INTERACTIVE LAB / NETWORK
パケット通信とルーティング
道が途切れたとき、メッセージはどう届く?
使い方・しくみ
まず、送ってみよう
- ヘッダーの「送信設定」で送信元・宛先カードを押し、図のPCかPCカードを選んで「送信」。青い点がパケットです。
- 「連続送信」を始め、経路上の回線を選んで「切断」。ルータも選んで故障させられます。
- オレンジの経路情報が伝わり、テーブルが変化すると、後のパケットが別の道を通ります。
自由に実験する
ヘッダーの「機器を追加」からルータ・LAN・PCをドラッグして追加。本体のドラッグは選択・移動、選択中の機器を囲むサークルからのドラッグは回線接続です。サークルにマウスを重ねると+のカーソルになります。緑の候補まで引いて離してください。機器の「他の機器と接続」を押し、緑の候補を選ぶ方法でも配線できます。余白を押すと取り消せます。機器や回線を選ぶと、近くに故障・切断・復旧などの操作が表示されます。図の余白は表示の移動、ピンチは拡大・縮小です。キーボードでは追加ボタン→図でEnterを押して配置できます。機器にフォーカスしてCを押し、接続先の機器でEnterを押すと配線できます。
このモデルの約束
OSPFを参考にした、1つのエリアのリンクステート方式です。ルータがそれぞれ持つ経路情報から、回線コストの合計が最小の経路を計算します。検知は約2.4秒、隣への情報伝達は約0.75秒、再計算は約0.4秒。時間は観察しやすく調整しています。
LANには1台のルータを接続し、PCのIPアドレスは自動設定します。パケットの自動再送・TCP・OSPFのエリア分割や実際の制御パケット形式は扱いません。全パケットが届いたときにメッセージを組み立てます。
ネットワーク
機器を追加
図へドラッグして追加
送信元のPCを選ぶ
図のPCをクリックするか、カードを選んでください。
障害を試す
連続送信中に回線を切って、消失と迂回を観察しよう。
通信の結果
直近の20メッセージ最初のメッセージを送ってみよう。
パケットをすべて受信できたか、ここに表示します。
パケット追跡
送信したパケットの通過経路と、ルータの判断を確認できます。
経路情報・通信の履歴
経路情報はルータごとに更新されます。更新が行き渡るまで、古い経路を使ったパケットが失われたり、ルータ間を循環したりすることがあります。