械的な動きなどを生み出す装置である。
送信者が自分の秘密鍵で署名を作成し、受信者が対応する公開鍵で検証する。
送信者が自分の署名鍵でメッセージを暗号化し、受信者の署名鍵で戻す。
送信者が自分の署名鍵で暗号化し、第三者が読めないようにする。
送信者が固定文字列を付けて暗号化し、改ざん箇所を特定する。
a: 正、b: 正、c: 正
a: 誤、b: 正、c: 誤
a: 誤、b: 誤、c: 正
a: 正、b: 誤、c: 正
24回
500回
2000回
48000回
あ<い<う
あ<う<い
い<あ<う
う<い<あ
カメラを三脚に固定し、列車が通過する様子を撮影する。
列車が画面中央に来るよう、常にカメラを動かして撮影する。
撮影中に繰り返し拡大と縮小を行う。
撮影中にカメラを不規則に上下左右へ動かす。
4秒
6秒
8秒
10秒
約1GB
約10GB
約100GB
約1TB
変わらない。
2.5倍になる。
0.4倍になる。
1/24倍になる。
正答2. 0.4倍になる。
フレーム数を変えない場合、再生時間は「フレーム数÷fps」で決まる。同じフレーム数を24fpsではなく60fpsで再生するので、再生時間の比は24÷60=0.4である。
だまし取る行為: テキストマイニング、ログインする行為が違反する法律: 個人情報保護法
だまし取る行為: フィッシング、ログインする行為が違反する法律: 個人情報保護法
だまし取る行為: フィッシング、ログインする行為が違反する法律: 不正アクセス禁止法
だまし取る行為: フィルタリング、ログインする行為が違反する法律: 不正アクセス禁止法
キャンペーンが本物か確かめるため、URLを開く。
メッセージを確認したことを返信する。
送信者の公開鍵を確認する。
URLを開いたり返信したりせず、メッセージに反応しない。
データ通信速度の高速化
カメラの高解像度化
生体認証の性能向上
生成AIによる画像生成技術の向上
著作者人格権
肖像権
実用新案権
特許権
a: 正、b: 正、c: 正
a: 誤、b: 正、c: 正
a: 誤、b: 誤、c: 正
a: 正、b: 正、c: 誤
表全体のデータ量を削減できる。
表記ゆれを気にせず内容を参照できる。
識別番号の平均や標準偏差を計算することで、企画の傾向を分析できる。
企画内容の修正が容易になる。
正答2. 識別番号の平均や標準偏差を計算することで、企画の傾向を分析できる。
識別番号は企画を区別するためのラベルであり、数値の大小や平均に意味があるとは限らない。識別番号の平均や標準偏差を計算しても、企画の内容や傾向を分析したことにはならない。
10年前と現在のデータの行を交互に並べる。
10年前の年齢を10歳刻みの年齢層に変換する。
10年前の住所から町名を削除し、市名に統一する。
調査年を表す列を追加する。
正答0. 10年前と現在のデータの行を交互に並べる。
10年前と現在のデータを比較するには、項目の粒度をそろえ、どちらの調査年のデータか分かるようにする必要がある。行を交互に並べるだけでは項目の違いをそろえられず、分析を円滑にする処理としては適当でない。
より精密な分析を行う。
個人を特定されにくくする。
データベースの問合せ結果を詳細にする。
データの数値をすべて正規化する。
多種類のフォントと文字色を使用する。
行間をできるだけ狭くする。
小見出しとその内容にインデントを設定する。
人名などの固有名詞を伏せ字にする。
正答2. 小見出しとその内容にインデントを設定する。
インデントを使うと、小見出しとその内容が上位の見出しに属していることを視覚的に示せるため、階層構造が分かりやすくなる。
見出しを小さくし、箇条書きを太字にする。
見出しを大きく太字にし、補足情報を小さく細い文字にする。
補足情報を最も大きくし、見出しを目立たなくする。
すべての行を同じ大きさ、同じ太さで表示する。
正答1. 見出しを大きく太字にし、補足情報を小さく細い文字にする。
見出しは文書構造の上位にあるため目立たせ、重要性の低い補足情報は本文より控えめに表示すると、構造を読み取りやすくなる。
αα
αβ
αβα
βα
αααγγαβ
αααγγγ
ααβγγγ
ααγγγα
同じネットワーク内のコンピュータには、同一のIPアドレスを割り当てる。
ルータ、ハブ、DNSサーバがすべてなければLANを構築できない。
TCPには、通信中に失われたデータを送り直す機能がある。
パケット交換方式では、一つの通信が回線を占有する。
正答2. TCPには、通信中に失われたデータを送り直す機能がある。
TCPには、データの到着確認を行い、途中で失われたデータを再送する機能がある。
9ビット
10ビット
11ビット
12ビット
正答2. 11ビット
24時間制の時は0~23の24通りなので、2⁴=16では不足し、2⁵=32で足りるため5ビット必要である。分は0~59の60通りなので、2⁵=32では不足し、2⁶=64で足りるため6ビット必要である。合計は5+6=11ビットである。
((B AND M) OR (C AND M))
((B AND NOT M) OR (C AND M))
((B OR NOT M) AND (C OR M))
((B OR M) AND (C AND M))
最も暗い階調から、被写体の山の終わりまで
被写体の山の範囲だけ
二つの山の間の谷より高階調側の範囲
最も暗い階調から最も明るい階調までの全範囲
AND演算
OR演算
AND演算の後にNOT演算
OR演算の後にNOT演算
(1010₂、0000₂)
(1111₂、0110₂)
(1111₂、1110₂)
(1010₂、0110₂)
DNS
WWW
パケット通信
ルーティング
送信側メールサーバが、受信側のドメイン名が存在しないと検出する。
受信側メールサーバが、受信側のドメイン名が存在しないと検出する。
送信側メールサーバが、受信者のユーザ名が存在しないと検出する。
受信側メールサーバが、受信者のユーザ名が存在しないと検出する。
送信側メールサーバが、送信者のドメインが存在しないと検出する。
送信側メールサーバが、受信者のドメインが存在しないと検出する。
受信側メールサーバが、受信者のユーザ名が存在しないと検出する。
受信側メールサーバが、送信者のユーザ名が存在しないと検出する。
1月を初期値にすると最小になる。
12月を初期値にすると最小になる。
1月または7月を初期値にすると最小になる。
どの月を初期値にしても平均移動距離は変わらない。
正答3. どの月を初期値にしても平均移動距離は変わらない。
1月から12月が円形に並び、各月が同じ確率で選ばれるなら、どの月を初期値にしても周囲にある月の距離の並びは回転しただけで同じになる。平均移動距離も同じである。
6996
9669
3553
ADDA
E247
E427
742E
E472
犯罪につながる情報を掲載したWebサイトを見ると、不正アクセス禁止法違反になる。
通信速度を高速にすると、マルウェアによる被害を防止できる。
主記憶装置を増設すると、ソーシャルエンジニアリングを防止できる。
データをバックアップすると、可用性を高めることができる。
読み書きが低速で、容量が大きく、長期的な保存に用いられる。
読み書きが低速で、容量が小さく、短期的な保存に用いられる。
読み書きが高速で、容量が大きく、短期的な保存に用いられる。
読み書きが高速で、容量が小さく、長期的な保存に用いられる。
最初の1人が千円札で支払ったが、その後、途中で千円札が不足する。
用意した千円札を一度も使わずに集金を終える。
千円札で支払った人が5人いたが、途中で千円札が不足する。
1万円札で支払った人が8人いたが、途中で不足せず集金を終える。
正答2. 千円札で支払った人が5人いたが、途中で千円札が不足する。
5人が1万円札で支払うと千円札は最大で4×5=20枚必要になる。最初に20枚あるので、その5人が先に来ても0枚になるだけで不足はしない。残り5人が千円札で支払えば千円札は増えるため、千円札で支払った人が5人いて途中で千円札が不足するケースは起こらない。
全員が1万円札で支払うケースはなかった。
最後まで千円札が不足しなかった回は、全体の1割以下である。
別の乱数で再び1万回行っても、まったく同じ度数分布になる。
全員が千円札で支払ったケースが必ず1回以上あった。
正答1. 最後まで千円札が不足しなかった回は、全体の1割以下である。
最初の千円札を0枚として最小値が0なら、途中で負にならないため最後まで不足しなかったことを表す。最小値0の回が1000回未満なので、1万回中1割未満であり、「1割以下」と判断できる。
10枚
14枚
18枚
20枚
顧客が商品を購入した理由
同じ顧客に繰り返し購入される傾向がある商品
ある商品を多く購入している顧客の年齢層
年齢や性別による来店時間帯の傾向
正答0. 顧客が商品を購入した理由
レシートや顧客属性のデータから、何をいつ誰が購入したかの傾向は分析できるが、購入した理由はデータ項目として記録されていなければ分からない。
購入時刻と購入商品の合計金額
購入時刻と担当店員名
購入日と利用可能ポイント数
商品コードと預かり金額
正答0. 購入時刻と購入商品の合計金額
時間帯ごとの総売上額を比べるには、各レシートがどの時間帯に属するかを決める購入時刻と、そのレシートの売上額である購入商品の合計金額が必要である。
カーソルに最も近い場所に配置する。
カーソルから遠い場所に配置する。
画面端に接する場所に配置する。
最も大きく目立つように表示する。
正答1. カーソルから遠い場所に配置する。
同じ大きさなら、カーソルに近い場所や画面端は選択しやすい。利用頻度の低い項目は、頻繁に使う項目より選びやすい場所を優先する必要が低いため、カーソルから遠い場所に置くのが適当である。
カーソルから遠く、画面中央にある対象物
カーソルから遠く、画面端に接している対象物
カーソルに近く、画面端に接している対象物
カーソルに近く、画面中央にある対象物
正答2. カーソルに近く、画面端に接している対象物
対象物の大きさが同じなら、カーソルに近く、かつ画面端に接している対象物が、示された二つの性質をともに満たす。
奇数桁の数字を二つとも別の数字に変える。
連続する二つの桁をそれぞれ別の数字に変える。
奇数桁にある二つの数字の順序を逆にする。
連続する二つの数字の順序を逆にする。
正答3. 連続する二つの数字の順序を逆にする。
方式Aはすべての桁を同じ重みで足すので、二つの数字の順序を入れ替えても合計は変わらず、入替えを検出できない。方式Bでは隣り合う桁が奇数番目と偶数番目になり重みが異なるため、連続する二つの数字を入れ替えると重み付きの和が変わり、検出できることがある。
3
5
7
9
正答2. 7
ID 22609では、N5=2、N4=2、N3=6、N2=0、N1=9である。3倍する桁の和は3×(2+6+9)=51、残りの桁を足すと51+2+0=53である。53を10で割った余りは3なので、チェックディジットは10-3=7となる。
3桁
4桁
5桁
6桁
正答2. 5桁
1桁目と2桁目だけで8×5=40通りである。3桁なら40×10=400通り、4桁なら40×100=4000通りで5000に届かない。5桁なら40×1000=40000通りとなり5000種類以上を表せる。したがって最小は5桁である。
14通り
49通り
127通り
128通り
正答3. 128通り
7個のLEDはそれぞれ点灯・消灯の2通りを独立に選べるので、パターン数は2⁷=128通りである。すべて消灯も一つのパターンに含む。
有線LANだけでなく無線LANにも対応するため。
大容量データを送受信するため。
インターネットに直接接続する機器の増加に対応するため。
日本語のドメイン名に対応するため。
情報が複製されていないこと
情報が暗号化されていること
情報が改ざんされていないこと
情報がどのような経路で届いたか
会員情報を格納したICチップを搭載する。
透かしやホログラムが入った特殊な紙に印刷する。
会員情報を埋め込んだ二次元コードをPDFファイルに掲載する。
IDとパスワードでログインしている間だけ、専用アプリに会員証を表示する。
辞書に載っている単語をパスワードに使用できなくなる。
入力したパスワードを画面に表示しないようにできる。
認証コードから忘れたパスワードを復元できる。
パスワードが漏洩しても、不正ログインの危険を減らせる。
パスワード: 知識認証、認証コード: 所有物認証
パスワード: 知識認証、認証コード: 生体認証
パスワード: 所有物認証、認証コード: 知識認証
パスワード: 生体認証、認証コード: 所有物認証
確実に接続できるよう、公衆無線LANを利用する。
個人の端末ではなく、不特定多数が使う共有パソコンを利用する。
個人情報を入力するときは、他人に画面をのぞき込まれていないか確認する。
登録したIDとパスワードを紙に印刷し、目立つ場所に掲示する。
62¹⁰通り、62倍
62¹⁰通り、62²倍
62×10通り、2倍
62⁸通り、62²倍
正答1. 62¹⁰通り、62²倍
使える文字は26+26+10=62種類であり、同じ文字を繰り返し使えるので、10文字のパスワードは62を10回掛けて62¹⁰通りになる。8文字の場合は62⁸通りなので、倍率は62¹⁰÷62⁸=62²である。
5種類
6種類
7種類
8種類
正答1. 6種類
n種類のトッピングには、それぞれ選ぶ・選ばないの2通りがあるので、組合せ数は2ⁿ通りである。00から99までは100個の値なので、2⁶=64は表せるが、2⁷=128は100を超える。したがって最大は6種類である。
A: 1、B: 2、C: 3、D: 4
A: 1、B: 2、C: 4、D: 8
A: 1、B: 3、C: 5、D: 7
A: 2、B: 4、C: 6、D: 8
日付が4月10日であるすべての行を削除する。
施設が体育館であるすべての行を削除する。
日付が4月10日かつ施設が体育館である行そのものを削除する。
該当する行の団体名だけを空欄にする。
正答2. 日付が4月10日かつ施設が体育館である行そのものを削除する。
1行が一つの予約を表す表では、予約を取り消して誰も予約していない状態にするには、日付と施設の両方が一致する予約レコードを削除する。
「4月10日」の行全体
「体育館」の列全体
「4月10日」の行と「体育館」の列が交差するセル
団体名が記録されているすべてのセル
正答2. 「4月10日」の行と「体育館」の列が交差するセル
日付が行、施設名が列である表では、一つの予約状況は行と列が交差する一つのセルに記録される。4月10日の体育館を調べるには、その行とその列の交点を見る。
レベル16、1/4
レベル15、1/16
レベル15、1/8
レベル14、1/64
正答1. レベル15、1/16
レベルが1小さくなると、1枚のタイルが表す実際の一辺は2倍になる。1.2kmは300mの4倍なので、レベル17から2段階小さいレベル15である。同じ範囲をレベル17で表示すると、縦4枚×横4枚=16枚のタイルが必要になる。どのタイルも画像サイズは同じなので、レベル15の1枚を使うデータ量の比は1/16である。
ピクトグラムの画像は、一般にベクタ形式よりラスタ形式の方がデータ量が少ない。
画像を拡大してもジャギーが生じにくいのはラスタ形式である。
写真の保存には、一般にベクタ形式よりラスタ形式が適している。
ベクタ形式のフォントは、表示サイズごとに別のフォントデータを用意する必要がある。
自分が撮った有名人の写真を友達にあげると、著作者の権利を侵害する。
バッハ(1750年没)の曲を自分で演奏した動画を動画共有サイトに投稿すると、作曲者の権利を侵害する。
他人の著作物を許可なく自分のWebページに丸ごと転載しても、著作者の権利を侵害しない。
自分で購入した複数の問題集をコピーして自分が勉強するためのオリジナル問題集を作っても、著作者の権利を侵害しない。
正答3. 自分で購入した複数の問題集をコピーして自分が勉強するためのオリジナル問題集を作っても、著作者の権利を侵害しない。
著作権法では、個人的または家庭内など限られた範囲で使用するための複製は、一定の条件の下で私的使用のための複製として認められる。自分で購入した問題集を自分の学習用に複製してまとめる行為は、この条件に最も合う。ただし、作成した複製物を不特定多数へ配布する行為は私的使用の範囲を超える。
重要なデータのバックアップを定期的に取り、普段はPCから切り離して保管する
OSやアプリケーションを常に最新の状態にする
不審なメールの添付ファイルやリンクを開かない
ウイルス対策ソフトの検知情報を最新にする
Cookie
ドメイン名
パスワード
Webページの見出し
正答0. Cookie
Cookieは、Webサイトがブラウザを通じて利用者の端末に保存する小さなデータであり、ログイン状態の管理などに使われる。
ルールに沿っている
施錠保管はよいが、細断廃棄が不要なので沿っていない
細断廃棄はよいが、営業部員だけが開けられる保管では沿っていない
保管も廃棄もルールに沿っていない
QRコードの誤り訂正レベルを高くする
ゲスト入館証を1回限り入館可能にする
平日の昼間だけエレベーターを自由に使えるようにする
入館証の画像ファイルをメールで再送する
電子メールアドレスは削除し、業種区分は必要に応じて残し、体重は外れ値の丸めや範囲化などを行う。
電子メールアドレスはそのまま残し、業種区分は削除し、体重も削除する。
電子メールアドレスはそのまま残し、業種区分も体重も加工せずに残す。
電子メールアドレスをハッシュ化すれば必ず安全と考え、業種区分と体重は加工せずに残す。
表示された電話番号に連絡する
表示された指示には従わず、ブラウザを終了して管理者へ連絡する
警告画面のロゴが本物に見えたらツールを入れる
ウイルス対策ソフトを削除してから指示されたツールを入れる
バックアップの保存世代数を増やす、媒体を別の種類に変える
バックアップ後のファイル一覧を照合する、設定作業を2名で確認する
バックアップ媒体を遠隔地に置く、媒体の容量を増やす
バックアップ時刻を早める、ファイル名を短くする
正答1. バックアップ後のファイル一覧を照合する、設定作業を2名で確認する
設定ミスを減らすには、設定を複数人で確認することが有効である。また、取得後のバックアップ内容と対象ファイル一覧を照合すれば、設定漏れに気付きやすい。
案A
案B
案C
案D
正答2. 案C
期待費用は、Aが0.9×0+0.1×1500=150円、Bが0.9×40+0.1×1000=136円、Cが0.9×80+0.1×500=122円、Dが0.9×120+0.1×200=128円。最も低いのは案Cである。
0.60
0.72
0.80
0.90
正答3. 0.90
平均点は (5×50 + 4×250 + 3×150 + 2×50 + 1×0) ÷ 500 = 3.6。目標達成率は 3.6 ÷ 4.0 = 0.90 である。
著作権法
不正アクセス禁止法
個人情報保護法
特定電子メール法
正答3. 特定電子メール法
特定電子メール法は、広告宣伝メールなどの送信者や送信委託者の義務を定め、迷惑メール対策に関わる法律である。
企業が管理している顧客情報だけが対象である
生存する個人に関する情報が対象である
本人が秘密にしている情報だけが対象である
日本国籍をもつ人の情報だけが対象である
正答1. 生存する個人に関する情報が対象である
個人情報保護法の個人情報は、生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別できるものなどを指す。
電子メールの送信データ量を制限する
文書をすべて紙で保管する
職場の座席配置を変える
情報の管理レベルを文書にラベル付けする
正答3. 情報の管理レベルを文書にラベル付けする
文書に機密区分などの管理レベルを表示すると、読んだ人が取扱いの注意点を判断しやすくなる。社外秘であることを明示するには、文書へのラベル付けが最も直接的である。
公開鍵暗号方式の方が適している
共通鍵暗号方式の方が適している
どちらも必ず認証局が必要なので差はない
どちらもデータ量が多い場合には使えない